家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

2月28日 かならず

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは人と人の温かいつながりや、人の優しい心を多くの人に伝えていこうとの思いからスタートしました。全国から寄せられたたくさんのお手紙の中から、毎日1話ずつご紹介していきます。

かならず

久しぶり、おとう。元気?天国版草野球は楽しい?
ねえ、おとう。おとうが旅立ったあの日から10年経ったよ。早いものですよ。

ねえ、お葬式ってさ、見てたかな。おとうのお葬式にはね、ものすごい数の人が来たんだよ。それでね、大勢の人が涙を流して、おとうの旅立つ姿を見送ったんだよ。
けどね、みんな泣いてるばっかじゃなくてさ、おとうとの思い出を話しながら笑ったりもしてるの。あ、馬鹿にして笑ってるとかじゃないからもちろん、安心して。おとうが生前言ってた冗談とかをみんな覚えててさ、それは話しながらなんかすごい楽しそうなの。それを見て私、あの日すごく感動したんだ。だっておとうはすごいもの残していったんだなって。こんなにたくさんの人を笑顔にしてきたんだって。

おとうは結構、卑屈だったり頑固だったりしてたけどさ、人を笑顔にするパワーは超一流だったよね。相手を困らせるくらい冗談言って、多少めんどくさがられてたけど、いつでも人を元気にしてたよね。それがなんかさ、嬉しくて私ね、ずっと泣いてたよ。楽しみと混同しながらいっぱい泣いた。

だから私ね、その時決めたの。私もたくさんの人を笑顔にしようって。なるべくたくさんの人が、悲しいはずのの時にもつい思い出したら笑っちゃうような、そんなおとうみたいな大人になろうと思った。

だからおとう、天国版草野球の間にでも見守っていてくださいよ、娘の活躍。娘は今、人前に立って人を笑顔にするお仕事をしているよ。まだまだだけどね。おとうまでの道のりは遠いよ。だけどさ、かならず、ね。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 2月 28 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

2月27日 拝啓、親父

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今回のシリーズは、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは人と人の温かいつながりや、人の優しい心を多くの人に伝えていこうとの思いからスタートしました。全国から寄せられたたくさんのお手紙の中から、毎日1話ずつご紹介していきます。

拝啓、親父

親父、久しぶり。親父が逝ってしまってもう3年になります。おふくろはしばらく寂しそうでしたが、今は孫の世話で大忙しです。悪いけどおふくろはまだそちらへは行きません。まだ当分の間、1人でのんびりしていてください。

親父がもあまり長くないってわかった時、僕は『最後くらいは優しくしよう』って思いました。当時の僕は、親父に話しかけられてもいつもめんどくさそうに適当な返事をしていましたよね。振り返ってみたら親父と真剣に話したことなんて、もう何年間も全然ありませんでした。
でも、結局、僕は最後まで無愛想なままでした。いつも無愛想な僕が、最後だけ急に無理して優しくしても、親父に失礼なだけだし、親父も喜ばないと思ったからです。最後まで愛想のない息子でごめんな。

親父と最後に話したのは、親父が逝ってしまう数日前でした。意識が混沌としていたはずなのに、僕が病室に入った時、親父は最後の力を振り絞って僕に何か伝えようとしていましたね。でも途中で医者に止められて、僕は病室から出されてしまいました。
もし、親父があのときのことを気掛かりに思っているんだったら、その必要はありません。あの時、親父が何を言いたかったのか、僕はわかっていたんですよ。
高校生の頃、親父は僕に『もっと勉強しろ』って言ったことが一度もないよね。僕を信じて見守ってくれていたんだよね。でも僕が、『それは無理だよ』とか『そんなのできるわけない』と言った時だけ烈火のごとく怒っていましたね。あの時は親父がどうしてそんなに怒るのかわかりませんでした。親父の思いが少しずつわかるようになったのは、僕自身が父親になってからです。
誰にでもできる当たり前の事を誰もやらないくらいまで徹底的にやること、先のことを心配するよりも今その瞬間にできることに全力で取り組むこと、無理だと思った瞬間にチャンスは逃げていってしまう事。親父が伝えたかったのはそういうことだよね。

親父が最後に病気と闘っていた時、僕は大きな仕事を抱えて苦しんでいました。でも、親父の教えを頼りに前進を続けました。親父が逝ってしまったのは、僕がその仕事をやり終えた直後でした。親父が応援してくれていたんだよね。ありがとう。
そうそう大切なことを忘れていました。先月2人目の子を授かりました。とっても元気な男の子です。親父が僕を育ててくれたように、僕はその子育てます。

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水, 2月 27 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

2月8日 ありがとうお父さん

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ありがとうお父さん

僕が小学校3年生の頃でした。朝起きて具合が悪いと言ったら、休みなさいと母がいました。
僕よりいつも遅く出かける父は、会社に行ってすでにいませんでした。うまくいったとぼくは思いました。
普段なら熱を測られて、平熱だから学校に行きなさい、と父に言われるところでした。
実際はどこも悪くないので明日は行かなくてはならないだろうと思っていました。夕食の後で体の具合を母に聞かれました。
『まだ何となく熱っぽい』といって、自分の額をさわりました。それなら明日も休みなさいと、母がいいました。そして翌日も、その翌日み夕食を終えると、どうなのと、母は聞いてくるだけで、僕の言い訳を聞くと、治っていないなら休みなさいと、母はいいました。
夕食の後で母は確認をしてきます。ひと月以上も休み続けていましたが、母から学校へ行きなさいという指示はありません。母の口からその言葉は出ないことに僕は気づきました。
ある夕食の時に、明日は学校に行く、と自分から言い出しました。母は少し考えてから、それなら行きなさい、と答えました。

数十年が過ぎて、父の通夜の日に母がうつむきながら遺品を片付けていました。
『あなたが毎朝、小学校に行きたがらなくてね』と立っている僕に母は語りだしました。
『今朝はどこが痛いというのかなと言ってお父さんはあなたを起こすのよ。あまり学校に行くを嫌がるから、あなたを休ませなさいとお父さんが私に言ったのよ』
僕の夏休みに父が関わっていたことをその時初めて知りました。そういえばいつもは僕より遅く出かける父が、長い休みの間は僕が起きたときにはいつもいませんでした。
『自分から行きたいと言うまではいかせないようにと私にいったわ。必ず行きたいというようになるからそれまでは待て、とね』
普段は僕に小学校に行くようにいっておきながら、父は内心僕のことを心配してくれていたのでした。

父が寝ている部屋に僕は一人できました。白い布を外し、冷たくなった父の額をなでると、涙が溢れてきました。

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金, 2月 8 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

2月7日 天国のお父さんへ・・・ありがとう

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天国のお父さんへ・・・ありがとう

お父さんが亡くなって3年が経ちました。亡くなったのが89歳でしたから、世間一般から見れば大往生ということになるのかもしれません。国鉄で30数年間働き、そして定年後は悠々自適な生活を送ることができたのですから。でも本当は波乱に満ちた人生を乗り越えて生きてきたのだと、今になって初めて知ったような気がします。

僕が小さい頃のお父さんの印象と言えば、気が短くて、いつも難しい顔をしている。近寄りがたい存在でした。僕が幼稚園に通っている時分のある朝のこと。僕が幼稚園に行きたくないと駄々をこねていると、お父さんは、『いやなら行かんでいい!』と怒って、幼稚園の鞄を土間に投げつけたことがありました。
またある時は、夜遅くにも関わらず、熱のある僕をおぶって町の小児科医院まで連れてってくれました。自家用車などなかった時代です。今思うと右腕しかないお父さんが子供をおぶって行くというのは、たとえ1キロの距離でしかなくとも、さぞかし大変なことだったと思います。でも僕は、お父さんと一緒に外に出るのが嫌でした。それはお父さんがよそのお父さんと違って片腕しかないからでした。一緒に歩くのが恥ずかしかったのです。今思えば、なんと親不幸なことかと、自分自身が腹立たしく、そして情けない限りです。

お父さんと一緒に歩けるようになったのは、高校生になってからでした。その頃にはお父さんがどうして片腕になってしまったのか、ということが理解できるようになり、堂々と一緒に歩くことができるようになったのです。むしろ誇りに感じるようにもなりました。
お父さんは兵隊時代にインドネシアで負傷したのでしたね。しかも、それは日本が降伏した後に起きたインドネシア独立戦争に巻き込まれてのことですから、さぞ悔しかったでしょう。お父さんに戦争の話を聞いても、あまり喋りたがらなかったのは、このような戦時中の嫌な思い出があったからかもしれませんね。

お父さんの孫たち3人も大学や短大を卒業し、今は社会人となりました。
今になり、お父さんの気持ちがわかるようになりました。
『ごめんなさい』、そして『ありがとう』

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木, 2月 7 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

2月6日 お母さんをよろしく

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お母さんをよろしく

44歳と半年で、お父さんあなたは逝ってしまいました。お母さんはまだ42歳、お姉ちゃん達は高校生で、私は14歳の誕生日を迎えたばかりの秋でした。
それから37年の歳月を経て、昨年末、お母さんはやっと天に召されました。『こんなにおばあちゃんになっちゃったから、お父さんは天国で私のこと分からないんじゃないかしら』って、お母さんは病床で心配していましたよ。お父さん、お母さんを直ぐに見つけて
、抱きしめてあげてくれましたか?

お父さんは真面目で、ただひたすらにお母さんだけを愛していて、そんなのろけ話を、今までに何度もお母さんから聞かされてきました。お父さん、安心してね。37年間、誰かに心動かされることなく、お父さんのことだけを思って生きてきたお母さんの姿、私は確かにこの目で見てきましたから。
お父さんは息子が欲しくて仕方なかったようだけれど、お母さんが倒れて入院して、私はどれほど三姉妹であることのありがたさを、かみしめたかわかりません。お母さんの長い入院生活を、私たちは3人で助け合い、支え合って頑張ってきました。好き嫌いの多いお母さんの好物、みたらし団子、大福、ショートケーキや鉄火巻きなんかを、私たちはせっせとお母さんに届けては、口に運んであげました。お父さん少しは褒めてくれますか?
お母様だんだんと物を食べられなくなって、最後には枯れ木のように痩せ細ってしまったけど、不思議なことにお母さんの瞳は最後まで、夢見る少女のように輝いていました。『死ぬのは怖くない。だって、お父さんが待ってるもの』お母さんは泪をためたキラキラした瞳で私にそういました。

四十九日の法要の日、お母さんの骨壷が、お墓の中のお父さんの隣に寄り添うように収められた時、私はとても安らかな気持ちになりました。『これでもう、大丈夫』そんな気がしました。
その日の空は真っ青に澄んでいて、墓石の隣には真っ白な梅の花が、静かに微笑んでいました。
お父さんは何よりも大切な宝物を、やっと取り戻すことができましたね。本当はお父さんも、待ちわびていたのでしょう?長いこと1人で頑張ってきたお母さんを、これからはしっかりと抱きしめていてあげてください。お父さん、お母さんよろしくね。

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水, 2月 6 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

2月5日 間に合わなかったけれど

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間に合わなかったけれど

『おふくろ30分前に逝ったよ』
妊娠中の娘の手伝いで10日を過ごし、疲れ果てて帰り着いたあの日、人気のない駅に降り立った私を待っていたのは虚ろに響く夫の声でした。
空っぽの心で駆け付けた病院の霊安室。暗く冷たい部屋のベッドの上に、幼児のようにあどけなく穏やかに眠る、お義母さんの姿がありました。もう、あなたの浮き世離れした話を聞くことも、裏返しにきた服を直してやることもできない。理想的な娘のような嫁になれなかったお詫びや、喧嘩しつつも30数年共に暮らせた喜び。万感の思いを込めて告げるつもりだった私の『ありがとう』は間に合わなかった。ぽろぽろと涙がこぼれました。

私達が同居したての頃、お義母さんは今の私よりもっと若く、一家の頼もしい中心でした。耳にタコが出来るほど聞かされた、若き日の苦労話や愚痴話。毛糸編みの内職をして我が家を建てたこと、庭一面にバラ園を作ったこと、子育てには毅然として当たり、周囲から頼りにされていたこと。いつも冷静で何でも出来る人。憧れさえ抱いたものです。共に、世の中の理不尽さを憂え、蓮華や彼岸花摘みをしたり、時には争いもしました。

そんな気丈なあなたに、いつの頃からか現れ始めた異変。思えば、旅立ちの序章だったのでしょうね。そこにいない人に話しかけたり、服を逆さまに着たり、真夜中に冷蔵庫ほ食材をテーブルに並べたり、たくさんの布団を広げて、お客を迎える準備をしたり。ついには真夜中の徘徊。お義母さんの世界がどんどん私たちの手から遠のいていきました。
認めたくも信じたくもありませんでした。でもどんどん幼児に還っていくあなたはいじらしく、愛おしく感じられるようになりました。春になったら、大好きな桜の花見連れて行こう。いろいろ想いを膨らませました。それなのにあっという間に終章が訪れて。

四十九日が過ぎた朝、玄関前のミニトマトの葉の上に一匹のホタルが訪れました。逝ったばかりのお義母さんが、旅立ちに間に合わなかった私のために、お別れに来てくれた・・・家の中にそっと放すと嬉しそうに光りました。『ありがとう』とようやく言えました。

お義母さん、待っていてくださいね。また会いに行きます。お葬式の日に号泣していたあなたの息子と一緒に。あなたのお気に入りのお墓の周囲は、新緑におおわれる頃です。

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火, 2月 5 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

2月1日 会いたい

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会いたい

その人は東京、両国の生まれ。商家の末娘で、家は大きく商売を営んでいた。踊りのために通称名ももち、クリスチャンネームも持っていた彼女は都会のお嬢様として育ったのだった。

そんなお嬢様が女学校を出た頃には戦争景気で日本の湧き、満州で成功していた叔母に呼ばれてあちらで幸せに暮らすはずだった。満州では床暖房が張り巡らされ、地下室には食料がありあふれんばかりに貯蔵されていたとか。使用人も多く、ますますのお嬢様暮らしだったが、終戦を迎えて、使用人たちがここは自分たちの土地だと騒ぎ出す。その上、ロシア軍がやってきて『ダワイ、ダワイ(よこせよこせ)』と時計からお金まで巻き上げていっらたそうだ。だからロシア人は大嫌いと平和な時代になっても彼女は口癖のように言っていた。厳寒の中、女とわからないように髪を短く切って、コロッケや餃子を売ってしのいだ。命からがらに引き上げてきた彼女はミャンマーのインパール作戦で生き残った男性と一緒になり、私の夫を産んだ。昭和29年のことである。

義母の葬儀の際、叔母に義母は『ドラマになるくらいの人生を歩んだ』というと、『あの頃は日本人全員が多かれ少なかれ、そんな思いをしているんだよ』と言われた事を思い出す。ドラマを地で行く人生が溢れていたんだと痛切に思ったこと忘れない。

こんな義母も長屋で男の子を2人育て、だみ声の貫禄のある肝っ玉母さんになっていた。コーラで兄弟喧嘩になった際、『そんなに飲みたければ浴びるほど飲みなさい』と小学生の息子の頭に何本もコーラをかけたという話は、江戸っ子の勇ましさを物語る。
その後私が主人と結婚した直後に、23歳の次男を亡くし、毎晩死に場所探してさまよっていた義母。それを救ったのが我が長女の誕生だった。
晩年ガンに侵されて歩くこともできなくなり、手術後2年の入院生活を経て、最後には寝たきりになる。信仰深い義母であり、後の者が困らないようにすべてのことをノートに書きしたためて、あの世に行った。

同居しながら何も私に文句も言わない出来た人だったが、私は井戸端会議で皆と同じように姑の愚痴を言うような出来の悪い嫁だった。

母が亡くなってもこの義母の生き様を私は忘れない。今、義母が生きていてくれたら会いたいと思うのです。そして今までの私を、すべてのことに、これでいいの?どう思う?と聞いてみたい。

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金, 2月 1 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月31日 大好きなお母さん

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大好きなお母さん

中学2年生の冬、お母さんは事故で突然亡くなった。
前日に電話で話をして、次の日に会う約束をしていた。夜中、突然姉が嫁ぎ先から泣きながら実家に来た。
『お母さんが事故にあった』
急いで父の運転する車で病院に駆け付けた。車の中では、そんなにひどくないだろうと甘い考えだった。病院に着くと入り口から診察室まで血が点々と床に付いていた。待合室で待ってると、先生が診察室から出てきた。お母さんが亡くなったと知らされた。でも、なぜか涙が出なかった。実際に見ていないからだったのか。

病院から家に帰るときに父に言われた。これからは参観日や行事には誰も行けないがしょうがないなと。お父さんは来る気はないんだと少し悲しかったら、
お母さんが病院から家に運ばれて布団に横になっているのを何分か見ていた私。親戚のおばさんが顔を見とくかと尋ねてきたが、答えられなかった。見ておいたほうがいいと言われ、頭に包帯を巻いたお母さんを初めてそこで見て、初めて涙が出た。現実なんだ。家は生活感がすごくあって、でもそこに住んでるお母さんはもういない。もっといっぱい会っておきたかった。話をしておけばよかったと後悔ばかりした。

お母さんにもらった最後のお年玉にはメッセージか書いてあった。『さゆりちゃんはママの事あまり好きじゃないかもしれないけど、ママの大好きなさゆりちゃんへ』と。大好きに決まってるのに、そんなことを思わせていたなんて。

あれから14年私は2人の子の母になった。育児のことで悩むことは頻繁にあるが相談する人がいない。自分が母になって改めて母の大切さをしった。生きていたら、なんてアドバイスをくれるだろうなんて考えてしまったり。
自分の子供たちにも母のことを知ってもらいたくて、よく話をする。強くて優しくてすごい人だったのよって。
私もそんな母になれるように頑張る。

お母さん、あなたが亡くなって14年経つけど、今もこれからも一番大好きだよ。親孝行できなくてごめんね。孫も見せたかった。抱っこしてもらいたかった。
私を産んでくれてありがとう。

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木, 1月 31 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月30日 お母さんありがとう

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お母さんありがとう

お母さんが亡くなって7年経つね。季節は毎年同じように巡ってくるけど、心の中には年々寂しさが募る。
あの時病室でら滅多に弱音を吐かないあなたが、『どうして、こんな病気になったんかねぇ』と深いため息混じりにぽつり呟いた横顔を思い出すたび、切なさと無力感が心によみがえる。

昭和20年8月6日に原爆が落とされていなければ、多発性骨髄腫を発症していなかったのかなぁと思う。でも。病気の発症がなくなる8ヶ月前で、80年の人生の大半は極めて元気で快活な人生だったこと、神様に感謝。
訃報を知らせた貴方の長年の友人達の誰1人、貴方が原爆に遭っていた事実を知らず驚いていた。それは誰にも話したくない恐ろしい経験だったのでしょう。
でも、私には小さい頃からその貴重な体験を語ってくれたね。廊下の壁に突き刺さる窓ガラスの破片、それを運良く避けて廊下にうずくまるあなたの姿が、くっきりとした映像として目の前に浮かぶほどあなたの体験談は私の頭の中に刻み込まれてる。

『これからの世の中、女性も大学へ行かんとね』と、他県の大学へ快く送り出してくれたね。でも送ってくれたプラットフォームでお互い涙が出そうで顔をまっすぐ見られなかったよね。結婚も他県だったけど、どこで暮らしても一緒と言って、私の気持ちを随分軽くしてくれたね。父が幼いときに亡くなり、あなたと兄と私の3人で力を合わせて生きてきたけど、世間の未亡人のイメージとは程遠い、明るく大雑把な性格に、兄も私もどれほど救われたでしょう。決して恨み事など言わず、前向きに生きる姿、大好きでした。

私も中年になり、子供達も独立し、長く一人暮らしを貫いたあなたの心境が少しわかるようになった。生前、もっと言えばよかった『ありがとう』を、今心から言える自分がいる。
人生の最高の先輩としてあなたに出会えたこと、深く感謝してる。そして、また生まれ変わったら出会いましょう。その日はを楽しみにしてるよ。

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水, 1月 30 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月29日 母が残した俳句

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母が残した俳句

あなたが亡くなった後に部屋を片付けていて、驚きました。明らかに入院中に詠んだと思われる俳句のメモが出てきたのです。随分多くの句が記されているのですが、もう文字も忘れてしまった頭で、それでも必死になって書き綴ったと思われるものです。一行をまっすぐに書くこともできなくなり、乱れた文字で書き残したそれらを見て胸の詰まる思いがしました。

院内やつくづく醒めて春の雪
花咲いて老婆泣きおりこの世かな
狂えるは1人旅ゆく花嵐

一日中探し物し、お金を取られたといっては弟夫婦を困らせ、生まれ育った長崎に帰りたいと言い出したら、もう決して誰の言うこと聞こうとしなかったあなた。私たちは、あなたのことは完全に壊れた人だと思いました。も自分たちだけでは面倒見ることができないとあなたを施設に預けたのです。
そのあなたが、これだけ見事な句を作り続けていたなどと、どうしても信じることができません。見舞いに行くと『家に帰りたい。ここが何処かわからない』と言っては、私を悲しませたものです。弟夫婦はよく辛抱して、あなたの世話をしてくれたし、私は、姑のいる我が家にあなたを引き取ることなどできなかった。『もしあの時』という選択肢は、今も思いつかないままです。
でも、懇願しても聞き入れてもらえない悲しみを抱えて、深い孤独の中で、これらの句を詠んだあなた。それを、亡くなった後になって知るとは、改めて私は自分の冷たさに向き合わざるを得ません。

迷い出ていて一匹の蟻うろたえぬ
春眠や醒めて1人となり到る

認知症になり、この頭の霧が晴れたらいいのにといつも泣いて嘆いていたあなたを、最後に支えたのは、やはり私たちではなく、俳句だったのでしょうか。

もしあの世というものがあり、そこであなたに会えるならばその時こそあなたの俳句について思いっきり話しあいたい。今も私を責め続けている一句一句について、議論したり感想を述べ合ったりしたい。どうして私たちは、もっとあなたの俳句について話し合わなかったのでしょう。死の間際のあなたを支えたのは結局俳句であり、私達子供ではなかったことについても、聞いてみたいと思っています。

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火, 1月 29 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月28日 ごめんなさい、ありがとう

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ごめんなさい、ありがとう

お母さん、あなたが旅立って5年の月日が流れました。

病院から自宅に戻り、座敷で厳かに『湯灌』が行われました。そこに静かに横たわるあなたは、今にも目眠りから覚めそうな、穏やかな表情をしていました。私は思わず頬に触れてみました。手のひらに伝わる冷たさを除けば普段のお母さんとはなんの変わりもありませんでした。お父さんと2人、湯水で拭き清めました。

亡くなる数ヶ月前、新幹線を乗り継ぎ、お見舞いに行った日のことを覚えていますか?あの時、これが最後の面会になるのではと、胸が締め付けられました。不謹慎だとは思いましたが、目の前にいるあなたの温もりを、この手に感じておきたいと思いました。私は還暦近くなるというのに、未だ自分の本心を母親に打ち明けられず、距離を置いてしまう成長しない娘でした。何事にも意欲的で気高さた漂うあなたの姿は引き込み事案で消極的な私にとってはあまりにも眩しく、近寄りがたい存在だったのです。
病室で『今日はシャワーの日なの?』と胸の内は悟られないように、私は敢えて明るく聞いてみました。『昨日だったよ』という返事に、『体を軽く拭せてくれる?』とためらわずに言葉が出ました。あなたは少し微笑んで頷いてくれましたが、心を見透かされているようで実は動揺してたんですよ。洗面所とベッドを往復しながら、これは自己満足なのかそれとも親孝行なのか、自問自答・・・。そしてこんな形で母親とのふれあいを持とうとした自分が情けなくもなりました。

『湯灌』という厳粛な時の流れの中で、再びお母さんと対面していると少しずつ穏やかになっていく自分を感じました。そして初めて心おきなくあなたと会話する、娘としての自分の姿がそこにあったような気がします。亡くなってもなお、私を見守るお母さんの存在を感じ、胸が熱くなりました。
振り返れば『湯灌』という儀式は私の厄介な性格までも綺麗に洗い清めてくれたのかもしれません。

あれから5年、妙な話ですが、年を重ねるごとに母を娘の絆が深まっているように思えます。
今更ですがいえ今だからこそお母さんに伝えたい・・・。
素直な娘でなくてごめんなさいね。そしていつもそばにいてくれてありがとうございます。おかげさまで主人や子供達そしてお母さんのひ孫達、みんな幸せに暮らしていますよ。

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月, 1月 28 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月25日 言う通りにしたよ

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言う通りにしたよ

母さんあなたは常々言っていた。決して冗談でないことはあなたの真剣な顔が物語っていた。
『兄姉の誰よりも長生きできて本当によかった。苦労もたくさんあったけど、なにはともあれどんな時も自分らしく平然と生きてこれた。今つくづく幸福を感じている。最近考えるのはどうやって自然に老いて自然に逆らわずに逝けるかということ。私はね、身も心も枯れ切って逝けるのはめでたいことだと思っている。
からだから何本もチューブを出して機械の力を借りて、ただ心臓が動かされているというのだけは絶対ごめんだからね!』
母さんの真剣な願いと受け止め、僕は申し出たよ。医師を初めとして、周囲の誰もが望むことを拒むことだった。母さんのたっての願いと信じてのことだった。

そして訪れた訣別の朝から1年半も経った今に至るまで続く自問自答の日々・・・。あれでよかったのか?いや、よかったのだ!と・・・。
『母さんの言うとおりにしたよ。あれで良かったんだよね』と今日もまたいつものように花に囲まれた写真の中のあなたに話しかける。いつの頃からか気づいたら『よかったよ。言う通りにしてくれてありがとう』とあなたが言ってくれる気がするようになった。『エネルギーが残り、心に執着や欲望があったまま逝くと、そのあとの魂は決して安らかではないよね』僕の口癖だがその通りだろう?母さんはどんな時も決して力を抜かず精一杯生きた。すべてが燃え尽き、満足と幸福の中に人生の幕引きをしたんだよね。

母さん、あなたはこうも言っていた。
『父さんから何度も恋文をもらったのに私は一度も返事を出さなかった。書いたけど、投函する勇気がなかった』
僕が冷やかすとあなたは少々むきになって、『その頃は女のたしなみで簡単にできることじゃなかったときなの・・・でも悔いがあるとすれば、そのことかな』と笑顔で応えたものだった。母さん、親父に逢って詫びた?思いの丈を全て話したんだろ。よかったねぇ。

改めて伝えたいことがある。母さんの子供で本当に良かった。母さんに倣い自分らしく力いっぱい生きていくよと。

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金, 1月 25 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月24日 被爆した母へ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。
今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは人と人の温かいつながりや、人の優しい心を多くの人に伝えていこうとの思いからスタートしました。全国から寄せられたたくさんのお手紙の中から、毎日1話ずつご紹介していきます。

被爆した母へ

お母さん、昭和20年の8月6日の朝に広島市内に原爆が落とされましたね。その時お母さんは、爆心地に近い実家の廊下で新聞を読んでいて、僕は隣の女の子と風呂場で遊んでいたそうですね。お母さんはガラスの割れた部分から僕を助け出し、横川方面に逃げたそうですね。

僕は顔が腫れ、下顎が突き出て人相が変わり、耳の辺りを除いて髪の毛はなくなり、赤い斑点が体中にできていて、熱が出ると助からないと言われたようですね。
一方お母さんは、左肘と顎に小さな傷がある以外は大した外傷もなく、わりと元気だったようですね。
ところがだんだん肘の傷が広がり、ウジかわわいてハエが飛び交いはじめ、真っ赤な血便も出るようになったらしいですね。診てもらう医者もいないので治療を受けられず、次第に体が消耗していて、だんだん息苦しくなるのよと訴えるようになったみたいですね。
やがてお母さんは死期を知ったのか、胸の上で両手を合わせて息子のことよろしく頼みますと涙ながらにみんなにお願いしていたようですが、生き地獄だったのよという言葉を残して、9月17日に24歳の若さで亡くなってしまったんですね。

僕の成長を楽しみにしながら、一発の原発によって命を断ち切られ、悔しかったでしょうね。まだ3歳であった僕は残念ながらお母さんについては何の記憶もありませんが、お母さんのお姉さんから聞いた事柄や、新婚当時のお父さんとお母さんが銀座を楽しそうに並んで歩いている写真を見たりして、精一杯生きたお母さんの生前の様子を思い浮かべています。

原爆が投下されて地獄のようになった中を、自らの命をなげうってまでも、僕を助けてくれてありがとう。おかげで良き妻や子や孫に恵まれて充実した70歳を迎えています。

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木, 1月 24 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月23日 母よ、許しておくれ

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母よ、許しておくれ
おっ母さんは、67年の生涯を終え旅立つ時、口には1本の歯も無かったな。

思えば、おっ母さんは寒村の小農家の貧しい生活の中、左半身不随の身で11人の子を産み、皆元気に育ててくれて、さぞや苦労したかと感謝しているよ。
おそらくおっ母さんは、自分は食うや食わずの日もあっただろうに、子供だけは丈夫に育てなければと、不自由な体に鞭打ちはいつくばりながら必死の愛情をもって、己の歯までも1本残らず、母乳に溶かしてまでも、分けて飲ませてくれてしまったのか。
だってそうじゃないか。
おっ母さんは、そんなことはないと言うだろうが、11人のうち長兄は24歳で戦死したが、一番上の姉は92歳、二番目の姉は80歳まで生きたよ。そして現在残る8人も、いくら世の中が高齢社会になったとはいえ、全員80代、70代で元気に暮らしていられる事は、歯までも溶かして飲ませてくれた、おっ母さんのおかげだよ。
きっとそうに違いない。
そんなおっ母さんに、たとえ1本の歯の、その欠片さえも入歯してやらず、本当に申し訳なかったよ。

最近私も上下3本の入歯が抜けて物を噛む不便さは痛感するとき、おっ母さんは食事を噛む歯もなく味もわからず、みんな飲み込んでいたのかと、今頃になってやっと分かり、なんで入歯してやらなかったのかと、涙が止まらないよ。
お母さんはすでに50回忌を越え、私は喜寿にもなったが、この馬鹿息子の親不幸をどうか許しておくれよ、おっ母さん。

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水, 1月 23 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月22日 どうぞ、やさしい娘をもって

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どうぞ、やさしい娘をもって

お母さん、あなたはハル子という名前でした。肺ガンとわかって入院し、看護婦さんに石田さんと呼ばれて、ハル子よと言っていましたね。多分お母さんは旧姓の幼友だちからハル子さんと呼ばれていた時代に戻っていたのだと思います。だから私も、弟とあなたのことを話題にするときはハル子さんと言っています。

ハル子さんと私とは必ずしもしっくりいっていたとは言えません。あなたは私を『よそへ行く人』、弟を『跡取り』と口にすることが多かった。私はいつもそれを理不尽に感じていました。ハル子さんは大正生まれだし、男尊女卑の気風が強い九州の片田舎という土地柄を思えば仕方のないことで、まあだいたい、どこの母親もそうだったのでしょう。しかし、学校で男女平等だと教わっていた私には納得しがたかったのです。で、なるべく早く家を、九州は出て行こうと決心しました。そうしてそれを、家から遥かに離れた大学への進学という形で実現させたのでした。
合格通知が届いて以来、遠いところで自由に羽ばたけると私はウキウキしていましたが、『遠くに行くと、やっぱり親子の縁は薄うなるもんね』と、荷造りを手伝ってくれながらハル子さんがつぶやいたのをよく覚えています。

お父さんが結核で入院したせいもあって、うちはかなり貧乏でしたね。でもハル子さんは頑張り屋で、決して借金はせず、自分の事は後回しにして、子どもたちには人並みの事をしてくれました。奨学金とアルバイトでしのぎ、家から仕送りをしてもらわなかったとはいえ、私を4年制大学へ行かせてくれたのですから、人並み以上のことをさせてもらったわけです。それでも晩年、『もっといい家に生まれたら、あなたの苦労も少なかったろうに。ごめんごめん』と言っていましたね。

ハル子さんが入院する前年、いとこが事故死した処理に上京して倒れてしまったので、とにかくハル子さんの葬式までは倒れられないと、入院中ずっと思っていました。そのため全力を尽くして看護することができず、私の方こそごめんなさいと言わなくてはなりません。今も本当に心残りです。

ハル子さんは生まれ変わりを信じていましたが、旅立って七年、もう生まれ変わったのかしら?ハル子さんこそ今度はうちより裕福な家に生まれて、どうぞ私のようなきつくない優しい娘を待ってください。

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火, 1月 22 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月21日 受け継がれる屑糸入れ

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受け継がれる屑糸入れ
運命の無慈悲さを否応なしに思い知らされ、私の半生最悪の出来事だったあなたの永遠の旅立ちの朝。お通夜も葬式も満足に勤められないほどにボロボロな私でした。茫然自失の日々。

そんなある日、娘の薫が衣類の繕い物を携え我が家をを訪れました。私を励ますための訪れであることは明らかでした。薫が繕い道具入れを出した時、電気にうたれたようなショックを受け思わず『まだそれを使ってたん?』と尋ねました。『そうだよ。あのねお母さん、これをそろそろ菜々に譲ろうと思っている』と薫は笑いながら答えました。
それは薫が小学生のころ、教材用の裁縫道具入れとして与えた煎餅缶。そうです、私も小学校の頃、裁縫道具入れとしてあなたから渡されたあの缶です。薫は言いました『お母さん、ウチって貧乏なん?』私も言いましたね。貧乏だからこれなんだね、と。あなたは中に入っていた屑糸を出しながら『母さんはね、母から1粒のご飯、一筋の糸、1枚の紙も粗末にしてはならないと教わった』と言いました。長じて、そのような暮らし方はごく普通であって、質素倹約は美徳。欲望を抑えるのは女のたしなみと言われた時代に生きた事を知りました。缶蓋に書かれた博多の目がずらの絵はほとんど消えているけれど、母さん、あなたの言葉=教えの数々が鮮やかに蘇ります。

『素直なこと、従順なこと、忍耐することはどんな時代にも必要なこと』『女でも闘う時はある。いろんな苦労とね。また、闘おうにも闘えない時もある。天災とか病気とか死とか。そんな時必要なのは耐える力。だから子供の頃から我慢する習慣を身につけないといけんよ』『どんな苦しく辛い時も決して逃げちゃいけない。精一杯、力を抜かず闘うこと。それが生きるということ』『世の中って理不尽や不条理なことでいっぱい。それを受け入れて何事にも頑張らんとね』『母さんはそうやって生きてきた。満足しているし幸福だったとさえ思うようになった』・・・蘇るあなたの言葉=教えは尽きない。

私もそろそろ立ち直らないとあなたに叱られそう。古びた屑糸入れが色あせないあなたの言葉=教えとともに4代目に受け継がれる日も近い今、改めて強く思います。『たくさんの教えをありがとう』と。さらには『お母さん、私はあなたの娘で本当に良かった。私も満足と幸福を感じられるように生きます』とも・・・。

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月, 1月 21 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月18日 私の三人の母へ

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私の三人の母へ

私は3才の時に産みの母を亡くし、母の事は何も覚えておらず、写真を見てこんな母だったんだなと思うくらいです。
その後は、育ての母にお世話になり、愛情をかけてもらい、立派な1人の女性に育ててもらい嫁がせてもらいました。
今では、本当に感謝の気持ちでいっぱいですが、その母も私が嫁いで第一子の女の子を産み、その子が1歳になり、まもなく亡くなってしまいました。産着を贈ってくれたり、一歳の誕生餅を届けてくれたりたくさんたくさんお世話になりました。また沢山の愛情も孫が可愛いと言って親子共に受けました。何の恩返しもできないうちに亡くなってしまい今となっては、仏壇にお参りするくらいしかできません。

3人目の母は、私が嫁いだ先の最後の母です。その母も戦争未亡人で2人の男の子がいました。私はその長男の妻となったわけです。3人目の母も2人の子供を育てるためたくさん苦労して戦後の一番厳しい世の中を歯を食いしばって頑張ってきた人です。私にはお母さんと呼べる最後の母でした。

その後、私も第二子で男の子がはじめの女の子と3歳違いで誕生しました。母は、私は今が一番幸せと孫たちをかわいがってくれおもりもしてくれました。孫たちもたくさんの愛情を受けて育ちました。その母も78歳で亡くなってしまいました。
今は、私の娘も嫁ぎ1人の孫がいます。長男も近くに住み男の子2人のパパとなっています。息子も時々仏壇に線香を上げお参りしています。私がありがとうねと声をかけると俺の家族もばあちゃんに見守ってもらいたいからと言っていました。お墓参りもひ孫達を連れて行ってますよ・・・もっと長生きをしてもらって元気なうちにひ孫達を見せたかったねと息子たちと会話しています。
こうして孫、ひ孫まで母の事が心を通して届いているなんて本当に母は達人に思いますよ・・・。

人は何かを残し、何かを受け取って次の命に繋がっていくものと私は3人の母から学びました。私を産んでくれた母さん、育ててくれた母さん、それに1番長く暮らした母さん本当に本当にありがとう。感謝しています。私には3人の母がいてとても幸せでした。
今の私は孫たちに囲まれて幸せの毎日です。

人は生まれた時から沢山の人達にお世話になりその人達に支えられて生きていけるもので、常に感謝の気持ちを持ちながら、私も3人の母たちのように次の世代にありがたく思われるよう頑張って最後まで穏やかに悔いのない人生に過ごせたら幸いです。
もうすぐ母の日がきます。私の3人のお母さん本当にありがとう・・・。

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金, 1月 18 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月17日 謝罪

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謝罪

お母さんが旅立ってから8ヶ月が経ちましたが、どうしていますか。松たんや清さん、兄ちゃん、姉ちゃんなど元家族と一緒に賑やかで楽しい日々を送っていることでしょう。
脳出血で寝たきりになったお母さんと暮らした12年間は、私にとって生きがいに満ちた生涯で一番幸せなときでした。

ただ、お母さんにどうしても謝罪しなければならないことがあります。それは忘れもしない去年の7月14日、前夜来の高熱が心配で病院に行きましたね。あの日病院に行かず、我が家で解熱の手当をしゆっくり静養していたら、病院の過酷な治療でお母さんを苦しませずに済んだのにと悔やまれてなりません。
旅立つ前の1ヶ月余、絶食治療による体力の消耗、在宅時の水分補給の2倍を超える点滴のため、胸水は益々たまり体はぶくぶく膨張し体位交換してあげたくても胸水を抜く針や計測用の電気コードにくるまれて身動きならず、頬ずりしてあげたくても病室が狭くて手出しできず、無念でなりませんでした。

最後は逆流による肺炎まで起こして、荒っぽい吸引で痰の色も白濁から真っ赤な血の色に染まり、酸素吸入器を付けても苦しそうな息をしていましたね。また、気道確保を理由に鼻からチューブを差し込まれて、お母さんは嫌々をして鼻から吹き飛ばしたけれど、再び突っ込まれて観念せざるを得なかったんだよね。
見るに見かねて家に連れて帰ってあげようと準備したけど、在宅介護スタッフの協力が得られない上に、身内の猛反対が目に見えていたため、お母さんを見離してしまうことになりました。いつもの私なら先生と喧嘩してでも家に連れて帰ったと思うけど、猜疑心の強い先生の誤解のため今回ばかりは手足をもがれてその勇気が断たれてしまいました。お母さんにどんなに詫びても詫びきれません。
なのにお母さんは最後の最後まで、在宅中に鍛えた口周り、頬、喉の筋肉をフル活用して息をし続けましたね。そんなお母さんの頑張りに涙が込み上げてきました。悪夢の入院から救ってあげられなくて、本当にごめんね。

笑顔が素敵なお母さんの側で添い寝している私の手を、利きての右手でぎゅっと握りしめてくれたいつものあの感触は、生涯忘れることができません。
お母さんは私にとって最高の母であり、最も信頼できる無二の親友であり、恋人以上の存在でした。いつまでも私のことを忘れず、遠いお空の上から見守っていてください。

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木, 1月 17 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月16日 いつか逢えたら

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いつか逢えたら

春になると、母と一緒に駒込の六義園や、古川庭園に花を見に行くのが楽しみでした。

仲良しだった母は、晩年、脳梗塞から認知症になり、母の人格は徐々に変わっていきました。仕事や家事と母の介護は、更年期を迎えた私の心や身体にはとても重荷でした。
母には、いつも怒ってばかりいる娘の姿は鬼のように見えたと思います。いつの頃からか、母は、何かにつけても『すんません』と口癖のように言い始めました。私は、その言葉を聞くのが嫌で、母に、『すんません』と言うかわりに、『ありがとう』と言って、と言いました。それからは、母は何をしても『ありがとう』というようになり、私は、もっと辛くなりました。
認知症の症状が進んだある日、母の部屋へ行くと母が、近所の誰かから貰ったらしい、あんこの団子にソースをかけては、美味しそうに食べていました。思わず、『美味しい?』と聞くと、『うん』と頷いていてたようでした。2人で迷路をさまよう日々が続きました。いつ終わるのかわからない母の介護に私の心は疲れきってしまいました。やがて母は、脳梗塞の再発であっけなく死んでしまいました。姉や兄たちの反対を押し切って最後まで自宅で介護をした方がよかったのではなかったのか、と介護施設に入居させたことを悔やみました。どちらの選択が母のために良かったのか今も答えが出ません。

母が逝って7年が過ぎました。母が植えた梅の木は、小さな実をつけて木漏れ日の中でゆらゆらと揺れています。
少し大人になった私は、今度母に逢えたら、優しい娘じゃなくごめんなさい。そして、もう、ありがとうはいらないからね、と言うつもりでいます。

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水, 1月 16 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月15日 私、生きていきます

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私、生きていきます

『生まれてきてごめんなさい』心の病に侵された私は、そう言ってお母さんを泣かせましたね。私を産んでくれたお母さんに向かって、『何で私を産んだの?』と責め立てて、なんて親不孝な娘だったのかと、今となっては悔やむばかりです。
お母さんは、自分もがんの治療中だったのに、自分よりも私も優先し、必死で支え、看病してくれましたね。私の病状が少しは良くなってきたと思ったら、今度はお母さんのがんが再発。腸からリンパへ転移していたがんも全て手術で取ったのに、肺に転移しているのがわかった時は、『何でお母さんがこんな目にあわなくちゃいけないの』と思ったものです。
思えばお母さんの人生は、お嫁に来てからずっと我慢と苦労のし通しでしたよね。がんの発見が遅れたのだって、祖母の介護と家事とパートで手一杯で、自分の体にかまっている余裕がなかったから。祖母が亡くなってやっと介護生活から解放されたと思ったら自分のがんが発見されて、そんなお母さんの状態をわかっていながら、私は自分のことで精一杯で、何も助けてあげられませんでした。
お母さんが昏睡状態になってしまった時も、私はまだ心の病が重く、妹達に任せてばかりであまり看病できませんでした。でも、お母さんはそんな昏睡状態の中でたった1日だけパチっと目を覚まし、機関銃のようにしゃべりだしたのだと妹たちから聞きました。『今までずっと我慢してきたんだから!』と言いながら父を呼びつけこき使い、それが丸々1日続いたと思ったらまたパタッと眠りに落ちてしまったと。それで少しは気が済んだのかな?翌日、眠るように穏やかに、家族みんなに見守られながら、あなたは天に召されて行きましたね。
私の心の病はまだ完治していないけれど、随分元気になりました。お母さん、私を産んでくれてありがとう。生きているうちに伝えられなくてごめんね。私は幸せに暮らしています。今日も明日もちゃんと『生きて』いきます。

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火, 1月 15 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月14日 亡き母に宛てた手紙

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亡き母に宛てた手紙

一通の文章から、貴方の誕生、戸籍上の兄達、そして5歳の時に養女となって正家から近くの村で育てられた事。妹には生後20日で人力車に生母と乗り、その家行ったと話していたとか、私には初耳だった。
生まれた家は料理家。養女だった祖母は、結婚できない人の子を産んだ。母である。戸籍上は養母の兄に実子として入れてもらったようだ。将来、肩身の狭い思いをさせないようにと考えた養母の親切心、否、私は見栄のための養女の跡取り娘として役目を果たすためのことだったろうと想像した。
母は7歳の時、高熱からリウマチ熱をおこし亡くなる40数年間、心臓病と戦う。私を産む時も、八年経て妹のお産には7人の医師が回りを囲む。父には、子供は諦めてほしいと言われたそうだが、父は何かあったら私が育てますと言ったとか。
母は生前、とても面倒見の良い人だった。今で言う婚活、お見合いをしてもらうこと。
近くに大学の寮があったので、学生さんの家庭教師先と、縫いもの、裾上げなど、果ては夕食を一緒にどうぞと言いながらお菓子作りをする人であった。
肉親の情にうすかったなどではなく、人と話をするのが楽しかったんだよね。人の笑顔や、人の幸福をともに喜びたかったんだよね。その優しさは、自分の厳しい生い立ちにあったのではないかな。
49歳で亡くなって31年目に一通の文書から祖父にあたる人がわかった。戸籍上は実子として入れられた家のすぐ上の兄(全く血縁のない他人)の死亡から相続問題とやらの市からの文書。
私と妹は1ヶ月間、血の涙というものを味わうことになった。母の存在を軽んじた、今は亡くなった人々への怨みである。
自分の手で育てなかった祖母、世間体だけを気にした養母。昭和のはじめとはいえ、人が人として生きるのに何が大切かわかっていた時代でもあると思う。
お母さん、私は6人の子を育てたよ。妹は娘2人を大切に育てているよ。安心していいよ。貴方から教わった子育て、人を大切にすること。出会いは宝。
私は足の手術をして左右人工股関節になったけど、あなたの心臓手術に比べたら何のことはないよ。強かったね、お母さん。私たちも気丈夫な母になる努力をするからね。
見守っててね、お願いします。ありがとう。

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月, 1月 14 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月11日 二つの生命、つながり愛

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二つの生命、つながり愛

私にはこの世に生まれて2つの生命を授かりました。
まず一つ目は私自身の生命です。そして2つ目は、今は亡き母親の生命です。

私の母親が私を出産してすぐに亡くなりました。想像をはるかに超える出血多量が主な原因でした。
生命を懸けて、この世に私を産んで亡くなった母親の気持ちを思うと、お腹の中で毎日小さな生命を養い育て、愛を育みながら、これからの子供たちとの夢や希望を持ち、子供の成長を一番近くで見たかったと思います。
また、とても責任感が強く、真面目に働く母親と聞いていたので、仕事の事や育児や家事の事など多くの事も持ちながら、我が子を抱くことができずに離れてしまったこと、悔やみきれない思いだったと思います。女性にとって、母親になるということは自らの生命を懸けて、子供の生命をこの世に生み出すというかけがえのない大きなチカラがあることをこうした経験から学びました。
私は、もう一つの実の父親という人がどんな人か見たことがありません。
母親が亡くなったあと産まれたばかりの私と兄の2人も今後育てていくのに、困難であると私たちのもとから離れていったという話を10歳くらいの時に養父・養母から聞かされました。とても大きな衝撃でした。
亡くなった母親の姉に父親だった人がこれからのことを相談して、父親、母親としてこの後のことをお願いしたそうです。私はこのとき0歳、兄は3歳でした。
その時の、父親であった人も2人の息子を見て様々に思うこと、小さな我が子の将来を思い、考え抜いた結論だったと思います。
兄は父親がいない分まで一生懸命、兄ちゃんとしてまた父親の分まで弟の面倒を見ながら、兄弟の絆、心を育む毎日と生活がありました。

2つの生命、人生を私の心では常に感じながら家族や親戚含め、大きな支え愛があってこその今現在があり、毎日を大切に感謝しながら生きている喜びを積み重ねています。
今では社会人として毎日楽しく元気に働けること、そして夢に向かって努力ができる幸せと喜びを感じています。

亡き母へ伝えたい言葉は沢山ありますが、私は健康で幸せいっぱいに毎日を過ごすことができています。
心から感謝の気持ちをたくさん込めて、信州の大地から天に向かってありがとう!
感謝の言葉を胸いっぱいにして、毎日こうして人生を笑顔で楽しく送ることができています。
『2つの生命。温かい愛。心からありがとう』

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金, 1月 11 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月10日 母の歳に近づいて

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母の歳に近づいて

お母さんが亡くなって今年で早20年になりますね。
胸腺腫ガンと診断されたとき、直腸ガンにより53歳の若さで亡くなったお父さんを思い出し、お母さんまでが『がん』なんてと大変ショックで涙が止まりませんでした。でも、私より悲しくて、苦しくて、悔しくて、そして辛い思いを受けたのは、『お母さん』あなた自身でしたよね。
長時間の手術を受けがんを切除したけれども切り取れないものもあったと知らされた時、私は悔しくてやりきれない気持ちで一杯でした。そして、がんの恐ろしさを思い知らされました。手術後も放射線治療、抗がん剤等を受け大変でした。末期の頃、お母さんは頻繁に痛みを訴えていました。でも私が泣き虫なのを知っていたからなのか、私の前では一度も涙を見せたことがなかったですよね。辛かったでしょうに。
その後、再発、再入院。とうとうお母さんは59歳の若さで帰らぬ人になってしまいましたね。もっと、もっと、長生きしてほしかったです。

母は13歳の時、家を出て洋裁店に住み込みで働きながら、洋裁を習いました。結婚後も家で洋服を仕立てる仕事をしながら、私達3人の子供を育ててくれました。
生地を裁断し仮縫い、本縫い、1枚の布から完成された洋服を見ると『すてき、すごいなあ』といつも思いました。
母は手先の器用な人でした。私は、不器用だったので母のようにはできないと考え、仕事も事務職に就きました。そんな私を母はどのように思ってたのでしょうか。残念ながら聞くことなく年月が過ぎ去ってしまいました。

私も26歳の時結婚し、2人の子供にも恵まれ、長女が去年の末、私と同じ26歳で入籍しました。今年の9月に結婚式を行う予定です。娘を嫁がせた母の気持ちを、私もこれから少しずつ経験していくのでしょう。
私は平成22年8月に多発性硬化症という難病になり現在戦っています。両足が動かせず車椅子とベットでの生活になってしまいました。主婦だった私の代わりに、今は主人が主婦となって私の身の回りの世話や炊事、洗濯等をやってくれています。大変ありがたく感謝しきれません。
もし、お母さんが元気で生きていたら孫の結婚した喜びや、私の病気を心配して色々とやってくれた事でしょう。『何しろ世話好きでしたものね』

強くて優しかったお母さん。私はこれからも頑張って生きていきますから、天国から見守ってくださいね。

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木, 1月 10 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月9日 生き別れた亡き母へ

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生き別れた亡き母へ

お母さん、『私はあなたの温もりを知りません』というのも、私が物心つく前にお母さんは離婚して、私は父に引き取られたからです。間もなく父は再婚して妹も生まれました。

そんな私の幼い頃、お母さんは私に会いに来たそうですね。でも、父に追い返されて会えずに帰ったと聞きました。また、父の実家近くでいとこも私と間違えてのゆびながら駆け寄ったと聞いています。
その頃、私は継母に嫌われて虐待され、短気で暴力的な父には、些細なことで幾度となく暴力を振るわれました。そして、成長するに従い実の母に会いたい思いが募り、父には怖くて言い出せず祖母や伯母等に居所を尋ねたのですが、父を恐れてか口を閉ざして誰も教えてはくれませんでした。
それからも、一言では言えない位の困難もありましたが、優しい妻と2人の子供にも恵まれ、やっと幸せな家庭を持つことができました。そんな時でも、お母さんのことはいつも頭の隅から離れず忘れることはなかったのですが、探す手立てもなくダラダラと年月だけが過ぎ、気がつけば還暦をとうに過ぎていました。

ところが昨年、従兄弟が、『私の実の母の実家を知っている』と言ったのです。私は突然の事で驚きましたが、父も高齢で病弱な為、もう知らせても差し支えないと思ったのでしょう。私は『何としても会いたい』と思い、生きていればかなり高齢の筈なので、『急がなくては』と焦るる気持ちを抑えきれずにお母さんの実家を訪ねました。すると3年前に84歳で亡くなったと知らされ、がっかりして『あと少し早ければ』と今迄の自分の怠慢を悔やみました。
それでも、生まれてから一度も顔を見たことのない母の『せめて写真の1枚でも』とお願いしました。暫くしてお母さんが再婚して生まれた娘、つまり異父の妹から1枚の写真が送られて来ました。初めて見るお母さんは年老いて、想像していた顔とは違いましたが、感激で自然に涙があふれ出てきました。

お母さんとは、生前お互いに会える機会を逸してしまった事は本当に残念でなりません。けれども、60数年ぶりに同腹の妹がいたことが分かり幸せな気持ちです。その妹とも連絡を取り合う様になりましたので、『機が熟せば』お母さんの墓前に行き、『大分遅くなってしまったけど、やっと会いに来ました』と、そっと手を合わせ花を手向けたいと思っています。
お母さん、どうかその日が来るまで待っていてください。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 1月 9 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月8日 お母ちゃんへ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。

今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは人と人の温かいつながりや、人の優しい心を多くの人に伝えていこうとの思いからスタートしました。全国から寄せられたたくさんのお手紙の中から、毎日1話ずつご紹介していきます。

お母ちゃんへ

36年前に亡くなったお母ちゃんに、是非会ってほしい人がいる。それは、私の主人と個性豊かな2人の息子。
主人は、ちょっとお父ちゃんに似てる真面目でハンサムな人だよ。唯一、文句をつけるとしたら、私よりちょっと身長が低いことかな。それでも私と私の作品を愛してくれる。とても優しい人だよ。そういうところもお父ちゃんと似ている。
現在、大学生の2人の息子は、長男は吹奏楽を愛する文科系で教師志望。二男はラグビー好きの体育会系と、どちらの子にも子育て中に楽しい思いを沢山させてもらった。きっとお母ちゃんにも『まあまあの子育てだね』と合格点がもらえるんじゃないかな。

お父ちゃんはもう40年間やもめ暮らしで、再婚はせずに81歳になった今も1人で暮らしている。お母ちゃん以上に好きになれる人がいなかったんだって。
お父ちゃんの米寿のお祝いに、兄弟5人とその連れ合いも一緒に有馬温泉に行ったよ。お父とちゃんは『お母ちゃんも、あちこち旅行に連れてってやりたかった。昔はお金がなかったから苦労ばかりでいい思いは何もさせられなかった』としみじみお酒を飲んでいた。そんな時、『兄弟5人みんな健康で、誰1人、警察のお世話にもなった者もいないし、よかった、よかった』というのがお父ちゃんの口癖だ。お父ちゃんの米寿のお祝いに、子供の頃からの写真をスライドにしているとき、新婚当時の2人の写真を見つけた。お母ちゃんは、まだ20歳ですごく若い。これから訪れる人生の荒波も知らず、生涯の伴侶に愛される喜びにあふれて眩しいくらいだ。

42歳で亡くなったお母ちゃんの年齢を10も超えてしまって、すっかりおばあちゃんになった私だけど、お母ちゃんが私達に残してくれたものはとっても大きいものだったな…と今改めて感じてる。器量良しでもなく、うちは貧乏だったけど、いつもお父ちゃんと笑っていたね。お母ちゃんとは16年間しか親子じゃなかったけど、人にとって一番大切なものを教えてもらったよ。それは、『力いっぱい人を愛し、与えられた生命を生き切ること』これだけはお母ちゃんが10年間の闘病生活で私達残してくれた財産だね。

5人で分けて5分の1になる遺産じゃない。兄弟5人で5倍になるかけがえのない財産。今度は私達の子供に生まれ変わりたいと言っていたお母ちゃん。息子たちにもお母ちゃんが教えてくれた事を伝えていくよ。本当にありがとうね。

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火, 1月 8 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月7日 母へ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。

今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは人と人の温かいつながりや、人の優しい心を多くの人に伝えていこうとの思いからスタートしました。全国から寄せられたたくさんのお手紙の中から、毎日1話ずつご紹介していきます。

母へ

あれから20年ほど経ちますが、今も見守ってくれていますか?
亡くなって数年は寂しくて、朝泣いて目が覚めたこともあったよ。まさか今、こうして手紙を書く事なんて思いもしなかったけど改めて伝えます。お母さんはいなくなってからも私の中で存在して助けてくれました。

ずっと上から見ていたと思うから知っているだろうけど、はっきり言ってお母さんがいなくなってからの自分の人生はより最悪だった。
お父さんは糸が切れたように働かなくなり、小学校でのいじめは酷くなって、おばあちゃんも葬式以来家に来なくなった。小学校の卒業式はお父さんは家に引きこもって来てくれなかった。式では学年の皆に笑いものにされて寂しかった。中学に上がった頃には完全な不登校になって1人、部屋の中で本当に孤独になったよ。

どうして自分だけ人と話せないんだろう、こんか病気は自分だけで一生治らないのかな。勉強が自分だけ遅れてきっと高校にも入れない。お父さんは働いてないけど家賃滞納してどうやって暮らしていくんだろう…。不安で押し潰されそうだった。お母さんはちゃんと、娘を頼みますってお願いしていったのにね。お父さん、きっと心が折れちゃったんだね。

あの時、心から、死んだらどんなに楽だろうって思った。すべての悩み、辛さから解放されたかった。自分をいじめた皆にあてつけて死んでやろうとも思った!何日も何日もそんなこと考えて暮らしていた。
でも出来なかった。自分はなぜこの世に生まれたんだろうって考えているうちに、お母さんがいつも優しい顔を私に向けて笑ってくれた事を思い出したよ。私が今ここで死んだりしたら、お母さんはどう思うだろう。とても悲しむ。あんな優しいお母さんが、生きて私を生んでくれたことも消えてなくなってしまう。そんなこと出来ない。
それに、虐めた人だって何も思わないだろう。死に損だ、そんなの悔しい!そう思ったんだよ。
それからもしばらく大変な人生が続いたけど、死ぬことだけは考えなかったよ。そうしてそれが今の家族3人の生活に結びついている。人生って不思議だね、そして奇跡だね、お母さんが生んでくれたことも。

これから先の人生、また辛いことがあってもお母さんの事を思い出して前を向いて生きていくよ。いつもありがとう。

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月, 1月 7 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

1月4日 母へ、もう少し話がしたかった

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。

今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは人と人の温かいつながりや、人の優しい心を多くの人に伝えていこうとの思いからスタートしました。全国から寄せられたたくさんのお手紙の中から、毎日1話ずつご紹介していきます。

母へ、もう少し話がしたかった

あちらの世界では、この世で味わった悲しみや苦労を取り戻していますか?

あなたが生き抜いた時代は、激動の時代でしたね。昭和最大の悲劇である日米決戦の最中は青春時代。米軍の戦闘機に機銃を浴びせられ、長女として守ろうとした本家も油を撒かれ焼夷弾で跡形もなく焼き尽くされた。その後、家を手に入れるためにお金と引き換えの犠牲的な結婚生活。つらく悲しい日々だったことでしょう。

その生活も終わり、娘を連れての再婚。そして私を生んでくれた。再婚相手の我が父親は最悪で、他の女と消える。何で私だけ?自らの不幸を恨みましたか?

我ら子供は、あなたの努力のお陰で、立派に育つことができました。私は、あなたが望んだ、技術者の道を歩みました。仕事が多忙すぎて、あなたと満足に話もできなかったことを悔やんでいます。

我々の生活は豊かになり、あなたは好きな事をして、不自由なく生活を楽しんでいると思っていました。しかし、父親の異なる姉が、母親に金をせびっていたのですね。我々の多少豊かになた生活を妬んでいたのか、母親からむしり取ったお金は、遊戯費に。ある日、お金が足りないというあなたに、家計簿をつけろと突き放しました。その時あなたは、腐っても可愛い娘を支援し続け、蓄えをかなり失っていたのでした。

追い込まれたあなたはある決意をしたのでしょうか。初夏の日別れの言葉も無く、私の留守中に旅立ってしまいました。残業から帰った私は抜け殻と化したあなたの姿を見つけて驚くほど冷静に、救急に通報。警察に犯人扱いされ、鑑識に脳内出血との告知がされるまで悲しむ暇もありませんでした。その後、あなたの身辺整理をしていて、あなたが自殺をしたことを知ってしまいました。

高血圧で薬を飲み続けていたあなたが、この薬を2ヶ月間飲むのをやめていましたね。それはあなたが生きる事を諦めたことを示していたのですね。最後の最後までお金の心配をし、この世を去るほどまで追い込まれるなんて、これ以上の悲劇はないと涙が止まりません。
その原因を生んだあなたの娘は残念ながら何食わぬ顔して極道非道な人生を歩んでいます。でも、あなたは、娘を悪く言うなと言うのでしょうね。

あなたの壮絶な人生を私は誇りに思います。もう少し話がしたかった。残念で無念としか言い様がないです。
早いもので、今年は23回忌の法要です。忘れていません。ご安心ください。どうぞ安らかに。

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金, 1月 4 2013 » 「今は亡きあの人に伝えたい言葉」より » No Comments

新春の訪れをお慶び申し上げます

新春の訪れをお慶び申し上げます
昨年も、オフィスシオンFMしきたりアカデミーを、
ラジオ(ならどっとFM 78.4MHz)やホームページ、Twitter(@sikitarision)などで
聞いてくださり応援してくださり有難うございます。
温故知新、葬送文化の発展と向上を目指し、
終活に向けて皆様が明るく活き活きと日々を営めますよう・・・
葬儀業界に新風を吹き込むべく尽力して参る所存です。
旧年中の御愛顧に感謝申し上げ、
本年も何卒ご指導賜りますよう、お願い申し上げます。
さて、今年の1月4日から始まりました新シリーズは、
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」です。毎日一話ずつご紹介していきます。
今は亡きあの人へ伝えたい言葉プロジェクトは無縁社会と言われるようになった今日、
そうした側面をクローズアップするのではなく、人と人との温かいつながりや、
人の優しい心の奥の人に伝えていこうとの思いから一昨年スタートしました。
昨年の第2回目からはこの趣旨に共感した全国の葬儀社が実行委員会を訂正して
プロジェクトを推進し、私ども、オフィスシオンも参画させて頂き、応援しております。
第3回目となる今週の募集では、二千通を超える応募をいただきました。
そのたくさんの手紙の中から選考委員三名と実行委員会が金賞一編、銀賞五編、
銅賞十編のほか、今回は特別賞として、東日本大震災関連特別賞十二編を選定。
佳作八十八編と合わせて百十六編を収録しました。
収録したお手紙は暖かな心にあふれているだけでなく、大切な人を亡くされされて
悲しみに陥りながらも、その悲しみを乗り越えて再び前向きに生きようとするものが
多くなっています。大切な人無くされた方が本書を手に取られることにより
喪失の悲しみから立ち直るきっかけとなることを心から願っております。

水, 1月 2 2013 » 管理者「はる」より » No Comments

12月31日 たいせつな事

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

たいせつな事

今年も残すところ、あと数時間となりました。あと18時間すれば、新年です。お正月とは新しい年を迎えるひとつの儀式ですよね。今年の一年を振りかえりみますと「いのちの重み」を身をもって体験いたしました。今年の1月15日に15年一緒に暮らし、心が通じあっていた家族(愛犬)の別れがありました。突然のお別れではなかったので、看病介護と言う経験もさせて頂きました。その時の家族の気持ちも身を持って知りました。後ろ足が立てなくなってトイレにもお水を飲みにも行けなくなっていました。また、腸に細菌が入って、体重が4キロから2キロの半分になっても、わたしたちのために、よく頑張ってくれました。そういう介護の時間も、覚悟をする時間を与えてくれているんですけど、いざ、その時が来た時、頭ではわかっているつもりでも、心では整理できえないという事も知り得ました。そう簡単には、葬儀(火葬)の準備をしたくないし、できない自分がいてました。あんなせっかちな、葬儀社をしている社長も私の事をじっと黙って見守り続けてくれていました。

また、グリーフサポートセミナーを通じて大切な方とのお別れにどのような心理状態になるのかを学び、悲しみの中おかしくなってしまって、立ち直れないような状態にはかならず、誰かの支えが必要な事も学びました。

その後もっと、心配だったのは、弱かったのは、社長でした。社長も葬儀に携わり30年以上たくさんの方の死を見つめてきています。だから、葬儀社の人間は泣けない方が多いというらしいのです。そこに男性やリーダーは、人前では余計泣けないんです。心の奥底にしまっていたんです。いろんな事でグリーフを身を持って知る一年となりました。悲しみの中、今、私たちが提供できる心を大切に来年も全身全霊で頑張って行きます。今年も一年たくさんの方のご縁をいただき、育てて頂きました。感謝申し上げ、一年のご挨拶に代えさせて頂きます。皆様方におかれましてもご多幸な新春をお迎えになりますよう心からお祈り申し上げます。

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月, 12月 31 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月28日 神奈川出張

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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神奈川出張

本日は神奈川県の葬儀社さんにおじゃましました。会館を見学させていただいたり霊安室を見学させていただいたりして、他にもいろんな資料を見せて頂きました。そこで感じた事があります。そこの葬儀社のスタッフさんは本当にしっかりしていました。無駄口などまったくなくてキチンと敬語でお話できています。このことを自社に当てはめてみるとできていないことが多いのではないかと思います。

社長は「これからの時代はスタッフの質の時代」というようなことをよく言っています。ほとんど出張でいない社長にかわって私が会社の事を任されているわけですから、もっときちんとできるように頑張らなくてはいけないという事が本当によくわかりました。いつもいつも出張でいろんな葬儀社さんを見ている社長にとって、私がもっと頑張ってほしいと思われていることが本当によくわかりました。

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金, 12月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月27日 気兼ねなく悲しんでもらう

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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気兼ねなく悲しんでもらう

「無宗教で・・・」「本人もそう言ってましたから・・・」「でも、この前身内のお葬式でお経を聞いたら、そんなに毛嫌いするものでもないなぁと感じたんやけど」「お経読んでもらうかどうかは、今晩相談しよう」というようなご家族の方のお話をお聞きいたしました。

考えられた答えは、無宗教でということになりました。やはり、家族身内だけでお送りしたいようです。本日、私たち女性2人でご納棺におうかがいいたしましたが、私たちスタッフに気を使って悲しむことを遠慮して頂く事の無いよう、ご家族のみなさまのお気持ちを大切にしていただく、そんなお手伝いをさせていただきます。そんなことが、この方達には、いちばんよろこんでもらえるんではないだろうかと、そう察することができました。体を拭かれたり、お気に入りだった洋服にお着替えをしていただきました。私たちも、そのお部屋から離れ、隣のリビングで決心がつくまで待たせて頂きました。あとに残されたご主人や息子様も気兼ねなく悲しんで泣いておられました。今まででしたら、男性は本当に泣けなかったのでしょう。でも、気兼ねしたり、気丈に振舞う必要が要らないのであれば自然な感情を表出することも可能なはずです。これは、ご自宅でなさる家族葬だからできえた事なのかもしれません。

そして、これが、もしよその葬儀社さんだったら・・・男性社員だったら・・・(ごめんなさい男性がいけない訳ではなんですけど)とふと思ってしまいました。お手伝いできて良かったです。

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木, 12月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月26日 お送りした資料をずっとお持ちくださってました

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お送りした資料をずっとお持ちくださってました

朝早く、お母様が亡くなられましたということで、お電話を頂きましたが、打ち合わせに伺う指定の時間までには少し時間があり、慌てておられないなぁと少し不思議でした。慌てることなしに、いろんなところを探され、納得のいくところを決められるのが一番ですが、火葬場も式場も詰まってきます。

いざ、ご自宅へお伺いし、お話を聞かせて頂くと「資料をもらっているのよ」と少し前のものになるんですがしっかりお持ちになってくれていました。ご近所の方や参列の方が、参列にどうしようか迷わないような、しっかりとした家族だけの家族葬を望んでおられました。ご自宅でなさるか、どこか式場でなさろうか迷っておられましたが、お話の中で、ご自宅でなさるのが一番好ましく望んでおられるということもあり、「シオンさんならお手伝いして下さる」と言って頂け安心して下さいました。

そして、「ご自宅でする家族葬がオフィスシオンの得意分野ですね」と、わたくしどもの特長をしっかりとらえてくださっているようでした。近くには、たくさんの家族葬ホールがたくさんあるのにたくさん数ある中、私どもを選んで頂いた事に本日も感謝させていただきました。

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水, 12月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月25日 山からおにぎりを転ばし、鬼がそのおにぎりを追いかけている間に、極楽に行く

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山からおにぎりを転ばし、鬼がそのおにぎりを追いかけている間に、極楽に行く

おばさんのお葬式が先日にあったばかりですが、年末ということもあり、三十五日できりあげということで本日、法事に伺いました。淡路島の一部の地域だけに残っている風習のようですが、高い山のてっぺんにあるお寺にお参りに行くという習わしがあるようで、マイクロバスを用意してくれていたので、乗せて頂き付いて行きました。何段もある階段を登り、お寺に到着です。別格本山と書かれていました。

木の香りがする六角堂と本堂とで2回お寺様のお勤めを頂いたんですが「その前におにぎりを転がす」という習わしをさせて頂きました。親族がまん丸くにぎったおにぎりを山のふもとに後ろ向きで放り投げるというんです。その時、後ろを振り向かないようにとも教えてもらいました。おにぎりを転がし、鬼が、そのおにぎりを追いかけている空きに極楽へ行ってもらうためだという事です。一理あるなぁと感心していました。いろんな儀式って必要ですよね。ある本には、神や仏は、脳が創ったと書かれたものがありましたが・・・おにぎりを転がす儀式に心がほっとされました。お葬式もこの様な様々な事のかたまりなんだなぁと不思議な風習をみて感じました。

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火, 12月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月24日 分割払い

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分割払い

今の時代、現金ではなくクレジットカードを使う方も多いでしょう。私も、ほとん
どのものをクレジットカードをつかい買い物をします。なぜそうなったのかと言うと家計簿や小遣い帳など付けるのが苦手なため、クレジットなら、明細が届き一目で分かるからなんです。ガソリン代や食費や外食など、使い道により、カード会社を分けているので管理しやすいんです。100円位のコンビニのものでも、ほとんどカードです。カードが使えないお店には、入らないようにもしています。カードは使い過ぎてしまうからと、現金主義の方もおられるでしょう。どちらがいいとは言いませんけど・・・私の場合は、翌月一回払いですが車など大きな買い物をする時は、何回かに分けて払う分割払いとする方もいるんではないでしょうか?
今のご時世です、親御様が亡くなり、お葬式を出すのに大金を出せない方もおられるのではないでしょうか。何回かに分けてお支払いしたいという希望も耳にするようになりました。私どもでは一度も有りませんが、お葬式代がもらえず、未収で終わる事もあるとお聞きしています。大手さんでも、総額の半分を前受け金として頂戴しているようですね。まだまだこの業界は、分割払いが通用していない業界だなぁとふと感じました。


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月, 12月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月21日 不思議な現象

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不思議な現象

不思議な現象ってありますよね。特に亡くなった方がメッセージでも発しているような不思議な現象が起こりますね。昨夜、こんな不思議なことがあったんですよ!と遺族の方から教えて頂きます。どんな事かと聞いていますと。亡くなったお母さんに話しかけていると「立てかけてあった杖が急に倒れた」「お母さんちょっと家に帰ってくるね」と言い「車に乗ろうとすると車のロックが開かなかった」また、次の晩も話しかけていると「盛りかごの名札がペロッとはがれおちた」と言うんです。この方は、看病している時から「もしお母さんが亡くなったら、からだに触れてはダメよ」身重の体をいたわるため「おなかには鏡を入れておきなさいね」という会話をなされていたんです。

だから、特に霊というものに敏感なのかもしれません。いろんな事で心配のようでもし、お母さんであったとしても「全部いいように取ってくださいね」「見守ってくれているんですよ・・・」とお伝えしました。わたし自身、毎日と言っていいぐらい、今の愛犬(いーちゃん)が、見えない・見えるはずない・見たこともない・前の愛犬(あーちゃん)をじっと見つめるんです。私も目には見えなくても、魂は存在するし、そばにいてくれていると信じているひとりです。

妊娠中のおなかの中の様子がエコーで見えたリ、心音が聞こえるように、科学が発達すれば霊も証明されるかもしれませんね。私は、葬儀に携わる者として霊を信じています。

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金, 12月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月20日 葬儀の式場は、そんなに重要視していないみたい

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葬儀の式場は、そんなに重要視していないみたい

ここ、ず~と続いているんですけど、お葬儀のご依頼を頂きますが、私どもがご提
案した式場で信用して任せてくださる方ばかりなんです。その式場のパンフレットがあるわけでもなく、式場に立ち入った事もない方ばかりですが信頼して下さっています。本日も、まだ仮通夜なのに「シオンさんにお願いして良かった~」と30歳ぐらいの長男さまが涙をいっぱい流しながら、お話してくれました。若い男の方です、人前で涙を流すなんてそうできないことなのに私には、安心して気を許して下さいました。この方とは一度電話でお話した方です。名前まで聞かなかったですけど、しっかり覚えています。また、別でご主人さまは、会社に相談に来てくれていた方でした。お父様と息子様、どちらもご自分で確かめられて私どもオフィスシオンに決めて下さったんです。はじめて入っていただく式場です。たくさん葬儀会館を通り越して、知らないところに来ていただける方ばかりです。そんな事を考えれば、大事なことは式場ではないと思うんです。こんな私どもを信用して下さったといつも感謝して、それにお答えするよう、精いっぱい努めさせていただいています。

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木, 12月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月19日 南極大陸

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南極大陸

「南極大陸」の最終回、見ました。もう、目が真っ赤で涙がぼろぼろ止まりませんでした。私は、大の犬好きです。犬や猫、鳥、昆虫まで、いつまで眺めていても飽きない人間です。飼った動物は、犬、猫、小鳥、鳩、にわとり、アヒル、ハムスター、金魚、カメ、カブトムシ等々ヘビ以外何でも大好きです。子供の頃、アリの行列を見ていても飽きませんでした。クモの巣の作り方にも興味がありました。動物の映画もよく見ましたね。アフリカなどの自然の中での、弱肉強食としてのドラマ、動物や鳥、海の中の生き物たちの、親子の愛、夫婦や家族、群れとしての愛に感動していました。また、自然の中で、自然に暮らし、死んでいく、動物たちは、生きてゆくだけのものしか採りません。人間のように欲を持ちすぎていないところに、憧れているのかもしれません(欲は、悪い事ではないんですが・・・)

私は、動物とはしゃべって会話する事はできませんけど、アイコンタクトが取れて、こころを通わせていると勝手に思いこんでいます。犬の演技には、感心しました。こんなにもできるものなのかと・・今日見た「南極大陸」には、いろんな見方があるでしょう。私は、ものすごく感動し、このなみだをもってこころが洗われたそんな気持ちにさせれれました。最後に、がんばり抜いた犬たいのたましいの眠る石碑が北海道にあるように映っていましたが、ぜひ手を合わせに行きたいと、ひとり企む事にしておきます。

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水, 12月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月18日 神式のお葬式

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神式のお葬式

今日は、神式のお葬式のお手伝いをしておりました。みなさん、神式のお葬式って知ってますか?仏式のお葬式に比べれば、グンと少ないようですけど・・・結婚式で、神前結婚された方も多いのではないでしょうか。また、神社といえば、初詣、子どもの宮参りや、七五三、家を立てる時の地鎮祭など思い浮かびますよね。お葬式の祭壇には、神様へのお供え物が三宝に並べられています。お神酒、お米、塩、お水、海のもの、山のもの、里のものなどをお供えします。また、お通夜の時には、式場の部屋の照明を真っ暗に消して、亡くなられた方のたましいを、霊璽(お位牌のようなもの)に宮司さんがうつされる「みたまうつし」「遷霊祭」という儀式もあるんです。

人は亡くなると、肉体は借り物で、たましいはそばにおって下さり、お家の神様として見守ってくださる。そう考えるられているそうです。(まだまだ、私の表現では、100分の1も、伝えていないかもしれませんけどごめんなさい)

「おあしますごとし」私はこの言葉がだいすきです。人が亡くなり、遠い遠い別世界に行かれたのではなく同じ空間のすぐそばにおられる。「ここにおられるように」亡くなった方は、いつもそばで見守ってくださっていますという意味です。そう信じることの方が、自然と合うようなきがします。また、神式の儀式には、いくつもの儀式を、ひとつひとつ丁寧に続けられます。ひとつの儀式が終われば、宮司さんは元の席に戻り、ひと呼吸つけます。ひとつひとつを大事に、ものを持つ時も下ろす時も、立ち方座り方にも・・・いそがしい、なんでもかんでも、あれもしながら、これもする、用事をしながら、目も合わせないで、返事をする。こんな「ながら」ばかりをしながら、生活をしていたと、気づかされました。大事に扱わなければいけないことやものは、私たちは、ちゃんとしていかなければなりません。今度、時間があれば、宮司さんが公家作法のお話をしてくださると言ってくださいました。ぜひ、学んでみたいと思っています。

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火, 12月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月17日 アメリカの葬祭事情とこれからの私たち

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

アメリカの葬祭事情とこれからの私たち

ジーエスアイさんで勉強会があり参加しました。橋爪先生がアメリカに行っていたことの報告を兼ねて、アメリカの葬儀社の事情や日本の葬儀社との対比などをしっかりと教えていただきました。社長はいつも「こんなことは一葬儀社ではやっていけないから大きな葬儀社のネットワークつくりが必要なんや」と言っていることが少しだけわかりました。

私自身はいつも現場でのことしか見えていませんが、将来の自社のこと、そして将来の業界のこと、そういったものを少しは考えながら行動することが必要だということもよくわかりました。その業界について考える時には葬祭業界だけではなく供養に携わるすべての業界が一緒になって歩むことも必要だということもわかりました。

いつも、奈良の葬儀社さんとは一言もしゃべらないくせして、他に行くといろんな人といろんなことを話している社長のことが不思議で仕方がなかったんですが、それもわかるような気がします。

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月, 12月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月14日 ほかしほかし大作戦

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ほかしほかし大作戦
要らない物をほかそうと決めました。「ほかす」という言葉は、もしかしたら、関西の言葉でしょうか?「すてる」という意味です。私は長年使わないものでも、いつかは役に立つ!もったいない!と思い、残してきました。しかし今回ばかりはと、昔の服も捨てました。本は、あるホテルの図書コーナーに、寄贈するために梱包しました。最後に大きく、簡単に捨てれないものが残りました。それは、マッサージ器です。2台あって、古い方には、前のワンちゃんがいつもそこに座って、くつろいでいた場所であり、思い出があるんです。このように、亡くなった人の思い出の品や遺品となると、特別な思いがあるんです。私は、物や機械にまで、たましいが宿ると信じています。だから、ほかしほかし大作戦は、完璧にはできませんでした。

このように思い出の品、遺品を捨てれない方は、多いのではないでしょうか。どうしても片付けないといけない人は、ひとつでも残せるよう、後悔のないようにしていただけたらいいのなぁと願っています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 12月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月13日 家族葬の暗黙のルール

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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家族葬の暗黙のルール

誰が言い始めたわけではないんですが、家族葬ばかりをしている私たちが勧めたわけでもなく、自宅家族葬の暗黙のルールができあがっているように思います。3~4年前だと、本当に家族葬と言っているけど
●やっぱりお焼香だけは言った方がいいのでは?・・・
●お参りに行かないのだから、香典だけでも取ってもらわないと・・・
●お香典は辞退にだから、お花だけでもお供えしないと・・・
●どうしよう?ご近所の方に聞いてみよう・・・などなど
理解してもらえなかった事もあって、思いと違うお葬式もされた方も有ったかもわかりません。それは暗黙のルールが無くて戸惑っていたんだと思います。家族葬であっても、たくさんのご近所の方が来てくれた現場にもよく遭遇いたしました。でも、どのご家族もたくさんの方が来てくれた!とよろこんで感謝しておられます。セミナーなんかでは、家族葬のデメリットとして、「あとあと、たくさんの方がお参りに来て、ひとりひとり対応しないと行けないので、困りますよ」と脅しのようなアドバイスされる方がいますが、全然デメリットでもないし、失敗でもないんです。もし、そのようにあとで聞きつけて来てくださる方は本当にお別れしたい方なんです。その時に、ゆっくりひとりひとり思い出を共有できたお話ができたら、どんなにグリーフとして、癒していただいたり、励ましてもらえるか・・・
最近の暗黙のルールは、ご自宅でご葬儀をされた場合、ご自宅の中に入ってご焼香することは、なくなりました。ご家族が参列の者に気を使わせないよう、配慮してくださるようになりました。今、一番オーソドックスなご近所の方のお別れは、出棺をじっと表で待たれ、「見送る」というのが決まってきたようにおもいます。全くしらん顔をするのではなく、暑い中、寒い中、ちゃんとお見送りしてくれます。どなたが来たのか、来ていないのか記帳もいたしません。ご会葬御礼の返礼品も渡しません。義理でも何でもないんです。お見送りには、ちゃんとそばにいているよ、気にかけているんですよ・・・・そんなメッセージのように感じています。

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木, 12月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月12日 社長は、惜しみなく分け与える人です

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社長は、惜しみなく分け与える人です
いつも、思うことですが社長は人のために惜しみもなく動ける人だと、感心しますし、尊敬しています。よろこんでもらう事や、役に立つだろうと思える事を人に分けているのです。人に分けたから、減るなどとは思っていないようです。社長の目指すところは、どこなのでしょうか。不思議な人です。

昔の話ですが、これは、井戸水と同じだそうです。日照りが続いて、井戸の水が枯れそうになった時、他人に分けると枯れるのを恐れ、分けなかったようです。しかし、ある人が「どうぞ、どうぞ」と分けていた井戸は、枯れることなく湧き続けたそうです。

人にあげようとすると、力は湧いてくるのだとか・・目に見えないものって、分けると増えるんですね。

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水, 12月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月11日 勧めてくれてよかったわ~

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勧めてくれてよかったわ~

最近、お客様にこう言われることが多くなったように思うんです。「勧めてくれてよかったわ~ありがとう~」

いろんなご提案をすることがあります。今の時代、事前相談をされていたり、ご自分で相談なしにプランなどを決めておられる方がほとんどですが、やはり、この方にはこれが必要だ、よろこんでもらえる・役に立つという商品をプロとしてご提案するようになりました。結果、会社都合としては、売り上げが上がったと、社長もびっくりしていますが、本当によろこんでいただけるようにアドバイスしているだけなんです。そして、売り上げ目的だけで「いいですよ~」と言っても、本当にいいものだと自信がなければ、見抜かれると思うんです。うちの社長は、何も知らない素人目線で施行の受注をすることになった私に、一度も売り上げをあげろと言った事がないんです。社長は正反対の中で成果を上げてきた人間です。いい面もあるでしょうけど、悪い面も知っています。だから、私の感覚に任せてくれたんです。私は本当によろこんでもらえる声を知っているから、自信を持ってお勧めできるようになったんです。

高いものを売りつけられた~と言われるか、勧めてくれてありがとう~と言われるか、同じ事ですが、全然ちがいます。

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火, 12月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月10日 お寺の住職が亡くなった葬儀を「表葬」と言うんですね

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お寺の住職が亡くなった葬儀を「表葬」と言うんですね

京都の浄土宗のご住職がお亡くなりになられ、お手伝いに行きました。京都は特に伝統や文化などを重んじる所ですので、いろんな決まりごとがあります。ご住職の葬儀の事を「表葬」(ひょうそう)といい、喪主の事を「遺弟」(ゆいてい)と呼ぶようです。そして、遺弟さまは、足袋ははかず、はだしです。袈裟に絞めるちゃんとした帯ではなく、そこらへんにあるはぎれをわざと使うようです。取り急ぎと言う意味などあるのでしょう。お焼香をする時のお時儀も、立って座って頭を床近くまで下げ…それを3回繰り返すなど、まだまだ珍しい事にであいました。伝統文化のいいところ・儀式を重んじる場面がありました。

家族葬のように、アットホームな雰囲気や故人の思い出を語り合ったり、言葉で表すことは少ないかもしれませんが、表葬では、言葉で言い表せない大事なものを態度に表わされておられました。これは、会館では表せえないことで、寺院ならではの葬儀だと、五感で感じてきました。

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月, 12月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月7日 ハウステンボス

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ハウステンボス

今日は長崎のハウステンボスというところに来ています。じゃらんのポイントが今月末で切れるものがあることに気づいて急遽決めました。ハウステンボスはHISが再生させたということで、いろんな経済雑誌などで注目を浴びています。それを勉強に来たんですがあまり再生されたようには見えません。これだけ少ないお客様でやっていけているのが不思議です。

翌日は長崎市内を観光しました。いろんな歴史的な物を見た後、原爆記念館にも行きました。こうやって自分の足でいろんなところを回ってみると、歴史を勉強することの楽しさがわかります。そしてその教訓を生かしていかなければいけないこともよくわかりますもっと学校の時にそのことに気づいていればよかったんでしょうね。「これは小学校6年の歴史で勉強した、これは中学校の歴史の時に勉強した」などと社長にはいつも言われています。歴史は暗記の勉強と思っていたことが大間違いだったことに最近になって気づかされています。特に原爆記念館では音声ガイダンスでいろいろなことをきいてびっくりしました。絶対にこんな歴史を繰り返してはいけないと痛感して帰路についています。

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金, 12月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月7日 ハウステンボス

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ハウステンボス

今日は長崎のハウステンボスというところに来ています。じゃらんのポイントが今月末で切れるものがあることに気づいて急遽決めました。ハウステンボスはHISが再生させたということで、いろんな経済雑誌などで注目を浴びています。それを勉強に来たんですがあまり再生されたようには見えません。これだけ少ないお客様でやっていけているのが不思議です。

翌日は長崎市内を観光しました。いろんな歴史的な物を見た後、原爆記念館にも行きました。こうやって自分の足でいろんなところを回ってみると、歴史を勉強することの楽しさがわかります。そしてその教訓を生かしていかなければいけないこともよくわかりますもっと学校の時にそのことに気づいていればよかったんでしょうね。「これは小学校6年の歴史で勉強した、これは中学校の歴史の時に勉強した」などと社長にはいつも言われています。歴史は暗記の勉強と思っていたことが大間違いだったことに最近になって気づかされています。特に原爆記念館では音声ガイダンスでいろいろなことをきいてびっくりしました。絶対にこんな歴史を繰り返してはいけないと痛感して帰路についています。

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金, 12月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月6日 火葬の点火ボタンを家族が押す時

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火葬の点火ボタンを家族が押す時

火葬場に到着し、火葬炉に納めて扉を閉じる時、ご家族はいちばんパニックになることが多く見られます。それまで、平然を装っていても、最後の最後、声を掛け、泣き叫ぶ方もいらっしゃいます。私たち、そばにいて、いちばんつらい時間でもあります。

その火葬場の炉の点火の際、家族が点火ボタンを押さなくては行けない地域もあるようです。ご家族で押せない場合は、職員さんが代わりに押してくださいます。

先日、そういう火葬場に立ち会いました。喪主様が押されることになり、押された瞬間、立ち崩れてしまわれました。私たちも、引導をわたす身です。でも、ご家族にはつらすぎる試練だと思います。地域によれば、ご出棺前に柩に釘を打ったり、いろんなあきらめの方法だったのかもしれませんが見慣れていない私には、大きな問題として残っています。忘れられない出来事は、たくさんありますが、今回もそのひとつとなりました。

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木, 12月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月5日 赤ちゃんの葬儀

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赤ちゃんの葬儀

赤ちゃんの葬儀のご依頼が入りました。すでにご自宅に帰っておられるという事でしたので、取り急ぎ、ご自宅に駆けつけたい!何とか、お父さんお母さんの元に駆け寄りたい!そんな気持ちだけで車を走らせました。お会いして、お気持ちを聞かないと何もつかめません。

大人の方の家族葬といえば、想像のつく範囲でしょうが、お子様、赤ちゃんになると、まだまだ、経験したことがないことが、いっぱいあると思います。お父さんお母さんが赤ちゃんにして差し上げたい事を思うだけでも、たくさんの時間が必要なはずです。大人だから、高齢だから、軽くはみていませんが、逆縁ほどつらいものはないと思っています。いつかはおとずれるのであれば、順番どおりであれば納得もしやすいでしょう。とりいそぎ、身体中の神経を集中させてお話を聞いていきたいと思っています。

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水, 12月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月4日 黒塗りのお位牌を胸に抱いて

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黒塗りの」お位牌を胸に抱いて

お母様が亡くなられました。「何かお柩にお入れしたいものがありましたらご用意ください」とお声掛けしていましたら、黒塗りのお位牌を持ってこられました。何十年も前に亡くなられておられましたお父様のお位牌でした。お父様のお位牌は、長年お母様が守ってこられたのでしょう。でも今回、お母様が亡くなり、守ることができません。生前からのお考えで、一緒にお母様のお柩にお納するというものでした。

今までの考えですと、親から子へ、子から孫へつないでいくのが当たり前のように思えていました。親と子が別所帯で暮らしていることが、ほとんどの形態になっている今、お仏壇も夫婦単で守るものになっています。ご夫婦の両方が亡くなれば、おふたりのひとつの時代が終ったように、夫婦だけで終われせてしまう、そんな考えもありなんだと、お客様から教えていただきました。

お仏壇はお位牌が無くとも、気持ちは永遠につながっているんですよね。


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火, 12月 4 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

12月3日 今年最後の全体会議

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今年最後の全体会議

毎月、1日恒例の全体会議です。12月、今年最後の月となりました。あと1か月と思うか・・・まだ1か月もあると思うか・・・

弊社は5期目に突入しましたけど、一年あっと言う間だったように思えます。特に社長は人の三倍ぐらいの量の仕事をこなしているように思えますので、現場を任されている私は、社長に追いつくのに必死です。社長のすすむ仕事を、どんどんこなしていってもらいたいので、そのためにもまずは、任せて安心してもらうこと、社長の理想のように追いつくこと、あと、できれば、売り上げも上げて、幅を広げていくことが課題です。また、働いてくれる仲間に、仕事をたのしいと思ってもらえる事が私の今の役目だと思っています。会社が求める私にならなくてはいけません。

今年のやり残しもたくさんありますが、追いかけ、追いかけがんばって行きたいと思います。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

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月, 12月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月30日 お布施

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お布施

「直葬」にもいろんな考えがあるように思えました。高齢にお母様が亡くなられました。ひとりむすめさまとご主人、遠くに嫁がれたお孫さま夫婦とひ孫の赤ちゃん5人でのお見送りです。ご生前にじゅうぶんお世話をなさられ、虚飾でないお葬式を希望されておられました。「生花のお花も、祭壇風にしていただかなくてもいい」「たっぷりお別れにお入れするきれいなお花をたくさん欲しい」そうおっしゃられました。

また、「少しでもお経は要りませんか」とお聞きしますと「お寺様にご縁はありませんが寄付をするんだったら、ユニセフにします」と言われました。それをきいた時考えさせられました。実はお布施は寄付なんですよね。亡くなった方のご縁をいただいて、お寺の布教活動や維持のため、あずけるものですよね。お経料や戒名料と思われがちですが実は違うんですよね。ユニセフや震災などで、多額の寄付や労力を出された方は、多くおられますが「高かった」と言われた方はいないのではと思います。お寺様のご読経ご作法は、とてもありがたいものです。私たち、葬儀社にはお寺の代わりは到底できるはずがありません。お寺の存続のため、救われるご自身のため、気持ちのいいお布施になってほしい、気持ちのいい施しを感じてほしい。と気付かされた日になりました。

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金, 11月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月29日 マインド

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マインド

私が尊敬するグリーフサポートの第一人者である橋爪先生のプロフェッショナルコースの第一期生として、グリーフサポートマインドについて学びました。本日そのためのガイダンスを聞くため、東京に参りました。

私たち、亡くなったご家族を支える葬儀従事者は、専門知識やスキルを習っても、その人の持ちあわせている「マインド」によって大きく変わってくるそうです。マインドとは、その人の「考え方、心構え、理念」という意味だそうです。どのような価値観を持っているかによって、言い方や表現の仕方も変わって、その人のオーラというか、にじみ出る、根幹の部分に響くものになるようです。
信頼してもらえるため、自分をもっと知り、磨くため努力していきたい!少しでも役に立ちたい!そう願っています。

また、一番に感謝をしなければいけないのは、社長にほかありません。いろんなセミナーにも、勧めて参加させて頂きました。高額な費用や現場の事をさておき、成長を願ってくれています。社長のお気持ちに報いるよう、これからも自己研鑽に励んでいきます。まだまだ、足りない私で落ち込む日もありますが、皆さまどうぞよろしくお願い致します。

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木, 11月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月28日 葬祭ディレクター試験

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葬祭ディレクター試験

今年もそろそろ葬祭ディレクター試験の合格者の発表があったようです。みなさん、頑張って受験されたようで、受験申し込みをされてから、半年間ほどはとても楽しかったのではと、思っています。そばで見守る私たちも、たのしい緊張感がありますよね。むかし、私が受験した時は結果はもうどっちでもいいと思っていました。これだけ学べたから、十分だと思えたんです。葬儀と通夜の合間の移動時間と、夜中に必死で勉強をしていた事を思い出しました。普段は、車での移動が多かったんですけど、運転をしていると本が読めないので、電車での移動に替えて、勉強してたんです。集中のあまり、降りることを忘れて、次の駅まで乗り過ごしたこともありました。勉強する時間がたっぷり無かったことも、今となっては良かったのかもしれませんね。

これからも一緒に勉強していきましょう。たくさんの方が受験され、全員レベルアップされています。試験に挑戦して一生懸命に勉強されてきたのです、不合格などないと思っています。お疲れさまでした。


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水, 11月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月27日 グルメになってしまった猫

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グルメになってしまった猫

我が家の猫はあまり大きくなくて、今でも体重は3キロありません。だから少食です。少食なので多少高級なキャットフードでもいいと思って、今まで「グルメ」とか「最高級」とかのキャットフードばかりを与えてきました。ところが先日、急にキャットフードが切れてしまっている事に気づき、コンビニで適当なものを買って与えたところ、見向きもしませんでした。「ご飯が欲しい」といった感じですり寄ってきます。知らず知らずの間に贅沢をさせてしまっていたんですね。ちなみにこの猫はどんな魚も絶対に食べません。食卓の上に刺身があっても見向きもしません。とてもお利口なんです。犬と猫、これが私の癒しです。


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火, 11月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月26日 「葬儀不要論」とかあるけど、やっぱり「必要ですね」

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「葬儀不要論」とかあるけど、やっぱり「必要ですね」

同じく、葬送のお仕事をされておられる方が、友人を見送られ、感じられた言葉です。
「葬儀不要論とかあるけど、実際、親友の葬儀を通して、葬儀の規模の大きさは別として、やっぱり必要ですよね」「ぼくの思いを知ってもらえるように、ブログにも書いておいてください」こう言ってくださいました。亡くなられた方は、大阪の方でこちらの生活、ご友人が大勢おられます。ご実家は四国なので、四国ではお骨になってからですが、きっちり本葬をされるようです。大阪での荼毘にふす(火葬する)までを、任されたようです。突然だったようで、まわりの友人に知れせるのか?お寺様は読経はどうしようか?などなど短い時間で判断しなくてはいけません。いろんな事を決めていかれ、安置させていただいた式場も、お寺様もなにもかも結果とてもよかったと言ってくださいました。

「祭壇前におられる故人と、お寺様の読経を通して、こっち側にいるぼくと繋がっているように、こころが通じているように思えました」「ぜひ、葬儀の素晴らしさをたくさんの方に知ってもらって下さい」こう言う大事なことをお伝えしていく事が、私たちの大事な仕事なんだとあらためて教えて頂きました。人が亡くなる事は、とても悲しい事ですでも、こうして、残された者は、きずなを強めていかれることを、わたしはたくさん見てきて感じてきました。それは、亡くなられたあなた様が教えてくれた事なんですね、ありがとうございました。

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月, 11月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月23日 福島県より夜行バスで帰ってきています

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福島県より夜行バスで帰ってきています

昨日より、福島県に入り、大勢の方の経営者さんの中に参加をさせて頂き、大変勉強をさせて頂きました。温かく迎えて頂き、感謝しております。社長と、システムの人と私と3人で福島へ入りましたが、私は夜行バスで一足先に帰っています。もう一人は、福島県で泊まり、始発で帰るようです。社長は、東京まで戻り、明日の東京大学を2日間勉強していきます。

私は、大阪で大事な方が待って下さっています。待って下さっているかどうか、分かりませんが、まだまだお若い大親友を亡くされ、最後まで見届けた方です。大親友のお葬式を任せて下さったその方に私が会いたかったからです。

私は、何度か夜行バスに乗ったことがありますが、実は、大好きなんです。わりと、くるまでは寝れないと、言われる方も多いようですけど、私は平気なんです。もしかして寝れなかったらどうしようと、本や、お菓子や飲み物をたっぷり持ちこむんですけど、ぜんぜん手つかず、よく寝れるんです。夜中の寝ている間に、ワープできたような、移動時間とは思えないぐらい、得した気分になるんです。いろんな交通手段より、割安ですし、一度お試しにいかがですか。時間の有効活用できるかもしれません。

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金, 11月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月22日 福島県に来ました

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福島県に来ました

全国から経営者さんが、一同に集まられる勉強会にお誘い頂き、福島県に参りました。私は付き添いですが、私どもの社長が、「オフィスシオンの取り組み」についてお話をさせていただける機会を頂戴致しました。社長の性格は、万全を整えたい人間です。体調を整え話す内容を整え、時間にも十分な余裕を持って望みたいタイプです。お声をかけて頂いた方に、少しでも安心して頂けるようにです。

会合の前日から、福島入りを決めました。当日、始発に乗って、なんとかぎりぎり間に合う時間でしたが、何が起こるかわかりません。飛行機、新幹線が止まる可能性もあるからです。そんな社長をそばで見ながら、いつも感心尊敬しております。そんなお陰で、福島県には、日帰りでなく、いい時間を過ごせることができました。社長には、豊かな自然の景色より、講演の事で頭がいっぱいだったかもしれませんが、私は、福島県の温かくむかえて下さった方とのご縁を楽しませていただきました。

改めて、この度の東日本大震災では被害に会われた皆様にはお見舞い申し上げます。ご冥福を申し上げます。復興へと向かう中にも風評被害などあったり、受けたこころの傷は、深いものだと拝察致しました。でも、本日福島県に来てお会いした方々は、どなたも元気に迎えてくださいました。計り知れないご苦労があっただろうに、反対に勇気を頂けたようです。皆様には敬意を表します。私でできる事、微々たる事かもしれませんが何か動いていきたいです。ぜひ、また福島県に来たいと思っています。近くの山では、雪が積もっていました。これからますます寒くなる時期ですが、風邪などひかないようご自愛なさってください。

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木, 11月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月21日 車を手放すという事の意味

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車を手放すという事の意味

社長のお父様の車を頂けるという事で、社長のご実家の三重県に行って来ました。少し前から、お父様はご病気をなさったり、お年を召されたようで、家族の方からは「車の運転は心配だ」「乗らない方がいい」と言われていたようです。車は、事故などの心配を考えれば、乗らない方がいいに決まっています。お父様が、「もう乗らない」と決心して、いつ手放すかを見守っていたようです。まわりから言われて、取り上げるようなことはしたくないでしょうし、されたくありませんよね。長年、車を愛用してきた訳です。手放すとなると、いろんな覚悟も必要になってくるでしょう。

もしかすると、車は自由の象徴なのかもしれません。大都会なら、バスも電車もそばにありますが田舎ではそうはいきません。くるまは自宅の玄関を出たら、すぐに乗り込めます。足腰が弱ってきたから、便利なものかもしれません。今回、社長のお父様は、そばに住んでいる家族に頼まず、離れて暮らしている長男である社長に後を託したように思えました。

車の引き継ぎと同じく何十枚もの絵画を預かってまいりました。社長のお父様は、名のしれた有名な画家です。100号という大きな油絵を見せていただきました。主に四日市の港の風景を描かれています。素晴らしい絵を描かれる方で、このような特別な才能を持たれたお父様とお母様のもとお生まれになった社長です。ますますお父様のあとを引き継いで頑張られる方だと思い、家族の温かい愛を感じさせていただいたひと時になりました。

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水, 11月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月20日 三国塾

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三国塾

毎月1回東京で、「三国塾」というのが、開かれています。私は、毎月というわけにはいかず、都合がつく時に参加させてもらっています。いろんな葬儀社さんが集まり、選ばれる葬儀社になるためにいろんな方面の勉強をしています。

「ご遺体衛生セミナー」と言う事で勉強してきました。亡くなられるとご遺体は変化して行くんです。だからドライアイスを乗せるんです。鼻が詰められているんです。顔面蒼白になるから、お化粧するんです。安らかなお顔にしてあげれないといけないんです。変化を理解しておかないと、説明できないんです。本日はこのような事を学んできました

東京に2日間いて、奈良に帰ってきてびっくりしたことがありました。イチョウの葉がまっ黄色の落ち葉のじゅうたんになっていたからなんです。真っ赤な葉っぱや、茶色など見事な紅葉に変わっていました。たった2日なのに東京では四季は感じ取れなかったんです。東京のホテルでは、クリスマスツリーやポインセチアが飾ってあって、冬と言うよりもクリスマスといった感じでしょうか。いなかで良かった~と本日はそう思いました。

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火, 11月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月19日 自分がおかしくなったわけじゃない

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

自分がおかしくなったわけじゃない

グリーフを学びに橋爪先生のセミナーに受講致しました。今回は社長も一緒です。サブタイトルには「自分がおかしくなったわけじゃない」このようなタイトルです。自分らしさと言うのは自分で作っているよううだけど、実はまわりの人たちが作っていることが多いそうです。父や母・夫や妻・恋人や友人上司や同僚などによって、人間性ができているそうです。もし、そのかかわっているその人が死別によって亡くなってしまった場合、自分の大部分も持っていかれたような・・・自分じゃ無くなってしまう・・・自分の大切なものまで失った感覚になるようです。

どうなるかと言うと、悲しみのあまり時間感覚がわからなくなる。安心して眠れない。食事をいつしてもしなくてもいい。習慣が変わってしまう。同じことを何度も繰り返し話する。このようにさまざまな変化が出てきます。アルコール依存症になる方も多いそうです。自分がおかしくなって狂ってしまうんんじゃないかと不安になったり、死んでしまった方が楽かも・・・と思うかもしれません。

頭でわかっていても、心では理解するのに時間がかかります。いろんな感情は、整理して理解するために必要な時間なんです。おかしくなんかなっていないんです。大事な人を亡くしたら、当たり前のことなんです。でも、泣けない・表に感情を出せない人もおられるんです。逆に元気だと勘違いされる方もおられます。心の病気は、血が出ていないのでわかりにくいんです。でも、傷ついておられるかもしれません。

お話を聞いてあげてください。何も解決してあげなくていいんです。ひとりでは立ち直れないんです。私たち、ひとりひとりがわかってあげるだけでも違ってくるでしょう。今回のセミナーを聞いて、私の悩みも吹っ飛んで行ったようです。有難うございました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 11月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月16日 いのちと出会う会 第100回

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

いのちと出会う会 第100回

ある方のからご縁を頂いて、大阪にある浄土宗のお寺に行ってきました。「お葬式をしないお寺」ということでも有名でしょうか。お寺の中にある、劇場型の本堂にもびっくり!地域や市民のためコミュニティの在り方などで活動されておられます。本物の地域教育をしてくださる方々にお会いできました。

こちらのお寺では毎月開催されている「いのちと出会う会」がございます。今回は第100回記念の節目の会に参加させて頂きました。口笛奏者世界2位の方の口笛演奏からはじまり、お寺のご住職、いのちと出会う会のご代表、お医者様のそれぞれのシンポジウムを拝聴いたしました。100回を迎え、10年長く続けておられ、これからも続けていかれるお姿に感動いたしました。いいご縁をいただいたこと、仏さまに感謝いたします。

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金, 11月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月15日 カサモチ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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カサモチ

お葬式が終って、満中陰のお手伝いです。黒塗りのお位牌を準備して、お寺様との日時の打ち合わせです。その時に「カサ餅準備して下さい」とお寺様が言われたんです。「カサモチ」久しぶりでした。真言宗に多いと思っていたんですけど、今回浄土宗のお寺様です。知らない方も多いのではないでしょうか・・・小さな小餅を49個、7こを7段に積み上げます。そしてその上に20~30cmほどの平べったい丸いお餅を1枚被せます。これをお供えしておいて、満中陰の読経が終わると、お寺様が包丁とまな板をつかて大きなお餅を切るんです。四角や長方形など大きさ形は、バラバラなんですが、それを大きなお盆の上に並び替えると、ロボットのようなお遍路さんに出来上がるんです。これが見事なんです。そのお餅は、みんなで頂いたり、もって帰るんですが、ご自分の体の悪い所や気になる所を食べるといいと言われているんです。一番人気は、頭です。「頭悪いから、賢くなるかな~」「きれいになりたいから、顔~」「ひざが痛いから~」などなど、にぎやかムードになるんですよ。

昔には、よくあったように聞いてましたが、今はこういった行事が省略されているんですね。今回はいい想い出になるでしょうね。

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木, 11月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月14日 抹茶とお茶菓子

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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抹茶とお茶菓子

近くで「全国お茶まつり」というイベントをやっていたのでのぞいてみました。社長に言わせると、20年ほど前に、同じイベント部分をプロデュースした時と比べて10分の1位の規模になっていたようです。それでも、私には楽しいものでした。あるところでは、きれいな着物を着た方がお抹茶を提供してくれていました。将棋に真っ赤な毛氈を引いて一輪お花も飾ってあり、おまんじゅうも出てきました。お茶のわびさび、いいところの空間をいただきました。

またまた、こういう体験をするとすぐに仕事に結びつけてしまうんです。葬儀の現場でも、着物を着て、お抹茶、和菓子を出せないだろうか?お葬式に来る方は1時間ほど前から集まってくれると思います。日本茶や、コーヒーなどラウンジなどの喫茶店で提供しているところもあるとは思いますが、ああいう臨時の場所で心をこめておもてなしするということは、私たちの家族葬にぴったりなのではと思えます。ハード(喫茶店)ではない、ソフト、こころ、おもてなしの気持ちを大事にしたい!そう考えています。

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水, 11月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月13日 朝日「終活」セミナー

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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朝日「終活」セミナー

朝日新聞社様主催の朝日「終活」セミナーが、大阪梅田にある梅田スカイビル・タワーウエスト36階にて開催されました。抽選にてご当選されました240名様の方がお集まりいただきました。そちらのセミナーの第一部の講演を弊社社長が、皆さまの前でお話をさせていただけるという光栄なご縁を頂けました。お天気にも恵まれ、たくさんの方がお越しになり、厚く感謝を申し上げます。

「終活」というタイトルですが、今日をきっかけとして、いつかは訪れる、終焉から今までを見つめて頂く事によってあたらしいヒントが見えてくるように思います。本日お集まりいただいた方にとって、今日の日、いちにち、いちにちを、一瞬一瞬を前向きに楽しんで頂けたらという願いでございます。若輩未熟者ではありますが、おかげさまをもちまして、最後までご静聴頂き、時にはサービスの笑い声まで頂きまして、大きな拍手を頂けました事ありがたく、御礼申し上げます。みなさまがたのおかげをもちまして、代表寺尾俊一はじめ私たちスタッフ一同成長させて頂けていると思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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火, 11月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月12日 死体検案

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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死体検案

もし病院にもかかっておらず、突然に亡くなってしまうと、まずは警察に連絡をして、お医者様が来て、検案をして頂かなければいけません。死亡の理由を調べていただくのです。病気での突然死なのでしょうが、他の事も考えなければいけません。他殺なども疑うわけです。いろいろな検査もされるんでしょうが、ご遺体を裸にして、調べられます。衣服をはさみで切って、素っ裸にされます。その後、私たち、葬儀社の者が参り、からだをふき、衣服を着せてあげるんです。

ご遺族の方とどんなお話をするよりも、先にご遺体をきれいに、服装を整えてあげることがいちばん、安心して下さるんです。検案になってしまうと、かわいそうだなぁと、いつも思っていました。尊厳が損なわれているようで。また、場合によっては、大学病院などへ連れて行かれ、解剖ということにもなります。一刻も早く、布団の上で、寝ていただけるようお手伝いしています。

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月, 11月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月9日 自殺をした部屋のお祓い

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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自殺をした部屋のお祓い

若くして、自死で亡くなられた方のお葬式をお手伝いしました。賃貸アパートに住んでおられ、パニック症候群という持病を持っておられ、その発作による自死でした。まだまだお若い娘さんです。その後、お母さんとは、悩みなども打ち明けて下さり、いろいろお会いする機会があり、今では友人のようにお話ができています。アパートのかたづけや、満中陰の法事、お香典返しなどもお手伝いしてきました。

アパートを引き払う最終日、大家さんとの立ち会いです。部屋を汚した事は、別途請求があったようですけど、「自殺をされたので、気持ちの問題としてお祓いをして欲しい」という相談の電話が入りました。私は、賃貸契約の決まりごとなどわかりませんが、「どなたか、宗教者に来ていただくには、少しでもお布施のようなものが必要になってきますよ」というと「わかりました」と奥様。何時間か後に奥様から電話を頂き、「こんなこともこちらからしなければいけないの?」と言われました。奥様の気持ちもわかります、娘さんの死をけがれたものと捉えるのですから・・・。大家さんも被害者かもしれませんが、加害者などいないと思います。行き場のない気持ちもよ~く分かります。拒否出来るかもしれませんが、もめて心労が増えるだけかもしれません。娘さんの供養のひとつだと思って頂き、お払いのお手伝いをしてきました。


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金, 11月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月8日 第一印象

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

第一印象

第一印象は、会ってから3秒~5秒で決まってしまうと言われているようですね。

「あ!この人やさしそう」「あ!この人私とは合わないわ~」と一瞬で感じれますよね。でも、最初お見かけしたより、話し込んだり長くお付き合いすると「ちがった!」と言う事もあるんですが、第一印象は、大事なことですよね。顔つきや服装、声のトーンなどで違ってきますね。気をつけることはたくさんあります。

毎日私どもには顔を見ていただけない電話でのご相談が数多くあります。社長は事前相談の電話が一番神経を集中させないといけないと言うんです。電話では、こちらの気持ちも伝えにくく、相手様の気持ちも十分くみ取ることが難しいんです。そのため、できれば、皆様の近くまで参ります。私達の顔を見ていただいて、お話を聞いてください。一緒に大事な方を送るお手伝いのパートナーとして選んでみてください。葬儀の金額しかりではないと思うんです。

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木, 11月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月7日 重き荷を負いて 中島みゆき

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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重き荷を負いて 中島みゆき

私は、社長の影響で「中島みゆき」さんの歌をよく聞きます。あの方の歌しか知らないと言っても、大げさでないかもしれません。いつのまにか大ファンになっていました。コンサートにも行きますし、CDも持っています。作詞、言葉の表現の仕方をとっても、神業と思わせるように次々と表現されています。今、この「重き荷を負いて」という歌にはまっています。

私たちの仕事では、がんばって頑張って気力で生きぬいた方のお見送りをお手伝いしています。本日のご家族の方から、故人様はどんな方だったのかお話を聞かせて頂きましたら、入院中や介護でも家族のために頑張ってきたとおうかがいいたします。つらい病気や治療にも頑張ってこられたんです。点滴や、酸素マスク、いろうなど痛々しい事にも、耐え抜いて頑張ってから亡くなられたんです。私は、死を覚悟しておられる方や、つらい気持ちの方に、この曲を聞いてもらいたいと思いアップしてみました。よかったら、聞いてみてください。

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水, 11月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月6日 串本行き

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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串本行き

本日は和歌山の串本に行って来ました。朝4時起きで出発して、先ほど奈良に帰ってきました。串本には亡くなった父親が住んでいたので、今は空家にしてある家の掃除などをして、お墓参りをしました。そしていつも留守の間に私に変わって家のまわりの草刈りや、家の換気などをしてくれている近所や親戚にあいさつしてきました。葬祭業はこれから忙しくなります。だから今年最後の串本だと思ってあいさつも済ませることができました。

いつも思うのですが、田舎の人たちは本当に働き者ですね。私は父親が存命中はその方々とはほとんど話をした事はありませんでした。ところが父親の葬儀の時以来、その方々と新しい付き合いが始まりました。葬儀ってこのような新しい縁を生み出す場所でもあるのだと自分の経験を持って感じています。そしてこの方々にはいつもいつも感謝しています。

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火, 11月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月5日 救命救急の仕事

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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救命救急の仕事

私は、「救命病棟24時」というビデオを良く見るんですが、救命救急士の仕事は、私たち葬儀社と同じ仕事のように思えるんです。24時間待機しておられて、夜中でも電話が鳴れば、家族、友人との約束もさておき、一刻も早く現場にかけつけます。犠牲にしていることも多いと思います。命の大切さの中、想像以上の気力をもって生き抜いた方がいて、パニックに陥ったご家族がいて。亡くなった方にも礼儀を尽くし、どのように言葉をかけようか、一挙手一投足、目障りにならないよう、おせっかいにならないよう、遺されたかたの気持ちに耳をかたむけます。ご家族と同じように一晩寝ないで過ごす気持ちで臨みます。

私がしている仕事も、同じ命をあつかうお仕事です。大げさかもしれませんが、ひと様がよろこんでいただいて、私もうれしいんです。私にとって葬儀社の仕事は、プライドを持った、人生を楽しませてくれるお仕事なんです。

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月, 11月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月2日 空港からのお見送り

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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空港からのお見送り

本日は、空港までお運びして、飛行機で故郷へ帰って頂きます。昨晩、同じ飛行機に同乗できる方の人数は限られていました。空席を確認すると残りは3席。病院へお迎えにあがった時、その3席よりも、おひとり多い4人おられました。全員は無理なんだろうか?心配です。

朝、大阪のご自宅を出発するときには、たくさんの方がお見送りにお見えでした。大阪のご自宅から見送られる方も大勢でした。こちらにも、こんなにたくさんの方がいるのに、生まれ育ち、長年住み慣れた故郷へ帰られます・・・それも、ご本人の「帰りたい!」一言です。

いつも社長に空港送りは付いてもらっています。手続きが完了して出発待ちになり、ご家族の方とは、お別れいたします。しかし、社長はいつも飛行機が飛び立つまでは、展望台に行き、その飛行機が飛び立つまで見送るんです。ここが社長のいいところです。そして、到着時間も気になるようで、「今ごろついたかなぁ~」と想像しています。できることなら、飛行機を降りる空港まで付き添ってあげたい気持ちはいつでもあるんです。ちゃんと、次の寝台会社さんとうまく段取りできているか?心配はなされていないか?お言葉は聞けないかもしれませんがきっと喜んで頂けていると、そう信じています。

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金, 11月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

11月1日 グリーフサポートセミナー

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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グリーフサポートセミナー

先日東京へ行き、グリーフサポートセミナー ベーシックコースを、3カ月に渡って受講終了してきました。今までいろんなセミナーを受けてきましたが、葬儀社という観点からではなく人間性として「そばにいてますから安心してください」というような「目からうろこが落ちた」ような重大なことを教えて頂きました。グリーフ(死別の悲しみ)に向き合った瞬間でした。そして自分とも向き合えました。勉強の内容も素晴らしいのですけど、今回教えて頂いた、橋爪先生の真剣に向き合った思いや言葉づかいや姿勢など、私が全然できていなかったことばかりでした。

このセミナーは死別の経験グリーフにある方たちだけに接するものではなく、事前相談に来られて心配でしょうがない方もそうですし、一緒に働く仲間や私以外の人 全員に通ずるものです。コミュニケーションが苦手な私も一歩近づくことができ、私の目指す「家族の一員」に近ずけたように思い、自分で言うのもなんですが、すごく成長させていただきました。

こんな話を社長に話し、「私が学んだことを社員全員で共有したい」「自分の言葉でみんなに話せるようにもうちょっと自分なりに復習するから」「プロフェショナルコースは待って」と費用や時間のこともあり、そう言っていたんですけど、また社長はプロッフェショナルコースを申し込んでいてくれたんです。本当にありがたいことです。社長は目に見えないものこそ本当に大事だと、そしてそのおかげで今があるそう常々言っています。このようなセミナーにたくさんの方が触れて、1人でも多くグリーフのことに真剣に向き合える人が増えるといいですね。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 11月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月25日(月)から29日(金)の音源をyoutubeにアップしました

10月25日月曜日 シオンスタッフ生出演1

10月26日火曜日 シオンスタッフ生出演2

10月27日水曜日 シオンスタッフ生出演3

10月28日木曜日 シオンスタッフ生出演4

10月29日金曜日 シオンスタッフ生出演5

火, 10月 30 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

シオンスタッフ生出演5

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今週は、ならどっとFM(78.4MHz)にて

11:10分から生放送で

お話させていただきます。

今日で1週間の日替わり生出演も終わりです。どうぞ奈良市近郊の方はお聞きください。今週末には、今週の内容をまとめてyoutubeにもアップしますので聞けなかった方もご覧くださいね。

次回ののテーマは、最期の言葉です。

月, 10月 29 2012 » 管理者「しかみ」より » No Comments

シオンスタッフ生出演4

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今週は、ならどっとFM(78.4MHz)にて

11:10分から生放送で

お話させていただきます。

どうぞ奈良市近郊の方はお聞きください。今週末には、今週の内容をまとめてyoutubeにもアップしますので聞けなかった方もご覧くださいね。

明日のテーマは、引き続きシオンスタッフ生出演5です。

日, 10月 28 2012 » 管理者「しかみ」より » No Comments

シオンスタッフ生出演3

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今週は、ならどっとFM(78.4MHz)にて

11:10分から生放送で

お話させていただきます。

どうぞ奈良市近郊の方はお聞きください。今週末には、今週の内容をまとめてyoutubeにもアップしますので聞けなかった方もご覧くださいね。

明日のテーマは、引き続きシオンスタッフ生出演4です。

土, 10月 27 2012 » 管理者「しかみ」より » No Comments

シオンスタッフ生出演2

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今週は、ならどっとFM(78.4MHz)にて

11:10分から生放送で

お話させていただきます。

どうぞ奈良市近郊の方はお聞きください。今週末には、今週の内容をまとめてyoutubeにもアップしますので聞けなかった方もご覧くださいね。

明日のテーマは、引き続きシオンスタッフ生出演3です。

金, 10月 26 2012 » 管理者「しかみ」より » No Comments

シオンスタッフ生出演1

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今週は、ならどっとFM(78.4MHz)にて

11:10分から生放送で

お話させていただきます。

どうぞ奈良市近郊の方はお聞きください。今週末には、今週の内容をまとめてyoutubeにもアップしますので聞けなかった方もご覧くださいね。

明日のテーマは、引き続きシオンスタッフ生出演2です。

木, 10月 25 2012 » 管理者「しかみ」より » No Comments

【お知らせ】ならどっとFMに生出演します

オフィスシオンのスタッフが日替わりで

ならどっとFM(78.4MHz)にて、

生放送でお話させていただきます。

10月25日から29日の1週間

昼11:10~です。

今週はオフィスシオンのスタッフが毎日日替わりで一週間お話させてもらいます。専務や社長は何度もならどっとFMさんにおじゃましてますが、私たちスタッフそれぞれの出演は初めてなので一生懸命準備しています。

どうぞ奈良市近郊の方はお聞きください。来週末には、一週間の内容をまとめてyoutubeにもアップしますので聞けなかった方もご覧ください。

木, 10月 25 2012 » 管理者「しかみ」より » No Comments

10月24日 アイパッド

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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アイパッド

私たちの仕事では、結構パソコンが必要になっています。メールを見て、返信をしたり、インターネットで調べ物をしたり、エクセルで見積書を作成したりと今では、無くてはならない存在ですよね。大変便利な世の中になりましたね。私は、いつもパソコンも持ち歩いていますが、気軽に閲覧したりであれば、アイパッドを使っています。今は、いろんな種類のものが出て来ていますよね。お客様と打合せをする時も、大きな受注バッグはひかえてアイパッドにしています。パソコンと違い、マウスもありませんので、お客さまにも、簡単に触ってもらっています。いろいろな写真のページをめくったり、ご自分でクリックをして頂けるので納得頂ける事が多いです。また、パソコンの楽しさをお教えするのにも花が咲いたりします。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 10月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月23日 朝の5時30分にこんばんわ~

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朝の5時30分にこんばんわ~

いつも出張で東京へ行く時は、朝5時に家を出て、ホットコーヒーを買うため、コンビニに入ります。どう見えても、これから出勤モードの服装なのに「いらしゃいませ~こんばんわ~」と言われたんです。私としては、「こんばんわ~」ではなく「おはようございます~」と言って欲しかったのに・・・そしたら、私も大きな声で「おはようございます~」と返事したかもしれないんですが・・・コンビニの店員さんの挨拶は、もしかしたら時間によって決まっているのかもしれない?5時30分は夜で6時から朝なのかもしれない。人を見て挨拶を変えればいいのに・・・夜遊びをして、これから家に帰って寝るであろう人には「こんばんわ」夜中の3時でも、これから働きに行かれる人であろうと思えば「おはようございます」と変えればいいのにね、っと社長に話すと「そんなこと話せば、変な人!と思われるよ」と言われてしまいました。たわいもないお話ですいません。

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火, 10月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月22日 歯医者さんは、どうして電話くれないの?

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歯医者さんは、どうして電話くれないの?

ここ、何回か歯医者さんに通っていましたが、仕事が忙しく、予約を断ってしまいました。行かなければとは思っているんですが・・・でも、なんで歯医者さんの方からも電話をくれないのかなぁとひとり思っています。「治療が途中ですよ、このまま放っておいてはいけませんよ」このような電話があってもいいと思うんですが。商売でもありますが、親切だと思うんです。

なぜ、このような事を思うかというと、わたしも電話をしにくいからです。事前に相談のあった方が、どうしているのか不安ではないか心配です。親切であろうと思っていても、電話をしづらいのです。商売と勘違いされたらどうしよう、わたしたちの商売は、人の死になってしまうわけですからデリケートな部分になっています。あつかましくなってもいけません。引きすぎても、気持ちは伝わらないこのような気持ちなんです。


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月, 10月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月15日(月)から10月19日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

10月15日 遺影写真を一斉に友人から提供してもらう

10月16日 言葉が言えない犬

10月17日 失くしたマフラー

10月18日 自分史活用アドバイザー認定講座

10月19日 明日死ぬかもしれない?

土, 10月 20 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

10月19日 明日死ぬかもしれない?

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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明日死ぬかもしれない?

洗濯や、なにげない食事、散歩ができたり、たまには、おいしいお酒も飲む日々、日常のなにげないことが、たのしくありがたくってしょうがないと、末期がんで死を宣告された方のドキュメントがテレビで放映されてました。

この方は、ガンと宣告されてから、延命治療はしないと決められました。ですから、抗がん剤の治療など一切行わず、普段の生活をひとつひとつ、かみしめて味わっておられるようでした。近くの子供が集まる公園に行って、お気に入りのお弁当を買って食べるのがいちばん落ち着く場所だとおっしゃっていました。日本の遠くや海外に出かける必要もない。特別な食事を食べたり、特別に輝かしい事をすることでもないんだと思います。いま、毎日できている事に、感謝が見えてくると人生が変わって見えるんですね。

こんな言葉を息子さんの結婚式のスピーチにおっしゃっていました。「人生は、明日死ぬかもしれないと思って今日一日を生きなさい。人生は、永遠につづくだろうと思って学びなさい」このような言葉だったように思います。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 10月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月18日 自分史活用アドバイザー認定講座

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

自分史活用アドバイザー認定講座

東京に来ています。「自分史活用アドバイザー認定講座」一日目を学ばせて頂きました。「自分史」というと、お偉いさんや定年退職した方が、過去の功績や歴史をまとめ、自費出版されるイメージがありますよね。また、「エンディングノート」という過去を振り返るのに
解りやすく、質問形式になっていたりして、記入しやすいものもありますね。またまた、今ではインターネット上でも自分史を作れるサイトもいくつかあるようです。写真をふんだんに使ったものや、ビデオなどの動画や、年表などもありますね。

難しく考えず、自分自身のことを書きだしてみると、おもしろいものでした。過去を振り返り、じっくり思い返してみるといろんな事に感謝できたり、あの時、失敗したと思っていた経験も今となっては、よかったなぁと思えたりしました。別れがあって、新しい出会いもあるんです。ワークをしていると、自分の強みや弱みが見えてきました。「過去は変えられる」と教えて頂きました。過去の解釈は変えられるんですね。ネガティブに捉えていたことにも、意味があったことがわかり、肯定的に捉えなおすことができました。また、過去の点と点を結び、未来の目的地が見えてくるんですね。そして、自分のことをオープンにし、お互いに分かって頂けたら、コミュニケ―ションをとりやすくなります。本日の講座では、初めてお会いする方ばかりでしたが、自分のことを知って頂いたことにより、深く結びつくことも出来たようでした。ワークをしながらの、とても楽しい有意義な一日になりました。


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木, 10月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月17日 失くしたマフラー

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

失くしたマフラー

今年の事です。1月や2月の頃、私はマフラーを、東京駅で失くしてしまったんです。その時は首には巻いてはおらず、カバンの取っ手あたりにポンッと乗せて置いただけだったので、すべり落ちてしまったのでしょう。このマフラーはプレゼントしてもらった物もので、とても大事だったんです。東京駅から、電車に飛び乗ったとたん、気がついたので次の駅で降り、東京駅へUターンして、探したんですが見つかりませんでした。いくつもの改札に声をかけても届いていないというし、結局落としもの係からも電話が鳴って来ませんでした。

もう、マフラーの事は忘れていたのに、今、寒い時期が戻って来たので、思い出してしまいました。この出来事は私にとってのグリーフです。かけがえのないご家族を亡くされた方にとっては、大したものではありませんが、このように、忘れていたことでも、ある日思い出すのです。年月がたっても、記念の日などや思いの品を見てしまって、思い出すこともあるんです。年月が経ったから、okではないんですね。

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水, 10月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月16日 言葉が言えない犬

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言葉が言えない犬

私は、大の犬好きです。今のワンちゃんとは、生後すぐから一緒に暮らし、まだ2年と経っていませんが、たいがいのこと、犬の気持ちが解っているように思っています。私が、犬の気持ちが解れるのは、私がすごいからではありませんワンちゃんの方がすごいんです。わたしたち、人間の気持ちや、言葉をしっかり理解しようと、発音や声のトーン、からだの動きや殺気というものまで感じたりできる能力を持っているんです。また、反対にわたしたち、人間にものも言えない伝えることの難しい所を、ワンちゃんは、伝えてくれるんです。決して、すねたり、おこったりしないで、見つめるひとみや仕草で教えてくれるんです。ワンちゃんの方が能力が優れています。

いま、うちのワンちゃんは、中耳炎のようです。すこしの仕草を見つけ、病院へ行き、発見できたんです。もし、ワンちゃんがお腹でも痛くなっても、わたしにわかることができるか、心配です。言葉が言えないのは、ワンちゃんだけではありません。生まれたばかりの赤ちゃんや、高齢の方、こん睡状態の方なども一緒です。意識のない方は、表現することも難しいんです。もっと、もっと、こころの気持ちが読めるよう。五感を集中して、聞きたいと思っています。

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火, 10月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月15日 遺影写真を一斉に友人から提供してもらう

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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遺影写真を一斉に友人から提供してもらう

まだまだ、お若い20代の方が亡くなられました。お友達もたくさん、集まってお柩のそばで、一緒の時間を過ごされています。その中のお友達が、全員に声をかけ、その子の一番いい笑顔の写真を集めているというのです。親御様も、お友達の気持ちを優先してくださっておられます。お友達、ひとりひとりが、一番いい笑顔の写真を見つけてくることでしょう。携帯電話のカメラで撮影していることも多いでしょう。ひとりひとりがその子にしてあげる精一杯のことを考えてくれています。死化粧もお友達がなさってくれました。マスカラもバッチリのメイクで、お元気な時がよみがえったのではと思います。

決まり切ったように、ご家族のお気持ちを第一優先することも大事ですが、今回、親御様は、故人が一番喜ぶであろう事や、お友達がしっかりお別れできることを優先して下さったことに、私も考えさせられた一時がありました。若い20代のお友達に気付かされ、教えて頂きました。みんなが参加型で、一生懸命でした。

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月, 10月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月8日(月)から10月12日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

10月8日 長距離寝台

10月9日 離島へのご遺体の空輸

10月10日 葬儀後のお手伝い

10月11日 病院での付き添いの難しさ

土, 10月 13 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

10月12日 末後の水

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末後の水

「末後の水」「まつごのみず」と読みますが、亡くなった方の唇にお水を湿らせてあげる儀式があります。割り箸に脱脂綿やガーゼを捲いた物や、新しい筆など・・・また、枕元に荘厳されてある樒(しきみ又はしきびと読んだりします)の葉を一枚ちぎったりもします。樒の葉でお水をすくい、一滴二滴唇を湿らせます。お亡くなりになった直後や、納棺前や出棺前に行われることが多いですね。もし、私の家族の時にはしていなかったのでは・・・と思われる方心配しないでください。お別れの時に一輪でもお花をお入れされたと思うんですがその手向けたお花もお水代わりになるんですよ。また、お葬式は地域によったり、その方の気持ちによって、いろんなことの作法が変わってくることが多いものです。

今回、私のアドバイスでお水の代わりにコーヒーをご提案したんです。お水でなく、ご家族の方の気持ちを優先して、お酒やビールやコーヒーなどで湿らせることがあります。奥様は、枕元にコーヒーを毎朝、お供えされておられました。ある日は、スターバックスの一番大きな紙コップのコーヒーを買ってこられてました。そして、ご主人は、治療のひとつに、「胃ろう」をされておられたので(口から食べ物や飲み物をとらず、お腹に管を通して栄養をとるものです)「ビールもお酒も何も要らんから、コーヒーが飲みたい!」よくこうおっしゃられていたようです。そんなお話も聞いていたので、末後の水をコーヒーでさせていただいたんですが、親戚さんの中に、「末後の水は、普通 、水でしょう」と言われていたようです。奥様につらい思いをさせてしまったようです。大勢おられる方の一致とできなかったことに、今回、残念なことになってしまったような気がして仕方ありません。もっと、気持ちをひとつに、協力して頂けるよう精進していきたいです。

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金, 10月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月11日 病院での付き添いの難しさ

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病院での付き添いの難しさ

ある奥様とのお話です。一年前にお母様を亡くされ、その時からのご縁ですが、ご主人様のご心配もされておられたので一緒にご相談に乗り、いろんなご提案をさせて頂いておりました。それから一年、奥様は毎日、ご主人のおられる病院へ、一日もかかさず見舞うため付き添われたようです。いま、病院で付き添いたいと思ってもなかなか難しいようで、病室も大部屋ではなく、個室を借りないといけないようです。亡くなってから、盛大なお葬式をするより、今、ご主人のそばについていてあげたい事を優先されました。本当にその通りだと思います。十分、ご家族の時間も、お金も、お気持ちもかけられました。

そして、個室の問題だけでは無いようです。同じ病院に長くはおれない仕組みになっているようです。何ヶ月か過ぎると、転院しなければいけないようです。ある時、ご主人の体調が急変しました。奥様は、「今晩は付き添わせて下さい」と何度もお願いされたようですが病院としては、「任せて下さい」と言われ、気持ちを優先はしてくれなかったようです。雪の日も雨の日も、タクシー、電車、バスと乗り継ぎ通われていたんです。あんなに毎日通っておられたのに、いざ、息を引き取る時にひとりにさせてしまったと後悔されておられました。このようなお話は、なかなか体験したことのある人でしかわからない事です。もっと、いろんな選択肢もあったかもしれません。つらい思いをなさる方を、ひとりでも減らしたく思いこのように書かせて頂きました。

いつもは、葬儀社である私です。家族と一緒になって泣いてばかりはおられませんが本日は、奥様のじゅうぶんなお気持ちといっしょになり、お別れさせて頂きました。
奥様のお気持ちは、じゅうぶんご主人に伝わっていると思います。

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木, 10月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月10日 葬儀後のお手伝い

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葬儀後のお手伝い

本日は、葬儀が終られた方々からその後のお手伝いについて、お電話をたくさん頂ける日になっていました。会社をされていたお父さんの会社の整理について、おひとりだったお姉さんのマンションの整理や処分について、満中陰法要のお手伝い、お香典返しなどのギフトの紹介、喪中ハガキのご依頼などアフターのことばかりに集中するような一日でした。それだけ、ニーズが多く、わたしたちの情報発信をおぼえてくれているおかげなのかなぁと思っています。いろんなことのお手伝いをネットワークを組んでしていますので何なりと、ご相談ください。すぐに答えがでなくとも、お調べしてお返事させていただきます。

そして、葬儀が終えられ、しばらくして、お元気そうな声が聞けたり、お顔が見れることは、とてもうれしいことなんです。家族を亡くされ、今までとは違う生活をされておられることだと察しております。悲しい思いが襲ってはきていないのか、ご飯が喉を通っているのか、ちゃんと寝れておられるのか、家で閉じこもっておられないのかなど心配しているんです。私たちのことを忙しいのでは・・・と気を使わなくても結構です。世間ばなしでも結構です。お電話頂けること、本当に有難いと思っておりますので何かあれば、ご連絡くださいませ。

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水, 10月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月9日 離島へのご遺体の空輸

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離島へのご遺体の空輸

昨夜の3時頃にお電話をいただきました。飛行機を乗り継いでその後フェリーに乗ってもらっての搬送のご依頼でした。「なんとか故郷に帰ってほしい、帰してあげたい」そのようなご遺族の思いをかなえるために、朝一番から飛行機の手配等を社長がしてくれました。すでに貨物がいっぱいで、一旦は航空会社に受け入れを拒否されてしまったんですけど、社長は懸命に交渉してくれて飛行機を乗り継ぐところまでは何とか手配が完了しました。ところが、その先のフェリーが台風の影響で欠航となってしまっていました。本当に残念なことですが、今回はお骨にされてお戻りになるそうです。できる限りのことはさせていただきますのでこんな時にはぜひご相談ください。

そして今回、また鹿児島の離島へのご依頼でした。お調べしたところ、飛行機が一日1便しかないところです。先日のこともあり、どうしてもお送りしてあげたい!その気持ちが先におこります。島行き直行の小さな飛行機ですので重さにも制限があるものでした。お柩の問屋さんに電話をして、柩の重さを調べました。お柩は21キロ~25キロもあるそうです。ドライアイスは10㌔あります。男性など体重のある方は、ダメと言う事も知らされていましたが、今回は、90歳以上のおばあちゃまですのでその点は大丈夫でした。本当にお役に立てているようで、こちらも幸せな気持ちにさせて頂けるんです。雨も降らず、いいお天気でありますように。

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火, 10月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月8日 長距離寝台

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長距離寝台

長距離寝台の搬送のご依頼が入りましたので九州までお送りさせていただきました。亡くなられた「ご本人を生まれ育った故郷に帰してあげたい!」故郷の田舎には、「帰りを待ってくれている人がたくさんいる!」一番にこころを大事に考えた選択でしょう。

私どもシオンにお電話いただく長距離では、九州と四国にお送りすることが多いように思います。故郷への思い入れが強いんでしょうか?陸続きの本州と違い、海をまたいでいるからでしょうか?

そして、毎回、お礼のお電話を頂きます。そのお言葉が心から伝わりますので、なんとか少しでもお役に立てれたとうれしくなります。今回社長は、行き帰り、運転してくれました。今まででしたら、往復ピストンで帰ってたのですが、人の余裕も車の余裕もできてきたので、社長はホテルに泊まってから、朝からの出発で帰ってきました。今回は、昼間の出発、帰りも朝からの出発で、景色が見えて良かったようです。もう紅葉が始まっているようでした。無事にお送りできて良かったです

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月, 10月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月5日 満中陰法要のの大切さ

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満中陰法要のの大切さ

満中陰を迎えられた方の法事のお手伝いをさせてもらいました。お葬儀が終わってから、奥様とは何度かお会いしています。この奥さまは、こころを伝える、感謝をあらわすという事で葬儀の大切さ!を、私に教えて下さった方です。

満中陰とは、亡くなられてから49日間かけて次の世に生まれ変わるとされているようです。家の中のどこかにおられたという感覚から、新しい世界に旅立たれたという一区切りの日が仏教では満中陰というようです。

その満中陰は行事として、仕方なしに行わなければいけない方もおられるでしょう。東京あたりだと、葬儀の日に満中陰まで済ましてしまう、こんなことも聞いています。関西でも、満中陰法要は2割ぐらいしかしないとお寺さまから聞いた事もありました。でも、満中陰もとっても大事なものだと教えて頂きました。ご家族やご親せき、友人さんが集まり、少しづつですが心の整理をなさっておられ、少しづつですが、前向きに癒されておられるなぁと感じ取れるんです。お世話させて頂く私たちまで、心の栄養を分けて頂けるんです。こんなこころを通わす、今、この場所に居られる私はしあわせですし、集まった方も、気持ちよく過ごされたのではと・・・思っています。意味のある事なんですよと少しでも、お伝え出来ればと思いました。

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金, 10月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月4日 熊さんの射殺された影像

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熊さんの射殺された影像

最近、クマがあちこちで人間の住む町に出てきて、けがをさせたり、暴れたりするので射殺されていますよね。わたしは特に子供の時から、動物が大好きな人間ですので残念です。山に食べるものが無いから降りてくるんでしょうか?射殺され、血だらけ仰向けになったクマを引きずり運ばれている映像が、何かわたしにはおかしいような気がするんです。何もしていないのに・・・何かして、命に危険があるのは確かなんでしょうが・・・命というものが、軽く写っているように思うんです。小さな子供が見たら、「それは当然」と思ってしまうんでしょうか。あの映像が嫌でしたが、なぜあの映像が私には、気味悪く映ったか考えてみると、理由がわかりました。

未だ、今年の話です。長年、お付き合いのある葬儀社さんの所に20キロぐらいあるワンちゃんがいて、行くたびにお互いさわったり、おやつを上げたりと、一時ですが、かわいがっていました。ある時ぐらいから、凶暴になって来ていたようで、近所の方を何人も噛んでしまったんです。噛まれた方には何度も謝りに行かれたそうですが許してもらえず、そのワンちゃんは保健所に行くことになったんです。人間社会の世の中です、わかっていますが・・・そのワンちゃんもいろんなストレスなどの事情があったんだと思います。人間の勝手で、ワンちゃんンも幸せになったり、不幸になったりしています。

私は、今年の1月に15才になった愛犬を見送りましたがその時、動物も人間も、同じ重みのいのちという事が身にしみてわかりました。いのちを軽く見ているような、血だらけのクマを引きずった「あの映像は要らない」そう思ったんです。

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木, 10月 4 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月3日 「疲れた~」禁止令

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「疲れた~」禁止令

いつも大変良くしてくださる問屋さんとお話をしました。私どもシオンの社長が、4日間東京に行っていることや、私たち女性スタッフ2名も、東京で「感動営業」という本を出された中神先生のセミナーを受けたことなどです。

その中神先生のお話の中のひとつに「マイナスの言葉は、一切使っちゃダメ」ということがありました。今までは、この言葉がマイナスの言葉になるなんて考えもしませんでした。
しんどい~忙しい~むずかし~大変~
今日は雨でいや~高いから売れない~などなど・・・・

と言うようなお話を問屋さんとお話していましたら、うちの会社は、「疲れたぁ~」と言ったらあかんことになっていると言われていました。何気なく、「疲れた~」と言ってしまうと、まわりの人は、何気なく聞いただけでもマイナスのオーラを受けてしまうそうです。そして禁止令を自分で作ったそうです。仕事が終わって家庭に帰っても、奥さんの前でも言わないようにしているそうです。本日は、私が感動を受けた中神先生の「感動営業」の本をプレゼントしました。今ごろ兵庫県で読まれていると思います。たくさんの方が読まれるといいですよね。

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水, 10月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月2日 女性を活躍させる中神公子先生のセミナー2日目

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女性を活躍させる中神公子先生のセミナー2日目

先日、「感動営業」という本を出された中神公子先生のセミナーを受講させていただくため
東京に来ました。会社からは2人でいけるように社長から、配慮いただき、時間とお金をかけて頂けることに、いつも感謝しています。

今回は、仕事に取り組む「覚悟」が足りなかったことに気づかされました。「ちゃんとした会社にしたい」とよく、スタッフに言っていたように思いますが、その「ちゃんと」を具体的に話せていない自分がいたんです。「お客様が一番大事」ということにぶれないように社員全員にはっきりとした言葉で伝えるという基本の基本、仕事の本質を教えていただきました。言葉の大切さも教えていただきました。言葉、言い方には、には魂があるんですって。プラス指向にして行く言い方や裏ワザを学びました。

セミナーが終わり、懇親会も貴重な体験をさせていただきました。懇親会が終わり、待ってくれていた、社長とピアニストの光恵さんに今日教えて頂いたお話を話せました。次々話せた自分にびっくりしました。教えて頂いたことを、実行できるよう覚悟を決めたい!決めなければ!そう決意できた日になりました。ありがとうございました。

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火, 10月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

10月1日 ご提案できない

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ご提案できない

最近気になることがあります。すでにお亡くなりになられてから、電話で葬儀費用についてのお問い合わせを頂くのです。こじんまりとした小さなお葬式(直葬)を希望される方が多く、追加費用が出ないような金額が決定してから、「それではお願いします」とお名前や病院名を教えて頂けます。

それはそれで安心できるのでしょうが、こちらとしてはもっと早く駆けつけて、お顔を見てお話ができれば・・・と思っています。そうすれば費用内でもこの方にふさわしいご提案がありますし、そのほかに必要なことも見えてくるかもしれません。電話での情報量ではご提案しにくくなります。そして、少し、ちぐはぐと思えるようなお葬式になっていないか心配します。

今は、情報も多くなって勉強する事ができるようになっては来ました。でも、私は20年間たくさんのお葬儀を見てきました。派手で無駄なお葬式もあったかもしれませんが、もっと、心にのこる想い出のお葬式も見てきました。だから、プロとしてお話ができるかもしれません。売上を上げようとしているだけではありません。この気持ち、知って頂けたらありがたいです。

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月, 10月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月28日 伊勢神宮へ一年間の感謝をご報告

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伊勢神宮へ一年間の感謝をご報告

株式会社オフィスシオンは、本日で4期を終え、明日から5期目を迎えようとしています。これも本当にたくさんの方に支えられてのおかげだと思っております。今年の一年も無事に終れること、大きな飛躍の年になったこと、すべてのことに対しやおろず(八百万)の神様が存在していると信じています。神様へ一年間の感謝のご報告に伊勢神宮に行って参りました。毎年、毎年、健康でこうして参拝出来ることに感謝を申し上げるばかりです。

東日本大震災という大きな災害があり、あらためて、自然の脅威を知り、その中で、いのちの重みや、こころのつながりなど、私たち葬儀社として、大きな課題をいただいた年になりました。明日からも懸命に努めてまいります。どうぞ、変わらないご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

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金, 9月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月27日 年度末の事務処理

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年度末の事務処理

今月の末、明日で、4期が終わります。今までの月末処理と違い、きちんと仕上げないといけません。気持ちを新たに、仕事に追われず追いかけて行きたいからです。今日も、スタッフが遅くまで、事務処理に来てくれ、手伝ってくれています。

わたしたちの仕事は、予定通りにいかない事が半分。いつ、新しい仕事が入ってくるかもしれません。相談などの来客もありますので優先順位が変わっていくんです。危機管理もしておかなくてはいけません。車の手入れや給油もそうです。ですから、事務処理が後回しにされてしまうんです。

夜、遅くの静かな残業は仕事がはかどり、私としては、好きなんですが、社長は嫌がります。なるべく5時に終われるように「朝は、なんぼ早くてもいい」「朝早くから、会社に来ても誰も怒らへん」と言われてしまいます。どうにか、スタッフみんなのおかげで、年度末の事務も終われそうです。


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木, 9月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月26日 オリジナル礼状 「百点満点のお母さん今まで本当にありがとう」

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オリジナル礼状 「百点満点のお母さん今まで本当にありがとう」

祖母のため、オリジナル礼状を作って頂きましたので一部ご紹介させていただきます。

『戦中戦後の辛い時代を強く生き抜き、六人の子を育て上げてくれた母。たとえ、自分が苦労しようと私達には決して不自由をさせまいと、一生懸命働いていた面影が、懐かしくも鮮やかに蘇ります。私達兄弟は、そんな母の背中を見て育ち、等しく愛情をうけて大きくなりました。だからこそ、今もこうして仲良く力を合わせることが出来るのだと思います。孫やひ孫の代まで繫がる家族の絆も、その礎にあるのは若き日の母が流した汗と大きな愛。・・・・・・・・・・・・・・・・』

おじさん、おばさんはこの文章に大喜び、読むたびに涙をにじませておられました。おじさん、おばさんのこころの声まで、聞いて下さっている、お礼状製作社に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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水, 9月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月25日 行年99歳でした。

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行年99歳でした。

私の祖母、おばあちゃんは家族の見守る中、99歳をもちまして、永眠いたしました。おばあちゃんは、6人の子どもに恵まれ、海がすぐそばにある、和歌山県の串本町で暮らしておりました。大正生まれで、物もない時代、田舎ぐらしで育った、化粧もしたことがないような、働き者のきっちりした性格の人だったように覚えています。

祖母は一番の幸せ者だと思えることが、ひとつ、あります。それは、6人の子供たち、(私の父の兄姉弟妹です)が仲がいいことです。連れ合いになられている夫婦全員で仲がいいんです。このことは、縁の薄かった父の葬儀があってから、法事などで集まる機会が多かったので、よ~くわかっています。このおじさん、おばさんたちには、よくしてもらいました。父の葬儀を通じて、消えかかっていた父方の親戚の縁が、強く再生されたように今でも昨日のことのように、お世話になったことは今でもしっかり覚えています。血のつながりって言うんでしょうか、父や、祖母を通じて、あらためて感謝出来る日になりました。おばあちゃん、ありがとう!


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火, 9月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月24日 祖母が危篤

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祖母が危篤

祖母は3年くらい前から余り状態がよくなくて入院しています。すでに、もう3回も「近日中」との宣告を受けて、そのたびに親族が病院に駆けつけたり集まって打ち合わせをしたりしています。今日も電話がかかり「今度は本当に危険」という話でしたから、寝台車に乗って、ドライアイスも積んで病院に向かいました。変な話ですが、準備はしてあります。

私は、孫のひとりになるのですが、私の父(おばあちゃんの6人の子供の2番目の子)は先に亡くなってしまったので私が父の代わりとして、6人の子供たちで話しあっていました。出来ることなら、息のあるうちに、和歌山の串本へ帰してあげたい!(それは無理なようです)出来ることなら、お葬式を串本でしてあげたい!(今は誰も住んでいない所だから、悩みました)出来ることなら、和歌山の串本のお寺様に来てもらいたい!(相談したところ、こころよく、受けてくださいました)遺影写真も出来上がっています。参列してくれる親族も決めてありますし、お料理も返礼品も決めてあります。

99歳のおばあちゃんの子供ですので70代~60代と高齢になっていますし、お葬式のことはまったくわかるはずがありません。私が長年、この仕事をしていることを知っているので、安心してくれているようです。もしものことが起こっても、その後のことは安心してもらえているようです。ですから、危篤の中、病院でみんなが集まって、おばあちゃんの昔の思い出の話をしたりしながら、おばあちゃんを見守っていることができました。今夜は、落ち着いているということでしたので、葬儀社の私は、いち早く戻ってきました。いのちをつないでくれている、おばあちゃん、ありがとう!おやすみなさい。

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月, 9月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月17日(月)から9月21日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

9月17日 葬儀後のお手紙

9月18日 敬老の日

9月19日 台風15号 東京で帰宅難民になっていました

9月20日 社長の危機管理(24時間誰かが待機しています)

9月21日 差し入れのご遠慮

土, 9月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月21日 差し入れのご遠慮

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。


差し入れのご遠慮

私は、お葬式でお世話になったご家族様と、よくお話をします。老人ホームなどの施設には「食物や果物などの差し入れは禁止」なんだそうですね。

栄養もバランスも考えられた食事は、ちゃんと出して下さっているのはよくわかりますが、施設に入所されているご本人さまも、たまには、自分の食べたいものがありますよね。施設や病院では、生もののようなお寿司やお造りは出ないんでしょうね。たまには、季節の果物なども食べたくなったりするでしょうね。あれ食べたい!と思えることは健康な証拠だと思います。家族の方だって、差し上げたい気持ちはあるのに、差し入れは禁止されているところもあるんですね。いろんな理由もわかります。施設以外のものを口に入れられても、責任とれないのもよくわかります。高齢の方は、体力も衰えているので、食中毒や誤飲などもあるでしょう難しい問題ですね。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 9月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月20日 社長の危機管理(24時間誰かが待機しています)

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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社長の危機管理(24時間誰かが待機しています)

社長の危機管理や仕事に対する思いにはいつも頭がさがり、勉強になります。昨日は東京に来ており、夕方最終の飛行機で帰る予定をしておりましたが。どうも奈良で仕事が立て込み、次に寝台のご依頼を頂くともう動けないのではという状況になってしまいそうでした。私ひとり、飛行機の早い便の変更のため、空港へいったんですが、昨日の台風や帰宅難民の影響でしょうか、空港カウンターも空席待ちや便の変更などの方で大蛇のような行列になっていました。早く帰らなければ・・・早く帰りたい!焦ってもどうにもなりません。緊急を要する方もおられたでしょうが、最終の便なら乗れるだろう、クタクタになっていたので半分あきらめていました。

社長に報告すると「飛行機のチケットは捨てて、新幹線に替えろ」というのです。新幹線の所に移動しても、乗れるかどうかもわかりません。大きな3つのカバンを引きづり早く帰りたい難民になっていました。どうにかこうにか、新幹線に乗れ、予定よりも5時間早く帰ることができました。事務所に戻り、しばらく事務処理をいていたら寝台のご依頼をいただきました。私たちは、このように365日、24時間誰かがすぐに動けるように待機をしているんです

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木, 9月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月19日 台風15号 東京で帰宅難民になっていました

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台風15号 東京で帰宅難民になっていました

昨日から、東京へ来ていました。出発の際も、まわりのみんなから「飛行機飛ぶの?」と心配していただきながら、東京へ着けていました。東京でセミナーを受講中、台風が関東を直撃してしておりました。セミナー中もビルが揺れているんです。また、地震が起こっているのではとも思っていましたが、どうもビル風の仕業で揺れているようでした。すぐ近くでは、大きな街路樹もなぎ倒され、タクシーに直撃した映像や、カサが一瞬にしてボロボロになるぐらい悲惨な状況がテレビで写し出されていました。そして、こういう時はツイッターは便利ですね(大震災の時もリアルな情報に、とても役になったひとつでしょうね)JRや京急が止まっているよ、東京メトロは動いているよ、タクシーは3時間待ち、これではホテルに帰ることもできませんでした。

動いている電車に乗り、ぎゅうぎゅうの駅の中をなんとか脱出!他の方と落ち合い、飲食店で台風が通り過ぎるのをじっと待った一日でした。たくさんの人はみんな帰りを急ぎ、移動手段を探すようですが、もし、急いで帰らなくてもいいのであれば、飲食店などに入り、帰宅ラッシュの緩和のため、じっとしておられると良いのではないかと真剣に思いました。あの駅の中のホームから階段から改札口までぎっしり、もし、階段ででも将棋たおしが起きればどうなるのか二次災害の心配もありました。


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水, 9月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月18日 敬老の日

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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敬老の日

昨日は、敬老の日でしたね。テレビなどでも、いろいろと紹介されていました。久しぶりに「水戸黄門」を見ましても敬老の日にちなんだストリーになっていました。水戸黄門ってけっこう感動ものなんですね。敬老の日は年を重ねた方を敬い、長寿のお祝いをする。年に一度、国民の祝日としてこぞってお祝する日です。

私の母は、40代後半で孫ができました。敬老の日のプレゼントをしたことがあったんですが、まだまだ40代ですので、嫌がったんです。だから、敬老の日のプレゼントは一度もしたことがありません。母の日など、バッグやエプロンやパジャマなどプレゼントしたことがあったんですが「無理に買わなくてもいい」というんです。ぜいたくしないタイプなんでしょうか。「物が要らなければ、お寿司でも食べに行く?」と誘うと反対に、「家におかずがあるから、食べにおいで!」と言われてしまう始末です。やっとこの頃、年をとったようですけど、敬老の日のプレゼントは、受け取ってくれないでしょうね。母の話ばかりになってしまいましたけど、ご高齢になられ、社会に尽くしてこられたご両親様や祖父母様に何気ないお電話など如何ですか。

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火, 9月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月17日 葬儀後のお手紙

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葬儀後のお手紙

私たちは、葬儀を終わらせた方に、落ち着かれたらお手紙を出しております。直接、お会いしてお話するのが、一番いいんでしょうがお手紙もよろこばれています。あらたまって、体調のご様子を聞いたり、専門的な事をその方に合ったご提案を箇条書きのようにしてご説明も出来るんです。そして、言葉では照れるような言葉などもお手紙なら、さらっと気持ちが表現出来るんです。また、ご家族様の方から、「お礼のお手紙」を頂くこともございます。メールをくださる方や、わざわざ、事務所にお越し頂ける方もおられます。十分すぎるぐらいのお礼のお言葉や、励ましを頂くととても嬉しく、はげみになります。

私たちは、みんな誉めて頂いて延びるタイプの人間です。もし、よろしければ、お電話の一本など頂けるとありがたいですね。なにか、催促になってしまったみたいで、申し訳ありません。どうぞ、お手紙が届きましたら、お暇な時に目を通して頂ければありがたいです。

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月, 9月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月10日(月)から9月14日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

9月10日 パソコン教室

9月11日 バスかレンタカーかタクシーか

9月12日 気管支炎

9月13日 私たちのファンになってください

9月14日 プレイバック・シアターによる即興劇ワークショップ

土, 9月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月14日 プレイバック・シアターによる即興劇ワークショップ

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プレイバック・シアターによる即興劇ワークショップに参加させていただきました

本日、朝一番より飛行機に乗り、よこはまみなとみらい近くにあります、神奈川芸術劇場で開催されました「プレイ・バックシアターによる即興劇ワークショップ」というものに参加させていただきました。

ある知人からご案内頂いたものです。以前から、その方に「プレイバック・シアター」のお話は聞いてはいたんですが、どうもイメージがつかめないままの参加でした。ひとつ解る事は、その方は昔つらい経験をなされたことにもかかわらず、今は、人一倍すごく光り輝いておられること!その大きく変わられたおひとつに「プレイバック・シアター」に大きな役割があった事は間違いないと想像しています。ドキドキしながらの参加です。私も体験て私の感じた事を奈良に持ち帰り、ある方のために役に立ちたい!そんな気持ちでの参加でした。

5時間のワークショップでしたが、不思議でした。知らない方ばかりなのに自然とこころの中の気持ちが話せる空間になってました。そして即興劇を見ながら、のめり込んで行くような、疑似体験しているような感覚にもなりました。ご自分のストーリーを話された方は、その劇を見て、客観的に自分の出来事が見ることができ、気持ちの整理もつきやすいんです。カルチャーショックを覚えたような不思議な感覚をおぼえたり、代表をされておられる先生の言葉の言いましなども学んできました。本日は、たくさんの方のご縁を頂いてありがとうございました。

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金, 9月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月13日 私たちのファンになってください

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私たちのファンになってください

駅前でストリートミュージシャンに出会いました。「ぼくたちのファンになってください」というイーゼルに立てられてあった看板に目がいきました。

社長に最近、言われたことを思い出しました。「お葬式など不安な方がおられたら、紹介してくださいねと、ちゃんと言ってきなさい。遠慮したり、良いかっこしなくて、正直に「紹介してくださいね」とお願いしてきなさい」と教えて頂いています。私たちは、仕事には自信を持っています。もっとたくさんの方の少しでもお役に立つためには、たくさんのご縁が必要なんです。オフィスシオンとご縁があった方は、「良かったよ、親切にしてもらったよ」と思っていただけたなら、声に出して紹介してほしいのです。わたしたちのファンになってほしいのです。どうぞ、これからもよろしくお願いします


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木, 9月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月12日 気管支炎

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気管支炎

咳がひどくなってきたので内科に行きました。いつも行きつけの病院は木曜日が休診日でしたから初めての病院に行きました。会社から近くでしたから制服のままで病院に行ったのですが「気管支炎を起こしています、お仕事中ですか?すぐに家に帰って寝てください。こじらせると肺炎になって大変な事になりますよ」と先生に言われてしまいました。いつも行く病院だと「それでも仕事をしなくてはいけないのでしょうから、大きな注射と超高速点滴をして行きますか?」と聞いてくれるんですけど、慣れていない病院はこれだから困ります。「今日の午後は来客があって帰れないんです。仕事も入っているんです」こう言っても「自分の体と仕事とどっちが大事なんですか」とありきたりの質問をしてくるのです。

ただ、気管支炎で人と話しているうちにせき込んでしまうので、明日のセミナー講師は社長に代理でしてもらうように主催者の人に連絡をしました。女性企業家の方々の集まりで私どもの取り組みのお話をさせていただきます。社長に引き受けてもらえましたので、これで少しは気が楽になりました。

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水, 9月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月11日 バスかレンタカーかタクシーか

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バスかレンタカーかタクシーか

今旅行に来ています。こういう観光地に来ると、半日観光とか一日観光とかバスで名勝地を回ってくれるオプショナルツアーがありますね。また、若い人はレンタカーを借りて回ったりしますね。そして一番贅沢なのは観光案内付のタクシープランなんでしょうね。とにかく、自分たちの行きたいところに連れて行っていただけるわけですから。

今回の私たちはその一番贅沢なタクシープランです。ただ、「自分たちの行きたいところに連れて行ってもらえる」というのが余分です。「今日は観光地を適当に回ったらそのあと葬儀会館と霊柩車の車庫に行ってもらえますか?」そんなことを言い始める人がいるから、私は目が点になってしまいました。

「あーあ、この人にとってはきれいな海なんて、何にも興味が無いのか」」と思ってしまいました。これならば、私はタクシーのプランよりもバスのプランの方がずっといいと思います。レンタカーのプランにしてしまったら、それこそとんでもないことになりそうですけど・・・

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火, 9月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月10日 パソコン教室

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パソコン教室

私たちの会社のスタッフは、どうにかこうにかパソコンが使いこなせる者ばかりいますが、葬儀社さんの中では、まだまだパソコンを使った事がない人も多いようです。

先日、ある社長さんがお見えになり、私どものパソコン上の写真や動画、顧客管理のシステムなど、見ていただくと、目を丸くしてびっくりされておられました。今、気になる情報はすぐに取れ、本屋に行かなくとも、新聞を取らなくとも、現場に赴かなくとも、便利な世の中になっています。そんなパソコンの便利さなども説明しました。そしてその上「これもただ!あれもただ!」とびっくりされておられました。私たちは、パソコン、インターネットで主に宣伝をしてきました。よそ様よりはいつも一歩前を走れているのかなぁと思えています。よく社長がその裏技ようなお話をすると「パソコン教室を開いてくれませんか?」とよく言われます。まだまだ、パソコンの事を知らない人が多いのも本日改めて感じました。そういう方たちにもお役に建てれたらと思っております。

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月, 9月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月3日(月)から9月7日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

9月3日 消火器

9月4日 アイパッドを持って

9月5日 病院にいたら、死なせてくれない

9月6日 結婚おめでとうございます

9月7日 広島大仏

土, 9月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月7日 広島大仏

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広島大仏

みな様、少し前にニュースで話題になった「広島大仏」をご存知ですか?広島で原爆犠牲者を弔うため、原爆ドーム近くに建てられた広島大仏が、その後戦後のどさくさで行方が分からなくなっていたんです。その半世紀後の今年、遠く離れた奈良の地におられたたことがわかったんです。戦争の後の平安を願うために作られた大仏さまが今年になって現れたのは、日本の危機ともいわれる原発問題も含めた東日本大震災により、あらためて私たちの前に現れて下さったとしか思えません。

見つかったのは、私どももよくお世話になっているお寺です。ご住職もお若く、今年結婚されたばかりの誠実な気持ちをお持ちです。ひとことひとことに心がこもっていると言えるような方です。上手におしゃべりをするという意味ではなく、上手く言葉で表せにくい部分を空白で感じ取れるようなご住職です。

是非、よければ、大仏さまを拝見しに、お越しになられたらいいと思います。私でよければ、ご案内させて頂きます。

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金, 9月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月6日 結婚おめでとうございます

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結婚おめでとうございます

昨日は、秋晴れ。雲ひとつない、さわやかなお天気でしたね。そんな大自然を味方にされ結婚式を迎えられたんです。一緒に働いているスタッフの娘さんです。

お会いしたことは無いんですが、本当におめでとうございます。芦屋のおしゃれなガーデンウエディングと聞いていました。感動は味わう事はできませんでしたが、このさわやかなお天気で奈良でも想像できました。きっと生まれて今までで一番最高の素敵な日になったんでしょうね。これからは、もっともっとたくさんの素敵なことがあるでしょうね。末永くお幸せに。

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木, 9月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月5日 病院にいたら、死なせてくれない

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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病院にいたら、死なせてくれない

家族の方から、こんな言葉が・・・「病院にいたら、いつまででも死なせてくれない」

私も最初に聞いた時は大変ビックリしましたが、このご家族には大事にされておられたお父様がいらしゃいました。入院生活が長く続き、口から食事が取れなくなってしまってから、点滴だけで2カ月。しかしそれだけでは十分な栄養が取れないため、「胃ろう」という胃に直接カテーテルを入れて、栄養を取るという手術をするそうです。

しかし、もうそんなつらい思いはさせたくないとご家族で決断されたんです。ほんとうに苦渋の決断ですよね。難しい問題ですね。そのあと、最後をご自宅で過ごすことになりました。帰りたかった念願のご自宅です。奥様やお子様やお孫さまに囲まれゆっくりと過ごされました。

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水, 9月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月4日 アイパッドを持って

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アイパッドを持って

2日前に念願のアイパッドを買ってもらいました。システムの方に、様々な画像を入れてもらったり、新しいアプリを教えてもらったりして、プレゼン用の資料なんかも出来つつあります。楽しいのが、一番ですね。ホームページなんかも、ボタンひとつで簡単に見れます。

本日は、事前に病院へ来て「お話を聞かせて欲しい」と連絡を頂きました。病院にたくさんの資料を持って行くのは気がひけます。ノートパソコンは、いざという時カバンの中には、入っていますが・・・大げさになりますよね。でも、アイパッドなら、ボタンひとつで難しくなく、気軽にみていただけそうです。そう思い、アイパッドを持って病院へいきました。以前2年前に葬儀でお世話させて頂いた方でしたので、アイパッド見てもらう間もなく顔を見て安心してもらえたようです。

もっと、もっと、わかりやすくするために次は、写真が必要です。これからは、一緒に買った一眼レフのカメラも持ち歩いてみます。いろんな事が出来そうですので楽しみです。

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火, 9月 4 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

9月3日 消火器

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消火器

先月に事務所のすぐ近くで小火がありました。ちょうど設営が終って事務所に到着したときに、煙が上り始めたのに気づいたのです。そこで同行していたスタッフが119番通報をしました。そして火元に行くとその家の人が消火器で消火作業を始めたところでした。私たちも手伝って無事に消化できました。どうも放火の疑いがあるようです、怖いですね。

このことについて社長に報告をしたのですが、その時に社長は「すぐに5つくらい消火器を買ってきて事務所の周りに置いておくように」ということでした。けど、忙しくて忘れていました。本日、社長がイオンにお昼ご飯を食べに行ったときに(時々無性にすがきやのラーメンが食べたくなるようです)消火器が売っていたので買ってきました。早速、事務所の周りに設置して、使い方も勉強しました。本当は大きな葬儀会館なんかでは防火管理とか避難訓練とかいろんなことをしなくてはいけないのですよね。今の事務所ではそれをしなければならないわけではありません。けれど、今回消火器を購入した事で学べるいい機会でした。消火器を数個買っても2万円程度です。これでみんなが防火の勉強とかができればいいのもですね。

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月, 9月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月20日(月)から8月31日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

8月20日 あ~ちゃん(お骨)と一緒に飛行機旅行

8月21日 愛犬の「待て」

8月22日 地域の夏祭り

8月23日 ご縁に感謝(お寺でのセミナー)

8月24日 長距離寝台車で田舎へ帰ろう

8月27日 プラレール

8月28日 社長と出張を共にして

8月29日 直接相手に伝えるべきことは

8月30日 熱を1度下げる事の難しさ

8月31日 ご自宅での葬儀・・・お寺様よりお褒めの言葉

土, 9月 1 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月31日 ご自宅での葬儀・・・お寺様よりお褒めの言葉をいただきました

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ご自宅での葬儀・・・お寺様よりお褒めの言葉をいただきました

「お家に帰りたい、お家に帰りたい!」と言っておられた奥様。病院へ寝台車で迎えに行くと、ご主人は「やっと家に帰れるな~」と声をかけておられました。私たちは、「お家に帰れて良かったね~」という心からの言葉をよく聞きます。本当にこころからの一番の声だと思えます。

本日の、お通夜では、ご自宅でお寺様を迎えました。お寺様がお越しになって、ひと言「どうしてご自宅でお通夜をなさったんですか?」とっさに「故人様はご生前から、お家に帰りたいとおっしゃられ、ご家族様のご希望です」と答えましたら、「私も大賛成です。本来のすがたですよね。病院から会館へ直接行くのは気に食わなかったんです」このようにおっしゃってくださいました。

ご自宅だからこそ、故人様の好きな飲み物が冷蔵庫から出されました
ご自宅だからこそ、ご主人は遠慮なく、涙ぐみうなだれる事ができました。
ご自宅だからこそ、じっとしておられない身の置き場のない時、自宅での雑用ができます。
その方のために、いろんな事ができるのがご自宅なんです。明日は、貸し式場へと移動してのお葬式です。ゆっくりご自宅で2晩過ごしていたいただきたいと思います。

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金, 8月 31 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月30日 熱を1度下げる事の難しさ

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オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブロ
グに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

熱を1度下げる事の難しさ

よく、亡くなられた方の連れ合いの方とお話をする機会があります。その中でも、病院からの寝台車や出棺の時の霊柩車の中では、ふたりきりであったり、狭い密室であったりするので色んなお話をして下さいます。よく、亡くなられた方のがんばったご様子などを話して下さいますが、そのようなお話をお聞きすると、ご家族様も同じようにがんばられているんです。そのことに、ご家族様自体、気づいておられない方が多いんです。

「熱を一度下げるのに、こんな難しい事は無い」そうおっしゃっておられました。「40度の高熱さえ下がれば、もちなおす」そう信じて家族全員で立ち向かっておられます。時には、主治医の先生の治療のせいにしてみたりして、言いにくい事までも、先生や看護師さんにも勇気を持って気持ちを明かされたりされているようです。水ひとつも口に入れてはいけない治療に疑問を持つのも当たり前でしょう。がんばってがんばって気力だけでがんばられているんでしょう、そんな方をそばにして、「なんとかしてあげたい!」という気持ちが起こります。これがわたしの仕事をしている理由です。たくさんの方にお会い出来て今がある事に感謝しています。

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木, 8月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月29日 直接相手に伝えるべきことはメールでのやり取りは行いません

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直接相手に伝えるべきことはメールでのやり取りは行いません

私たちは、毎日出社するとクレド(約束)を大きな声を出して読んでから仕事に臨んでいます、どちらかというと、私たちスタッフは一同に揃う事が少ないのでパソコン上で色んな事を共有したりしています。

そのなかの1つのツールとしてメールはとても便利です。電話よりも文字で正確に伝えることも出来ますし、相手の都合を気遣う事も少ないと思いますので大変便利になっています。今は、気軽にツイッターやフェースブックで、一度もお会いしたことが無い方ともコミュニケーションが取れるんです。便利なようで希薄化されているような気がします。

私は何か問題や大事な事があると社長に「すぐに会いに行きなさい!」と言われます。とりあえず駆けつけることが大事なのです。片道1時間ぐらいかかって、お話するのは5分かもしれません。けれど言いかえれば5分で引っ張り上げて頂けることもあるんです。便宜を図ってもらえることもあるんです。社長は何かあると、東京にでも簡単に今すぐでも明日でも向かう人間です。簡単にメールで済むような用事でも、会えた事によって引っ張り上げて頂いた事ばかりです。「行かないといけない!」と社長に教えて頂きました。「メールで済む時代だから人には会いに行け!」とても大事な事だから、クレド18条の2番目に来ているものです。

「チームワークを構築する上で一番大切なことは信頼関係です。報告・連絡・相談は勿論、コミュニケーションを大切にします。また、直接相手に伝えるべきことはメールでのやり取りは行いません」

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水, 8月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月28日 社長と出張を共にして

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社長と出張を共にして

今では、月の半分ぐらいは、東京で過ごすようになった社長です。今回の3日間、社長の東京出張に付き添いして、感じた事があります。震災の頃からでしょうか、私は東京の出張に付いていくことが減りましたが、それ以前は、私も一緒に同行したりセミナーの受講のために、東京出張には、よく行かせて頂きました。一人の時間や考える時間を与えていただき、多額な費用もかけていただき、たくさんの方にお会いでき、学ばせて頂いてきました。そうすることで私自身の成長もですが、留守をお願いしているスタッフも成長できました。

今回、たくさんの方と精力的に打ち合わせをしている社長と行動を共にしてまだまだ、もうひと踏ん張り、ふた踏ん張りする社長を感じてきました。その様子を見て、私も社長の足を引っ張るわけにはいきません。ですから、これからも変わらないご指導をお願いしたく、改めて申し上げたいと思い、書かせて頂きました。いま、社長のもとで働ける事、そして、スタッフに支えられている事に大変感謝しております。どうぞ、みなさん、これからもお見守り下さいませ。

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火, 8月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月27日 プラレール

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プラレール

東京駅八重洲口を歩いていると、おもちゃの「プラレール」の専門のお店がありました。青い線路と新幹線などの電車の模型を走らせていました。夏休みだったのでお子さんもたくさんいました。そのお店に入ると目が輝く人がいました「この線路のつなぎ方はまだまだやな」と言いながらあっちを見たり、こっちを見たり、まるで子供のように見入っていました。

私が「最近流行りのはやぶさがない」というと「いや、あそこにある」と場所を指差してキッチリとすでに把握できていたりします。「これ、すごいね」などというと「いや、ここのところの連結はもう少し・・・・」とがんばって講釈を言い始めます

私が子供の頃、男の子はよくこれで遊んでいたものですよね。みんな子供のころにはいろんな夢や希望があったんだろうなと思わされました。私の子供の子供にも買ってあげようかなと思っています。

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月, 8月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月24日 長距離寝台車で田舎へ帰ろう

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

長距離寝台車で田舎へ帰ろう

わたくしどもは、亡くなられた方々を長距離でふるさとの田舎、ご実家にお送りする事がよくあります。四国や九州、関東あたりであれば、飛行機に乗って頂くより、長距離寝台車のほうがスムーズで早く到着も出来ます。東北や北海道、沖縄では、飛行機でお送りいたしますが、空港では、その飛行機が飛び立つのを、いつも見届けてから戻るようにしています。

本日は、まだ距離にしては、近くでしたが、◯◯村といわれる故郷へお送り致しました。いつもいつも感じる事ですがとてもよろこんでくださることです。一緒に向かったご親戚様も、そして向こうで待っておられる方々も「よく帰って来てくれた」と、感激してくれます。お送りした後は、わたくしの方も、とても気持ちがよく、貢献できた、お役にたてれた気持ちで帰れます。無事に送り届けれた事に、いつも感謝しております。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 8月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月23日 ご縁に感謝(お寺でのセミナー)

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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ご縁に感謝(お寺でのセミナー)

大阪のお寺様の本堂で、ある集いがありました。集まられた方の前で、弊社社長寺尾がお話できる機会を与えてくださるというご縁をいただき、社長と一緒におじゃましました。大勢の人数やイス席がいいという事もあり、本堂でお話させていただけるようでした。これには、社長もびっくりです。このような阿弥陀様のいらしゃる聖域の中、少し、緊張をしているようにもみえましたが、お集まり頂いた方々には、こころのあるお話になったのでは、とほっとしています。

そのあと、合同供養祭が行われ、ご一緒させていただきました。思いを共にして集い新しい縁を結び直す場として、ひとつの集まる場としてのお寺がありました。本堂での供養祭では、全員の方がお経本を持ち、一緒にお経を唱えました。ご夫婦で参加されている方も多くおられました。新しい縁を持って、思いがひとつに結ばれていく様子が手に取るように感じられました。また、ご主人を亡くされ、少しづつ心の整理に来られた方もおられました。ご住職の思いに深~く感銘されて、全国各地からお越しになられた方ばかりです。探し求めて来られた方と言ってもいいのでしょう。人生に前向きな方ばかりです。このようにご住職に魅かれ、今この時を大事になされ、いつかあの世に行くであろうとしても、お浄土を確信されてもおられます。いま、この時を大事にされておられる方とひとりづつ自己紹介を交え、こころのつながりをジーンと受け帰ってきました。

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木, 8月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月22日 地域の夏祭り

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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地域の夏祭り


私の住んでいる地域では、20年ぐらい前から、小学校の運動場で、地域の夏祭りが催されるようになりました。小さな自治会が、いくつも集まった連合会での、夏祭りです。昔は、地域ごとにおみこしを担いでいた事もありました。

今年の夏まつりにも行きましたが、大変にぎわっていました。地域の小学校の生徒の発表会や、中学校のブラスバンドの演奏、また、その地域から出ました、歌手(ストリートミュージシャンからデビュー)のライブがあったり、また、ビンゴや目玉の音頭取りがいる盆踊り大会、そして、地域の人たちが手作りしてくれたおでんや、やきそば、いかやき、からあげ、金魚すくいや当てもの、など盛りだくさんでした。

その様子を見て、とてもうれしかったです。まだまだ、地域のコミュニティも活発に見え、温かさを覚えました。このような事が、縮小していかないようにいつまでも繋いでいってほしいですね。

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水, 8月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月21日 愛犬の「待て」

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愛犬の「待て」

おなじみ愛犬「いーちゃん」の自慢です。この子は、本当に「賢い」んです。最近は、おやつなどを待たせる「まて!」を教えて、ず~と待っているんです。よだれがだら~と垂れながらでも、おやつの方を見ることなく飼い主の「よし!」を言ってくれるまで目をそらさず待っています。とてもお利口なんです。かわいいし、反面やんちゃなぐらい元気です。愛犬と過ごす時間は毎日の一番の楽しみです。

ある方から、いい言葉を教えていただきました。
子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。(イギリスの諺)

この言葉を聞いた時、涙が止まりませんでした。動物が大好きな私ですが、愛犬から頂いたものは、無限のものがありました。

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火, 8月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月20日 あ~ちゃん(お骨)と一緒に飛行機旅行

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あ~ちゃん(お骨)と一緒に飛行機旅行


愛犬のあ~ちゃんが亡くなって1年半が経ちました。生前、散歩に出ると飛行機を眺めるのが大好きな子でした。いつもいつも「飛行機見に行こうぜ!」と言って散歩の催促をしていました。飛行機といっても、夕方暗くなり、星と間違うぐらいのあかりを眺めるだけです。夕方、8時前になると、夜空では飛行機が混み合い、4機ほどのあかりで想像のイメージをしながら、眺め楽しんでいたようです。

「いつか、飛行機に乗せてあげる」約束を今回叶う事ができました。お骨の一部を小さな手元供養の壺に入れ、一緒に出かけました。小さな容器ですので、どのお骨を入れようか選んでみました。あごの部分や、脊椎の部分などもありましたが、目と耳の部分と思われるお骨を探せました。これで、いろんなところも見れるし、話も聞こえます。今回は、お留守番でなく、お出かけできたのできっとよろこんでくれたと思っています。

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月, 8月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月13日(月)から8月17日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

8月13日 お盆を迎えられた方へ

8月14日 エレベーターの中で

8月15日 香典辞退ではなく、お香典の寄付

8月16日 病室のベットの上での事前相談

8月17日 幸福への道

土, 8月 18 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月17日 幸福への道

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幸福への道

あるお寺様の山門の前に貼ってあったものです。「幸福への道」というタイトルで、ズラズラ~と書かれてものがありました。その一番最初の言葉が、「早起きする人」だったのです。私は、低血圧で朝が苦手なタイプです。夜遅く、夜中にひとり作業する方がはかどると思っていました。

でも、社長に言わせるとまったく違います。夜は早く寝て朝早く起きる。たぶん社長は、3時か4時ぐらいから起きているんだと思います。今は私も、恥ずかしながら、6時に起きるように頑張っています。でも、、一日ぐらいゆっくり寝れる日(日曜日)があってもいいのではないでしょうか。

早起きする人の続きは、熟睡できる人、感謝して真剣に努力する人、仕事を趣味に能率を計る人、義務も責任も進んで果たす人、時間を守る人、などなどまだまだ続いていました。

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金, 8月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月16日 病室のベットの上での事前相談

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病室のベットの上での事前相談

ちょうど一年ほど前です、病院のケースワーカーさんからご相談を受けました。「ご自分の事の終わり方」を「迷惑かけないようにちゃんとしておきたい」と考えておられる方がいるということでした。、直接、ご本人様とお話する機会をいただき病室へ行きました。そこは結核病棟でしっかりしたマスクを着けてお話しないといけません。私の顔を見て頂こうにも、マスクで覆われているのですから、どうしたらこの方は、私の事を信頼して頂けるだろう、安心して頂けるだろう・・・ととっさに思い、大きめのお辞儀や、すこし距離を近づけてお話したのを覚えています。

その時、「もう僕はこのベットの上以外は、行く事はないだろう。ベットから自分で立ち上がる事はないだろう」と、おっしゃられたのです。まだまだ、死が近づくなんて、私にはその時には想像もできないぐらい普通にお話が出来ました。きっちりした几帳面な方のように思いました。新聞などの切り抜きなども集められ、いろいろ勉強されておらる方でした。この方には、奥様、お子様はおられず、ご兄弟がおられると言う事でした。80歳以上になり、遠方で体もこわされておられるので来てもらえないだろうと・・・そのお姉さんにはお子様(甥・姪)がいて代わりに窓口にはなってくれるだろうが、結婚式に会っただけで、もう30年会っていないし、遠くで駆けつけてくれる事が難しいと心配しておられたので、もしもの事があったら、私がちゃんとお守りしますので安心下さいと話しをしました。住宅の片付けなどのご心配もクリアにお話ししたのを覚えています・・・・・

本日、その方が亡くなったと病院の看護師さんからお電話を頂きました。複雑な心境です。一度会っただけで、ちゃんとお話ができたのか・・・もう一度お会いしたかったです。

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木, 8月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月15日 香典辞退ではなく、お香典の寄付

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香典辞退ではなく、お香典の寄付

先日、ある市で最高齢の方のお葬式を受けたまわりました。喪主様は、会社を経営されておられ、お付き合いも広く、社葬となるようなお葬式でした。こちらのご家族様とは、1年前から、2人お世話させてもらいました。数多い葬儀社の中から、私どもを選んで頂けて「大ファンだ」とも言っていただき、ありがたいことです。

本題なのですが、今、関西ではほとんど「香典辞退」が普及していますが、あえてこちらの葬家様は、お香典を受け取られました。最高齢まで、たくさんの方のご縁に恵まれて、しあわせな人生を送れた事に、大変感謝されておられ、「晩年お世話になった施設に、少ししかならないが、寄付をしたい」こうおっしゃられたんです。まだまだ、特別養護老人ホームなどの施設に入れる方は少なく、少しでもお役に立てれたらとの思いだそうです。オリジナルの会葬礼状にも、その旨を記されました。

私は、すごくいいことだなぁと思いました。こういうリーダー的な存在の方が、先頭をきって、社会に貢献されて、後に続く者にも、いいお手本を見せられたような・・・私も、こんないいことがあったという事を少しでも、たくさんの方に知っていただければと思い書かせていただきました。

以前にも、目の不自由なお母様のために、社葬でしたがお香典を受け取られ、(社葬はお香典は頂かないという通例があったと思いますが)目の不自由な方のためのアイバンクか何かだったとおもいますが、寄付された事を思い出しました。私は、お香典の辞退が、関西では普及していますがこのように寄付という形で、お役に立てれることも、きっと、お香典を差し上げられた方も、喜んで頂けているように思います。

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水, 8月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月14日 エレベーターの中で

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エレベーターの中で

先日、入院されておられる家族の方から、「最後の時を迎える事になるので、考えておきたい」とお電話をいただき、病院へ、向かいました。病院でお話することは、よくあることです。病院の一室やロビー、近くの喫茶店など、家族の方は付きっきりで看病されておられるわけですから私どもの会社にまで来て頂くお時間がないはずなんです。病院に着いて、エレベーターを呼んで待っている時でした。後から、ひとり60歳ぐらいの奥様が、息を切らし走ってこられました。思いっきり、走ってこられたんでしょう、ハア~ハア~ハア~肩で息を整えながら、おでこに汗もたっぷりかかれていました。エレベーターに2人で乗ると、その奥様は動揺された様子で、階を押す手や身体が震えていました。家族の方が危篤もしくは、亡くなられたのでは、という事が一目でわかりました。衝撃を受け、パニックにおちいっているようかのようでした。家族が亡くなるかもしれない、直前、あのような状態になられる事を目のあたりにいたしました。

私たちは、寝台車で病院へお迎えに行きます。その時が一番緊張致します。どんなご家族の方ののか?何人ぐらいでいらっしゃるのだろうか?私たちも不安です。でも、家族の方の心境は、そんなものではないぐらいの心理状態だと、この奥様とエレベーターを共にして、感じ、教えていただきました。日常の業務として慣れてしまわないよう、所作や、言葉づかいなど、もっともっと神経を集中させていかないといけないお仕事だと肝に命じさせて頂いた一瞬でした。

その奥様、エレベーターを飛び降りて、ICUに入って行かれました。無事を祈ることしかできませんでした。

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火, 8月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月13日 お盆を迎えられた方へ

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お盆を迎えられた方へ

今年、亡くなった方が49日が過ぎて、初めてのお盆を「初盆」と言います。亡くなった方の霊魂が、お盆の時期になると、あの世からこの世へ帰ってきてくれると言われて特に厚く供養する習慣があるんです。亡くなった方が、いなくなってしまったのに、お盆になると家に帰ってきてくれるというんですから、うれしい事ですよね。特別の祭壇を設け、お供えを飾り、提灯をぶら下げ、荘厳して迎えるんです。迎え火・送り火という目印のものもあったり、きゅうりやなすびに、足4本をつけて、馬や牛に見立てた乗り物に乗って、ご先祖様が帰って来てくれるんです。はしごに見立てたものもあります。

「そこにおあしますがごとし・・・」「そこにいますよ」とかならず、おられるんです。会えるんですよ。ですから、見えなくっても、ちゃんとそばで見守ってくれているんです。いいかえれば、お盆の短い時期にだけ、帰ってくるのではなく、霊魂はいつもそばに、心の中にいると言いきれるんだと思っています。


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月, 8月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月6日(月)から8月10日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

8月6日 まだまだ大きくなる愛犬

8月7日 燈花会が始まりました

8月8日 リスボン上田

8月9日 自宅でのお葬式

8月10日 生前契約の勉強会

土, 8月 11 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月10日 生前契約の勉強会

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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生前契約の勉強会

昨日は生前契約の勉強会をしました。どのような葬儀にしたいかについての事前相談は最近増え続けていますが、生前からキチンと契約しておくシステムは、なかなか商品化されたものが日本にはありません。多くの一人暮らしの方が孤独死などをすることがなくて、安心していただけるシステムこそが、きちんとした生前契約だと思います。自分が痴呆症になって、自分自身で判断できなくなってしまった時の心配をされている方も多くいます。そのための安否確認やいろんなことを、私たちはこれからも続けて行き、社会にお役に立てる葬儀社を目指していかなくてはと再認識しました。葬儀社が葬儀だけを行う時代は終わったのだと感じています。

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金, 8月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月9日 自宅でのお葬式

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自宅でのお葬式

昨日のNHKの放送で、自宅マンションの5階でのお葬式の再現ビデオが流れていました。実は私どもでは以前からあのようなスタイルのお葬式を推進しています。マンションの1室で行う家族葬、そしてご町内が表で見送ってくれる暖かい葬儀。いくら葬儀会館が町内用の送迎バスを出しても、いまでは高齢の方が多くてバスに乗ってまで参列に来る人は減っています。高齢者には高齢者に優しい葬儀がいいのです。その点、ご自宅での葬儀はいいですよ。今では在宅で看護されている人も多いでしょう。病気で入院なさると多くの人は「自宅に帰りたい」と言っていませんか?そんなご家族や故人の思いをかなえてあげることを最優先にしたやさしいお葬式が、自宅でのお葬式です。テレビで親族のおじさんが言っていたような見栄や世間体を重要視するお葬式は、もう終わりを告げようとしています。故人の遺志が伝えることができない葬儀をこれからも延々と続けていくようなことではそれこそ、「葬儀は不要」といわれてしまうのです。

社長がいつも言っています「葬儀無用論に拍車をかけているのは、葬儀会館でのマニュアルどおりの葬儀だ」と。業界的には葬儀単価を下落させて葬儀が小規模化になってしまったのは、私どものような家族葬を専門とする小さな会社が出てきたからだ、ということで批判されているようですけど・・・私たちから言わせると、あなた方が行っている葬儀の方がよほど無用論に拍車をかけているのですといいたいんです。自宅での葬儀は手間がかかるので葬儀社は自社会館での葬儀を薦めたがります。もう一度葬儀をする意味の原点に帰って考えてみると、多くのことを排除してでも自宅での葬儀が可能であれば、そのようになさるべきだと思います。

テレビを見終わった後の社長の言葉もたくさん入っているので、えらそうなことを書いてしまいました。ごめんなさい。

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木, 8月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月8日 リスボン上田

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リスボン上田

奈良の燈花会の時に、近鉄奈良駅前の噴水前に突然現れる、プロの大道芸人さんがいます。その人がリスボン上田さん。燈花会が開催されている10日間のうち数回しか現れません。燈花会の時には毎晩9時前に噴水前へ様子を見に行くようにしています。昨日とその前の晩はあらわれました。今日と明日は遠征が入っているので無理なようです。

本当に楽しい40分程度のパフォーマンスには、道行く人が釘付けになります。こういう人を楽しませることができるお仕事っていいですね。本人いわく、「口はたつし、腕も立つ、家だけ建てないパフォーマー」 年々、口と腕をあげられているようです。もうすぐ家も建つのではないでしょうか。楽しいひと時を過ごしてきました。

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水, 8月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月7日 燈花会が始まりました

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燈花会が始まりました

奈良では燈花会が始まりました。14日までの毎晩、奈良公園一帯でローソクを灯すお祭りがあります。奈良にお越しいただく葬儀社さんたちには、いつもいつも社長がお勧めしている行事なんですけど、まだ、お越しいただけた人はいないようです。幻想的であること、自分も500円払って参加できる事、他にもお祭りの雰囲気がすごくいいので、本当にお勧めなのです。そして、このイベントはもともとは市民のボランティアで始まったものなのです。ことしは遷都1300年祭とかさなってまた一段と盛り上がりを見せています。この1週間ぜひお越しください。

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火, 8月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月6日 まだまだ大きくなる愛犬

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まだまだ大きくなる愛犬

7カ月になった愛犬い~ちゃん。あまえんぼうのスタンダードプードルです。体重は先月18キロだったのですが、きっともう2キロくらい増えていると思います。

家でも会社でも私がいるときだけ悪いことをするんです。他の人には噛みついたり吠えたりしないのに・・・私が寝ていると口をあいたまま飛び込んできて、先日も私の眼の下あたりにあざができてしまいました。そして馬乗りになってくるのです。これ以上大きくなったら大変ですが、まだあと少しおおきくなるようです。

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月, 8月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月30日(月)から8月3日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

7月30日 社会との断絶

7月31日 女性起業研究会でお話をする事になりました

8月1日 お客様にとっていいもの

8月2日 串本に来ています

8月3日 葬祭ディレクター試験の勉強会

土, 8月 4 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月3日 葬祭ディレクター試験の勉強会

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葬祭ディレクター試験の勉強会

一昨日は急に、親しくしている葬儀スタッフ会社の人から「今年葬祭ディレクター試験を受けるので勉強を教えてもらえませんか?」との電話が入り、急きょ勉強会をすることになりました。女性3人で試験に挑戦するそうです。学科試験問題は、わからないところを私どものスタッフも一緒に入って勉強しました。実技試験の中の幕張り試験や接遇試験のポイントは伝えました。10日くらい勉強して来てもらって、また、みんなで勉強します。

社長は以前は「通し屋」と言われたくらい試験の対策については詳しいです。もしわからないことがあれば、奈良までお越しいただければいつでもお教えしますし、10日後くらいには勉強会もします。結果はどうであれ、この勉強した知識やがんばりを自信にして、お客様に安心していただけるように、仕事にいかしてほしいですね。

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金, 8月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月2日 串本に来ています

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串本に来ています

串本の家や納屋の大掃除に来ています。私の父の法事などがすべて終わって次は荷物の片付けです。一人暮らしの長かった父ですが、ものすごく大量の荷物です。専門家の人によると、4トンのゴミのくるま5車は最低いるということらしいです。

ありがたいことに串本の近所の人や親戚が手伝ってくれて、あいた時間でみんなで手分けして片付けてもらえるらしいので、その打ち合わせにきています。これが自分の持ち家だったので、3ヶ月間置きっぱなしでも良かったんですけど、もし、アパートや借家などだったらこんなにゆっくりはしていれなかったでしょう。そう思うと、私たちがお世話させていただいたご遺族も大変だったに違いない、と今になって思います。

これからは遺品整理についてもちゃんとアドバイスできるようになると思います。いい経験でした。

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木, 8月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月1日 お客様にとっていいもの

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お客様にとっていいもの

先日からいろんな業者さんが、いろんな新しいものをもって営業に来られます。新規に開発した商品で、葬祭業界に乗り込んでこられているところもあります。また、以前から名前は知っていても今までお取引のなかったところも、ここ最近はよく訪問してくれます。多くの方々が私どもにお越しいただくのはすごくうれしいことです。皆さんのお話をいろいろと聞かせていただき勉強になります。しかし、社長に話すときには十分に注意が必要です。社長は「これを使うと葬儀社さんがこれくらい利益を出すことができますよ」という話が大嫌いです。その話になるとどこかに行ってしまいます。「これを使うとお客様にこんなメリットがありますよ」という話でないと真剣に聞く耳を持たないのです。そういう話だと「もっとこうした方がお客様のためではないの?」などといろんな提案で話が盛り上がります。今日は午前中と午後と2社の方がお越しいただきましたけど、双方ともすごくいい感じでした。「これからの業界の中では、エンドユーザーの利益を考えていかないといけない」といつもいつも言っています。そのことが私にも少し身に付いたようです。

先日、車屋さんに修理に出していた車をもらいに行った時に新型の車が出ていて、車屋さんが「これに乗り換えられると、今なら3年後の下取りを半分と設定して、半分だけのローンを組むシステムがあって、これならばお買い求めやすいですよ~」と営業の人に言われました。「それって、以前あったマンションなんかのゆとり返済みたなものですか?それって買いやすくなっているのではなくて、あなたたちが売りやすくなっているだけではないんですか?」と、言いました。それを横で聞いていた社長は「名古屋の大手葬祭関連会社の課長さんも全く同じことを言っていたよ。絶対にお客様のためのふりだけした、偽りの提案としか思えないね。そのことが分かるようになっただけ、大きな成長。お客様のためにいいものを追及しているから考えることができるようになったんやろ」こう言ってました。本当にお客様にとっていいものを業界にどんどんと浸透させることができれば嬉しいと思います。

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水, 8月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月31日 女性起業研究会でお話をする事になりました

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女性起業研究会でお話をする事になりました

私は、何年も前ですけど、男女共同参画センターのお世話になり、女性の起業家を目指していた事がありました。その頃、同じように起業を目指している方とは、今も親しく交流しております。みんな各自めいめいがんばっています。そんなご縁もあって、ある団体のところから、「お話してくれないか」とご依頼を頂いたんです。

今、わたしどものしているオフィスシオンは、社長以外は全員女性です。ほとんどの事は、社長はわたしたちに任せてくれています。変な方向に行かないように、軌道修正をかけながら見守ってくれています。「いつまでも輝いた女性になってほしい」社長の願いです。そういうのびのびとした会社ですので、お話できるかなぁと思い、引き受けました。

つたないお話になるでしょうけど、普段縁のない、葬儀について少しでも関心を持って下さるだけでもうれしいです。高齢のご両親の事や、遠い将来の事を考えてみると、輝かしい今が見えてくるにちがいありません。「生」を見つめ直すきっかけになればいいですよね。

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火, 7月 31 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月30日 社会との断絶

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社会との断絶

ご兄弟2人暮らし。このあたりは、別荘地のようになっていて、普段から住んでいる方が少ない地域のようです。自治会などもなく、景色のいい田舎になるので、社会との交わりも少ない地域でした。買い物にも車を走らせ、遠くに行かなければありません。そのような中、ご兄弟2人仲良く暮らしておられたのに突然のガン、入院されて1カ月で弟様が亡くなられました。この後、お兄さんの事が心配です。お兄さんは車の運転もされません。携帯電話を持っておられません。弟さんが入院されてから、ほとんど他の人とはしゃべっていないとおっしゃってました。葬儀もお兄さんひとりだけです。

とても気のいい方で、感謝し通しで仰ってくれます「すいません、すいません、有難うございます」電話口で声を聞いた時から、「なんとかしてあげたい」と言うような気持ちが起こり、「なるべく早く駆けつけます」と言って車を走らせました。おせっかいなのかもしれませんが、近いうちにおじゃまして顔を見に行って来ます。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 7月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月23日(月)から7月27日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

7月23日 航空機でのご遺体の搬送

7月24日 ウイルライフ・セミナー「葬儀社が担うグリーフサポート」

7月25日 怒りからくるものは

7月26日 普段のように送ってあげたい

7月27日 「おうちに帰ろう」プロジェクト発動

土, 7月 28 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

7月27日 「おうちに帰ろう」プロジェクト発動

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

「おうちに帰ろう」プロジェクト発動

私どもの会社では、「おうちに帰ろう」プロジェクトを発動し始めました。今までも、私どもはご自宅を推進していたので、派手にしたつもりもなくこっそりしていたつもりでしたが、周りの方たちから、大勢お声をかけて頂くようになりました。「おうちに帰ろうプロジェクトされているんですね」「いい事ですよね」と会館を持っておられる業界人は、半分不思議そうにもいわれます。

でも、一般の方(葬儀を考えておられるご家族さま)の方が、ご自宅でおうちから送ってあげたい、そう願っておられます。できれば、ご本人さまも入院中からおうちに帰りたいんです。亡くなってからも、こころはあるんです。おうちに帰れる事をきっとよろこんでおられるにちがいありません。

ご自宅での良さなら、たくさんあります、ご自宅が一番あんしんできる場所なんです。安心して涙を出すこともでき、その方のためにしてあげたい事がどんどんできるような気が致します。ささいな事ですが、お料理を作ったり、その方のための洋服を探したり、買いものにもご自分で走れます。アルバムをたくさん出してきてめいめい過ごすなど、自分たちでするからいいんです。

賃貸アパートや、団地や、マンションの方は、無理なんですと、あきらめられる方がおられます。そのような方々も応援します。今はまわりの方のほうが理解してくれていますし、遠慮なさらず、ご相談下さい。

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金, 7月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月26日 普段のように送ってあげたい

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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普段のように送ってあげたい

まだ、お若く20代の方が亡くなられました。生まれた時から覚悟されおられたんでしょうが、入院生活だけで大きくなられました。十分覚悟はされておられたんでしょうが、お辛そうです。誰にも知らせておられないので、ご自宅にも帰りにくいようです。ちょうど、ご自宅一棟を式場にされた会館がありましたのでご提案致しました。

そこで、「家族だけで、普通の生活をしながら送ってあげたい」「無礼かもしれませんが、普段着のままで送ってあげたいんです」「霊柩車にも乗らず、この子の写真と一緒に、自家用に乗ります」

一日だけでも、ふだんの生活を送りたいんでしょう。当たり前に出来ている事が、いかにありがたいんでしょう。そのような1日2日を家族だけで過ごされ、旅立たれて行かれました。

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木, 7月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月25日 怒りからくるものは

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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怒りからくるものは

東京出張している間に、スタッフから電話がかかって来ました。「お酒を飲んでばかりで、無茶を言われ、どうにもなりません」この様なお電話でした。

今回の葬家様は、突然自転車で雨の中転倒して側溝にはまり、事故死となられた方です。未だ40代の女性です。弟様が仕切られているんですが、普通だと思っている事でも何でもかんでも、気に入らないようでした。費用もかけれないご様子で自分たちでするからと人件費を省かれます。しかしそういうわけにはいきませんので、精一杯させて頂きました。怒りから、親戚さん達にも、わめき散らかされます。そんな時、私も、もしグリーフを学んでいなければ同じように怒っていたでしょう。でも、その怒りはどこから来ているのかと考えてみると、お姉さんを突然亡くされた悲しみから来ているのではないでしょうか。どうも身の置き場もないんでしょう。まだ、怒りをぶつけてくれるだけ、ありがたいんです。

私が東京から戻り、昼過ぎには現場に入った時には、「一転してよくやってくれた」「上手い事いった」「ありがとう」と始終、お礼をいって下さっているようになっていました。時として、グリーフの持つ内面的な情緒には、いろんな感情が湧きあがってきますがそれはあたりまえのことです。この度は、最後まで、感謝し尽くしてくれました。こちらこそ救われました、有難うございます。

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水, 7月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月24日 ウイルライフ・セミナー「葬儀社が担うグリーフサポート」

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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ウイルライフ・セミナー「葬儀社が担うグリーフサポート」

ウイルライフ株式会社様が毎月主催されておられる、「ウイルライフセミナー」に参加させて頂きました。今回は、橋爪謙一郎先生の「葬儀社が担うグリーフサポート」についてでしたので、どうしても聞きたくて行かせて頂けるように社長にお願い致しました。

橋爪先生のお話をお聞きするのは、久しぶりになります。内容も具体的なお話をして下さるので、今の私にぴったりあったお話をしてくださり、いつもそばで見守って下さっているような感覚になります。次の日から、気持ち新たに仕事に励む事が出来るんです。

ウイルライフセミナーでは、そのような志の方がたくさん全国から見えられ、お互い情報交換などもでき、私には大きな支えになっています。今回も大きなパワーを頂いて来ました。皆さま 有難うございます。

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火, 7月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月23日 航空機でのご遺体の搬送

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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航空機でのご遺体の搬送

本日、飛行機にて搬送のお問い合わせをいただきました。大阪の伊丹空港から飛行機で故郷にお帰りになりたいとのご要望でした。その際には小さな飛行機だとお棺が載せれなかったりすることもあります。それでもなんとか出来る限りの努力をさせていただいています。それが社長の性分です。

以前も小さな飛行機で荷物がいっぱいと、航空会社に半分断られたのですが、お願をして他の荷物を関空にまわしてもらってなんとか手配ができました。今回も小さな飛行機で難しいこともその時になるとあるかもしれないとのことでしたが、羽田からであれば大きい飛行機が飛んでいることを見つけて、万が一の場合にはその方法も視野に入れながら努力をして頂ける事になりました。

「頭使えよ」こうやっていつも社長に言われています。

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月, 7月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月16日(月)から7月20日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

7月16日 段取8分

7月17日 やる前から、どうせ無理、と言うな!

7月18日 孤独死にならないために

7月19日 徹底力

7月20日 天国へのお引っ越し

土, 7月 21 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

7月20日 天国へのお引っ越し

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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天国へのお引っ越し

おひとりで、団地で暮されていたお母様が亡くなられました。UR賃貸の巨大な団地です。まだまだお若いので、一人暮らしでも安心しておられたんでしょう。まさか亡くなっていたなんて・・・発見されるまで、一ヵ月以上経過していました。まさかと私もそう思います。病気ひとつない方が、突然倒れてしまうんなんて想像もできません。

ご本人であるという証しのため、事件性がないかなどというため、解剖になってしまうんです。とても辛い事ですが、いま、ものすごいい勢いで増えているそうです。警察の霊安室もいっぱいな状態だとうかがいました。どなたが悪いとかいうわけではありません。

最近では、巨大な団地でも自治会長さんの役割はないそうです。「もう3年ぐらい自治会費は集めてないみたい」とご近所の方にお聞きしました。時代と言えば時代なんでしょうか。

さて、本日は火葬を終えられた娘さんと一緒に部屋の片付けに来ています。「一人で部屋に入るのが怖いので、一緒について来てください」と仰って下さったので、お手伝い致します。疲れ切ったむすめ様には、部屋の片づけをする気力は残っていませんので「キーパーズ」さんにお願いをしました。天国へのお引っ越しのお手伝いをされている会社です。キーパーズの担当の方は、じっくりと娘さまのお話を聞いて下さっています。この方たちなら、任せて安心です。お部屋を一日できれいに全部処分、消毒、清掃されました。きっと亡くなられた方も安心して天国へ行かれたことでしょう。

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金, 7月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月19日 徹底力

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徹底力

本日は、社長と一緒に大阪へ出かけました。いつもお世話になっています株式会社NIコンサルティングのご代表長尾一洋先生のエグゼクティブセミナーを受講させて頂きました。

長尾先生は、孫子の兵法を学ばれ、それを今の時代に置き換えお話してくださいます。たくさんの著書も出版されていますので、本屋さんでも目立つところに置かれていて大ヒットな先生です。

お話も楽しく、絶好調な話ぶりで、引き込まれるようなあっという間の4時間でした。

長尾先生のお話の中で、企業成功の鍵は「徹底力」とありました。戦略や戦術、武器があっても、本気で徹底しないと勝てないというのです。

そして、弊社社長寺尾は、ばっちり兼ね備えている人でした。「徹底」と言うか「極端」と言うのか、社長自身、何事にものめり込み徹底しないと気が済まない人です。そして、簡単に言う事を聞かない私たちがいるので何度も何度も繰り返し、徹底して教えてくれています。このように、未来を見えるものにしてくれています社長がそばにいてくれる、こんなラッキーなことはありませんね。

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木, 7月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月18日 孤独死にならないために

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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孤独死にならないために

誰もが、自分が「孤独死」になるなんて想像する方はいないでしょう。今日があって、明日がきて、明後日になる・・・当たり前だと、私も信じています。でも、死は突然やってくるんです。

私達は、そのようなお別れもたくさん見てきています夜、「お休み」と寝たまま、朝には動かなくなっていた。朝、「行って来ます」と言ったまま、夕方には帰らぬ人になってしまう。病院に入院をして、死を宣告されてでもいない限り、明日が来るのが当たり前としんじています。

人間の本能として、「死」を怖いものとして、遠ざけて思考しているようです。ひとりで亡くなったから、孤独死=さみしい死とは思っていませんが、死後、何日も発見されない事、そんな社会にさみしさを感じますね。時代なのでしょうか、今は地域の人との結びつきが薄れ、プライバシーなどと言って、おせっかいなことも悪とされてしまったようです。病気を持っていたり、からだが弱く高齢になった方は、まわりの方の見守りや支援は少しは受けておられるでしょう。でも、そうでない方、十分おひとりで生活できている方こそ、発見が遅れるのかもしれません。

もしも、そのような事になれば、亡くなったご本人も、残されたご家族様もご近所の方も、傷付きます。今日は、そのような心に深い傷を作らないために、ブログにあげてみました。

お父さんはいつものように暮らしている、お母さんはいつものように暮らしている、おばあちゃんは、いつものように暮らしている、私はいつものように明日を迎える・・・当たり前に思っていた事を、少し、角度を変えてみてください。すごくありがたいことなんです。

また、早く発見してもらえるようなシステムを作れないものなのか。新聞配達に「見守り・安否確認」というような付加価値をつけれないものなのか・・・悲しまれる方をひとりでも減らせればと願っています。

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水, 7月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月17日 やる前から、どうせ無理、と言うな!

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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やる前から、どうせ無理、と言うな!

社長から緊急社内ミーティングがありました。全員が集まれる時間を見計らって、お話を頂きました。先日、東京へ出張に行って、感じた事、ひらめいた事を一刻も早く伝えたかったようです。熱い語りで、会社の目指す方向、ビジョンのようなものが明確に見えてきたように思いました。なかなか、社長とゆっくり、じっくり話せる機会が多いわけではないので、本日は大変有意義な時間となりました。社長の思いを共有させていただいた4時間となりました。

前向きに生きるという事や基本的なことも含め、気づきを頂きました。あたらしい気持で、明日から、仕事に臨んでいきたいと強く思える時間でした、ありがとうございます。

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火, 7月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月16日 段取8分

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

段取8分

親しくしている徳島のセレモニー心さんのブログを読むと、そのおっしゃる通りでした。グッドタイミングに、私は社長に怒られたところでした。寝台走り終わった後の次の出発への段取り、応接間を使ったあと、次にお客様が入れるような段取り、使ったものがもとの場所に戻っていないなど、たまたま出来ていなく、大目玉で叱られました。

「スタッフの人数が増えてくると、自分の仕事をキッチリ終われせないと、後の者が困る!」
「病院について、寝台布団が無かったら、3分後に持ってこい!って行ったらもってこれるんか!なかったらどうすんねん!」

社長も若い時に出来ていなくて、「もとに戻しに来い!」と休みでも呼び出されたようです。30センチ置く場所が違うだけでも、呼び出されたようです。その方は代わりになどしてくれない人でした。だから、社長は身について覚え、人に教えることができているんです。今、叱られ、教えてもらっていることに感謝です、有難うございます。

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月, 7月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月9日(月)から7月13日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

7月9日 仕事が励みです

7月10日 霊柩車の運転

7月11日 本日は生前相談会です

7月12日 参加型の葬儀

7月13日 近くのコンビニが閉店です

土, 7月 14 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

7月13日 近くのコンビニが閉店です

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

近くのコンビニが閉店です

私どもの事務所の近くにあるコンビニが、今日の午後8時をもって閉店になってしまいます。そこの店長さんとは親しくて、寄るたびにいつもお話させていただいていましたので、非常にさみしい思いをしています。

ここのところ幹線道路沿いには、たくさんコンビニができてきています。また、それ以上に閉店して行くところもたくさんあります。もしかするとコンビニの親元の会社は、コンビニをしてくれる人(オーナーになってくれる人)がお客さんと思っていて、その人たちからお金儲けしようとしているのではないかと疑いたくなるような感じです。閉店する店長さんの思いはどんなものなのでしょうか?

最後に先ほど寄ってきましたが、あいさつしただけで何の言葉もかけることもできませんでした。。。

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金, 7月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月12日 参加型の葬儀

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

参加型の葬儀

昔はいろんな人がいろんな役割をもって葬儀に臨んでいました。ところが葬儀会館で葬儀をするようになって、その役割がどんどんと消えて行ったのです。

「葬儀がこれほどまでに不要論にさらされている責任は 葬儀会館での葬儀にあるんや」うちの社長は時々そんなことを言います。こういう極端なことが言えるのはうらやましい性格ですね。

ところで、先日東京で勉強してきた納棺は、「参加型納棺」というものでした。そして私が以前に勉強していたグリーフサポートでも、ご遺族に少しでも参加してもらって何かをしていただけることが重要だという事でした。

そのことを踏まえて、私どもでは昨年12月にいろんな話し合いをしました。その時に出ていた言葉が「DIY葬儀」ということばです。DIYとはDO IT YOURSELFの略です。皆さん自身でなにかを作り上げてく葬儀をしていきたいと思っています。今後の葬儀の施行のカギを握るのはご遺族が自らの手で何かをするという参加型の葬儀ではないかと思っています。

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木, 7月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月11日 本日は生前相談会です

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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本日は生前相談会です

オフィスシオンでは奈良の大森西町にある本部事務所で、毎月第2第4火曜日を生前相談会の日にしています。予約優先制です。本日は少し少なくて2組のかたの予約があります。

ここ数カ月で事前相談の感じが大きく変わってきました。ご両親や差し迫った方のご心配で来られるというよりも、「自分のことを考えておきたい」と言われる方が非常に多くなりました。そういった方って、実は葬儀の式典やセレモニーについてを考えておきたいと思っていらっしゃらないんです。もっと相続とか遺言とか、自分が死んだらどうなるのか?という大きな不安を持っておられます。そんなかたの不安の解消に少しでもお役にたてればと思っています。

もしよろしければ今からでも時間を予約してお越しください。

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水, 7月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月10日 霊柩車の運転

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霊柩車の運転

ここのところ、出棺の霊柩車の運転をすることが増えました。喪主様と一緒に火葬場に向かう時にはいろんなお話ができます。思い出話であったり、これから先のお話であったり、また、何も話さずにじっと座っておられる方もいます。その方その方で様々ですが、その会話の中でも学ばせていただけます。グリーフサポートに少しでもお役に立てることもあると思います。

私は「こんな大事な仕事を今まで外注の霊柩車会社に任せていて、大丈夫なのか」と思うようになりました。今でも多くの葬儀社さんは外注されてます。先日まで社長が自ら霊柩車に乗っていた意味が少しだけわかったような気がします。けど、話に夢中になり、曲がるところを曲がり忘れてはいけません。

「私はそんなことは今まで2回しかありません」と社長に言うと「そんなこと1回でもあったらあかんのやわ何を自慢しとんのや」とコテンパンにしかられてしまいました。会社では余分なことは言わない方がいいですね。

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火, 7月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月9日 仕事が励みです

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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仕事が励みです

時々、「何か欲しいものは?」と聞かれます。その時には本当に何も思いつかないんです。ここ最近でどうしても欲しかったのは、数年前に霊柩車を買った時でした。「どうしてもこの霊柩車が欲しい」と思って黒の洋型の霊柩車を強引に買いました。それ以来、その霊柩車で走れる仕事が一番欲しいのかもしれません。

多くのご遺族と接する機会があるのですけど、「そのおひとりおひとりに頼られている」と感じれる時が一番嬉しい時間です。私は長年葬儀の現場の献茶スタッフとして働いてきました。けれど、それは葬儀の現場の一部分のパートを受け持つだけのことだったと言う事が、今になってよくわかります。こうやってご遺族とより深く接することができることは本当に感慨深いものがあります。この満足感を私だけでなく、シオンのスタッフみんなも感じてもらいたいと思っています。

それでも、大きな日本の社会において考えれば、一部分のパートを受け持っているだけの事でしょう。けれど、毎日毎日、一歩一歩前進させてくれるこの仕事こそが私の励みです。

少し、恰好よく書き過ぎました。理想論とか、恰好つけ過ぎと思われたらごめんなさい。

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月, 7月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月2日(月)から7月6日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

7月2日 原因があって結果がある

7月3日 ペット慰霊祭

7月4日 一大事

7月5日 まわりのたくさんの方が協力してくれています

7月6日 七夕

土, 7月 7 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

6月25日(月)から6月29日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

6月25日 ゆっくりと時間を取る

6月26日 エコノミー症候群

6月27日 相談会

6月28日 平服でお越しください(黒服禁止)

6月29日 ピアノ生演奏につづいて

土, 6月 30 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

6月29日 ピアノ生演奏につづいて

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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ピアノ生演奏につづいて

以前、お母さんのご心配と言う事で、マンションのご自宅へ事前相談に伺ったんです。3才ぐらいの男の子と、まだ生まれて間もない赤ちゃんがいる若い息子さんご夫婦のお宅でした。マンションのリビングにピアノが置いてあったんです。「どなたがひかれるのですか?」と聞くと息子さんが弾かれるという事で、とても、音楽に特に興味をもっていると聞かせていただました。「男性の方がピアノを弾かれるってうらやましいですね~」と話してきたのを覚えています。

本日、その方が、お母さんを送るのに、喪主をつとめられました。ピアノの演奏に加え、喪主さんは、トランペット・奥様はホルンという事で、一緒に献奏というお話になったんです。司会を担当しているものも、ギターで参加したかったようですが、そこはあきらめて、最終奥様のホルンもあきらめられましたが、ピアノとトランペットの生演奏となりました。ヨン様が大ファンであったお母様のために「冬のソナタ」を献奏していただきました。その間、皆さん大泣きされておられました。美しい音色は、肌にも感じられるのでしょう。演出のためでない、お母さんが一番喜んで頂けるであろうお葬式のように思いました。

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金, 6月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月28日 平服でお越しください(黒服禁止)

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平服でお越しください(黒服禁止)

本日の式では、「平服でお越しください」という、ご家族の方のご希望でした。亡くなられた方は、100歳を過ぎておられ、ある意味お祝いということもあったんです。黒服禁止と言う事で、お参りに来られた方でネクタイやジャケットを来ておられる方もおられましたが、脱いでもらっておられました。当然、喪主さんも、お通夜はポロシャツ 葬儀にはストライプのシャツ。ご自宅での、こころ温まるいいお葬式でした。お柩の中の故人さんのお顔を拝顔されたり、めいめいでお話されるゆっくりした時間が流れていました。お通夜のあとのお食事も、喪主さんが丹精込めて作られた新じゃがや、トマト・きゅうり・なすびなどのおいしそうなおかずも加わって、とてもよかったです。事前にご相談に来られていた方です。その後もいろんなところを調べられたようですが、わたくしどものシオンをご用命くださったんです。

最後に「思ったとおりのお葬式ができました」「思った以上にしていただきました」とのお言葉をいただき、励みをいただきました。このように「平服でお越しください」という、かたぐるしくない、よそいきでない、でも略式でない、お葬儀があることを教えていただきましたもっともっと、したい事があるのに、気付かない人もおられるでしょう。そして、何かして差し上げたい事も、引き出されるようにお話して行きたいです。

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木, 6月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月27日 相談会

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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相談会

毎月、第二第四火曜日に、行政書士の先生も同席していただいて相談会をしています。先日、お越しいただいた方は、葬儀社とお寺・病院などとがグルになってあくどい商売をしていると・・こんな不安な世の中ではなんとかしないと・・と言う事でした。

この方は、私どもの事を何かの本で読まれて、この本に書かれていることが本当なのか、文章だけ、上手にとりつくろってあるのではないか・・などとご自分の目で確かめに来られたんです。

2時間お話をした中で、だいぶ疑問を解きほぐせたのではないかと思えるほど、私も精神誠意、お話させていただきました。「もし、本当にこの本に書かれているような本物の会社なら、もっと、たくさんの方に知らせる必要がある」「もたもたしていないで、もっとたくさんの方に情報発信してほしい」「安心できる世の中に、業界を変えてほしい」そうおっしゃってくださいました。この方は、たぶんご家族に万が一のことを心配して来られたのではないと思うのです。だから、余計に私には、この方のお話が役に立ちました。いろんな課題を頂き、もっともっと、しないといけない事を教えていただきました。有難うございます。

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水, 6月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月26日 エコノミー症候群

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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エコノミー症候群

急きょ、東京へ日帰りで出かけたんです。いつも、東京にいる方がたくさん歩きます。いつもの履きなれた靴(ハイヒール)ですが、今回は足の豆が痛くてたまりませんでした。何度も楽な靴は無いか、さがしてみたんですが・・・もうちょっとのしんぼうと思い、がまんして、飛行機では、いつものごとく睡眠です。よく寝れるので、爆睡です。社長に「気圧の加減かな、よく寝れるのは」と話すと、「飛び立つ前離陸前から寝てるのに~なんでやねん」と言われてしまいました。

いつものように着陸後、目が覚め、立ちあがったときです、ひざが固まってしまっていたんでしょうか、ひざの裏が痛いんです。一瞬 エコノミー症候群ってこれ?と思いましたが違うと思います。足の豆をかばうため、歩き方に無理がかかってひざを痛めたんだと思います。すらすら歩ける普通のありがたさがよくわかりました。ハイヒールを履く女性に多いようですね。運動不足にも気をつけないといけないんですね。

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火, 6月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月25日 ゆっくりと時間を取る

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ゆっくりと時間を取る

何もそんなに慌てて通夜や葬儀をすることはいりません。「看病で疲れていて・・・」という理由で早く送りたいと考える人が増えています。「今日の通夜、明日の葬儀でお願いします」と急がれる方が増えてきています。

ネットが普及したり便利なものができて、時間を急ぐ時代になったからでしょうか?

葬儀がプライベートなものになって、早くいつもの生活に戻らないといけない時代になったからでしょうか?

ここ10年くらいで普及した、葬儀会館でのベルトコンベア式の葬儀が当たり前になったからでしょうか?

けど、大切な方とのお別れはゆっくりと時間をとってされることをお勧めします。疲れているのであればゆっくりと休まれてから、来週の土日にしようというのも一つの選択肢なんです。

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月, 6月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月18日(月)から6月22日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

6月18日 ご自宅での看取り

6月19日 マンションでの葬儀が続きます

6月20日 ミーティング

6月21日 講演リハーサル

6月22日 ペットの葬儀

土, 6月 23 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

6月22日 ペットの葬儀

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ペットの葬儀

つい先日、葬儀を出されたおうちから電話をいただきました。「ドライアイスが欲しいのですけど・・・」急なことだったので少し慌てましたが、そういえばそのおうちには、本当に年寄りで弱っていた犬がいた事を思いだしました。

昨年亡くなった我が家の愛犬「あーちゃん」よりも、がりがりになってしまったにもかかわらず懸命に生きていた犬がいたのです。けど、お父さんの後を追うようにして亡くなってしまったらしいです。先ほど、ドライアイスを届けて、納棺もして帰ってきました。奥様にとっては本当に辛いことでしたね、それでもご家族みんなでそのおばあちゃんを支えておられることがよくわかりました。

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金, 6月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月21日 講演リハーサル

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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講演リハーサル

年に一度、葬祭業のビッグイベント「フューネラルビジネスフェア」が横浜で開催されます。私も毎年、楽しみに来場させてもらっています。いろんな業者さんの展示を見たり、「シンポジウム」では先生の講演をいくつも受講して学びました。とても実りがありました。

出張では、たくさんのセミナーを社長は受講させてくれました。奈良から出たことがなかった私、以前、ひとつの互助会でしか仕事をしたことがなかった私でしたが、いろんな方とお会いすることもできました。

大きな目で、葬祭業を見ることができたのは、東京流通センター会場から始まったこの「フューネラルビジネスフェア」でした。このような大きな舞台である「フューネラルビジネスシンポジューム」に弊社社長が、たくさんの方の前でお話できる機会を与えて頂けました。社長は、ひとり黙々と勉強しています、本日はシステムの人とのリハーサルです。私とスタッフもリハーサルを、初めて聴かせていただきました。時間内に収めることもぴったし、最後には感情もこもっていました。社長の講演リハーサルを聴いて感動と同時に安心いたしました。バッチリ、格好良かったです。人様の前でお話するには、相当のエネルギーを使っているようです。お聴き下さる方の何十倍も学ばせて頂いているようです。社長がたくさんの方に支えられ、このような機会を与えて頂き、一番多くを学んでいるのではないでしょうか。

あとは、体調に気をつけ、ぎっくり腰にも気をつけ、栄養管理をして当日に向け盛りあげれるように祈るばかりです。講演直前の今月、現場を守っている私としては、仕事が順調に忙しく、私どもが勧めるご自宅での葬儀や、口コミでの紹介、リピーターさんなどが立て続けに起こり、社長のしてきたことに、結果が出せている事にも感謝しています

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木, 6月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月20日 ミーティング

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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ミーティング

スタッフでミーティングをすることが、多くなりました。忙しさの中、自分が一人前だと思い込んでしまうのでしょうか、ちょっとしたミスが続きました。

二度繰り返さないために、もう一度、しっかりと各自が自分の役割を見直すように、みんなで話しあいました。うっかり忘れた人が悪いのではありません。うっかり忘れるようなシステムになってしまっていた事がいけないんです。役割分担はするんですが、現場に入った者同士は、お互いの行動や情報を共有するように徹底しました。

ハッとした事は、ヒヤリが隠されています。大ごとにならない前に、神さまが気づかせてくれたのでしょう、大変、有難うございます。

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水, 6月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月19日 マンションでの葬儀が続きます

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マンションでの葬儀が続きます

本日は、マンションにお住まいの方の葬儀のお手伝いです。どうして私どもを知ってくださったかと言うと・・

お母様と娘さまは、お花が大好きで、イングリシュガーデンのある公園へよくお出かけになられたようです。その際に、地域の情報誌が置かれてあって、わたくしどもの事が載っていたのを見てくださったんです。お母様が「こんないいところが奈良にもあるのね~」と生花をたくさん使った祭壇などの記事を見て、ご生前そんな会話をしたんですと話してくださいました。また、初めてお会いしているのに「寺本さん~」と親しみを込めていろんなお話しをしてくださいます。「ニコっ」と笑われて「実はいつもブログなど拝見していましたから、初めてお会いした感じがしなくて~」と言ってくださいました。一度もお会いしたことも電話をいただいた事もなかったですけど私どもを信用してくださり、お母様を任せてくれました。

ご自宅のマンションをお勧めしたのも私です。家族5人で、ご自宅で終末期をホスピスの緩和ケアをされておられた方です。病院で入院するのを嫌がったお母様ですから、わざわざ、どこかの会館を探す必要などありません。きれいに整ったモデルハウスのようなリビングダイニングと和室、ソファーの向きをちょっと変えただけです。ご自宅のお仏壇の前でのご安置、先に旅だたれた、お父様やご先祖様の見守る中でのこころ温まるお葬式でした。

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火, 6月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月18日 ご自宅での看取り

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ご自宅での看取り

先ほどご自宅で看取りをされたからから葬儀の申し込みをいただき、相談に行って来ました。ここのところ、ご自宅で看取りをされる方が増えています。帰ってきてブログを書こうと思ったらスタッフがすでに書いてくれていました
社長は「これから自宅での看取りというのが大きなキーワードになる」とよく言っています。「今は施設内死亡が80%自宅死亡は12%だけど、早晩自宅死亡が増えていくだろう」と言っています。その事に対するアプローチをいろいろと考え、私たちは動き始めました。

動き始めた矢先に、自宅で看取りをされた方の葬儀の依頼が続きました。なんか業界の預言者みたいです。「『心の欲するところに従えども矩をこえず』の域に達したんかもしれやんわ」と社長は言いました。むつかしい事を言うのが好きな社長です。論語らしいのですけど・・・・・単に長年この業界を見てきたから、カンがいいだけと違うのでしょうか?これからもっと新しく始めました「おうちに帰ろう」運動を広げていきたいと思います。

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月, 6月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月11日(月)から6月15日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

6月11日 東京出張です

6月12日 母へ携帯のプレゼント

6月13日 知人の葬儀

6月14日 ワンデー葬儀

6月15日 大切な方を亡くされて

土, 6月 16 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

6月15日 大切な方を亡くされて

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大切な方を亡くされて

先日、知人の葬儀をしました。ある葬儀社さんの取締役をされていた方です。私自身も長年すごくお世話になっていましたので、当日はいつもとは違った気分でした。

今日はその時の請求書を持ってきて欲しいとのことでしたので、集金にお伺いしました。葬儀の時よりは落ち着かれていたように思えます。私自身もまだお店の中からお声がして、笑顔で出てこられるかもしれないと思えてしまうほどです。本当に自分に厳しくて周囲には優しい人でした。私自身や、この会社で働かれている従業員の方々、ご家族、これからまだまだ乗り越えていかなければいけない事がたくさんあるのだろうという事が、身を持ってわかりました。

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金, 6月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月14日 ワンデー葬儀

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ワンデー葬儀

昨日、今日と2日間はワンデー葬儀が続きました。通夜の式典をしないと言うだけで、一晩一緒に付き添っている事には変わりはありません。もともとお通夜と言うのは、時間なんか決まっていなくて、みんなで交替でお経をあげたり思い出話をしたりしていたわけですから、これで十分だという考え方もありますよね。

社長が葬儀社に勤め始めた30年くらい前は、お通夜にお寺様が来ることの方が少なかったらしいです。そして親族や町内の人や会社の人などが交替で夜を徹してお経をあげていたらしいです。他にもお茶を飲んでおまんじゅうを食べて、故人の思い出話をしていたそうです。こういったお通夜であればやる意味はありますよね。

ところが、会館での葬儀に移り、会社関係の人がたくさん来て、お通夜も葬儀と同じようにお焼香だけ済ませて帰りという形になったことで、「同じことを2回している」と感じてしまう人が増えたのだと思います。そこに子供のころからお経を習ったり、日常生活の中に取り入れていない今の日本人は、自分達でお経をあげる事はできません。だからお経なしてお通夜をしているわけですが、意味のない形だけの事をしているよりも、故人と一晩過ごし、思い出を共有できる場所であれば、そちらのほうがずっといいのかもしれませんね。

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木, 6月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月13日 知人の葬儀

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知人の葬儀

知人が亡くなりました。長年、葬儀社をしてこられた方です。数日前にご家族の方に余命ひと月くらいであるときかされ「寺本さん、司会をお願いします」と言われていました。私は司会の現場を離れてそろそろ3年になろうとしています。だから
あまり自信もなく、練習をしておこうと思っていた矢先の出来事でした。
お亡くなりになったとの連絡を受け、すぐにご自宅に訪問しました。そのお姿はご生前となんら変わらないお姿で、安心したと同時にこみ上げてくるものがありました。一緒に仕事をしていた日の事、まだ2ヶ月ほど前に、病気についていろいろとお話していた時のお顔。。。本当にこの10年近くの想い出が走馬灯のように駆け巡りました。

「なんとかご家族の想いにこたえたい」そう思って会社に帰って、マイクセットを取り出して練習を始めました。なんとか出来るのではないかという目途はついたんです。午後になってナレーションの原稿が出来てきました。社長の作成のナレーションです。これは「完全オリジナル」と言っていいほどのもので、ご遺族から1時間以上もかけていろんな話をききながら、会話をしていく中で、ひとつひとつ言葉を引き出してご遺族の思いを紹介するものです。社長も以前は毎日のようにナレーションを作成していたので、ご遺族からのききだしが終わると、わずか数時間で出来上がっていました。けど、今回は夜中までかかって創り、朝早くから起き出して創りと、相当気合を入れて、時間をかけてつくりました。このナレーションを見た途端に司会が出来なくなりました。私は第3者ではなく当事者なのだと感じてしまいました。だから司会は私どもの別のスタッフにお願いして、してもらう事にしました

知人を送る事、いろんな場面場面で自分なりの感情がこみあげて来て、自分をコントロールするのに大変な一日でしたが、がんばって最後のお手伝いができたことに感謝しています。本当によく頑張った人でした。長年、ありがとうございました。

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水, 6月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月12日 母へ携帯のプレゼント

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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母へ携帯のプレゼント

私の母は、若い頃は車の運転もして、バリバリと仕事もして、私たち3人の娘をひとりで育ててくれました。でも、年が行き、機械等は苦手なタイプの人間ですので、ビデオやスカパーの再生がやっとです。電球の交換や網戸の張り替え、簡単な電気工事などは私の担当でした。

そんな母が「職場でケータイ持ってないのはお母ちゃんだけ」と言うんです。「じゃあ 持ってみる?」と聞くと、「持ってみよか!」と半分よろこんでいたので、ケータイをプレゼントしました。ワンタッチで、子供や孫にかけれるようにセットしておきました。これで私たちも、どこにいても連絡が取れやすいので安心です。


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火, 6月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月11日 東京出張です

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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東京出張です

今日は東京に出張です。グリーフサポートでお世話になっている橋爪先生が第2弾の本を出されたので、そのトークイベントに参加しました。内容は「人と人とのつながり」というタイトルでした。私がグリーフサポートを一緒に学んだ人の動画があったりして、そのときのことを思い出して涙が出そうになりました。先生はやはり最後の締めの時には涙ぐんでおられました。こうやって嬉しい事、悲しい事をキチンと表現できる事は、すごくいいことだと思います。これからも私はご遺族のケア中心の事前相談、葬儀の施行を心がけて行きます。また、この「人と人とのつながり」については時間ができたときにゆっくりとブログに書きたいと思います。

そして、夕方からは東京でライブ活動をしている演奏スタッフ、山本光恵さんに会いました。彼女も知らない土地で頑張っています。社長の紹介で関東の葬儀社さんでも演奏できているし、次なる方法をいろいろと一緒に考えました。彼女がもっともっと皆さんのところで生演奏ができる日を楽しみに、けど、ひとりでは限界があるのでどのようにすればいいのかをいろいろと考えました。私は彼女の「少しでもご遺族のために演奏したい」との気持ちさえあればきっと成功すると思っています。

東京での夜はこうやっていろんな人と話をしながらあっという間に時間が過ぎて行きます。

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月, 6月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月4日(月)から6月8日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

6月4日 手元供養展 IN岩手 いのちの話と癒しコンサート

6月5日 メンタルが大事

6月6日 葬儀後のお手伝い

6月7日 友人のお父様の訃報

6月8日 時の記念日

土, 6月 9 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

6月8日 時の記念日

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時の記念日

社長から「6月10日のブログのタイトルは時の記念日にするように」と言われていますので、シオンのスタッフは今日はこのタイトルでブログを更新していると思います。また、最近社長はNIコラボのアクションリストというものを使えるようになり、そちらからも業務指示で飛んできました。

世間では「タイムイズマネー=時は金なり」などと言われますが、社長は少し違います。 「時=金 でなくて 時>金」といつも言います。「お金はあとで取り戻す事はいくらでもできても、時間は取り戻す事ができないから、お金なんかよりもっともっと大事なんや」こうやっていつも言われています。「時間がお金くらいの価値しかないと思っているから、みんな無駄な時間を使うんや、時間は金ではかえやんことをもっと認識せなあかん」これが社長の持論です。

私はそれでものんびりしているのでしょうか、あまりマイペースを崩す事はありません。そろそろお通夜が始まりますのでブログはこのへんにしておきます。


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金, 6月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月7日 友人のお父様の訃報

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友人のお父様の訃報

先日、親しくしていた方のお父様が亡くなったと電話を頂きました。私は担当のお通夜を持っていたので、すぐに駆けつける事はできませんでした。お話を聞くと、互助会の会員にもなっておられたので、そちらの式場を使われます。私共では、お世話できませんが、互助会の葬儀社さんよりも、お寺様よりも誰よりも先にお電話を頂いた事がうれしく、すぐに駆けつけてあげたい気持ちはいっぱいだったんですけど、叶いませんでした。

でも、電話だけですが、私の気持ちは少しでも伝えれたのかなぁと思います。このような事があると、やはり、お葬式って、人と人とのつながりを再認識でき、感謝出来るものだと、強く感じます。

私のこの友人も、たくさんの方のつながり、ご縁を確認できる、いいお見送りができたらとお見守りしています。

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木, 6月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月6日 葬儀後のお手伝い

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葬儀後のお手伝い

葬儀が終わってからも、仏壇やお墓のこと、そしていろんな手続き、名義変更や返却、末梢など、しなくてはいけないことが、たくさんあります。また、相続や、遺品の整理などもあります。今は、親子ご一緒に住んでいない事の方が多いので、限られた時間で解決しないといけません。
私たちは、最近そういった葬儀の後の心配ごとにもお役に立てれるようになりました。これも、行政書士の先生のお力が借りれているおかげです。また、私自身も、続けているうちに、お手伝いできていると実感できるようになりました。

社長によく言われています。「満中陰のお返しや、仏壇、お墓などのアフタービジネスと違い、デスケアとしてお役に立ちなさい。セレモニーはほんの一部分です。大事な方を亡くされたご家族の悲嘆(グリーフ)のためにもできることが、あるはずです」と。

私たちは、大事な方をお見送りさせて頂いたパートナーとして、お付き合いさせていただき、少しでもお元気になられた様子をお見かけできるとうれしいです。

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水, 6月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月5日 メンタルが大事

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メンタルが大事

今日の夕方、サッカーの解説者の先生のお話を聴きに行く機会がありました。先生のお話ですと身体能力を十分に引き出すためには、メンタルが大事だという事です。

社長はいつも精神論を言います、その言い方が少し古いんですけど、この先生のお話はもう少し新しい考え方で精神論を説いていたような気がします。

そう考えてみるとどんなスピリチュアルなんかでも、精神論に近いものが多いと思います。少し落ち込み気味でしたが気分を入れ替えてがんばります。

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火, 6月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月4日 手元供養展 IN岩手 いのちの話と癒しコンサート

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手元供養展 IN岩手 いのちの話と癒しコンサート

岩手県の遠野市にて、「手元供養展」があり「いのちの話と癒しのコンサート」が開催されました。社長が応援に行きましたが、飛行機やホテルがうまくとれず、東京まで飛行機、東京から花巻まで新幹線となり、やっと辿りついたようです。前日から、遠野市について準備をして、本日はいろんな先生方のお話があったり、被災された方などの体験談などのお話があったようです。その時の様子を社長から教えて頂きましたが、ほんとうに辛い経験、怖い経験をなさったようです。まだまだ、ひかりの見えない毎日を過ごしている方々。

町のあちこちに「がんばれ!」「がんばろう!」「顔張れ!」と書かれているそうです。その「がんばれ」を見て社長も勇気をもらったと言っていました。

みなさま、以前のように笑える日が来る事をお祈りしています。手元供養協会のの一員として、なにか出来ることがあればお声をかけてください。

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月, 6月 4 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月28日(月)から6月1日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

5月28日 健康診断を受けるだけなのに・・「患者さま」と呼ばれた

5月29日 小さなお店でも・・・

5月30日 草刈り

5月31日 近畿ブロックミーティングに参加してきました

6月1日 注目の葬儀社に選ばれました

土, 6月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

6月1日 注目の葬儀社に選ばれました

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注目の葬儀社に選ばれました

今日発売された「週刊朝日MOOK」は「終活マニュアル」というタイトルです。その中で「業界の目利き」といわれる人が紹介する葬儀社が22社あるのですが、その1社としてわたしどもも選ばれていました。選んでくださったのは、エンバーマーという本を出されている橋爪謙一郎先生です。

その先生がされている「グリーフサポートセミナー」には私も通わせていただきました。そこで学んだ事はものすごく大きく、それ以降、お客様、特にご遺族と接する時の自分自身の気持ちが変わりました。そうすると、安心していただける事前相談ができるようになりました。さらには、葬儀の現場の施行も大きく変わる事ができました。
そのことは社長も認めてくれていて、社長自身がいろんな人にグリーフサポートセミナーを勧めています。そして、今年の私どもオフィスシオンの大きな方針の中にも出されています。「祭壇や建物などのハードでもなく、マニュアルやツールなどのソフトでもなく、これからは葬儀社はヒューマンの時代である」と言う考え方です。現場でお世話するスタッフの力が一番だということです。だから社長は現場から退き、本にも自分の名前を出さないのです。そして、今回の「週刊朝日MOOK」の中の写真も他社が建物や祭壇を出しているのに対し、私どもはスタッフの写真を使っています。各社が一番の売りを掲載するわけでしょうから、私どもの一番は人(ヒューマン)であるという事を示しているんです。建物などなくても葬儀社は立派にやって行ける事をこれからも示していきます。


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金, 6月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月31日 近畿ブロックミーティングに参加してきました

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近畿ブロックミーティングに参加してきました
全国で、志を一つにしている葬儀社さんの集まりです。その中で、近畿エリアのミーティングに、社長に付き添い参加させて頂きました。れからのビジョンを共有させていただくお話を伺ったり、見交換を聞かせていただきました。た、会合が終わってからは、懇親会でも近畿の葬儀社さんと、情報交換が出来たり、有意義な時間を頂けました。た、新たに気持ちを引き締めナショナルブランドにむけてがんばって、気を引き締めていきますので、これからも、みな様ご指導よろしくお願いたします。

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木, 5月 31 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月30日 草刈り

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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草刈り
会社のまわりの草刈りをしました。会社のまわりよりも、もう少し離れたところはもっと雑草が多かったんです。スタッフと2人、がんばって夢中になるほどがんばりました。私は、一気に多くを刈りたいタイプ。もう一人のスタッフは、根こそぎ引き抜きタイプ。そして、外から帰って来た2人も参戦して、4人で本業をほっといてがんばりました。

私たち、花の心得が少し足りなかったんでしょう。雑草に紛れ、植えてあった球根まですこし手をつけてしまいましたが・・・すっきりとしました。そのあと、3日間ほど筋肉痛になりましたが、心が気持ちよくなりましたよ。何も考えずに一心不乱に出来るので、楽しいものでした。

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水, 5月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月29日 小さなお店でも・・・

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小さなお店でも・・・
近所に大型のスーパーマーケットが2件同時にオープンしました。それでなくても、スーパーは、歩ける範囲内でもたくさんありすぎます。そして、今はひとり一台の車社会です。車に乗ったついでであれば、生活圏内ではあふれすぎているのではないでしょうか。競争して頂いて安く買える事は、消費者にとっていい事なのでしょうが、どこかで競争に負けてしまうところが出てきたり、苦しいところが出てくるにちがいありません。小さな八百屋さんや、酒屋さんなどの商店は、きびしいでしょう。なるべく、安さばかり、追求しないでこのお店でお金を落としたい、がんばってほしい所で買い物をするようにしています。

先日、テレビを見ていたら、同じように大きなスーパーが2件あるにもかかわらず、小さなスーパーががんばっていて、繁盛している様子が映し出されていました。小さなスーパーで、一般的な品ぞろえも少ないし、ないものもたくさんありました。でも、旬のもの、季節のものは、めずらしい土地のものなどが並べられていました。そして、レジを通る時には、「山本さ~ん、おはようございます」「田中さ~ん、からだの調子どうですか~」「近藤さ~ん、今日は暖かいですね~」などとひとりひとり、名前を呼んでお声をかけておられます。小さくても、品ぞろえが少なくても、関係ないようです。このように、がんばれるんだなぁと思いました。


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火, 5月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月28日 健康診断を受けるだけなのに・・「患者さま」と呼ばれた

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

健康診断を受けるだけなのに・・「患者さま」と呼ばれた
予約をしていた健康診断が行けなくなってしまい、キャンセルをして、変更して頂くため、病院に電話を入れました。そうしたら、「患者さまのお名前は?」と聞かれました。普段から、病院には縁がなく、今まで乳がんや子宮がんの検診など受けたことが無かった私です。今回の健康診断でも、何も悪い病気がみつからないように結果が出るまで、みなさん不安ですよね。それなのに・・・
私の事を「患者さま~」と呼ばれるとやっぱり、病院は病気を見つけて、病人にしようとしているんだと思えたり、健康診断だけでも怖いものですよね。行きたくないところに行く、葬儀社への相談も同じなのかもしれないと・・・気をつけなければいけません。私も軽々しく日常の業務のように死や言葉をあつかっていないだろうか、じゅうぶん言葉ひとつにも気をつけないといけない事がよ~くわかりました。
まだ、患者ではないし、まだ、まだ、大事な人は亡くなりません。

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月, 5月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月21日(月)から5月25日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

5月21日 田中好子さんのような自分らしい葬儀

5月22日 喪主さまのあいさつ

5月23日 変わった取り組みをしていますね~

5月24日 サマータイム導入

5月25日 葬祭ディレクター技能審査の試験が始りますね

土, 5月 26 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

5月25日 葬祭ディレクター技能審査の試験が始りますね

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

葬祭ディレクター技能審査の試験が始りますね
毎年、5月のこの時期、葬祭ディレクター技能審査の申し込み、締切がありました。一年に一回の大きな行事であり、楽しみでもあります。毎年、誰かが受験するので、まわりの人間も同じように緊張しながら楽しみをあやかっています。社長と一緒に、今年受験する人に資料を預け、応援体制はばっちりです。社長は、「通し屋さん」と言われていています。合否はともかくとしても、精一杯応援、アドバイスしてくれますので今まで、全員合格しています。社長の力ではありません皆さんご本人の実力、がんばった賜物です。今年も楽しみにしています。また、一緒に学ばせて頂きます。

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金, 5月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月24日 サマータイム導入

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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サマータイム導入
社長が、サマータイム導入をひとり、始めました。朝5時には、会社に到着しているようです。節電などと言われる以前から、社長は早起きをしています。夏だけではありません、年中です。私には、ぜったいまねのできないことで、かみわざのように思えるぐらい早起き出来る人を尊敬しています。真夏の場合、朝はすずしく、道も空いていますし、誰もいないので、考え事にも集中出来るそうです。私の場合、夜遅くまで会社で残業するのが、ひとり落ち着いて好きなんですが、「早く帰るように」と怒られます。なんで遅くまでがんばっているのに、怒られるんでしょう。社長に「セルフケアどころか、余計心はズタズタや~」と話した事があるんですが、遠~い先を見越して言ってくれている事がよ~くわかりました。
「夜は、暗くなったら、寝るもの」「朝は、なんぼ早くてもええ」会社の出勤や、人との待ち合わせ、現場などの一日の予定「早い目、早い目の行動」この様に教えられています。

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木, 5月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月23日 変わった取り組みをしていますね~

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変わった取り組みをしていますね~
ある方が、事務所にお見えになりました「いつもラジオも聴いているし、この前をよく通るんですよ~」「お宅の社長さんの取り組みすごいな~」「めずらしい取り組みされていろんなところでシオンさん見かけるよ~」「私も葬儀社に以前勤めていたけど、値段競争じゃないことしているよな~」と気さくにお声をかけて下さいました。

気さくに声をかけて頂ける事はありがたい事です。夏でも冬でも、玄関は開けています。葬儀社には、なかなか声をかけたり、入りにくいですから、開けて中の様子が見えるように、入って来て頂きやすいようにしています。
どうぞ、私どもは、社長以外、全員女性です。怖そうな、いかつそうな人は、いませんので安心して下さい。

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水, 5月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月22日 喪主さまのあいさつ

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喪主さまのあいさつ
奥様が突然、脳梗塞で倒れられ、2週間の入院で旅立たれました。ご家族にとったら、2週間など、突然と一緒です。長く入院されておられる方にとっても、闘病生活がいつまでも続くものだと信じておられますので、どの方にとっても、死は突然死だと、教えて頂きました。本当にその通りだと思います。

今回、喪主さまは、憔悴しきっています。口下手な様子もあり、あいさつの事を心配されておられたので、「短くてもいいですから、ひと言お話されるといいですよ」と挨拶の例文をお渡ししていました。「無理なようであれば、変わりに代弁しますね」というと、「それでお願いします、何も用意してなかったんです」と言われました。式の当日打ち合わせ通り、代弁しようとした矢先、「実は、挨拶を考えて用意して来たんです」とポケットから小さく折りたたんだ便せん、2枚に奥様への思いが詰まってありました。泣きながら、ハンカチでこらえながらの挨拶でしたが、とてもいいお言葉になっていました。亡くなった奥様もきっと聞いてくださり、よろこんでおられると思います。

よく、勇気を出して、あいさつをしゃべって頂けました。喪主になったとしても、流暢なあいさつはい要りません。本当に短くても、いいんです。メモを見ながらでいいんです。司会者に任せることだけは、遠慮した方がいいと思いますよ。

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火, 5月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月21日 田中好子さんのような自分らしい葬儀

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田中好子さんのような自分らしい葬儀
新聞社の方から、取材の申し込みがあり、「田中好子さんのような、肉声テープを使って、その人らしいお葬式」をするのは一般の人も可能なのか・・・いろいろお話を聞きたい記事にしたいとの申し込みがあり、社長が記者の方とお話をされました。一般の方にとっては、スーちゃんの葬儀の時の映像は、インパクトがあり、私もドキドキしながら、見ていました。実は私は、スーちゃんの葬儀が始まる1時間ほど前には、青山葬儀場の前まで行き、会場の前で手を合わせてきました。

スーちゃんカラーの紙テープなども用意されていたり、ご主人のカチンコでの演出には、さすが女優さん、最後の花道まで演じ、まわりの方に感動を与えられたんだなと思いました。あのような葬儀の映像を見た人は、スーちゃんはもう二度と会える事はないけど、その人の心の中には、いつまでもいつまでも生き続けている事なのでしょう。本当にその人らしいお葬式、葬儀社が提案して、演出するだけではダメなんですよね、遺品コーナーがあって、葬儀社が飾ってはダメなんですよね。残された家族の方が、してさしあげたかった事を引き出してあげれるような、お手伝いができるような存在になりたいです。

そして、何をしてあげたらいいのかわからない人にとって、演出となった(演出というと、臭くなるんですが)事例をたくさんあげて欲しいと社長から宿題を頂きました。この頃、社長はよく宿題を出すんです。以前は社長自身、霊柩車の出棺運転手などしながら、現場の様子を観察していましたが、今は、忙しくなかなか出来ていないので、スタッフに宿題を出して、生の様子を聞いてくるようになりました。いつまでも、現場の声や、消費者目線などを大事にしています。宿題、思いだして考えてみます。また、記事になるのが楽しみです。

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月, 5月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月14日(月)から5月18日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

5月14日 ほかしほかし大作戦

5月15日 参加型の読経

5月16日 梅林が無くなっていました

5月17日 ご挨拶にわざわざ、お越し下さいます

5月18日 相続セミナーを受講してきました

土, 5月 19 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

5月18日 相続セミナーを受講してきました

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相続セミナーを受講してきました
本日、スタッフと2人で相続セミナーを受講してきました。難しい、ともすれば、暗くなりがちなな相続ですが、おもしろおかしく笑いがたっぷりな、オチのあるお話も交えてくださり、聞いていて、楽しく釘付けになるようなセミナーでした。相続税が改正されようとしています。相続税は、広く浅く払わなければいけなくなるようです。だいぶルールが変わるようです。最後に先生がおっしゃられた大事な事は、「もめない事」と「相続税を払えるようにする事」だそうです。すごく勉強になりました。こういったことでも何か心配ごとがありましたら、ぜひお聞きかせください。

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金, 5月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月17日 ご挨拶にわざわざ、お越しい下さいます

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ご挨拶にわざわざ、お越しい下さいます
お葬儀のお世話をさせて頂いたご家族様が、弊社にわざわざお越しいただいて、ご挨拶に来てくださる。本当にありがたい事です。それも、こころからのお礼を言っていただけるんです。今までも、シオンの事務所にお越しになられなくとも、ご集金などで後日お伺いした時などは、本当によろこんで頂けた生の声を、私はよく伺っています。

本日も、3人の方がお越しくださいました。ある方は、普段スーツなどは着られていないようですが、私どもの所に来てくださるために、しっかりとネクタイを締めてスーツ姿で、お菓子の詰め合わせまで持ってきてくださり、「こんなこころのこもったお葬式をしてくれました、感謝の言葉しかありません」と、亡くなったおばあちゃんへの思いや、ご近所の方やご友人から受けた愛などに大変救われたという、うれしいお言葉をいただきました。心優しい温かい気持ちの持ち主の方です。家庭の事情などお話をお聞きしていると、大変苦労されたようですが、いいパートナーが居られるようで、これからももっと、幸せになってほしいなぁと願っている私がいました。

このようなお言葉に救われているのは、この私たちです。このようなことがあると、日々努めている事が間違いでなかったと、確信させてくれます。こころからのお言葉、本当にありがとうございます。


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木, 5月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月16日 梅林が無くなっていました

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梅林が無くなっていました
大阪へ向かう高速道路の脇に、赤やピンクや白の梅が見事に咲いた梅林をいつも見かけていたんです。先日、通った時、その梅林が見事に1本もなく、造成されていて、住宅が建つような雰囲気です。あの梅はどこへ行ったんでしょうか?梅にもたましいが宿っているような・・・心配です。どこかに植えかえられているのではと思っていますが、そんな話を社長にすると、

社長「死は肉体と魂の分離、これはわかるやろ」
私「葬儀の仕事をしている者にとっては、たましいがあると信じる方がいいよね」

いつもこのような話をしています。たましいは目では見えないし、科学でも証明されていませんが、私たち、葬祭業に携わる者たちは、たましいや、神さま、仏さまが、そこにおられるよう信じています。梅の木から、このような話にいつの間にか変わっています。

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水, 5月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月15日 参加型の読経

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参加型の読経
淡路島に三回忌の法事に来ています。自宅にお寺様が来てくれて、お勤めをしてくれます。何度かお会いしているお寺様です。お経の本が、ひとり1冊づつ配られ、お経が始まりました。(今回は、いとこが施主でしたので、私は仕事ではなく呼ばれた側ですので気が楽です)

最初は、お寺様だけがひとり20分ぐらい、ご読経されました。朝早く、出発したため、子守唄のようで、眠気がしてきました。眠気と、足のしびれをがまんしながら・・・第2部です、次は一緒にお経を読みましょうと仰られ、やっと出番が来ました。おおきな声を出して、読みました。集まった方は、全員声を出していますし、そうなると、眠気も一度に目が覚め、きっちり正座していても、しびれるような事はありません。お経を読んでいると、気持ちのいいものです。私の思いや、供養の気持ちが亡くなった方に伝わるような気がします。お経を聞いているだけの受け身よりも参加型の読経。こんな簡単な事なのに・・・私たちの奈良、京都、大阪あたりではお葬式に教本を持って来なくて、お寺様だけが、ひとり読経しているだけが、多いように思います。ちょっとした事なのに・・どうして参加させてくれないんでしょうか。お寺様の背中ばかり見て、お経を聞いているだけでは、なにか、して差し上げた感、充実感がないような・・・

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火, 5月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月14日 ほかしほかし大作戦

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ほかしほかし大作戦
要らない物をほかそうと決めました。「ほかす」という言葉は、もしかしたら、関西の言葉でしょうか?「すてる」という意味です。私は長年使わないものでも、いつかは役に立つ!もったいない!と思い、残してきました。しかし今回ばかりはと、昔の服も捨てました。本は、あるホテルの図書コーナーに、寄贈するために梱包しました。最後に大きく、簡単に捨てれないものが残りました。それは、マッサージ器です。2台あって、古い方には、前のワンちゃんがいつもそこに座って、くつろいでいた場所であり、思い出があるんです。このように、亡くなった人の思い出の品や遺品となると、特別な思いがあるんです。私は、物や機械にまで、たましいが宿ると信じています。だから、ほかしほかし大作戦は、完璧にはできませんでした。

このように思い出の品、遺品を捨てれない方は、多いのではないでしょうか。どうしても片付けないといけない人は、ひとつでも残せるよう、後悔のないようにしていただけたらいいのなぁと願っています。

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月, 5月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月7日(月)から5月11日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

5月7日 合格通知が届きました

5月8日 父の三回忌

5月9日 母の日

5月10日 社長は、惜しみなく分け与える人です

5月11日 失くした人だから、わかる事

土, 5月 12 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

5月11日 失くした人だから、わかる事

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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失くした人だから、わかる事
「おばあちゃんが自宅で、ひとりの時に亡くなった」こう電話を頂きました。「夜中に警察が来て、今朝から、検案書を病院に取りに行って警察へ行きますが、この後どうしたらいいですか?」話を聞けば、おばあちゃんとお孫さん(お兄ちゃんと妹)の3人暮らしだということで、妹さん(20才位)と市役所で待ち合わせしました。

このご兄弟のご両親は妹さんが3歳のときに亡くなり、その後兄弟ばらばらに親戚で預かるというような話もあったが、おばあちゃんが兄弟は一緒の方がいいと、親戚中を敵にまわしてでも、兄妹を一緒に施設で預けられたそうです。

おばあちゃんも体が弱く、お兄ちゃんが中学を卒業した時期に、おばあちゃんとお孫さんの3人の生活が始まったそうです。小さい時から、家族の縁に薄かった兄妹です。その分、それ以上に「家族」を大事にしてきた事が、二人の話の中でわかります。おばあちゃんは、もうすぐ90歳、「無理せんと、寝とき」というお孫さんの言葉に甘えることなく、体を動かさないと、弱って迷惑がかかると買い物や洗濯などもこなしていたようです。お孫さん二人には、結婚を前提にするようなお友達もできたようです。おばあちゃんは、二人の幸せのために、老人ホームに入るとも言われていたようです。このようなお話を聞かせて頂き、号泣され見送った二人をみて、一度、家族を失くした人たちだから、強いきずなができているんだなぁと教えられました。

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金, 5月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月10日 社長は、惜しみなく分け与える人です

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社長は、惜しみなく分け与える人です
いつも、思うことですが社長は人のために惜しみもなく動ける人だと、感心しますし、尊敬しています。よろこんでもらう事や、役に立つだろうと思える事を人に分けているのです。人に分けたから、減るなどとは思っていないようです。社長の目指すところは、どこなのでしょうか。不思議な人です。

昔の話ですが、これは、井戸水と同じだそうです。日照りが続いて、井戸の水が枯れそうになった時、他人に分けると枯れるのを恐れ、分けなかったようです。しかし、ある人が「どうぞ、どうぞ」と分けていた井戸は、枯れることなく湧き続けたそうです。

人にあげようとすると、力は湧いてくるのだとか・・目に見えないものって、分けると増えるんですね。

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木, 5月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月9日 母の日

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母の日
今までも、母の日には、プレゼントをしてきた事がありますが、エプロンやカバンや服など好みがあるし、物は、たくさん持っています。母は「そんなにプレゼントは要らんよ」と毎回言います。お誕生日も同じです。いつの頃からか、現金を封筒に入れて「好きなものでも」と渡すようになりました。今回も、「何か美味しいものでも食べに行こうか!」と言ったら、「もう食べた~あんたもお金使わんと家で食べ~」と言うんです。母は、私の家からも会社からも近くに住んでいるので、よく寄っています。私の母とは、こんな感じですが、他の人の話の中でも「プレゼントは何も要らない」派が多い事に気が付きました。子供たちには、改まった事で、無理にして「欲しい」とは思っていないようです。

今のお葬式でも同じです。「家族だけでいいよ。」こう言われる方が多く、よくお聞きします。派手にお金を使ってほしくない、迷惑をかけたくないと思われる方が多いです。「迷惑」とまでは変な言い方なんでしょうが、大事なお金は、ちゃんと残しておきなさいよという気持ちの方が大きいんだと思います。

葬式はしなくていい、焼いてくれたらそだけでいい、海にまいてくれたらいい、このような言葉の裏にも、「母の日だから、特別にプレゼントは要らないよ」という親が子供に対する気持ちと同じなんだなぁと思いました。

余談ですが・・・夫婦でも同じです。結婚記念日に、立派なプレゼントを年一回するよりは、毎日の奥様のお話を聞いてあげる方が、ずっと嬉しいはずだと思いますよ。

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水, 5月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月8日 父の三回忌

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父の三回忌
和歌山の串本に行って来ました。父の三回忌と、25回の祖母、分家の祖父の25回忌、そしてお墓を新しくしたので、開眼供養をしていただきました。社長が、28人乗りのレンタカーでマイクロバスを借りてくれ行き帰り運転していただき、無事に帰ってきました。やっと、三回忌、すごく早かったようなあっという間でした。その間、何度も串本には、来ました。

田舎の方は、とても親切です。よく働かれる方し、元気なかたばかりです。父の親戚とも、父が亡くなってからの方が、行き来があり、よくしてくれます。父が亡くなってから、途切れかけていた縁が、強く結ばれたような気持ちが致します。父と、母は早くに離婚をしていましたが、ず~と縁はありました。父の所に、お米を送ったり、ビールを送ったり、世話をしていたようです。今、ご先祖様や、父のお位牌は、母が見てくれています。お供えのご飯(おっぱん)も大きなお茶碗に今でもお供えしていて、生花も一輪二輪ですが、絶やすことなく、飾られています。長女の私が、お墓を新しく出来たのもたくさんの方に支えられての恩返しです。

今回の三回忌には父の兄弟や、親戚、友人も集まってくれました。美味しい魚のお造りや煮もの、とこぶし(貝)や野菜などの差し入れもいただきました。父も、きっとびっくりするぐらい感謝しているにちがいありません。おせわになったみなさま、有難うございました。不器用な父に成り替わり、御礼申し上げます。

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火, 5月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月7日 合格通知が届きました

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合格通知が届きました
先日、私も含めスタッフ4人がある試験を受けました。先生に事前に講習会を開いていただいたり、夜な夜な勉強してきました。そして今日、全員合格との通知をいただきました。

試験会場からの帰りは、電車の中で、答え合わせをしてきました。4人とも同じ答えなら、正解!自己採点しながら、帰ってきました。その時は、学生時分に戻ったように楽しかったです。勉強をした充実感がありましたし、試験などに挑戦するって楽しいものですよね。こうなったら、合格、不合格など関係ないですね、勉強してきた自分を褒めてあげたいです。このあとは、証明のため、戸籍抄本がいるようです。ありがとうございました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 5月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

奈良どっとFM 寺尾俊一生出演 in夢風ひろばサテライトスタジオ

家族葬専門葬儀社オフィスシオン本部代表 寺尾俊一がならどっとFMの784プレス情報に生出演しました。世界遺産の東大寺門前に新しくできた、夢風ひろば サテライトスタジオにおじゃまさせていただきました。その時の放送をyoutubeにアップしましたので聞きのがした方はぜひお聞きください。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンが毎週月~金曜 午前11:10よりならどっとFM(78.4MHz)にて毎日放送している「オフィスシオンしきたりアカデミー」が、インターネットサイマルラジオ放送でもお聞きいただけるようになりました。インターネットを使える方は全国から視聴できるようになりましたので、ぜひお楽しみください。

土, 5月 5 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

4月30日(月)から5月4日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

4月30日 高血圧を根本から治す

5月1日 5月って好きです

5月2日  災害で思い出の写真を失った方へ

5月3日 お墓を新築した後で

5月4日 本

土, 5月 5 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

5月4日 本

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。


社長が本を出版すると決まった頃からでしょうか。そのころから、特に本が大好きになり、コンビニや近くの本屋さん、空港では必ず、本を気軽に買うようになりました。コンビニに寄っても、面白そうな本はないか、チェックしています。どんな本も、書いた作者の神経を集中させたましいの入った分身のようなものだと、そう思っています。

ペンで書くのでも、パソコンで打つのでも、指先に思いを込め、たましいをつぎ込んでいるんです。読む人の何十倍、何百倍のエネルギー、その作者のこれまでの一生分の思いが本には込められているんです。社長の執筆の様子を見ていてそう感じました。

ある本に書いていたことがあります。「人」は「本」でできていると書いて「体」という字になります。食べ物だけでは体はつくれない。人間になるには上質な言葉がいるのです。本で人生が大きく変わることもあるでしょう。さっき食べたリンゴが体の一部になるように、さっき読んだ本がこころの一部になるのです。言葉には、たましいが宿っているようですね、いい言葉を使いたいです

「ありがとう!」

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 5月 4 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月3日 お墓を新築した後で

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

お墓を新築した後で
父の三回忌を目前に、岡山県のお墓やさんに無理をお願いして、急遽お墓を新しくすることが出来ました。父が喜んでくれたんでしょうか、ご先祖様が喜んでくれたんでしょうか。和歌山のホテルで温泉に入る間もなく、次々と仕事のご依頼を頂きました。あっという間に5件。こんなに一時に、私どもの会社を選んでくれた方がいるんです。

そして、不思議だったのは、今回私が宿泊したホテルは、父が亡くなる前の日、楽しみにして参加した50年後の同窓会会場でもあったんです。ホテルのカラオケがあるラウンジに入ったら、以前見たことがあるような感じがしました。そうなんです、葬儀の日に父の友人から見せて頂いた、同級生の方たちと写っていた集合写真の場所がこのラウンジだったんです。

田舎でのひとり暮らしの父は、その集まりが大変うれしかったんだと思います。同窓会の次の日、同級生の人にあげようと思ったようで、魚を釣りにか、貝を採りにか、浜へ行ったのが最後だったようです。海が大好きな父、本望だと思います。若い頃、大阪で商売をしていた父は、漁師になると船を買って和歌山の田舎に戻ったぐらいですから。子どものころから、父との縁は少なかったですけど、何か、目に見えないものがあるようで、喜んでくれたのかなぁといいように思っています。

これも、社長から背中を押され、岡山のお墓屋さんだから、前に進めた事です。ひとりでは、まだ何もぐずぐずしていてそのままになっていたでしょう、ありがとうございました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 5月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

しきたりアカデミーが全国でお聴きいただけます

本日正午より、
「ならどっとFM」さんが「インターネットサイマル放送」を始めました

そのためにインターネットが使える方は
全国から「オフィスシオンしきたりあかでみー」をお聴きいただけます

明日から午前11時10分には是非お楽しみください

水, 5月 2 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

5月2日水曜日 災害で思い出の写真を失った方へ 無料で復元してくれます

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

災害で思い出の写真を失った方へ 無料で復元してくれます
私どもが遺影写真の作成でお世話になっている写真屋さんが新しい取り組みを始められました。「災害で思い出の写真を失った被災者のみな様へ 思い出を無料で復元いたします」という取り組みです。私どもでもそのお知らせのチラシを頂いたので、毎月お送りしている機関紙と一緒に同封してお知らせいたしました。

そして、葬儀のお世話をさせて頂いた事からのご縁ですが、親しくさせていただいている方から写真の復元の申し込みを頂きました。届いた写真は、全面に白く粉がふいたようになっていて、復元が難しそうな写真でした。数少ないお父さんの写真で、それも家族で沖縄に旅行に行った時の楽しい思い出の写真だそうです。(昔のお父さんは、写真は撮り役でなかなかいい写真を撮ってる人は少ないですよね)

早速、写真やさんにスキャンしてお願いしたところ、顔の表情までは、消えてしまっているので難しいかもしれないが、大体の雰囲気で様子がつかめるようにはなるという答えを頂けたので、ほっと一安心です。1週間ぐらい日数はかかるそうですが楽しみにして頂けると思います。

みなさまの中にも被災された方などおられましたら、この様な取り組みを持って応援されておられる会社がある事を教えてあげて下さい。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 5月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

5月1日 5月って好きです

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

5月って好きです
桜の花が咲き、れんげが咲き、からたちの花が咲き、つつじが咲く。花を眺める人は年々(ねんねん)歳々(さいさい)変わっても、花は歳々(さいさい)年々(ねんねん)咲き続けてゆきます。

5月って大好きです。私の誕生日でもあるので、思い入れはあります。5月はつつじが満開ですし、気候も一番いいような・・・私の欲目ですが、ご自分の生まれ時期には思いがありますよね。でも知っていますか?何月でも、何日でも、その日が記念日。ちゃんとその日の天使がついていてくれるんです。朝、目が覚めたその日に感謝!

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 5月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月30日 高血圧を根本から治す

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

高血圧を根本から治す
社長の高血圧の発覚した時から、社長が薬を飲みながら、少し、食事に気を使っている様子を見ていたんですけど、薬で、血圧は落ち着いては、いるようですけど「そもそも、なんで血圧は高くなるのか?」原因があるはずだと思いネットで調べたところ、薬で血圧を下げる事はできるけど根本から治さないと・・・とありました。

あるサイトが気になり、最後まで読み続けると、「DVDを買ってください」と内容のわからないままポチッとクリックして購入してみました。内容はツボ療法と運動療法を動画にて解説されたDVDと説明冊子です。値段は14700円。くすりばっかりに頼ることだけでなく、自分の免疫力に目を向けることができたことは、とてもよかったと思っています。このような買い物は初めてでしたけど、たくさんの方が、病気に悩み、わらをもつかみたいと思っている方は、たくさんいるのだろうなぁと改めて感じました。健康であることのありがたさもっともっと感謝しないといけませんね。今まで身体の事に無視していた私に反省です。

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月, 4月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月23日(月)から4月27日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

4月23日 お墓を建てる

4月24日 どうしてそんなに早く病院を出ないといけないんでしょうか

4月25日 東京へ出張です

4月26日 スーちゃん

4月27日 4回忌

土, 4月 28 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

4月27日 4回忌

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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4回忌
ある方が四回忌を迎えられます。お葬式に始まり、四十九日、一周忌、三回忌、そして今年(四回忌)、毎年法要のお手伝いをさせてもらっていました。お若くして亡くなられたので、法事といっても50人ぐらいお集まりになられてました。そして、ひまわりが大好きだった故人様のために毎年、たくさんのひまわりを希望され、ご用意させていただきました。

まる三年、もう三年でしょうか、まだ三年かもしれません、亡くなられた方の記念日ですね。いつもそばで見守ってくれているにちがいありませんね。

私たちも毎年、覚えています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 4月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月26日 スーちゃん

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

スーちゃん
キャンディーズのスーちゃんが、まだまだお若くして亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。私が小学校の時代、キャンディーズが大人気でキャンディーズと一緒に育ったように思っています。特にスーちゃん大好きでした。この訃報には、とてもショックでした。昨日、お葬式が東京の青山葬儀場であると知り、ちょうど社長と東京出張に来ていましたので、「青山葬儀場の前まで行きたい」とお願いをして連れってもらいました。

たくさんの方が、ご参列にみえられていました。ファンの方のための祭壇も見えました。交差点からですが、手を合わせお祈りしてきました。あとでテレビの報道で、スーちゃんの肉声テープを聞きましたが、最後まで女優ですね。大勢の人々に感動を与え、永遠に心の中に残っているでしょうね。

このようなこころ温まるお葬式、これからもお手伝いしていきたいです

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木, 4月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月25日 東京へ出張です

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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東京へ出張です

今月もバタバタのうちに終わろうとしています。月の前半はほとんど徹夜状態が続きました。後半は少しだけゆっくりとでき、その間になかなか行けなくなっていた東京出張に来れました。セミナーを受講して、同じ志(志は同じでも、立派な経営者様)方との交流会にも参加させて頂きました。現場も大事ですけど、東京では学ぶことが大きいです。現場では、日々勉強で、五感を研ぎ澄まし、からだで感じています。もしかしたら、第六感も使っているかもしれません、その第六感のような不思議な感覚を、改めてひとつひとつ論理だてて教えて頂けます。すごく自信にもなります。さっそく、帰って一緒に働くみんなにも伝えたいです。

震災から、初めての東京です。電気、照明はまびいてあるし、エスカレーターは半分止まっています。がんばれ、がんばれと無理は言いませんが、復興をお祈りいたします。

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水, 4月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月24日 どうしてそんなに早く病院を出ないといけないんでしょうか

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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どうしてそんなに早く病院を出ないといけないんでしょうか
ある方から、夜中に電話をいただきました。「姉が亡くなったので、明日の朝、病院に行くのでロビーで、今後の話を打ち合わせしたい」こうおっしゃられ、待ち合わせの時間を決め、電話を切りました。再度、電話があり「病院が早く出してほしいと言っている、そんな無茶な」
その方は、車には乗れず、明日の朝一番の電車で病院に行かれる予定です。夜中に動くのは、難しいでしょうね。まだ、今後の事は何も決まっていませんし、故人様のお帰り先も無いのです。

昔と違い、今は変わりました。連れて帰る家がなかったり、親戚同士が相談したり、ひとつの車に乗り合わせるなどできない方も多くなりました。

せめて、夜中の場合、個室なんですから、朝まで病院で預かって頂いてもと思うのですが・・・


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火, 4月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月23日 お墓を建てる

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お墓を建てる
和歌山県の最南端近く、串本町に父の実家があります。田舎ですが、海がそばでとてもいいところです。なんとか高速道路も伸びて、便利にはなりました。

父が突然、亡くなってから、丸2年。5月で三回忌を迎えます。何度となくお墓に行く機会が増えました。古くからのご先祖様のお墓も所せましと並んでいるんですが、何分遠い昔のもので、傾いたり、欠けていたりしてたんです。自然の原理を感じさせられます。

今回、社長から背中を押され、お墓を新しくする事になりました。三回忌目前に、突然のお願いにもかかわらず、岡山県から知り合いのお墓屋さんが来てくれます。急きょ、工事にかかってくださるようです。ご無理を言いました。こうして皆さんのおかげで、ご先祖様のお墓を新しくすることができます、有難うございました。

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月, 4月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月16日(月)から4月20日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

4月16日 疲れているみたい

4月17日火曜日 仕事を追いかける姿

4月18日 儀式の大切さ

4月19日 健康オタク

4月20日 手洗い洗車

土, 4月 21 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

4月20日 手洗い洗車

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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手洗い洗車
会社には、運転出来ない者がいます。運転出来るに越した事はありませんが、運転できなくてもひけめを感じることなく、行動できる範囲は、自転車なり、電車などの交通機関を利用して行ってもらいます。運転できる変わりの者が行けば、早いんでしょうが同じようにしたいと考えています。運転してくれている者は、負担が大きくなっている事は、十分承知していますが、マイナスととらえることなく、なんとか、お互い様と思ってもらっています。大事故などの危険がないように毎日、願っています
そして車の洗車は、近くのガソリンスタンドで給油の前にしてもらっています。拭き上げは、ちゃんと自分達で、心をこめて拭いています。社長に言わせれば、「一日の始まりは洗車から」こういう人ですから、洗車はマメにしています。
今回、運転できないスタッフのために、洗車グッズを買いましたので、事務所の前で、女性が洗車していたら、声をかけてあげてください。寒い冬でも洗車しているかもしれません。

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金, 4月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月19日 健康オタク

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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健康オタク
私どもの社長は、「高血圧」だという事が判明し、只今薬で治療中です。思い返せば、よく頭痛に悩まされていましたし、頭痛からくる肩こりもありました。ある日東京で出張中に、血圧が高かったせいでしょうか、「フラフラする」と、病院へひとり行って診てもらってきたそうです。「高血圧」ショックだったようです。
それから、すぐに血圧計を買ってきて、毎日記録しています。健康にも気をつけるようになりました。日々の食事療法もバッチリです。肉はみんなで集まった時にしか食べない宣言をしたり、野菜もたくさん取るようにしているみたいです。なんと言っても、どか食いもしません。あやしい赤いドリンクも持ち歩いています。何にとっても、集中出来る社長はすごいなと思います。私などは三日ぼうずです。皆さんも、健康診断は定期的に受けて、気をつけてくださいね。

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木, 4月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月18日 儀式の大切さ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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儀式の大切さ
先日、結婚式にご招待頂きました。その時に、以前に学んだ「儀式の大切さ」を思い出しました。この時期は、卒業式や入学式や入社式を迎えた方もいらっしゃいますよね。けれども、小学校から中学に上がるのにも、卒業式も入学式もしなくても進級できます。結婚式も同じです。式をしなくても、婚姻届を役所に届ければ正式な夫婦ですよね。
それでも儀式をする事により、けじめがつき、今までの事を振り返り、新しい事に決意ができるのだと思います。
お葬式も一緒です。お葬式をしなくても火葬だけをすれば、法律に違反していません。でも、残された人たちが心の決心をつけるために大事な事なんです。派手な事をする事がいいわけでもありませんが、儀式をする事は、大切な事ですよね。

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水, 4月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月17日火曜日 仕事を追いかける姿

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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仕事を追いかける姿
今日、社長に「仕事を追いかける姿に頭が下がるわ」と言ってもらえました。わたしは、いつもどおりなんですが、どんな仕事でも、「その方にあったようにお手伝いしたい」と思うのが、わたしの考えなんです。人よりは、少し決定権があるので、費用でお困りの方があれば、すぐに社長に相談して希望の範囲でできるように交渉致します。交渉と言うよりは、そのお願いも含め報告となるようにお願いいたします。
本当にお困りの方と、安ければいいと思う方とでは違います。何か、お役に立ちたい事だけを願っています。

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火, 4月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月16日 疲れているみたい

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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疲れているみたい
あるスタッフに「専務、疲れているみたいですけど、大丈夫ですか?」とねぎらいの言葉をかけてもらいましたが、実はその言葉にびっくり、ショックを受けてしまいました。
「え~そんなにつかれているの?」
「もっと、こぎれいにお化粧すればよかった」
「毎日、徹夜して寝不足があかんかったのか~」
など、後悔していました。
明日には、お寺様の結婚式に呼ばれているのに、美容室に行くひまもありませんでしたが、どうにかこうにか、ほんじつ夕方飛び込みで美容院に行って来ました。いつもの事ですが、かならず、美容室の椅子では睡眠タイムがあります。元気も充電でき、有難うございました。

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月, 4月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月9日(月)から4月13日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

4月9日 星守る犬

4月10日 全神経を集中させています

4月11日 家族葬での喪主さまからのあいさつ

4月12日 部屋の模様替え

4月13日 認知証

土, 4月 14 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

4月13日 認知証

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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認知証
本日、お母様が亡くなられた方の息子様ご夫婦のお話をおうかがいしていますと、2人だけで送られると言う事でした。お母様は、長く認知証を患い、以前と様子が変わってしまい、親戚の方には、会わせられない状態になっていたそうです。そこに、息子様の事業の失敗なども合わせ親戚様とは、疎遠となってしまったようです。
認知症のお話も、今までご家族様からお聞きする事はたくさんありましたが、ブログなどで簡単に触れるものではないと思っていました。思いを伝えたい事はあっても、手をつけてはいけない領域でした。
このような事なども含め、今は、まわりの方の助けがもらえないし、助けにもいけない世の中になってしまっているようで少し、ビックリしました。

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金, 4月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月12日 部屋の模様替え

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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部屋の模様替え
少し、時間が空いたので、自宅の大掃除をはじめてみました。わたしの家には、マッサージ機が2台あるんです。まだ、去年買った支払い途中の新型機と、古い壊れたマッサージ機があります。古いものは、捨てればよいのですが、去年亡くなったトイプードルがよくそのマッサージ機の上で、くつろいだり、寝る場所だったんです。その子が亡くなり、そのマッサージ機は用が無くなったんですけど、捨てる事は出来ず、思い出として置いています。そして新しく我が家に来たスタンダードプードルもその古いマッサージ器のイスに座りだしたんです。大型犬なので、狭そうにしていますけど、気に入ったみたいで座ります。またまた捨てることができず、今回部屋の模様替えで奥の部屋に2つ並べてみました。今までは、部屋の真ん中に置いておかないと使わないようになるという事で部屋の真ん中に置いていましたが、結局乗らなくなって邪魔な存在になってしまいましたので、奥へ行った事で、とてもすっきりしました。また、今の時期は、冷暖房がいらないので4つの部屋の区切りをなくし、ワンフロアーにしてみました。これで、家のリビング30畳と言えるでしょう・・・

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木, 4月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月11日 家族葬での喪主さまからのあいさつ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

家族葬での喪主さまからのあいさつ
シオンのスタッフとして来てくれている、ピアノの奏者Aさんのひお婆ちゃんのお葬式がありました。
一緒に働くA子さんには、葬儀の現場を知っているので、もしかしたら、ちゃんと悲しめる事ができるのか、私たちに気を使い、平然を装うのではないかと少し心配しましたが、長い経験ではなかった方なので、逆に葬儀の事を知っていたお陰で、思い出に残るいいお葬式をされたように思いました。

その中のひとつに喪主を努められましたA子さんのお母様のご挨拶が、すごくこころのこもったお言葉だったんです。いろんな思い出ばなしも含め、本日、集まった下さった方全員にひとりひとり、その方に向けて、名前を呼び、その方に向けたメッセージを述べられていました。最後には、「シオンさん、このようないいお葬式を準備して下さって有難うございます」と私たちにまでお言葉をいただきました。家族葬だからこそできる思い出に残るいいお葬式でした。私たちもこのような心温かいお葬儀に参加させていただいて有難うございました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 4月 11 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月10日 全神経を集中させています

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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全神経を集中させています

幸せな事に、この葬儀の仕事をする事が好きで、長年させていただいています。仕事では、ご家族や・親戚の方・会社関係や会葬者・お寺様などの宗教者・いろんな方のお気持ちや会社の都合なども配慮して神経を集中させています。

毎回同じような業務でも、ひとりひとり違います。同じお家でも、おじいちゃんおばあちゃんでも違うし、残された子供、兄弟でも感じ方が違います。どの方にとっても、気持ちがいいようにして差し上げないとと思っております。
また、予定の立たない仕事でもあります。夜中でも、お正月でも、電話が入れば駆けつけます。いつもいつも、次に何か事が起こった場合の事も想定しておかなければいけません。息も詰まりそうなぐらい、時間との勝負の時もあります。
そして、遺族に声もかけれないぐらい、憔悴しきった方がおられるのにかける言葉も見つからず、力のなさを知る事も多くあります
このように毎日思い、努めています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 4月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月9日 星守る犬

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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星守る犬
社長が東京の出版関係のご友人から、ある本を頂いてきました。「これは、あかん!ちょっと読んだだけで、涙が出てくる」と興奮して電話がかかってきました。本のタイトルは「星守る犬」です。このタイトルを聞いてもイメージがつかめにくいですよね。本は本でもこれはマンガなんです。村上たかしさんが描かれています。映画化もされているようです。「星守る犬」マンガと言って侮っていたら、ビックリ。感動作です。皆さんもご覧ください、お勧めです。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 4月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月2日(月)から4月6日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

4月2日 試験勉強しています

4月3日 後見人の方からのご依頼

4月4日 葬儀社は何を売っているのか

4月5日 ユーストリーム

4月6日 毎日、残業です

日, 4月 8 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

4月6日 毎日、残業です

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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毎日、残業です
ここのところ、事務仕事が多く、事務所には夜中の3時頃までいます。昼間は現場仕事やほかにもいろいろと仕事がありますので、事務仕事と向き合えるのは、この時間になってしまいます。昨日は、朝方5時までおりました。セコムさんは、「毎日遅くまでお疲れ様」とねぎらってくれます。こんな真夜中なのですが、夕ご飯を食べていなかったので牛丼を買ってきて食べています。

オーバーワークは今に始まった事ではないのですけど、遅くまで仕事をしていると社長にぼろっかすに怒られるんです。社長は、「身体を大事にしろ」という気持ちなんでしょうが、眠さや疲れよりも「セルフケアをしろ」と怒られる方がダメージが大きいです。できれば、褒めて伸びるタイプです。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 4月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月5日 ユーストリーム

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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ユーストリーム
今は、Ustream(ユーストリーム)という世界中から生中継が手軽に出来るサービスがありますよね。昨日行われました「神奈川こすもす創立10周年イベント」に私は参加できませんでしたが、社長が招待頂きました。僭越ですが、来賓あいさつまで仰せつかったようで、その一部始終がユーストリームで配信されていたようです。その録画を見ていましたら私もそこに参加しているような気持ちになり、とてもいいものですね。

このような事が、葬儀にももっともっと活用されれば、家族葬として葬儀に遠慮(理解)された方も満足されるのではないかと思っていました。また、社長に相談してみます。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 4月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月4日 葬儀社は何を売っているのか

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブロ
グに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

葬儀社は何を売っているのか
葬儀社は何を売っているのか。こんな質問を社長から頂きました。私たち、オフィスシオンが掲げている言葉に「すべては、安心をお届けするために!」というフレーズがあります。安心とは何でしょう。安心の反対は不安です。大切な方を亡くすという事は、不安で不安で、悲しくて悲しくて、苦しくて。けれども、葬儀では泣いているヒマもなく次々と時の流れに流されてしまうのです。情報の少なかったブラックボックスとまで言われた「葬儀社には騙されまい」という思いや、「わからない事がわからない」葬儀に対して、大きな苦悩を強いられていたんだと思います。余命宣告や病名を告げられた頃から、心がおびえ出すのです。

この葬祭業に携わって23年、たくさんのご家族を見てきました。地域社会との関わりも見続けてきました。私や社長の共通点はこの「葬儀社」の仕事が好きである事。天から与えられた「天命」「天職」にめぐりあえたのではないかといつからか、確信できるようになりました。「すべては、安心をお届けするために!」がんばってまいります。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 4月 4 2012 » もしも相談室, 家族葬の現場から » No Comments

4月3日 後見人の方からのご依頼

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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後見人の方からのご依頼
成年後見人の方から、葬儀のご依頼をいただきました。以前にも、後見人になられている方からご依頼を頂いた時は、まったく身寄りがおひとりもいない方でしたが、今回は、弟様がいらしゃる方でした。それでも後見人をたてられておられるんだなぁと、勉強不足を感じました。またまた、いろんな事を調べるいいきっかけになりました。

後見人の方と一緒に、火葬の手続きをするため、市役所に行きましたが、役所の方もあまり例がないのでしょうか、本をひろげたり、あちこちに電話をして問い合わせているようです。まだまだ、後見人という制度は、広まっていないのかもしれません。今回見せて頂いた死亡届けの届け人の欄には、同居の親族、別居の親族、同居人、家主、地主、公設所の長、と選択する項目があるんですけど、今回見せて頂いたものには、後見人、保佐人、補助人、任意後見人と項目が増えていたのです。最近、後見人をつけられた方が、本当に増えて増えています。もっともっと、勉強するきっかけをいただきました。

さっそく、社長にその話をしたら、行政書士の先生に詳しく解説をいて頂けるよう、頼んでくれていました。思い立ったら吉日です。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 4月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

4月2日 試験勉強しています

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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試験勉強しています
またまた、社長に背中を押され、スタッフ5人が試験を受ける事になりました。一日講習のため事務所に先生が来てくださり、テキストや問題集が届いています。今までとは違う分野ですので、気が遠くなりそうです。他にもすることが山のようにあって、どれもこれも短期間仕上げの締切になっています。
こんな時に限り、施行も止まらず寝不足状態です。時間が足りないんでしょうか。言い訳でしょうか。前にはなかなか進みません。日々、毎日が勉強なんですが、今回は合否がはっきり出るので、手を抜かないように・・・でも、真夜中しかできませんので愛犬が寝静まった頃になんとか頑張ってみます。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 4月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月26日(月)から3月30日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

3月26日 勉強すること(準備すること)

3月27日 桜の季節

3月28日 健康

3月29日 いつの時代も「ラッキー」

3月30日 勉強の本

日, 4月 1 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

3月30日 勉強の本

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

勉強の本

今日、分厚い3冊の勉強の本が届きました。先日のセミナーで買った本です。金額は、専門の分野のノウハウがつまった本ですから結構しましたが、葬祭業界の本はみんなどれをとっても高いものばかりです。ただ、社長が言うには「高いか、安いかはこの本をどれだけ使いきれるかで決まるのであって、買う時点では決まっていない」らしいです。だから、有意義に使うことができればものすごく安い本になるのでしょうね。

そういえば、トイレに置いてある経済関係などの週刊誌や月刊誌なんかは、社長は何度も何度も読み返して自分の身に付いたものにしているから、安いんでしょうね。今回の本はCDも付いているので楽しそうです。さっそく読んでみたいと思います。

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金, 3月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月29日 いつの時代も「ラッキー」

オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

いつの時代も「ラッキー」

私の発想が変わっているのでしょうか?どんな事があっても「ラッキー」ととらえる事ができるんです。
格好悪い話ですけど、以前、献茶婦だけでは食べていけなくなったときに深夜にアルバイトをしていたことがありました。そこのお店が牛肉の輸入問題で深夜の営業をなくしたときに私は仕事がなくなってリストラされてしまったんですけど、そのときにでも「ラッキー」と思えてしまったんです。そのことが、献茶婦の考えやシステムを再構築して葬儀スタッフサービスに力を入れようと決意した始まりでもあります逆に、異業種に逃げていた私はかえって自分自身のどこかに「やましさ」というか「これでいいのだろうか?」と思っていたのかもしれません。そのとき、リストラされたから今の形のスタッフサービスができました。それから、家族葬専門葬儀社もできたわけです。だから、やっぱり、今から考えてみても「ラッキー」だったんです。

ここ数日、知人が会社を辞めたり、リストラされたり、スタッフが辞めたり、私自身、携帯電話でつかまったり、車がブロックにぶつかったり、世間で言うところの「不運」なことが続きます。けど、私の心の中にはいつも「ラッキー」と言う言葉が広がります。応援してくださっている皆さんもいます。いつも明るく、「ラッキー」と心の中で言っています。
今日、私にとっていい話でないことを悪そうに私に話していただいた方もいますが、私にとっては何もかもが「ラッキー」なんです。帰ってから社長に報告してもまた、同じでした。社長の場合には少し過激ですけど、「これで自由に行動ができるようになった」と
今まで息苦しかったものがなくなり少し肩の荷が下りたようでした。オフィスシオンではいつの時代も「ラッキー」なんです。

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木, 3月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月28日 健康

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

健康

だいぶ、プチぎっくりも良くなってきました。お辞儀をするだけでも、つらく夜中の布団の中で、油断してせき込むと激痛が走ったりしていました。改めて健康のありがたさが身にしみてわかりました。運動不足でしたので、少しずつ体操(スクワットやラジオ体操) もするようになりました。

昨日も会館の現場で、だいぶ高齢のご夫婦が、二人とも杖を持ちながらお参りに来てくれていました。私はいつものように エレベーターを勧めましたが「階段でゆっくり登って行くわ」とそのご夫婦登り始めたんです。時間をかけて3階まで登られたんです。楽をせず、運動と思い、明るくおしゃべりしながら・・

この様子を見ていて思ったんです。どうも私たちまだ若いのに楽をしてたように思います。食べるものにも全然気を使ってはなかったです。何も考えずに、体が自由に動くこと。寸分の狂いもなく動けること。このことが一番ありがたいですね。

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水, 3月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月27日 桜の季節

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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桜の季節

桜の季節です。今日の故人さまは桜の花が大好きでした。だから祭壇に桜を使って生花祭壇を作ろうと思って帰ってきて社長に言うと「桜の季節は終わっているよ。市場ではこれからはアジサイの季節くらい」こう言われました。どうも、世間よりも数か月早く出るのが市場ったらしいので、桜はもうありません。お花屋さんも同じようなことを言われましたが「あまりないとは思うけどいろいろとあたってみるから」と言ってくださって、午後から一生懸命探してくれました。

そして、社長も「ちょっと出かけよか~」と一緒に車で出かけたんですけど、どこへ行くのかと思えば、いろんな花屋さんめぐりでした。どうにかして桜を探そうといろいろと知っているところをまわりました。すると運良く、卒業式の壺いけに使う桜の枝ものが2ソク売っているところがあり、すぐに購入しました。本当にラッキーでした。いつもいつも恵まれています。

世間に桜が咲くころには桜は市場にはなくて、なかなか手に入りにくいということが、私は全然分かっていませんでした。今日も一つ勉強させていただきました。

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火, 3月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月26日 勉強すること(準備すること)

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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勉強すること(準備すること)

私たちが葬儀の仕事を始めたころはいろんなことを知りたいと思っても、なかなか知るためのツールや情報がありませんでした。

社長に言わせると「その頃に勉強しようと思ったら鎌倉新書の葬儀大辞典くらいしかなかった。だから葬儀大辞典=葬儀社のバイブルだった」ということです。しかし、今ではインターネットでなんでも検索すると出てくる時代になりました。だから気持ちさえあればいくらでも勉強はできます。

明日、慣れない宗教の担当をする、もしくは飾りの現場に行く。こんなことがあれば前もって調べることはいくらでもできます。こういった準備はご遺族のためには非常に重要なことです。ご遺族のフォローをしていくつもりであれば、自分さえ気があればいくらでも勉強はできる時代です。その準備をする気持ち、準備が役に立った時の喜び、そういったものを味わってもらえれば、みんな葬儀の仕事がもっともっと楽しくなるのではないでしょうか。

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月, 3月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月19日(月)から3月23日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

3月19日 お彼岸・・・お寺様の法話より

3月20日 長距離寝台のご予約を頂いています

3月21日 私のストレス解消法

3月22日 セコムさん

3月23日 全てはお客様の安心のために

土, 3月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月23日 全てはお客様の安心のために

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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全てはお客様の安心のために

私たちは葬儀の仕事をしています。だからたくさんのことを勉強して、知識を持っています。これらの知識は何のために使うのでしょうか?それはただ一つ、「お客様の安心のため」だけです。自分が知識を持っていることを自慢するためではありません。ご遺族をフォローするのには専門的な知識が必要なことはたくさんあります。そのために勉強しているのです。

今年のオフィスシオンのキャッチフレーズは「全ては安心をお届けするために」というものです。そのためにスタッフボードというスタッフを紹介するホームページも作りました。私たちがどんな人間なのかを知っていただきたいからです。ご遺族が安心してもらえない担当者であれば、この業界に長年いて、いろんな知識を持っていてもそれはなんの意味もありません。ご遺族に安心を提供できない宗教者など、宗教者と名乗るのもおかしいと思います。この私の考え方をまだまだ、スタッフに浸透させていかなければならないと感じさせられた日でした。

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金, 3月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月22日 セコムさん

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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セコムさん

今日も深夜の12時を回ります。そうすると、事務所ではセコムさんに連絡を入れておかないとダメなんです。ここのところ、数日間は、多くのスタッフがが日が変わるまで頑張ってくれていて、セコムさんに忘れず連絡しています。こんなに夜遅くまでワイワイしている事務所ですから、セコムさんにも遊びに来てもらってもいいのですけど・・・今日は事務所にはお菓子がいっぱいありますよ。いただいた皆さんありがとうございました。もう少しの時間、がんばって仕事ができるのも、皆さんに応援して頂けているからです。

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木, 3月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月21日 私のストレス解消法

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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私のストレス解消法

今日は私たちのネットワークでは「ストレス解消法」で盛り上がっているようなので、私もストレス解消法をかこうかと思います。

私のストレス解消法は、愛犬と遊ぶことです。今夜は実は先月の後半以来、久しぶりにお通夜の現場がなくて早めに家に帰ってこれました。だから、愛犬の用品もたくさん買い物してきました。今から愛犬とのひと時を過ごします

けれど、こんなに多くの皆さんが一気に「ストレス解消法」について書かれるとは、皆さんだいぶストレスがたまってきているようですね。

草野球にイチローがきて本気出されたり、団子サッカーに中村俊輔がきて本気出されたり、仲良くメダカが泳いでいるのにいきなりピラニアが入ってきたり、こういうことがあるとストレスもたまるんですね。

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水, 3月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月20日 長距離寝台のご予約を頂いています

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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長距離寝台のご予約を頂いています

もしもの事があったら、ご実家の島根県にお帰りになりたいと長距離寝台のご依頼をいただきました。もしもの事があった場合、島根県のどちらかの葬儀会館でご葬儀を行うご予定をされておられるようです。この方は、一年以上前から、生まれ育った故郷へ帰してあげたいと願っておられました。一度病院に入ってしまうと、なかなか外泊など出来にくくなるようです。いなかに帰りたい!帰してあげたい!このようなお気持ちは、よくわかります

私も、送ってあげたい!このような気持ちでいっぱいです。安全運転で行って参りたいと思います。

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火, 3月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月19日 お彼岸・・・お寺様の法話より

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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お彼岸・・・お寺様の法話より
3月21日、春分の日、お彼岸ですね。本日ある方の、お母様が亡くなられ、葬儀のお手伝いを致しました。お父様も秋の昨年のお彼岸、秋分の日9月21日に、亡くなられておられました。そして喪主さま、「私の誕生日も21日なんです」とこんなお話をお寺様になさっておられました。

お寺様は法話でこんな事を話されておられました。
お彼岸とは、太陽が真東から登って真西に沈む日と言われています。そして昼の長さと夜の長さが同じ長さで、春のお彼岸が過ぎると、昼が長くなり、秋のお彼岸が過ぎると、秋の夜長になるようです。「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざもありますよね。暑さ寒さや、それに伴う様々な辛さ、悲しみもお彼岸のころには、少しは和らいで、楽になりますよ。こんな意味も含まれているそうです。

そして、極楽浄土は、西の方にあるとされているようです。お日様の帰りゆかれた、いのちのふるさとがお浄土なんですよ。鳥が巣に帰って休んでいるように、ふるさとに帰って休んでいるように、我が家に帰って安心できるように、仏さまの救いがあるんですよ。亡くなった方は、お浄土で、一歩先に待っているから、またお会いできるはずです。

このような感じで話してくださり、私には、じ~んときました。そのお寺さまのお話をうまく、自分の言葉で伝える事は出来ませんが、このようなご縁、仏縁をいただけている私は、何としあわせものなのだといつも感謝しています。

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月, 3月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月12日(月)から3月16日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

3月12日 無縁では無いんですよ

3月13日 だんだん苦しくなるみたい

3月14日 葬儀費用などは、そんなに心配はしていません

3月15日 百万遍のありがとうをこめて

3月16日 ハインリッヒの法則

土, 3月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月16日 ハインリッヒの法則

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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ハインリッヒの法則
社長から、早朝から検問に会ったという話を聞きました。ひき逃げ死亡事故があったようです。その話から、延々と車の運転の大事さを説いてくれました。
社長:「車、曲がる時、一番最初にどこを見るんや!」
私:「曲がる方向」
社長:「最初は、後方を見てから、ウインカーを出すんやろ」「曲がる時は、7つ確認せな曲がられ  へんのや~」

延々とです。社長は、車の運転には、やかましい人です。細かいぐらい、すっぱいぐらい、何度も何度も指導してくれます。わたしたちは、 仕事で車の運転をしますけど、特別な運送事業の許可を得て仕事をしているので、訳が違うのです。緑ナンバーという事です。社長は、昔から、車にはうるさく、洗車などは率先して、仕事が始まる始業時間の前に4台~5台は平気で洗車は済ませています。車は、大好きで、ガソリンスタンド任せになんかしていません、きれいにふき取り、こすり傷など、一番に見つけます。車で音楽やラジオなども聞きません。エンジン音などを聞き、調子は悪くないか、聞くためです。
ラジオを聞いたまま、スイッチをオフにしていないと、ラジオを聞いている間は、休憩、遊んでいるととる。そんな極端なぐらい、車を大事に車に厳しくみています。緑ナンバーは、お客様から配車された大事な車です。ぶつかってこられる事も許されません。そして、調子が悪いからと行って、緑ナンバーはJAFも来てくれません。だから、ちょっとしたヒヤリハットを見過ごさないのです。1対29対300ハインリッヒの法則です。

このように、毎日やかましいぐらい、教えを乞うています。社長自身も、若いころから、口やかましく指導して頂いたおかげだと常々話してくれます。私も、次の人へとつないでいかないといけませんね。

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金, 3月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月15日 百万遍のありがとうをこめて

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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百万遍のありがとうをこめて

私のお気に入りのお菓子があります。「チチボーロ」と呼ぶのでしょうか、赤ちゃんが食べるような、丸くて小さい「たまごボーロ」をご存知でしょうか。

その中でも「竹田製菓」という会社なんですが、その「たまごボーロ」が出来上がるまで「ありがとう」を百万回聞かせてあるのです。健康にも配慮して材料にもこだわり、お菓子を通して、笑顔になってもらえるようにと、「ありがとう」のテープを製造工程の中で聞かせてあるようです。

よく、お水や花なども、「ありがとう」を聞かせると、成分まで変わっていたり、お花などもよろこんで咲いてくれるといいますが、本当にそのとおりなのだと思うようになりました。

そんな思いがこもったお菓子です。皆さんもいかがですか。

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木, 3月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月14日 葬儀費用などは、そんなに心配はしていません

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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葬儀費用などは、そんなに心配はしていません
よく、事前相談のためにご自宅や病院や喫茶店に行くのですけど、細かい見積書を持って行っても「こんな細かいものは、そんなに中身を見なくてもいい」「眼も見えないし」と、大枠な費用さえわかればいいようです。だいたいこれぐらい必要だろうという心づもりができれば安心なようです。それよりも、いざ亡くなった時、すぐどうするのかが不安なんです。「もしものことがあれば、電話ください」「え!夜中でも来てくれるのか?」と言われるので、「家族の方と同じように寝ない覚悟でいてますよ」というと、びっくりされたりいたします。

本当に入口が心配なんです。お葬式なんて、お参りにちょっとお焼香しただけしか、知らない方が、ほとんどなんです。どんな人が来てくれて、親身にしてくれるか、わからない事がわからないので、
不安でいっぱいなんです。もし、なにか事があった時には、目の届く位置にいますご安心ください。

私は、よく思うんですが、私たちはお母さんのような役割だと思っています。幼稚園から、初めて小学校に入り、教室や音楽室、給食など、場面場面が変わり、不安の中、見守り、影となって手助けをする。また、ひとつの目標に向かってまとめる旅行会社の添乗員のようだという方もいますね。
「あの人がいるから、安心だ」そう言ってもらえるよう努めて行きたいです。

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水, 3月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月13日 だんだん苦しくなるみたい

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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だんだん苦しくなるみたい
奥様を亡くされ、3回忌を済ませた方のお宅に訪問してきました。まる2年が過ぎ、お骨箱をいつまでも置いておくのも・・・と、少し心の整理がついてきたのかもしれません。手元供養のきれいなお骨壷をご注文いただきました。

その手元供養の品には、文字が書き込めるようになっています。その文字を決めたり、いろんなお話をする中で、「2年も経ったけど、だんだん苦しくなるように思う」こうおっしゃられるんです。悲しみが増してきたと言われるんです。お茶碗を見ても、水槽の金魚を見ても、奥様を思い出し、悲しく苦しくなるそうです。それは、本当だと思います。「当たり前なんですよ」「よく話してくれましたね」とお声掛けしました。

私はグリーフサポートを勉強して学ばせて頂き、大切な方、ご夫婦の連れ合いなどを亡くされたら、どんなに苦しいものなのか、その方の気持ちが、少しですが、わかるようになりました。また、平然を装っている方でも、同じです。まだまだ2年ぐらいでは、悲しみが消えるはずはありません。何年経っても、心から消えてなくなることはないと学びました。明るく振舞っておられる方が、そばにいておられたら、すこし、心の中を察してあげてください。亡くなった方の思い出を、一緒に振り返ってあげて下さい。何も、解決はいらないんです。聞いてあげるだけでいいんですよ。

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火, 3月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月12日 無縁では無いんですよ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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無縁では無いんですよ
本日、ある方の火葬でのお見送りのお手伝いをいたしました。「身寄りがない方なんです」このように第一報お電話がありました。そして「病院から出ないといけないと言われたので、自分の車で運びました」とのことでした。寝台車を使わず、ご自分の車で運ばれたのは、2人目でした。「そして火葬場にも自分の車で行きたい」と希望されておられました。身内ではないので、金銭面でも事情があるようです。それも、火葬料金が市内料金となり、安価にいけるよう遠くの火葬場まで、運ばれると言うのです。「棺だけを分けて欲しい」このようなお話でしたが、正直、お棺だけお譲りする事はできますが、火葬場では、葬儀社が立ち会わないと難しいと言うか無理だと思います。金銭面以外で余分ないやな思いをなされるに決まっていますし、無責任な事にもなるので
「この近くの火葬場でなさってください。火葬料金が市外料金と費用がかかりますが、社長に相談して、ちゃんと最後までお世話しますので奈良でなさってください」とご提案いたしました

「では、そのように甘えさせていただきます」という事で、血縁関係はない方ばかりですが、お見送りすることができました。

入院中の時から、「何か会った時は任しておけ」そう言って、励ましおられたそうです。この方にとったら、とても心強かったに違いありません。安心して逝かれたんだと思います。なんとかなるという思いだけでも、みんなで送ることができるんです。私も縁者のひとりです。

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月, 3月 12 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月5(月)から3月9日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

3月5日 自殺対策強化月間
http://www.youtube.com/watch?v=-qgjEROOFfA&feature=youtu.be

3月6日 身体で覚える

3月7日 悲しみのあまり、前に進めない

3月8日 「貫禄」と言われました

3月9日 献体って知っていますか

土, 3月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月9日 献体って知っていますか

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

献体って知っていますか

「献体」って知っていますか。もしも、ご自分が亡くなった時、お葬式をして、火葬することがほとんどだと思うんですけれど、(ほんの少し、土葬もあるようですが)、火葬場へi行かず、そのお体を、医学の発展のために大学病院などへ差し出されることです。ご本人の希望があっても、家族の同意が無ければ、お引き受けしてくれません。「臓器提供」という言葉は、ご存知な方は多いでしょうが献体とは、簡単に、決断できるものではないと思います。強い意思や、ご家族の理解も必要です。この度、献体として提供されたご家族には、有り難く頭が下がります。

死というのは、簡潔に表すと、肉体とたましいの分離だと思います。肉体は、見えて無くなりますが、たましいは、いつもそばに居てくれていると、信じています。新しい着物(肉体)に着替えて、お出直し下さいませ。いつか、お会い出来る日を、楽しみにしています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 3月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月8日 「貫禄」と言われました

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

「貫禄」と言われました

ある方に、スタッフたちを一言で例えると・・・と言われ、「○○さんは、かわいい」「○○さんは、きれい」「○○さんは、、かしこい」など、ほめて下さったんです。私の事は、「う~ん、貫禄」と言われてしまいました。
けれど、なるほどな、と思っています。よく、私の事は、「ダイナミック」と言われたり「優しそうで、がんこ」と言われたり、他人様の方が、よくわかっておられるんですね。自分の事は、自分では、わかりにくいものです。そして、ほめていただくなんて、自分では、気づかないものです。98うまくいっていても、2つ失敗すると、その2つの事だけで、人って落ち込んだりしますよね。悪い所を探せば、キリがありません。良い所を見つけて下さり、盛り上げて下さった本日お会いした、社長様に感謝致します。

元気がなかったスタッフに声をかけて頂きました。ありがとうございます。

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木, 3月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月7日 悲しみのあまり、前に進めない

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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悲しみのあまり、前に進めない

お父様が、亡くなられました。入院は、されておられたのですが、突然、急変したようです。朝まで元気で、この後、リハビリをしていこうという矢先だったようです。残された家族は、この現実が受け入れ難く、なかなか前に進めてお葬式の準備ができないようでした。

今まででしたら、親戚の方がすぐに駆けつけたり、ご近所の方が取り仕切ったりしていましたが、今は、そのようにお世話をしてくれる方はいなくなってしまいました。いいのか悪いのか、わかりませんが、隣の方がどんな方なのか、わからないような時代になりました。

そういう切迫感を除けば、悲しみの中にいるご家族は、悲しみのあまり、前に進めないのです。悲しみのあまり、自分の身体を守るために思考を停止させているんです。何度も言っても、聞いていないと言う事も同じだそうです。人間の体はうまくできています。このような悲しむだけの時間は、必要なんです。思いに浸っていいんです。私もそうでした、火葬をしなければならない事は、頭ではわかっていますが手をつけれないのです。だからこの方のお気持ちがよくわかります。

少しづつですが、ご自分達のペースで進めて行けるようにお手伝いをしていきたいと思います。少しづつですが、受け入れて行かれるのだと、そう願っています。

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水, 3月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月6日 身体で覚える

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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身体で覚える

あるお寿司屋さんに行きました。ものすごく、忙しくされておられるんですが、そこの店員さんの動きに無駄が無いのです。頭で身体を動かしてはいないんです。身体が覚えているようです。接客する態度も完璧で、ゆっくり、お客様の話を聞いてくれますが、裏方などお客様を相手にしない仕事は手早く寸分の無駄がないように思いました。

「身体で覚える」 身体で覚えたものは、本物ですよね。私が葬儀の司会を覚えた頃、社長によく言われました。「からだで覚えろ!」そう言われ続けましたので、何回も何回も繰り返しれんしゅうしました。「口やあごや舌が覚えているから、大丈夫」「パニックになって、頭が真っ白になったとしても、大丈夫」そのようになるまで練習しました。

特に、葬儀の司会のときに大事なのはナレーションです。お通夜の時にご遺族に個人様のお人柄や生前のご様子や思い出を取材してナレーションを作り、それを音楽にぴったり納めなくてはなりません。お通夜が終わり仕事を終えた後も、夜中、声を出して練習するために、犬を連れて散歩しながら、ウォークマンを聞きながら練習した事を思い出しました。
口やかましく言ってくれている、社長に感謝です。

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火, 3月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月5日 自殺対策強化月間

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

自殺対策強化月間

今月は自殺対策強化月間です。私たち葬儀社は年間に数多くの自殺された方の葬儀をお手伝いします。その際の気をつけなくてはならないことの情報などを、全国のネットワークの皆さんと共有したりしながらご遺族のケアに努めています。

ほとんどのご遺族は「なぜ、気付いてあげれなかったのか?」と悔やんでいます。そして、その思いは葬儀が終わっても消えることなく、10年以上誰にも話すことさえできなくて苦しんでいる方も多いのです。

自分が今、辛くて大変なのはわかりますけど、もし、自殺をすると、遺された人は10年以上も苦しみ続けるのです。だから、大切な人のためにも決してそんな選択はしないでくださいね。

眠れていますか?食べれていますか?それができていなければ、少し休憩して深呼吸された方がいいですよ。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 3月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月27(月)から3月2日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

2月27日 お別れ会にご招待頂きました

2月28日 健康な事

2月29日 安さだけで選ぶ時代

3月1日 自宅での葬儀をあきらめていませんか

3月2日 ひな祭り

土, 3月 3 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

3月2日 ひな祭り

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ひな祭り

3月3日はひな祭りですね。
私は女3人姉妹なのですが、、「ひな人形」というものに縁がありませんでした。大人になってから、欲しいなぁと思っても、今さら・・・と思ったりしています。先日、デパートに行ったときにふとひな人形売り場を見ていると、今のひな人形は、おしゃれでかわいいものが多いんですね。雛段は畳が敷いてあったり、きれいな刺繍が施してあったりしていました。その中の、ある3段のひな壇に惚れたんです。

葬儀の後、お骨などをご安置する後飾り祭壇にぴったりな大きさでした。小さな女の子の葬儀の祭壇に使ったとしても喜んでもらえそうですし。ひな人形は要らないので、ひな壇を検討しています。

毎日、こんな葬儀の事ばかり、考えているんです。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 3月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

3月1日 自宅での葬儀をあきらめていませんか

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

自宅での葬儀をあきらめていませんか

女性の方から、お電話をいただきました。「自宅での葬儀をしたいんですけど」というお話でした。
でも、半分あきらめておられるようです。ご家族のなかには、自宅ではお葬式を行うのは無理と思われておられる方がおられるんでしょうか。諸事情があるのでしょうね。でも、何か残念ですよね、
家を守られてる奥様が、「ご自宅で葬儀をしたい」とおっしゃられてるのに・・・

私がこの仕事をはじめて20年、葬儀会館が無い時代からみてきました。昔は、ご自宅でなさるか、自治会館なさるか、お寺でなさるのかでした。その頃は、家族葬という言葉はなく、ご近所の方や会社関係の方も、お参りにおみえになられてました。でも、今は、ほとんど家族葬ですので葬儀会館を借りても、広々しすぎて、さみしいぐらいになっている事もあるようです。

「家族葬なら、ご自宅で十分。ご自宅の方が良いに決まっています」と私たちは考えています。その理由として、

1、ご自宅は、安全な空間です。安心して、悲しみ、泣くことができます。
2、肩を寄せ合うぐらいの、近い距離が保てます。
3、家族が力をあわせ、掃除をしたり、生花の祭壇が出来上がるのを眺めたりしながら、徐々に設営を見守って頂けます。
4、親戚様へのお茶の接待は、私たちスタッフがお手伝いをしますから安心してください。おいしいお茶を出しましょう。
5、入院されていた方なら、ご自宅に帰りたかったに違いありません。お家につれて帰ってあげましょう。
6、もしご自宅で、介護、最後をご自宅で見送ったのであれば、わざわざ外の式場に行く必要ない

ですよね。
…他にも、まだまだ書ききれない程ございます。また少しずつお伝えしていきますね。

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木, 3月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月29日 安さだけで選ぶ時代

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安さだけで選ぶ時代
葬儀を安さだけで選ぶ時代になったのかもしれません。本日も早朝から先ほどまで4件の仕事を逃してしまいました。4件とも電話応対は私がしました。先日も少しブログに書きましたが、私どもは決して安さを売っているわけではありません。

仕事の量も決して数多くこなせばいいと思っているわけでもありません。十分に安心していただける葬儀を提案しています。だから別に値段だけで言われるのであれば、他社にずっと安いところもあるのではないかと思います。

いろんな紹介サイトの方々からすると、私たちのとっている方向性は間違っていると思われるかもしれませんが、私どもの社長は「バブル期の石垣島のリゾート開発と同じや」とその話をしてくれます。ここで書くと長くなりますので省きますが。。。

業界を長年見てきた私たちからすると「ついにこういう時代が来た」と感じていますが、社長が東京で活動して、この先10年の展望をいろいろと検討していますので、私は奈良の現場でこれからも頑張って行くだけです。

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水, 2月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月28日 健康な事

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健康な事
今月は、会社の者全員、元気で過ごせました。こんな有難い事は、ありません。大きなイベントがあったりするので、インフルエンザの予防注射にも、スタッフ総出で、病院へ行ったりもしました。まわりの家族の方も風邪などかかって無いようです。テレビのニュースなどでは、インフルエンザの猛威やウイルスなど流行ってるようですが健康なのが一番です。

なぜこんな事を書いたかと申しますと、少しのどが痛いんです。のどが痛いおかげで、健康が有難い事に気が付きます。用心して早く治しますね。私の場合、気合で治すんです。

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火, 2月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月27日 お別れ会にご招待頂きました

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お別れ会にご招待頂きました
先日、息子様を亡くされた方から、お電話をいただき、
「ホテルでお別れ会をするので、何も気を使わないで、親族と同じように参加してほしい」とおっしゃってくださいました。私ともう一人のスタッフとピアノ奏者とで、3人ご招待頂きました。よろこんでというと変ですが、謹んでお受けさせて頂きました。

私が、いつも仕事をさせて頂く時に思う事ですが「私たちも、家族の一員になれるように」と心がけています。シオン家族葬は、そのご家族の心の中まで感じ取れるよう近い距離にいたいのです。ふと、つぶやいたお言葉も、ちょっとした表情なんかも感じたいのです。ですから、今回、お別れ会に招かれた事は、すごく有難いことです。

いつか道ですれ違ったり、する方もありますが、お元気になられることをいつも願っています。それは、勝手なことですが、家族の一員と思っているからなのです。

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月, 2月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月20(月)から2月24日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

2月20日 スタッフサイトができました

2月21日 グリーフサポートセミナープロフェショナルコース 受講終了

2月22日 お月さまを見ると

2月23日 今ここ

2月24日 風の強い日

土, 2月 25 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

2月24日 風の強い日

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

風の強い日
葬儀の現場の大敵は雨よりも風です。「雨が降らずによかったね」とよく言われますけど、私たちは雨には慣れています。だから、そんなには苦になりません。しかし、風の強い日は本当に困ります。屋外のものが飛びまくります。仮設のものばかりですから当然でしょう。テントだって飛ぶこともあります。だから風の強い日が一番問題があります。

昨日、今日と集会所での葬儀がありましたが、風はそんなにありませんでした。ところが、夜になって強い風になってきました。春一番は葬儀の大敵です。

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金, 2月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月23日 今ここ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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今ここ
社長と一緒にセミナーを受けてきました。セミナーでは、先生のお話が楽しく、すごくいい勉強になりなりました。格言はいっぱいありましたが、その中のひとつ「今ここ」ということばが好きになりました。

人生はよく「長い坂道」に例えられます。長~く曲がりくねった登りも下りもある、このような感じですよね。人生80年としたら、40才では折り返し地点だと私は思っていました。まだまだ先がある 明日もあさってもある。でも違っていたのです。生まれてから40才の今が坂道の終点です。過去も変えることはできないですし、他人に変わってもらうこともできません。変えることができるのは「今ここ」だけなのです。

今、ここの積み重ねで、「今ここ」を大事に楽しくいきたいです。

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木, 2月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月22日 お月さまを見ると

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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お月さまを見ると
よく、お月さまを見ます。三日月であったり、半月であったり、きれいな満月であったり、月って魅力的ですよね。ものすごく糸のように細い三日月でも、実は月って丸いですよね。地球の陰でそう見えるだけなんです。

私は、家族(愛犬)を亡くしました。姿、形は見えなくなりましたが、お月さまと一緒で、私には見えないけれど、ちゃんとそばにいるんだっと言い聞かせてお月さまを見ています。

だから、もし、家族を亡くされて、悲しんでいる方、お月さまを見てください。少し、納得できるかもしれませんよ。

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水, 2月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月21日 グリーフサポートセミナープロフェショナルコース 受講終了

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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グリーフサポートセミナープロフェショナルコース 受講終了
グリーフサポートセミナーのプロフェッショナルコースの最終回を勉強しに東京に出張させていただきました。朝、奈良を出ると次の日の帰りの飛行機にギリギリで飛び乗るまでめいっぱいの予定です。

無事に、グリーフサポートセミナーのベーシックコースに引き続きプロフェショナルコースを受講終了してきました。毎月、東京へ、1泊2日で2日間、6カ月にわたり、じっくり教わってきました。私たちは、葬儀の事前にご相談に乗ることが多いのですが、家族の方が、葬儀の準備を始めるときには、もうグリーフ(悲しみ)が始まっています。葬儀社にしかできないことが、たくさんあるはずです。
私にもっと、できることがあるはずです。今回知識はたくさん学んで来ました。その知識を使えるよな人間になれるよう、これからも日々精進して行きたいです

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火, 2月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月20日 スタッフサイトができました

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

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スタッフサイトができました
オフィスシオンの会社のホームページの中にスタッフサイトがオープンしました。なかなかうまくできていて、これで少しでも働くスタッフのことを知っていただき、お客様に安心して頂けるのかなぁと感じました。ブログにツイッターが貼り付けてあるのも同じことで、お客様に今の中の動きを見てもらうためのものです。いま、世間では、ホームページが上手に、底上げされて作られています。画像など、出来合いのもを使い、本当の実在とかけ離れた会社もあるのではと思います。少しでも信用してもらえるよう日々努力しています。

今回も、その安心のためのひとつになればとの思いで、出来上がりました。まだ、未完成ではありますがどうぞ、ご覧いただけたら幸いです。

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月, 2月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月13(月)から2月17日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

2月13日 愛犬を飛行機に乗せてあげる

2月14日 「お姉ちゃん達、どこの会社の人か知ってるよ」

2月15日 「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」
http://www.youtube.com/watch?v=-96DbOm582k

2月16日 マンションの一室での家族葬が増えています

2月17日 お別れ会の打ち合わせ

土, 2月 18 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

2月17日 お別れ会の打ち合わせ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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お別れ会の打ち合わせ
先月お若くしてお亡くなりになった方のお別れ会を行う事になり、その打ち合わせに行って来ました。式の打ち合わせが本来の目的でしたが、それよりもご遺族とお会いして、その後お元気にされているのか、いろんな様子をお伺いできたことが私にとって一番嬉しい事でした。このように、葬儀後もご遺族に寄り添う事ができるのは、本当に安心していただける事だと思います。

ともすれば、インターネット上で安さだけ、とか「追加料金一切なし」という葬儀社が踊っています。けれど、「葬儀の施行だけで終ってしまうような葬儀社はこれから先10年後には消滅しているだろう」と社長はこの3年くらい口癖のように言っています。

お別れ会も同じ事でしょう。葬儀社が葬儀の小規模化を避けるために提案するお別れ会プランがありますが、こういう目的のお別れ会ではご遺族は何の意味も感じないものです。グリーフサポートを考えたお別れ会のようにご遺族にとって大切なものを見つけ出していきたいです。

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金, 2月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月16日 マンションの一室での家族葬が増えています

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

マンションの一室での家族葬が増えています
本日は、大阪で、30階建のマンションの25階の一室から、出棺いたしました。ご自宅で、介護もなされ、見届けられました。十分に悔いの無いように過ごして来られたと思います。

ここ1~2年ご自宅での家族葬がどんどん、増えてきています。マンションでもご自宅と、同じです。
高層ではなくても、団地の一室でも同じです。少人数のご葬儀であれば、充分な広さです。

そして増えたと言えば、自宅での介護です。病院や施設では、立派な医療があるんでしょうが、そこにも勝るご自宅での終末・看取りにはいいものがあるにちがいありません。訪問看護や先生の往診も充実しているようにお聞きしています。

あと、ご自宅のいい面があります。家族の方が、気兼ねなく、涙を見せることができるのです。初めて入る葬儀会館と違い、ご自宅は一番安心できる、落ち着ける場所です。最近は、男性の方も、涙を流されるのをよくみかけるようになりました。うちの社長なんかも、テレビを見ただけで、涙を流しています。話は、それましたけど、ご自宅が一番安心できる、落ち着ける場所で、大事なお別れの時間をたっぷり、持てるのです。好きだった、お料理も作ってあげることができますし、お柩の中に入れてあげたいものも、タンスからゆっくり探すこともできます。

あと、マンションの方は、出棺の時にエレベーターのトランクだけ、開けて頂けるようにしていただければ、結構ですよ。

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木, 2月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月15日 「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」

鎌倉新書さんが出された「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」という本があります。かつてあの人に言えなかったこと、亡くなった後に伝えたくなったこと、思い出や感謝などの気持ちを手紙に綴るというものです。一般の方々から募集し、その中から選ばれたお手紙が本になります。その企画にオフィスシオンも参画させていただきました。

何度も読んでいますが、ハンカチがいります。このような企画に出していただくのは、とてもいいことですけど、その前に、どこに出すわけでもない、ご自分の心の整理として意気込まず、素直な気持ちを綴ってみるのもいいでしょう。まだ、悲しみの最中にいる方は、心の整理ができていません。
いろんな後悔の気持ちや、うらむ気持ちももあるでしょう。文章にならなくても、単語を並べ、紙に書いてみるだけでも良いのです。心の整理、グリーフワークとしてとてもいいものだと思います。
少し、心に悲しみの中に折り合いがついて余裕がある方は、何も知らない他人様が読んでもらえるように文章など言葉を考えられるでしょう。文章にするだけで、言葉にするだけで私は、亡くなったあの人へ伝わると思います。たましいはあると信じています。きっと、気持ちは届くと思います。

ぜひ、私も書いてみます。

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水, 2月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月14日 「お姉ちゃん達、どこの会社の人か知ってるよ」

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「お姉ちゃん達、どこの会社の人か知ってるよ」
スタッフと一緒にある食べ物屋さんに入り、カウンターに座っていました。しばらくしてから、お店の大将が「お姉ちゃん達、どこの会社の人か知ってるよ」こうおっしゃられたんです。はじめて行くお店なのに、しっかり当てられました。

なぜかと言うと、私どもの会社の建物には、人の顔を前面に出しているのです。なんの会社?と思われるぐらい人の顔を出しています。事務所の前には等身大のアルミレディが立っていたり、スタッフの集合写真のタペストリーが張られています。ホームページなどもそうです。実は、お店の大将ご夫婦は毎日、シオンの事務所の前を歩いて帰っておられるということでした。

私たちは、大事な事は、人だと思っています。葬儀に関わる時、費用も大事でしょう。でも、安かろう悪かろうで、葬儀を頼む人はいません。「この人となら・・・大事な家族を送れる」「私の気持ちをわかってくれる」「わかってくれようとしてくれている」そのような安心をお届したいのです。これが、社長の考えです。オフィスシオンのキャッチフレーズ「すべては安心をお届するために」今日は、その事が実証されました。

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火, 2月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月13日 愛犬を飛行機に乗せてあげる

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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愛犬を飛行機に乗せてあげる
亡くなった愛犬と社長は、暗くなると空をよく眺めていました。夜8時ぐらいまでだと、飛行機が飛んでいるのが見えます。見えると言っても、星の明かりと同じぐらいの大きさなんですが、飛行機が混雑している時間帯は、4機ほど飛んでいきます。星ほどのあかりに、ロマンを感じるんでしょうか、ず~とながめていても楽しいそうなんです。「愛犬のほうが、飛行機見に行こうぜ!」と誘ってくると言うのです。亡くなる前、「飛行機に乗せてあげる」と約束してたそうです。

今は、お骨になってワンちゃんのお仏壇の中です。一年が過ぎました。今度、お骨をカロートペンダントに少し分けて、飛行機に乗って社長に東京まで連れて行ってもらいます。

このように、叶わなかった旅行や、行事に行けるんです。みなさまも叶えてみませんか。

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月, 2月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月6(月)から2月10日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

2月6日 お亡くなりになる前に過ごす大切さ

2月7日 ストリートミュージシャン

2月8日 2年名刺を温めてましたよ

2月9日 弊社社長、寺尾をテレビで見て

2月10日 すでにお亡くなり

土, 2月 11 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

2月10日 すでにお亡くなり

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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すでにお亡くなり
お問い合わせの電話を毎日たくさん頂きます。「お医者様から期日を告げられた・・」と、時間があるうちに、いろんな所を選ばれるのは、私も大賛成です。でも、最近の傾向でしょうか、すでにお亡くなりになっておられるのに、そこから葬儀社を時間をかけて探される方が増えました。

私どもは、一度お電話を頂いたら、よそ様より絶対良いと思っておりますから、お仕事を頂けるという自信はございます。でも、金額だけで左右されてしまわれると、とても残念です

私どもは、数年前から、適正価格を打ち出してきました。その価格でご納得いただけないのであれば残念なことになりますが、いつでも下がらせていただきます。「安さだけで葬儀を選ぶ時代には対応できていない葬儀社です」こう言っていつも社長が笑顔で話しています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 2月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月9日 弊社社長、寺尾をテレビで見て

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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弊社社長、寺尾をテレビで見て
病院へお迎えに行くと、奥様が「主人がお宅の社長さんを以前テレビで見て、この社長さんの考えは、すごい!なにかあった時は、オフィスシオンにお願いしてくれと言っていました」と言われました。一度も、事前にご相談などはさせていただいては無かったのですが、「ちゃんと、思い通りにしていただける」。そう、信じてくださっていました。

故人様はご生前からご自宅での看病最期の時を望んでおられました。色んなドラマがあったに違いありません。このあと、会社でお別れ会をしていただけるそうで、入院中にも、親しいご友人さまが、お別れに呼ばれたようです。奥様も、ご自宅で介護をされ、温かいおしぼりで体を暖め、マッサージを懸命になさいました。十分、お別れに時間を費やされてこられました。

最近、よく思いますが亡くなってから葬儀だけが、お別れではありません。ご生前にどれだけ想いを伝えたり、して差し上げる事が大事な事かよくわかってきました。

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木, 2月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月8日 2年名刺を温めてましたよ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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「2年名刺を温めてましたよ」
本日、病院へ寝台車で病院にお迎えに行き、ご自宅の介護ベットにご安置した後、改めて名刺を出して「はじめまして、寺本恵美子と申します」とご挨拶いたしました。すると、「寺本さんの名刺は2年間温めていたんですよ」と・・・

2年前に待ち合わせをして、式場の見学のご案内をした方でした。その間いろんな考えもあったことでしょう。長年、ご自宅で介護を懸命にされてこられたようです。施設や、病院に長くおられた方ではなく、ご自宅で介護・看病をなさっておられる方は、葬儀も私ども、オフィスシオンを選んでくださる方が多いようです。

本日は、「ご自宅で葬儀をしたい」というご希望でした。いろんな要因がありますが、ご自宅からお見送りされるのが一番すてきで、理にかなっていました。

ご自宅のリビングに大きなグランドピアノがありました。このまま、葬儀にどなたもこのピアノを弾かなければ人が座れず、じゃまなものになってしまいますが、私どもはいつも生演奏でピアノを弾かせてもらっています。ピアノ奏者もグランドピアノに気合が入るにちがいありません。明日どんな音が出るのか、私も楽しみにしています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 2月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月7日 ストリートミュージシャン

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ストリートミュージシャン


以前、社長が空いた時間に、よく通っていたラーメン屋さんがありました。「びっくりラーメン」という屋号で、ラーメンが180円でした。安いのも魅力ですが、昔ながらの中華そばの味が、お気に入りでした。そこにおられた店長さんと心安くなり、話しているうちに、ラーメン屋さんでバイトをしながら、音楽の道を目指しておられることをお聞きしました。ご自分の作詞作曲をされたCDが出来たことがきっかけで、少しずつですが応援していました。

ある時、ラーメン屋さんを閉めることになり、そのきっかけで音楽の道ひとつにされました。歌を歌うことだけでなく、音楽事務所としても幅広く活動もされています。いろんな活動やライブがあると聞くと、社長は、お祝いのお花やご祝儀を用意して応援しています。
音楽の世界は、アマチュアの方も星の数ほどおられるでしょう、そこにほんの少し飛び出ることは、どんなにか大変でしょう。

さて、今回はその方が企画運営に携わっているライブに、招待して頂きました。今回のライブは、ストリートミュージシャンさんたちが、オーディション形式で、勝ち残った5人の中からグランプリを決定するライブでした。おしゃれな結婚式などの2次会などでも使われる会場で、コース料理を食べながら、とても立派な会でした。

そしていつの間にか、オフィスシオンをメインスポンサーとして立ててくれているのです。大したことは、何もできていないのに、社長の変わりに出席した私は、大変恐縮してしまいました。

今回、このような会は、10代や20代の若い方のすごいこと、熱意に感動いたしました。倍ほど生きている私もがんばらないとと、勇気付けられ楽しいひと時をすごせました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 2月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月6日 お亡くなりになる前に過ごす大切さ

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お亡くなりになる前に過ごす大切さ

今、「直葬」という言葉がありますが、賛成、反対は、別としておきましょう。簡単にいい悪いは、言いません。今の高齢社会や、親戚やご近所付き合いのない社会では直葬もありうることです。
「直送」は人数も少数(1人~2人)で費用も少なくすみますが、それと送る心とは別ものだと、本日お見送りをした方をみて感じました。

本日の息子様は、亡くなられたお母様とは、ご結婚されてからも、ず~とご一緒に住まわれてい、ました。危篤状態のときも、病院に付き添われていました。そんなご様子を垣間見ると、お母様に対するお気持ちは十分分かります。お亡くなりになる前に、十分お別れをなさっておられました。その方のお別れのお気持ちは、昇華されておられるのだと感じました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 2月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月30(月)から2月3日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

1月30日 家族葬の現場から19

1月31日 家族葬の現場から20
http://www.youtube.com/watch?v=-zgg_PmkVcI

2月1日 手元供養のブレスレット

2月2日 亡くなられた方のお話しましょう

2月3日 節分

土, 2月 4 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

2月3日 節分

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

節分
節分には恵方巻きという長い巻きずしを丸かぶりしますよね。私はこの習慣は全国一律だと思っていました。しかし、ある三重県人の人は知らなかったようです。

葬儀でも一緒です。地域や宗旨によって同じ事でも違ってきますよね。
やはり思い込みが入ると危険な事もあるので、念のためという事が、葬儀には必要ですね。

そして明日は「立春」で暦の上では春になります。徐々に暖かくなり、19日の「雨水」の頃には朝夕の冷え込みも和らぎ、過ごしやすくなりますね。どうぞ、皆さん本日の節分を満喫してください。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 2月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月2日 亡くなられた方のお話しましょう

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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亡くなられた方のお話しましょう
本日は、3軒のお宅に訪問いたしました。3回忌を迎えた方のお宅と、49日を過ぎた方と、
亡くなられてから1週間の方です。

3回忌の方とは、ちょうど一年前に行われた1周忌にお会いできたので一年ぶりでした。お元気そうで安心しました。お仏壇に手を合わせるため部屋に入ると、そこにワンちゃんの写真が飾ってありました。以前お邪魔した時は、キャンキャン泣いていたことを思い出しました。「家内がさみしくて、連れて行ったんですわ」というお話から始まり、事前の相談の時や葬儀の時などのなど思い出を
次々と話してくださいました。「今やから話すけど・・・」「寺本さんやから話すけど・・・」と、今まで人にはなかなか言えなかった事や、新婚旅行の時の写真、夫婦湯のみを見せて頂いたりしました。

周りの人たちには、あまり何度も同じことを言えなかったり、「さみしい」と言えない環境にあることがよくわかりました。

1週間前に葬儀を終えたお宅でも、同じように感じました。「お母さん、そのお話前にもしたやん」こう娘さんが言われると、お母様は何度も同じ話ができなくなってしまいます。亡くなった方の思い出を共有できにくくなってしまいます。これは、ひとつ大きな問題だなぁと今日3軒のお宅をまわって感じてきました。

私でよければ、お話しましょう。お聞きしたいと思います。呼んでくださっても、来てくださっても結構です。忙しそうと遠慮しないでくださいね。

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木, 2月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2月1日 手元供養のブレスレット

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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手元供養のブレスレット
先日、手元供養のブレスレットをお二つ、ご注文頂きました。

ひとつはまだ20代の息子さま用に・・・。もうひとつは、亡くなられた奥さまの妹さま用です。
ご姉妹は、12歳年が離れておられたので、妹さまは、お姉さまを母親の様に慕っておられ
大変仲がよかったそうです。この後は、手元供養のブレスレットとなって「二人のいく末の見張り役なんです」とご主人がおっしゃれていました。

本当にそのとおりだと、思います。遠く離れた所にお住まいですが、手元供養であれば、妹さまのご自宅でも手を合わせてもらえますし、声をかける事もできます。

本日、スタッフ2人でご自宅にお伺いして、ブレスレットをお届けしてご一緒にお手伝い致しました。私たちだけで作業するのではなく、家族の方の手で小さなお骨を、やさしく細かく、粉末にします。そして小さなカロートに、大事に収めます。みなさんでの協同作業です。

その間、色んなお話も聞かせて頂きました。その1時間ほどの時間は、亡くなられた奥さまの「お別れ会」のようでした。このような時間も、手元供養をなさる方には、いい「縁」になっているに違いないと確信させていただきました。

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水, 2月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月31日 家族葬の現場から20

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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成年後見人
成年後見人の方が、施主様をつとめる葬儀を担当しています。まだまだこう言った事は広くに知られていないので役所の手続き等には少し手間取りましたけど、これからはこういった形ももっと増えてくると思います。

私もこの制度については、昨年東京にいろいろと勉強に行かせてもらったり、行政書士の先生と「あんしん支度」に取り組んだりして知りました。きっとその前の私でしたら「成年後見人」という言葉すらわからなかったと思います。

ご紹介いただいた方は「こういった取り組みをできている葬儀社さんはそんなにないからとても安心しました」とおっしゃっていただけました。

こういうところに目をつけて、新しいことをドンドンと前へ進めていける社長にはいつも驚かされています。まだまだ、実際の数は少ないですけど、これもひとつのノウハウとなり、いろんなハプニングも経験して実力として備わって行くのでしょう。

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火, 1月 31 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月30日 家族葬の現場から19

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マンションでの家族葬

本日はマンションの一室での家族葬です。御祖父様がお亡くなりになリ、長男様家族は海外赴任されておられました。その間、御祖父様と御祖母様とで立派に育て上げられたお孫さまがいらしゃいます。そのお孫さまが「お通夜式の到着まで時間がかかる」との事でしたが、本日のお寺様が「大事な方ですから、待ちましょう」そうおっしゃってくれました。

お寺様は予定の時間の1時間前にお越し下さったんですが、予定より50分遅れでの開式となりました。その間2時間近く、お寺様とご家族の方とで、お話をなさっておられました。葬儀会館では、ちゃんとした寺院控室という別室がありますが、マンションは、リビング、ダイニング、和室と広々とした作りになっていてゆっくり同じ空間を過ごすことができます。故人様のひととなりを聞かれたり、たくさんの思い出をゆっくり聞いて下さいました。

お寺様(宗教者)を交えたこういう時間こそ、本当のお通夜の大事な意味だと感じました。
ひざをつきあわせた有意義な時間でした。きっと悲しみの中の、ご家族様も少しでも癒されたのではないでしょうか。

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月, 1月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月23(月)から1月27日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

1月23日  家族葬の現場から14

1月24日 家族葬の現場から15

1月25日 家族葬の現場から16


1月26日 家族葬の現場から17

1月27日 家族葬の現場から18

土, 1月 28 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月27日 家族葬の現場から18

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無縁社会

先日のお通夜の席では、お寺様も含めご家族の方と、ゆっくり話す時間がありました。その中で、「無縁社会」という言葉が出てきました。地域とのつながりをもたないこの現代会社の中で、目の前にいてもメールで済ませてしまう。夫婦でも一緒にご飯も食べず、会話もない。ひとり暮らしで近所に話し相手もいない。そんな無縁社会という孤立した世の中になっている。とこんなお話をお聞きしました。

今回、自宅のマンションで、家族だけで葬儀をしました。もし大理石やピータイルのある会館では、このようにゆっくりと思いのように過ごす時間や、家族の結びつきやは、なかなか作れなかったんではないかと思えました。ご自宅の良さ、家族だけの良さを感じれました。他の方がいない分、お母様は長男様に寄りかかっておられ、長男様はそのお母様を抱きしめてもおられました。

お通夜終了後、お孫さまが駆けつけて「ゆっくりお別れできていないので、お柩のふたをはずしてほしい」そうおっしゃいました。ふたを外すにはいろんな物を動かしたり準備がいります、遠慮や手間をおかけするのは申し訳ないと思い、「ふたを開け、このまま朝までお顔を見ていただいて大丈夫です」と声をかけ、ご自宅を後にしました。
翌朝お柩のふたははずしたままになっていたのを見て、だれに遠慮することなくお互い思いやり、本当にゆっくりお別れができたんだなぁと感じました。心温まる家族葬に参加させて頂き、ありがとうございます。

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金, 1月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月26日 家族葬の現場から17

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手元供養のニーズ

ここのところ浸透してきたのか、手元供養品のニーズが高まってきているように思います。
浸透してきた理由にはいろんなことがあるでしょう。そんなことの分析は社長に任せておけばいいと思うんですが、「購入された方のグリーフワークにはすごく役立っている」
と思えるこの頃です。

ご家族の方々と一緒にお話しながら、いろんな商品の中からお選びいただいて、ひとつにお決めいただくのはいいことだと思います。「おかあさん、こんな色が好きだったね」「こういう形が好きだったね」「いつも身につけてもらった方が嬉しいに決まっているよ」他にもたくさんの思い出話に花を咲かせながら、お選びいただけることが何よりだと思います。

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木, 1月 26 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月25日 家族葬の現場から16

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こたつを用意しました

まだ、まだ、まだ、お若い方が亡くなられました。
「お葬式は延ばして、なるべく、長く一緒にいたい」とご家族はご希望されていました。

貸し式場ですが、無理を言って長くお借りできるよう手配いたしました。そして、何日間かご一緒に過ごされるのに、イス席やお座布団よりも、ホームこたつが落ち着き、暖かいだろうと、ひらめきました。

しかし、自分の家にも以前はありましたが、今はどこへどうしたのかありません。実家に聞いてみても、長年使っていなく、電気のコードがどこにあるか探さないと・・・こんな始末です。

大型ストーブなどをお借りできるレンタル屋さんに聞いてみました。そしたら、どこかで探してくると、そう言って頂けました。あとは、こたつ布団を買いに行くだけです。

勝手な思い込みですが、その方その方に合うよう、手探りしながら、すすめていきたいです。

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水, 1月 25 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月24日 家族葬の現場から15

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子どもが亡くなるという事

以前、ご主人をまだまだお若くして亡くされた奥様とは、ホテルでのお別れ会も含め、いろいろと法事の場面でもお世話をさせて頂けました。

その奥様から、再び、半年ほど前にお電話をいただいた時には「私の友人なの、また助けてくださいね」と言われご相談させて頂きました。本日、お電話を頂いて、びっくりいたしました「あの時話していた友人は、実は、息子のことなの。先生から今夜が山だといわれているんです」

息子様は40才すぎたばかりの年齢ですが、会社には言わないでと言う事でしたので、誰にも言わず、病院におられる奥様のもとへ駆けつけました。ただ、顔を見て頂くだけですが少しでも、安心して頂けたら・・・それだけの思いです。

本当にかける言葉も言葉も見つかりませんでした。

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火, 1月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月23日  家族葬の現場から14

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一周忌

私の愛犬あーちゃんが亡くなって、ちょうど一年です。ついこの間のように感じます。昨日のことのように、その時期の事を思い出せます。亡くなる前まで、どんなものを食べてくれたか。お水もがんばって飲みました。一日でも長く、私たちのそばで、生きていてくれるようにがんばってくれたか。おなかが痛いのに一度も泣く事もなくトイレもがんばりました。歩けなくなっても、だっこをして、いろいろなところにさんぽに出かけ、いろいろな景色を一緒に見ました。お話もいっぱいしました。不思議なぐらい、覚えています。

今日でやっと1歳。まだまだ子どもです。まだまだ、そばについていてあげないといけません。

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月, 1月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月16(月)から1月20日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

1月16日 家族葬の現場から9


1月17日 家族葬の現場から10

1月18日 家族葬の現場から11

1月19日 家族葬の現場から12

1月20日 家族葬の現場から13

土, 1月 21 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月20日 家族葬の現場から13

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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遺体を預かるビジネスホテル(りすシステム)

本日、東京出張2日目です
ある方のご紹介で、東京の新木場というところで、37体預かれる冷蔵安置室、ご遺体のビジネスホテルができたということで見学させて頂きました。

ひと言ですごい!という感想です。今まで葬儀社の感覚でしかなかった私はカルチャーショックを受けました。NPO法人で運営されてますので、お考えや金額を聞かせて頂いても、営利を目的とされておられない事はすぐにわかりました。

むしろ、警鐘をならされるためにはじめられたように思いました。衛生面というんでしょうか、ご遺体を病院などからお預かりした後の管理が徹底され、感染症などの問題に真剣に取り組んでおられます。

言い方は悪いかもしれませんが、ご遺体を見たら、クロだと思えと言う事は世界的に浸透している事です。病院では、カルテがあり、キチンと感染予防に取り組んでおられませすが、一歩病院を出るとプライバシーの問題もあり、病名もわかりにくいのです。

そして、まだまだ、この葬儀の業界は頭で理解はされているんですが、手袋を使わない方も大勢おられます。ここ最近、目に見えないインフルエンザや鳥フルもはやりました。大勢の方も一時、街中マスクをかけて異様な光景もありました。

今回、感染予防だけの側面を書かせて頂きましたが、こちらの施設は、温かみのある安心していただける場所でした。18年前から考え取り組まれてこられた事は、全国各地の方の不安にこたえてくれるものだと、教えて頂きました。このようなご縁をいただいた事に
大変感謝いたします。

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金, 1月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月19日 家族葬の現場から12

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10分だけ寝る

夜中に、寝台などの仕事のご依頼を頂くと、主に私が動くようにしています。そしてもう一人スタッフを電話で起こすのですが、よほど限界で無い限り私はもれなく付き添います。
ですから、仕事が立て込んでくると寝不足の日が続くことがあります。

もう慣れたもので、眠たくなると「10分だけ寝るから起こして」と頼み、安全なところを見つけて駐車し、仮眠を取ります。どこででも寝るのは特技です。

飛行機に乗っても、離陸する前から寝ています。社長が横でおいしそうなにおいのするオニオンスープを飲んでいても、一度も目が覚めたことがありません。
夜行バスでも、5分先の次の停留所を知らずに、朝まで寝ることができます。
居眠り運転がないことはよくわかっているので、眠たくなればどこにでも停めて、10分だけ寝ます。これが私のセルフケアです。
この10分でものすごいエネルギーを天からもらうんです。

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木, 1月 19 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月18日 家族葬の現場から11

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片道150キロ

片道150キロ離れたところへお葬式のお手伝いに行きました。ここはオフィスシオン三重のエリアのお仕事でしたが、仕事が重なってしまったため、奈良からも、取り急ぎ一歩先に車で走って駆け付けることになりました。そんなご縁で4日間往復300キロ走ってきました。

それもすべて、私どもオフィスシオンのキャッチフレーズ「すべては安心をお届けするために」。この言葉通り、考え行動するようにしています。

安心していただけたとしたら、それだけでとてもうれしいことです。

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水, 1月 18 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月17日 家族葬の現場から10

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浄土真宗はお位牌が要らない?

お仏壇の中に、お位牌がよく入ってます。しかし浄土真宗はお位牌が要らず、「過去帳」というものに法名(戒名)を日付の所に書き込むという形になっていることが多いです。大事なことは、亡くなった方の法名(名前)ではなく阿弥陀様だということも、宗教とすこし縁のある私にはわかります。しかしまったく、葬儀のことも宗教のことも知らないご家族には宗旨宗派の作法や慣習は難しいことです。

何度か家族の方の悩みの声を聞くことがあります。
「白木のお位牌はあるけれども、浄土真宗は黒塗りのお位牌が要らないと仏壇屋さんに教えてもらったがどうしても欲しい」とお仏壇屋さんにお願いしたところ、「では、お位牌を作りますけど、お寺さんがお参りに来た時は隠してくださいね」と言われたそうです。「隠してまで作るのは忍びない」と言うような家族の気持ちどおりに叶わないことが多々あるようです。

またある方からは、「何十年も前にお父様のお位牌がまつってあったのだが、このたびお母さんの葬儀の時にお寺様から、お位牌は要らないのでお父様のお位牌を処分しておきましょうと持って行かれてしまった」というお話しも聞いたことがあります。

大事な家族が亡くなって、その方を偲んでいます。まだ、阿弥陀さまだけに、感謝できるまでには時間が必要です。だから、お位牌を作りたい人は、大目に見てあげて欲しいと思いますし、気持ちを大事に、優先してあげて欲しいです。

宗教のことを書くのは難しく、本意ではないんですがこのようなことで悩んでおられる方もいることを知ってもらえたらと、思い書かせていただきました。

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火, 1月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月16日 家族葬の現場から9

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かけがえのない人

かけがえのない人  皆さんにも、いらしゃると思います。
考えてみると、そんなにたくさんの人数は、いないはずです。私は、先日家族を亡くし、姿が無くなりました。愛犬ですけど、ちゃんとした家族です。失礼な話ですけど、家族以上の存在であり、子供と一緒でした。

今、私の子供たちは大きくなり、自立しようとしていますが、亡くなったその子は私たちのそばにいつも居てくれました。今、姿が見えなくなって、「かけがえのない存在」にこころ動かされています。
ほかの犬ではダメなんです。猫のみーちゃんがいててもダメなんです。かわりがないんです。かけがえのない存在。大事な人。教えてもらいました。

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月, 1月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月9(月)から1月13日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

1月9日 家族葬の現場から4

1月10日 家族葬の現場から5

1月11日 家族葬の現場から6

1月12日 家族葬の現場から7

1月13日 家族葬の現場から8

土, 1月 14 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月13日 家族葬の現場から8

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お骨でダイヤモンド

本日、奥様のお骨でダイヤモンドを創りたいと、ご主人からご相談頂き、ご依頼を頂きました。奥様はまだまだお若い62歳で、ご主人より先に旅立たれてしまいました。

いつも思うことなんですが、ご主人より先に旅立たれる奥さまは、どの方もご主人が優しく毎日看病されお世話されておられ、お幸せな方ばかりなんです。この世の中、男の方が先に逝くのが、普通一般的とされていると思います。

ですから、この奥様にとっても、ご主人にとっても、ご家族のみなさまにとっても、描いていた人生とは違ってしまっていたと思います。とてつもなく辛い事だと思います。

むかし、一休さんだったか?定かで無いんですが、「めでたい言葉を書いてくれ」とお殿さまが言われ書いた文字が「親死ぬ 子死ぬ 孫死ぬ」と書いてお殿さまがえらく怒ったということなんですが、言い換えると、子が先に死ぬ 孫が先に死ぬこと 逆縁になることが、どんなに、辛いことなのか・・・

今回ご主人が選ばれた「お骨でのダイヤモンド」、お手伝いだいさせて頂だいてありがとうございました。

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金, 1月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月12日 家族葬の現場から7

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1才の誕生日

私には新しく家族となって生後1才のお誕生日を迎えた愛犬のい~ちゃんがいます。
その子が来る前に、15年一緒に暮らした愛犬あ~ちゃんとのお別れがありました。
大事な人や大事なペット、大事なものとの別れはつらく、こんなにつらい事はないと、どん底のように思っていたんですが、自然の摂理、法則だと少しづつ気づくことができました。

新しいいのちもいっぱい誕生しているんですね。最近は友人のお子様のベビーラッシュでした。1才の誕生日は、特にどの方にも感慨深いものではなかったのかなぁと、あたらしいいのちに乾杯します。

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木, 1月 12 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月11日 家族葬の現場から6

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しめ縄がなくなる日

私が子供の頃はほとんどの車にもしめ縄を付けていたんですが、だんだん減り、今年は一台もしめ縄を付けた車を発見する事は出来ませんでした。玄関用のしめ縄も減ってしまっていますし、さみしいですね。

慣習も時代によって変化していくんですね。着物から洋服になったように、結婚式も変わりました。お葬式も変わりました。

今、高齢で大正、昭和、平成と時代を見つめて来られた方にとっては、めまぐるしい変化でしょう。

でも、今まであった慣習には、ちゃんとした意味があったものなのに・・・しめ縄にも、悪気を寄せ付けない神域を表していたのに・・
目に見えない、科学では証明できないものは、信用されないんでしょうか。さみしいです。

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水, 1月 11 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月10日 家族葬の現場から5

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同業者の方からご紹介頂くことが多いんです

家族葬専門葬儀社オフィスシオンでは、知らない方からもご紹介頂く事が多いのです。
先日も、病院指定の寝台車でご自宅に搬送された後でしたが、私どもがご自宅に伺いお世話をさせて頂くことになりました。この方は、いろんなところにも問い合わせしておられた方でした。その中に弊社のパンフレットもありました。
なぜ私どもがご縁を頂いたのかというと、ひとつには、病院から手配して搬送して下さった寝台会社さんのお声かけでした。「費用でお困りなら、オフィスシオンさんがいいですよ」と教えてくださったようです。

本日もこんなことがありました。あるお料理屋さんに、一周忌法要の食事会場を押さえにこられた方がおられました。法事はお寺でされたのち、食事会場へ移動する予定を組んでおられました。その時、料理屋さんの支店長さんが勧めてくださったのです。
「法事も食事会場で一緒にできますよ」「オフィスシオンさんに頼まれたらどうですか」
「スタッフさんも付き添って安心ですよ」

そのほかいろんな協力業者さんから、その方たちの身内やご友人にご不幸や心配事があれば、真っ先に相談の電話を頂けるようになり、社長が常々言っていた通りになりました。「まずは一緒に働く方たちに、シオンはいいよ!と思ってもらう事。こう言われるように、どなたも大事にしなさい」と葬儀を始めたばかりの頃、社長に教えてもらっていた事を思い出しました。

そして、今では施行させて頂いた方からのご紹介・一緒にお見送りした親族様や参列者さんがご依頼をいただくことも多くなりました。社長が大事にしている事に少しづつ近づけているな~と感じました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 1月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月9日 家族葬の現場から4

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今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

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愛犬(ペット)の一周忌法要

私の愛犬のあーちゃんが亡くなり、もう一年がたちました。
その間には、いろんな事を考えさせられました。

火葬をしていただいたところから、一周忌法要のご案内が届きましたので、参加させて頂きました。
こちらは、火葬するだけのところとは違い、ちゃんとした葬儀式場も整っていて、宗教法人として僧侶もおられます。日の当たる個々のお墓・霊園や、合同慰霊碑、樹木葬もあります。さらに、ドッグカフェ、6つもあるドッグラン、トリミミングルーム、ペットホテル、
老犬ホームや里親募集のお手伝い、市役所衛生課が土日の休みの時のペットの引き取りなどもされておられるようです。ありとあらゆる方面でペットが幸せになれるようお手伝いしてくださる施設です。

一周忌法要には200人ほどの方がお参りに来られていました。慰霊碑の正面には、観音様。
右側には、お地蔵様。たくさんのお花もお供えされてあり卒塔婆を用意してくださっていました。愛犬のお骨も自宅から連れ出して、前の日にそろえたおやつをお供えして、たくさんのアルバムを持って行きました。

立派なお経も頂きましたが、その前に頂いたお話、説明がよくわかったんです。たとえば、お焼香は会いに来ましたよとチャイムを鳴らすためなのだそうです。また、卒塔婆は空風火水地を表していて、気持ちを表すためのものなのだそうです。などなど、一つ一つ丁寧に意味を教えていただいた後にペットの名前をひとりづつ呼ばれ、お焼香をさせていただき、とても意義のあるお焼香になりました。火葬だけをされてお経をいただいていないペットちゃんもいたでしょう、すごく有り難い日になりました。

私たちは葬儀社です。とてもいい勉強にもなりました。私たちももっと会葬者の方に意義を説明したり、お寺様の法話も開式前にしていただくと、お読経中もっとありがたく感じてもらえるのにと思いました。

そしてこの日、社長から教えて頂いた事は、
「あ~ちゃんは、あんなにたくさんのお友達がいてたんやで~」
そんな言葉考えもしていませんでした。あーちゃんが一人きりのように思っていましたが違ったんですね。気がつきませんでした。本日は、あーちゃんとお出かけした一日でした。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 1月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

2012年 あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

今年の「オフィスシオンしきたりアカデミー」は1月4日からスタートします。
毎週月曜日から金曜日までAM11:10からならどっとFM(78.4)で放送しています。
ラジオがお聞きいただけない方のために、放送終了後にはこちらのブログで記事をアップしています。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

そして来る2012年1月5日、弊社代表 寺尾俊一監修による書籍「まんがで丸わかり!はじめてのお葬式」が出版されます。(イースト・プレス刊)

今回は、わかりやすい「漫画」という手法を通じて、30~40代の方に家族葬に関する情報や実情などをお伝えできればと思います。

2012年1月5日から順次全国の書店で発売されます。
※地域によって発売日は異なります。

オンライン書店でも予約・販売を取り扱っております。
是非ご覧ください。

Facebookページ 「まんがで丸わかり!はじめてのお葬式」

オフィスシオンコーポレートサイト 「まんがで丸わかり!はじめてのお葬式」

日, 1月 8 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月4(水)から1月6日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

1月4日 家族葬の現場から1

1月5日 家族葬の現場から2

1月6日 家族葬の現場から3

土, 1月 7 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

1月6日 家族葬の現場から3

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

七草粥イブ

明日、1月7日は「七草粥」の日です。これは、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入ったお粥を食べる風習のことです。年末年始の暴飲暴食の時期に胃腸を気遣う意味でもぴったりですが、1月7日に春の七草を食べると年間無病息災で過ごせるといわれています

ところで、本日我が家では「七草粥イブ」です。お正月に食べれなかった食材を冷蔵庫から引っ張り出して来て、それをもとにすべてを食べきる。冷蔵庫の中を一斉に整理しておなかの中に処分する日だったのです。

「はい、もうこれも食べきっとこか」
「あとこれだけ食べたら 明日スーパーで七草粥の材料買ってもいいよ」
こんな掛け声が響き渡った「七草粥イブ」を過ごさせて頂きました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 1月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月5日 家族葬の現場から2

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

「家族の一員になれるよう」心がけています

以前、お世話をさせて頂いた方から「今度は母親が危篤で、主治医の先生から覚悟するように言われている」とお電話を頂きました。「兄弟はおるけど、わし一人で、せなあかんねん、どうしたらええ。いろんな事せなあかんねんやろ」と心配しておられました。

「一緒に病院を退院して、一緒に家のカギをあけて、お布団敷いたり、いろんなところに電話したり、お供えのご飯炊いたり、写真探したり、一緒にしますから、大丈夫ですよ、安心して下さい」この様にお話致して、いったん切りました

夜遅く、もう寝ようかと思ったところに、その方からお電話を頂きました。「病院から電話がかかって来て、わしも行くけど、すぐに来てくれへんか?」と動揺されていました。

この方にとったら、葬儀の寝台車の私を頼っているのではなく、身内、友人、知人として頼って下さっているんだと気付き、もう一人女性スタッフを連れて駆けつけました。

本当に不安な時は、亡くなる直前だと思います。こんな大事な時に信頼できる人がいるのといないのとでは、全然違ってくると思います。ここ最近よく思う事ですが、親子や兄弟であってもなかなか話せない、聞いてくれない方が多いという事です。
もし、万が一の事があった時、病院からの退院の搬送の運転手さんや葬儀社さんが初対面でなく、前もって知っている方なら、どんなにか、安心出来るだろうに・・・とこの方に教えて頂きました。

私は、シオン家族葬でお世話させて頂いた方とは、「家族の一員になれるように」といつも心がけています

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 1月 5 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

1月4日 家族葬の現場から1

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

謹んで新春のお慶びを申し上げます

皆様には、よき新春をお迎えのことと思います。私は、毎年恒例の伊勢神宮に参拝して参りました。
伊勢神宮は年に2回は必ず訪れています。新年を迎える1月1日と会社の創立記念日です。
ご縁のあった方々や、神様や仏さま、この宇宙のすべてに感謝を申し上げるための儀式です。
一礼した後、鳥居をくぐり、橋を渡り聖域に入れば、身が引き締まるような清々しい気持ちになります。樹齢何千年という大きな大きな木が宇宙の神聖さを感じさせます。
大きなとんどもあちこちに作られていて、人間の背の二倍ぐらいの大きな炎が燃え盛り、細かい火の粉がきれいに夜空に天高く、ちりばめられています。

伊勢神宮は「天照大神」(あまてらすおおみかみ)をご祭神とされていて、神社本庁の本宗とされていて別格されているところです。永い永い年月を経た大きな樹木や、澄み切った川などの自然や、建築物のどこを見渡しても神が宿っていると感じられます。
私自身は、長い歴史の中で、一瞬の瞬きほどしかいない、本当に小さな砂利のひとつのような小さな者です。けれど、こうしてめぐり合い生かされている事を教えて頂くと、何か私にもできることがあるのではと思わされます。社長はじめ、同じ思いを持って集まった“オフィスシオン”にも何かの役割があるはずです。

毎年いつも思う事ですけど、この大好きな仕事を通して人生を楽しみたいし、ご縁のある方全員に笑ってもらえるような会社になりたいと願っています。

最後になりますが、シオン家族葬を通してご縁を頂いた方に、何かして差し上げる事はないか模索しています。さみしい時やつらい時、しんどい時、そうでなくても、なにかございましたら、お顔をみに行きます。お声をかけてください。
今年も懸命に努めてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします

平成24年1月吉日

株式会社 オフィスシオン
専務取締役 寺本恵美子

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 1月 4 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

大晦日生出演

今年も1年間、オフィスシオンしきたりアカデミーをお聞き下さった皆様、
このサイトをご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

さて、本日AM9:30から、弊社代表 寺尾俊一が、ならどっと
FM(784)に生出演いたします。ぜひお聞きください。

そして来年は1月4日から、また新しいテーマで放送しようと考えております。放送時間は引き続き、月曜日から金曜日までAM11:10からです!来年も皆様のお役にたてるよう、社員一同頑張ってまいります、どうぞよろしくお願い申し上げます。

金, 12月 30 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

12月30日 日本人の死生観5

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本人の死生観」

日本には昔から伝統として死生観という大袈裟なものではないとしても、それに類するものが、寺院、寺小屋などで教えられたものと思います。死の問題は、いかに生きていくかという問題と大きな関係がありますが、今回は新年にあたり、日本人の死生観を大急ぎで見ていきたいと思います。

はじめに宗教者の立場からの死生観を、次に歌人や儒教・国学者の考えを、最後に現代に生きる人たちの死生観を見ていきたいと思います。

◆鈴木正三 (1579~1655)–江戸時代の禅僧

「万事をうち置て、ただ死に習うべし。常に死を習って、死に余裕を持ち、誠に死する時に、驚かぬようにすべし。人を教化し仏法を知る時にこそ、知恵は必要だが、我が成仏の為には、何も知識はあだなり。 ただ土と成りて、念仏をもって、死に習うべし」

『驢鞍橋』

◆盤珪 (1622~1693)–臨済宗の僧

「身共は、生死に頼らずして死まするを生死自在の人とはいいまする。又、生死は四六時中に有て、人寿一度、臨終の時、はかりの義では御座らぬ。人の生死に預からずして、生るる程に、何れも生き、又死るゝ程に、死が来らば、今にても死る様に、いつ死んでも大事ない様にして、平生居まする人が、生死自在の人とは云、又は、霊明な不生の仏心を決定の人とは云まする」

『説法』

◆白隠慧鶴 (1685~1768)–臨済宗の僧

「涅槃の大彼岸に到達しようと思えば、つつしんで精神を集中して、それぞれの臍下、気海丹田を黙検せよ。そうすれば、まったく男女の相もなく、僧俗の区別もない。老幼、貧富、美醜、地位の高下なぞの差別の一点の痕跡もなくなる。このように精神を集中して、細かく工夫精進して昼夜おこたることがなければ、いつしかあれこれ考える想いもつき、妄情煩悩も消えて、盆をバラバラに投げこわし、氷の塔をぶちこわすように、たちまち身心ともに打失しよう」

『仮名葎』

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 12月 30 2011 » 日本人の死生観 » No Comments

12月29日 日本人の死生観4

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本人の死生観」

日本には昔から伝統として死生観という大袈裟なものではないとしても、それに類するものが、寺院、寺小屋などで教えられたものと思います。死の問題は、いかに生きていくかという問題と大きな関係がありますが、今回は新年にあたり、日本人の死生観を大急ぎで見ていきたいと思います。

はじめに宗教者の立場からの死生観を、次に歌人や儒教・国学者の考えを、最後に現代に生きる人たちの死生観を見ていきたいと思います。

◆一休 (1394~1481)–臨済宗の僧

「そもそもいづれの時か夢のうちにあらざる、いづれの人か骸骨にあらざるべし。それを五色の皮につゝみてもてあつかふほどこそ、男女の色もあれ。いきたえ、身の皮破れぬればその色もなし。上下のすがたもわかず。……貴きも賎しきも、老いたるも若きも、更に変りなし。たゞ一大事因縁を悟るときは、不生不滅の理を知るなり」

『骸骨』

◆蓮如 (1415~1499)–浄土真宗中興の祖

「それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おおよそはかなきものは、この世の始中終まぼろしのごとくなる一期なり。

…我やさき、人やさき、今日とも知らず、明日とも知らず、遅れ先立つ人は、もとのしずく、すえの露よりもしげしといえり。

されば朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。

…されば、人間のはかなき事は、老少不定のさかいなれば、誰の人も、はやく後生の大事を心にかけて、阿弥陀仏を深くたのみまいらせて、念仏もうすベきものなり。あなかしこ、あなかしこ」

『白骨の文』

◆沢庵 (1573~1645)–臨済宗の僧

全身を後の山にうずめて、只士をおおうて去れ。経を読むことなかれ。斎を設くることなかれ。道俗の弔賻(おくりもの)を受くることなかれ。衆僧、衣を着、飯を喫し、平日のごとくせよ。塔を建て、像を安置することなかれ。謚号を求むることなかれ。木牌を本山祖堂に納むることなかれ。年譜行状を作ることなかれ。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 12月 29 2011 » 日本人の死生観 » No Comments

12月28日 日本人の死生観3

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本人の死生観」

日本には昔から伝統として死生観という大袈裟なものではないとしても、それに類するものが、寺院、寺小屋などで教えられたものと思います。死の問題は、いかに生きていくかという問題と大きな関係がありますが、今回は新年にあたり、日本人の死生観を大急ぎで見ていきたいと思います。

はじめに宗教者の立場からの死生観を、次に歌人や儒教・国学者の考えを、最後に現代に生きる人たちの死生観を見ていきたいと思います。

◆道元 (1200~1253)–曹洞宗開祖

「この生死は即ち仏の御命なり。これをいとい捨てんとすれば、即ち仏の御命を失わんとするなり。これにとどまりて、生死に着ずれば、これも仏の御命を失うなり。仏のありさまをとどむるなり」

『正法眼蔵』(生死)

◆一遍 (1239~1289)–時宗の開祖

六道輪廻の間には

ともなふ人もなかりけり

独りうまれて独り死す

生死の道こそかなしけれ

『百利口語』

◆宗峰妙超 (1281~1337)–臨済宗の僧

「仏祖を截断し 吹毛常に磨く機輪転ずる処 虚空牙を咬む」(仏祖さえも否定超克して吹毛の剣にも比せられる性根玉をいつも磨いてきたその心の機は虚空が牙を咬むとも言える、空が空を行じる心境と言えよう)

『遺偈』

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 12月 28 2011 » 日本人の死生観 » No Comments

12月27日 日本人の死生観2

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本人の死生観」

日本には昔から伝統として死生観という大袈裟なものではないとしても、それに類するものが、寺院、寺小屋などで教えられたものと思います。死の問題は、いかに生きていくかという問題と大きな関係がありますが、今回は新年にあたり、日本人の死生観を大急ぎで見ていきたいと思います。

はじめに宗教者の立場からの死生観を、次に歌人や儒教・国学者の考えを、最後に現代に生きる人たちの死生観を見ていきたいと思います。

◆法然 (1133~1212)–浄土宗開祖

ある弟子が尋ねた、

「このたびは本当に往生なされてしまうのでしょうか」と。

法然は答えた、

「自分はもと極楽にいたものであるから、こんどはきっとそこへ帰る」 と。

法然にとって極楽とは、帰るべき故郷であったのである。

◆親鸞 (1173~1262)–浄土真宗の開祖

自分はわるい人間であるから、如来のお迎えをうけられるはずはないなどと、思ってはならない。凡夫はもともと煩悩をそなえているのだから、わるいにきまっていると思うがよろしい。また、自分は心がただしいから、住生できるはずだと、思ってもならない。自力のはからいでは、真実の浄土に往生できるのではない。

◆明恵 (1173~1232)–華厳宗の僧

「われ如来の本意を得て、解説の門に入ることができた、汝等も如来の禁戒を保ち、その本意を得て、来世共に仏前で再会せん」

(弟子への訓戒)

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 12月 27 2011 » 日本人の死生観 » No Comments

12月26日 日本人の死生観1

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本人の死生観」

日本には昔から伝統として死生観という大袈裟なものではないとしても、それに類するものが、寺院、寺小屋などで教えられたものと思います。死の問題は、いかに生きていくかという問題と大きな関係がありますが、今回は新年にあたり、日本人の死生観を大急ぎで見ていきたいと思います。

はじめに宗教者の立場からの死生観を、次に歌人や儒教・国学者の考えを、最後に現代に生きる人たちの死生観を見ていきたいと思います。

◆最澄 (767~822)–天台宗開祖

夏4月、もろもろの弟子たちに告げて言われた、「わたしの命はもう長くはあるまい。もしもわたしが死んだあとは、みんな喪服を着てはならない。また山中の同法(同門の弟子)は、仏のさだめた戒律によって、酒を飲んではいけない。

ただし、わたしもまた、いくたびもこの国に生れかわって、三学(戒・定・慧)を学習し、一乗(「法華経」の教え)を弘めよう

『叡山大師伝』

◆空海 (774~835)–真言宗開祖

迷いの世界の狂人は狂っていることを知らない

生死の苦しみで眼の見えないものは眼の見えないことが分からない

生れ生れ生れ生れても生の始めは暗く死に死に死に死んでも死の終りは冥い

『秘蔵宝鑰』の序

◆源信 (924~1017)–天台宗学僧

仏弟子である君よ、この年ごろ、世俗の望みをやめ、西方浄土に往生するための行を修してきた。今、病床にあり、死を恐れないわけにはいかないであろう。どうか目を閉して合掌して、一心に誓いをたててください。

『往生要集』

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 12月 26 2011 » 日本人の死生観 » No Comments

12月19(月)から12月23日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

12月19日 仏式葬儀の起源13

12月20日 仏式葬儀の起源14

12月21日 仏式葬儀の起源15

12月22日 仏式葬儀の起源16

12月23日 祝日特集「天皇誕生日」

http://www.youtube.com/watch?v=-6NLmHDUeoM

土, 12月 24 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

12月23日 祝日特集「天皇誕生日」

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

本日は祝日特集として「天皇誕生日」をお送りいたします。

この度、天皇陛下におかせられましては78歳の御誕生日をお迎えになられましたことを、心よりお祝い申し上げます。ますますのご健勝と皇室のご繁栄とともに、日本国の繁栄を祈念いたします。

天皇誕生日とは、文字通り在位中の天皇陛下の誕生日を祝うことを趣旨とした祝日です。

昭和23年までは、天長節(てんちょうせつ)と呼ばれていました。

天皇誕生日には、宮中で、祝賀の儀、宴会の儀、茶会の儀などの行事が行われます。

また、一般参賀も行われ多くの方々がお祝いに訪れます。午前の参賀では、天皇皇后両陛下が皇族方とご一緒に宮殿のベランダにお出ましになり、直接国民の祝賀をお受けになります。午後の参賀は宮殿にて祝賀行事が行われますので、天皇陛下始め皇族方のお出ましはありませんが、特設記帳所において記帳することができます。

なお、昨年、平成22年の一般参賀の参賀者数は26,298人でした。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 12月 23 2011 » 祝日特集 » No Comments

12月22日 仏式葬儀の起源16

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

卒塔婆の起源

釈尊の遺骨を祀る習慣はいつから始まったのだろう。仏教の卒塔婆の場合には、釈尊自身が阿難尊者に述べたことによる。

釈尊は、自分の遺体を火葬にしたあと、四つ辻に卒塔婆を作るべきであると言っている。そして「そこに遺骨を納め、花輪または香料をささげて礼拝する。これは悟りを得た人の卒塔婆であると思うと多くの人の心は静まる。そして死後には天の世界に生まれることが出来る」

このように釈尊は語った。

仏舎利の発見

1898年、ネパールの国境近くのピプラーヴァで、フランス人の考古学者ペッペが舎利壷を発見した。その表面に「これは仏陀世尊の舎利を納める器である」と記されていた。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 12月 22 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月21日 仏式葬儀の起源15

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

釈尊の舎利

釈尊の入滅が各地に報道されると、七つの国の王が、釈尊の舎利を分配してほしいとクシナガラへ要求した。こうして舎利は8分の1ずつ各国に分配された。分配がすんだあとに、モーリア族が同じように申し出をした。しかしすでに遺骨の分配は終わっていたので、使者は荼毘の灰を持ち返った。こうして釈尊の遺骨は8つの卒塔婆が作られてそこに納められた。またモーリア族は灰の塔を作って祀った。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 12月 21 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月20日 仏式葬儀の起源14

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

還骨法要のルーツ

こうして釈尊の灰もすすもきれいに燃え、棺のなかは遺骨だけになった。そのあと天から雨が降り注いで火葬の薪を消した。荼毘がすむと、マツラ族の人々は遺骨を集めて金のかめに入れ、集会場に運んだ。かめの回りを柵で囲むと、7日の間音楽と香で供養した。

日本でも火葬を終わった遺骨を自宅の後飾り壇に安置して、還骨法要を行うが、そのルーツはここにあるといえる。

族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 12月 20 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月19日 仏式葬儀の起源13

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

釈尊の火葬

マツラ族は阿難に遺体の処理の仕方を尋ねた。そこで阿難は、釈尊から聞いた方法を彼等に告げた。

そこでマツラ族の人々は、釈尊の遺体を新しい布で包んだ。次にほぐした綿で包んだ。次に新しい布で包んだ。このように500重に釈尊の遺体を包んで、鉄の油桶に納めた。宝冠寺の中庭に香木を積み、そこに釈尊を納めた桶を乗せ、転輪王と同じように鉄の缶でふたをした。そして香油をそそぎ、マツラ族の4人の族長が薪に火をつけようとしたが点火しなかった。それは、釈尊の弟子の迦葉尊者の到着を待っておられたからである。

そのとき迦葉尊者は火葬場に到着した。彼は左肩だけにかけ直して、合掌して薪の回りを3回右にまわり、釈尊の足元に礼拝した。このとき棺に入っていた釈尊の足が姿をあらわしたという。このように迦葉と修行僧が礼拝したとき、火葬の薪は自然と炎をあげて燃え上がり、棺のなかの遺体を焼き上げた。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 12月 19 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月12(月)から12月16日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

12月12日 仏式葬儀の起源8

12月13日 仏式葬儀の起源9
http://www.youtube.com/watch?v=-tqBJ7_OTas

12月14日 仏式葬儀の起源10

12月15日 仏式葬儀の起源11

12月16日 仏式葬儀の起源12

土, 12月 17 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

12月16日 仏式葬儀の起源12

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

香木での火葬

インドでは火葬で香木を使うが、日本では、葬儀の時に抹香を焚いて焼香する。抹香を用いて焼香し、香木供養にかえるのであろう。

インドでは釈尊の時代より火葬が行われていた。祭壇の火葬する所に香木を積み重ね、その上に棺を安置し、油を注いで火をつけて火葬にする。葬儀には花を捧げる他、12尺ほどの香木を持って死者を供養する習慣がある。この香木は火葬の薪に使用するのである。

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金, 12月 16 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月15日 仏式葬儀の起源11

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

一本樒(しきみ)の由来

迦葉尊者が500人の弟子を連れて遠方にいたとき、釈尊の病気の知らせを聞いた。看病にと急いでクシナガラに向かう途中、手にまんだら華をもつ旅人に出会った。葬儀に長く枝のついた一本花を持つ習慣があるので、葬儀があったのであろう。そこで彼に釈尊のことを問いただすと、すでに一週間前に死亡し、その葬式に出てこの華をもらってきたと語った。これを聞いた迦葉は、火葬に遅れないようにと道を急いだのであった。

日本にはまんだら華はないので、かわりに葬儀に一本樒を使う。樒の実はインド原産で、鑑真和尚が日本にもたらしたといわれている。

※樒(しきみ):シキミ科の常緑小高木。「しきび」とも言う。

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木, 12月 15 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月14日 仏式葬儀の起源10

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

死の供養

阿難は早朝にマツラ族の集会場に行って、釈尊の死を告げた。これを聞いた人たちは悲しんで泣き、地面に倒れた者もあった。

そこでマツラ族は従僕たちに「町にある香と花輪と楽器をすべて集めよ」と命じた。これを聞いた人々は、出来るだけ多くのお香と花輪と楽器と布地をもって、釈尊のいる沙羅樹の林に向かった。布でいくつもの傘を作り、幕を幾重にも張りめぐらした。そして釈尊を音楽と花輪と香で供養した。このようにしてその日は過ぎた。

その日の夜、族長たちは阿難尊者に、釈尊のために7日間の供養を申し出た。阿難尊者から了解を得ると、マツラ族は翌日も同じように音楽で釈尊を供養した。こうして7日目に火葬をする日を迎えた。その日の昼、マツラ族は釈尊の遺体を音楽で供養しながら、南の町まで運んだ。人々は町を掃除し、道に浄水をそそいで到着を待った。そして遺体を乗せた御輿が城内に入ったとき、天からは華が雨のように降り、遺体のあとに多くの人々が従った。

釈尊の葬列

8人のマツラ族の指導者は頭から水をかぶって体を清め、新しい衣装をつけて釈尊の遺体をかついだ。しかし遺体がびくとも動かない。これは遺体を南に運ぼうとしたからである。そこで彼らは北の門を通って町の北に運び、北門から町の中央に向かい、そこから左に曲がって東門から外に出た。町を出て、川を渡って宝冠寺に至り、その堂に御輿を降ろした。

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水, 12月 14 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月13日 仏式葬儀の起源9

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

釈尊の最期の言葉

釈尊は最期まで意識がはっきりしており、枕もとにいる修行僧たちに最後の言葉を残した。それは、「修行僧たちよ。お前たちに告げよう、『もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成させなさい』」これが最後の言葉であった。入滅したのは満月の夜といわれ、わが国では2月15日に涅槃会がいとなまれる。

最後のお別れと通夜

釈尊が亡くなると、人々は嘆き悲しんで、一目でもいいから仏を拝することを願った。阿難尊者は、この願いを聞き入れて、大勢の尼や女性信者たちに前に進むことを許した。そこで女性たちは遺体に近づき、さまざまな香や花をささげた。阿那律(あなりつ)をはじめ、多くの弟子たちは釈尊の遺体の左右にはべって、教えについて語りながら夜を明かした。

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火, 12月 13 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月12日 仏式葬儀の起源8

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

頭北面西の由来

人が亡くなると、改めて布団の位置を変えて敷き直す。特に頭を北向きにして寝かせるという慣習がある。これは釈尊が入滅したとき、頭を北に向けて休まれたということに基づいている。

バツダイ河は北に水源があり、南に向かって流れている。この河の東側にある沙羅双樹の林のなかで、釈尊は頭を北、足を南、右脇を下、顔を西に向けて休まれた。これを頭北面西といい、右脇を下にする寝方を獅子臥の法と言っている。

臨終の知らせと涅槃

阿難はクシナガラの町に行き、集会場で釈尊の死の近いことを告げた。町の人々はこれを聞くと、大勢の人々が最後の説教を聞きに釈尊のもとに集まった。釈尊の死を涅槃に入るという。涅槃の境地は覚者だけが到達できる境地であるので、凡人が亡くなっても涅槃に入ったとはいわない。釈尊がもうじき涅槃に入るという知らせを聞いて、土地に住む120歳の学者のスバドラも釈尊の教えを聞き、弟子になりたいと願った。

釈尊は最後の教えを説くと、静かに涅槃に入った。阿難が釈尊の涅槃を人々に伝えると、大地が震え、天の太鼓が鳴り、そして花が降り注いだ。

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月, 12月 12 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月5(月)から12月9日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

12月5日 仏式葬儀の起源3

12月6日 仏式葬儀の起源4

12月7日 仏式葬儀の起源5

12月8日 仏式葬儀の起源6

12月9日 仏式葬儀の起源7

土, 12月 10 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

12月9日 仏式葬儀の起源7

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

釈尊の死装束

仏式の葬儀では普通、納棺されるときに白の経かたびらを着る。これは巡礼の際に着る装束で、巡礼の途中に道で倒れるとその衣装のまま火葬にされた。さて釈尊の場合、マツラ族のプックサという人から、金色の衣装を贈られた。弟子の阿難はこれを釈尊に着させた。ビルマなどにある寝釈迦像の衣装が金色になっているのも、プックサから贈られた金色の衣装を着ているからである。この衣装はそのまま釈尊の死装束となったわけである。

沙羅双樹と紙華花の起源

釈尊は多くの修行僧と一緒に、クシナガラにむかって進んだ。クシナガラの入口にバツダイ河があり、その辺までたどり着いたが一歩も動けなくなってしまった。バツダイ河の東側の堤一体は、沙羅双樹の林となっており、釈尊はこの林の中で休みたいと言われた。

阿難は沙羅双樹の林の中に石の台を見つけたので、ここに釈尊に休んでいただいた。そのとき沙羅双樹が一面に花開き、空からは白檀の花が降り注いだ。

釈尊の涅槃の模様を描いた図では、横になっている釈尊の四方を大きな樹木が、4本あるいは8本描かれている。これが沙羅双樹である。根元が1本で途中から2本に分かれて描かれている。日本の葬儀には、この紙華花を用いる習慣が全国で見られる。これは、釈尊が沙羅双樹の木に囲まれて亡くなられたことから、一般の人の葬儀にも象徴として使っている。白い華にするのは、釈尊が横になったとき、沙羅双樹が白い花を咲かせて供養したことに由来している。ただし日本では、土葬のときに埋葬した土地の四隅にこれを置くことがあったから、魔避けなどの呪術的な用い方をしたことも考えられる。

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金, 12月 9 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月8日 仏式葬儀の起源6

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

末期の水の由来

家族や親戚の人が、臨終をむかえた人に末期の水をささげる習慣が現在にも残されている。筆先に水をつけて唇を湿らせたり、新しい綿に水をしめらせて唇をぬらしたりする。この末期の水をささげる行為は、釈尊の臨終に阿難尊者が水を差し上げたことにもとづいている。

釈尊は旅の途中、食事にあたって苦しんでいた。彼が滞在していたパーヴァーという町は、小部落のために医者もいない。そこで長い道のりではあるが、医者のいるクシナガラまで帰ることになった。その途中、小さな川の辺で休憩を取られた。

釈尊は喉が渇いて仕方がないので、同行の弟子の阿難に川の水を汲んで飲ませてほしいと頼んだ。しかし近くの川は水が濁っていたので、遠くの川に汲みに行くことを提案した。しかし釈尊は近くの川で汲むことを願った。釈尊にしたがってもう一度出かけでみると、すでに川はきれいになっていた。そこで阿難尊者は器になみなみと水を汲んで、釈尊に差し上げた。釈尊はおいしいと言って水を飲んだ。この水が釈尊の最後の飲物であった。

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木, 12月 8 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月7日 仏式葬儀の起源5

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

釈尊の死の告知

死の告知は、死が前もって知らされていなければならない。現代は医療の発達があって病名がはっきりしていれば、その経過もだいたい予測できる。仏教は真実を追及する教えであるため、死に直面することもいとわない。釈尊の場合、自分の死ぬ時期を告白した最初の相手は悪魔であった。悪魔は釈尊に向かい、あなたはすでに地上での役割を果たし、弟子たちもあなたの教えを守っていきますので、いまこそ涅槃に入ってくださいとお願いする。それに対して釈尊は「悪魔よあせるな。私はあと3カ月したら涅槃に入る」と。これを聞いて、悪魔が喜んだことはいうまでもない。

釈尊最後の食事とお斎(おとき)

釈尊はマツラ族の住むパーヴァーに行って法話をした。法話は大変感動的なもので、これを聞いた鍛冶工のチュンダはお礼として釈尊を食事に招いた。食事は大変に豪華なものであり、かつめずらしいものであった。そしてなかに釈尊にしか消化できない料理が出てきた。そこで釈尊は弟子にそれを食べるなといい、自分だけはそれを口にした。そのあと釈尊はこの食事にあたり、死ぬほどの苦痛を生じた。この釈尊が食べた料理は謎とされているが、きのこ料理の一種であるといわれている。なおこの食事をささげたチュンダは、大変に後悔したが、釈尊はチュンダを許している。

さて法事の食事を普通「お斎(おとき)」という。インドで時食と非時食という言葉があり、時食は僧侶が食事をする時間であり、非時食は僧侶が食事をしてはいけない時間を指した。これが日本にも伝わり、時食が斎(とき)という言葉にかわっていったものと思われる。

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水, 12月 7 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月6日 仏式葬儀の起源4

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

転輪王の葬儀

釈尊は阿難尊者に、3か月後に入滅するとの宣言をされた。阿難尊者はこの宣言を聞いて大変に驚いたが、それは変えられない事実であった。そして自分は釈尊の葬儀をしなければならない。そこで、釈尊にどのような葬儀をしたらよいかとの指示を仰いだところ、転輪王の葬儀を模範とするようにと答えた。

転輪王とは、天下を統一する伝説上の帝王のことで、戦争に大変巧みな王のことである。この転輪王は俗世界を支配する王であるが、自分の葬礼はこの転輪王を模範として行えと言われたのである。

では転輪王の葬儀はどのように行うのか。まず王の身体を絹綿で包み、その上を新しい麻布で包み、金棺を作ってその中に油を入れて死体を納める。さらに外側を鉄の棺で囲み、二重棺にするといわれている。

そのあとあらゆる香木を焼いて火葬にした。わからないのは、鉄の棺では焼けないのではないかということだ。油を入れるというのは、遺体保存の役目もあるが、やはり火力を強めるためであろう。現在、ガンジス川河畔での火葬を見ていると、薪の上に直接遺体を乗せて焼いている。そして骨が完全に焼けないまま川にほうり込んでいる。

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火, 12月 6 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月5日 仏式葬儀の起源3

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

霊前読経の起源

『毘那耶雑事18』に、葬式の際に僧侶の中で経文や偈頌を読誦する事に長じた者が、『無常経』や偈を読誦し、死人のために咒願せよという記事がある。咒願というのは、死者への冥福を祈る意味で、現在の回向にあたる。早い時代から仏弟子が葬儀を行い、読経を行ったと考えられる。

死者に法話引導することは、釈尊も行ったと思われる記録がある。死者の家庭を訪れ、親族の人々に対して説法されたことは、『法句譬喩経』にでている。浄飯王が崩御された時にも、釈尊は弟子、宮中の臣などの人々に説法している。

このような釈尊の行動を見ると、檀家や信者が、死者のために誦経、供養や説法を依頼されることがあれば、その求めに応じることは衆生を導くための機会ともなった。

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月, 12月 5 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

11月28(月)から12月2日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

11月28日 日本墳墓史18

11月29日 日本墳墓史19

11月30日 日本墳墓史20

12月1日 仏式葬儀の起源1

12月2日 仏式葬儀の起源2

土, 12月 3 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

12月2日 仏式葬儀の起源2

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今回のシリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

湯かんの起源

遺体を棺に納める前に香水で洗浴する。これが仏葬における湯潅の起源である。遺体を洗う行事は原始仏教時代から行われたといわれる。経典の中に次のような記録がある。

仏教を奉ずる僧侶が葬式から帰ったが、体を洗わない。俗人がそれを見て、「釈尊の弟子は浄潔を尊ぶと言うが、決して清浄ではない。葬式に列し、遺体に近づいたにも拘わらず、体を洗わないのがその証拠である」と非難した。釈尊はそれを聞いて、「体を清めないことはよくない。遺体に近づいた者は洗浴せよ」と言って、弟子たちに体を洗わせた。釈尊は、「遺体に触れた者は身体も洗い衣服も共に洗え、遺体に触れなかった者は、手と足を洗えばよろしい」と言った。

インドでも遺体を不浄と考える習慣があったようである。インドの古代の法律である『マヌの法典』に、「死体に触れた者は10日後に清められる。その死せる師のために葬儀を行う学生もまた10日後に清められる。火葬場に死体を運ぶ者も同様なり」とある。

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金, 12月 2 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

12月1日 仏式葬儀の起源1

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今回からの新シリーズは、「仏式葬儀の起源」

現在、日本の葬儀の9割以上が仏式であるといわれるが、仏式葬儀の形式のルーツはどこにあるのでしょうか。日本で現在行われている仏教葬儀で見られる慣習のルーツは、釈尊の涅槃直前の様子や釈尊の葬儀などを起源としているものといわれるので、それを見ていくことにします。釈尊は長い伝道生活のあと、老年を迎えて身体の衰えを隠せなくなった。自分の死期を感じ、南方のマガダ国から数百人の弟子を連れて北方に向かって最後の旅に出ました。旅を続けて約半年後に、釈尊はクシナガラで死を迎えました。時に80歳でした。

釈尊の父の葬儀

釈尊が68歳の年、ヴェーサーリの大林精舎で雨期を過ごしていた。そこに釈尊の生まれたカビラ城から使者が来た。釈尊の父である浄飯王が自らの死期を予知し、息子に会いたいという知らせであった。釈尊は浄飯王の病いの知らせを受けると、弟子たちを伴いカビラ城へと出発した。

釈尊は王を見舞い、宮中の人々に仏法を説いた。釈尊がカビラ城に着いてから7日目に王は息を引き取った。王が崩御されると、釈尊は重臣たちと葬儀の準備を進めた。たくさんの香料を溶かした汁で王のからだを洗い、きれいに拭きとったあと、絹の布で全身を覆い棺に納めた。7つの宝石で遺体を荘厳したあと、棺を台座の上に安置し、真珠で編んだ網を垂れめぐらした。そのあと華を四方に散らし、香をたいて死者を供養した。

棺を葬場に送る際、釈尊は親の恩義に報いるために自ら棺をかついだ。釈尊の弟、子供、従弟も棺をかついだ。親に対する最後の孝行は、その遺体を最後まで守ることだろう。この棺をかついだ4人は、浄飯王の子供、甥、孫にあたる。日本の葬儀において、故人の実子、兄弟、孫と言った血縁の者が棺をかつぐ習慣がある。これは釈尊を始めとする因縁の深い人々が、浄飯王の棺を擔いで葬儀を営んだことに由来している。なおそのあと火葬に附しているが、これはインドの伝統的な葬法である。

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木, 12月 1 2011 » 仏式葬儀の起源 » No Comments

11月30日 日本墳墓史20

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今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

現代

明治5年に法律によって自葬祭が禁止され、葬儀はすベて神主・僧侶によるベきことになった。明治3年に寺院墓地はすベて国有地となつていたので、排仏段釈による神葬祭観念が離檀思想をおしすすめ、神葬祭地として明治5年に東京市営基地として青山・谷中・雑司ケ谷・染井の各墓地が開設された。市営墓地は、はじめは神葬墓地として出立したが、火葬を否定する神葬墓地は実情にあわなくなり、やがて共葬墓地としての性格を帯びた。明治22年に、市街地に散在する墓地の移転方針が提案され、明治36年に、寺院の境内墓地を移転改葬した場合には、その跡地を無償下付する旨が告示されて改葬を奨励した。

大規模な寺院墓地の移葬は、大正12年9月の関東大震災の復興作業に伴つて行なわれた。こうした状況のなかで、多磨基地は、大正12年4月に開設された。東京都営の多磨墓地は日本初の公園墓地で、都心から西へ約29キロの地に面積133ヘクタールを占め、その4割が葬地で、残リは通路、庭園緑地になっている。ここには軍人の東郷平八郎、作家の永井荷風、夏目漱石などの墓があり、その総数6万2000基といわれる。この種の公園墓地はその後各地で続いて作られるようになり、昭和10年6月4日には松戸市に八柱霊園が開設された。しかし年ごとに膨張し続ける大都市にあっては、墓不足の実情を解消する対策をうつことは困難で、今日ますますそれが問題化している。

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水, 11月 30 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月29日 日本墳墓史19

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今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

大阪の千日墓地

江戸時代の大阪には大阪7墓があり、この中で規模の大きいのが千日墓地である。現在の千日前は、明治に入るまでは千日寺、刑場、火葬場を中心とした千日墓地があった。明治3年に刑場が廃止され、火葬場と墓地が阿倍野に移されたのである。

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火, 11月 29 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月28日 日本墳墓史18

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今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

刑死者の墓

江戸の北小塚原は刑場で、死者を弔う役目はもっぱら浄土宗の回向院で、本尊は阿弥陀如来である。この寺院の境内には刑死者がおよそ20万人余りが埋葬されたといわれる。その中には、鼠小僧次郎吉や八百屋お七などもいる。また政治犯人として、小塚原で処刑をうけた吉田松陰、橋本左内などもある。

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月, 11月 28 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月21(月)から11月25日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

11月21日 日本墳墓史14

11月22日 日本墳墓史15

11月23日 祝日特集「勤労感謝の日」

11月24日 日本墳墓史16

11月25日 日本墳墓史17

土, 11月 26 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

11月25日 日本墳墓史17

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最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

遊女の墓

吉原の遊廓では、1750年以後、だいたい2~3千人の遊女をかかえ、年間70人死亡している。いつたん死亡すると夜中に廓より逆さづりにして運び出され、浄閑寺、西方寺あるいは大音寺に運ばれる。これを吉原の西と東と南の3カ所の投げ込み寺といっていい、この投込み寺に、無緑仏として投げすてられた。浄閑寺墓地中央にある「新吉原総霊塔」には2万数千人の遊女が葬られている。台座には「生まれては苦界死しては浄閑寺」と刻まれている。

新宿の遊廓では、北町の成覚寺が投げ込み寺に当たり、1年平均15人葬むられ、明和9年から大正12年に至る152年間に2,200人が投げ込まれている。山門をくぐって左手に「子供合埋碑」があるが、「子供」とは遊女のことである。(葛岡敏『ドン底より』)

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金, 11月 25 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月24日 日本墳墓史16

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

四六士の墓

徳川五代将軍綱吉の時代、1702年12月14日、赤穂の義士たちが吉良家に討ち入り、討ち入りのあと大石良雄らは、吉良の首を持って泉岳寺の主君の墓に報告に訪れている。翌年2月2日義士全員が切腹して泉岳寺内の旧主の墓側に葬られた。初七日には先君の後室である瑶泉院が施主となって法要が行なわれた。そこには浅野内匠頭の忠臣誰々という肩書きをした石碑を立てるはずであったが、寺社奉行がこれを禁じて、単に家来と書いて立てるようになった。それから三回忌には46人が埋められている墓の中央に、石の地蔵様が立てられた。その台石には冥福を祈ることが記されている。なおご存じのように彼らの戒名はすべて、刃と劔の文字が入っている。

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木, 11月 24 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月23日 祝日特集「勤労感謝の日」

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

本日は祝日特集として「勤労感謝の日」をお送りいたします。

勤労感謝の日は、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている国民の祝日です。

勤労感謝の日は、昭和23年に制定され施行されましたが、それ以前は新嘗祭と呼ばれる祝日でした。

農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習がありました。

その年の新穀を天皇が宮中で神殿に供え、感謝すると共に、食されるという儀式でした。神社もこれに習い、民間でも農耕儀礼の一つとしての重要な祭事でした。

しかし、第二次世界大戦後のGHQの占領政策により、天皇行事・国事行為から切り離される形で、勤労感謝の日として改められました。

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水, 11月 23 2011 » 祝日特集 » No Comments

11月22日 日本墳墓史15

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

徳川将軍の墓

1958年、東京の増上寺の徳川将軍の改葬に伴い、大規模な調査が行なわれた。そこに埋葬されていたのは、二代将軍徳川秀忠・六代家宣・七代家継・九代家重などである。将軍墓の墓標は、家宣の銅製宝塔のほか、家継・家重・家慶・家茂等の石製宝塔である。

徳川家墳墓の場合には、宝塔を墓標とし、その下に石室が設けられている。石室には、将軍は銅棺と木棺を、夫人・子女の場合には木棺が用いられている。将軍墓の宝塔は、家継のものは3mを超え、石室の大きさは1辺2m、深さ2mであつた。将軍たちの石室は、夫人墓及び子女墓のものに比べ堅牢で大きく、将軍墓にのみ銅棺の中に木棺を収め頑丈のものであった。

これらの墓には、将軍の場合、官職名・生年月日・在位期間・薨去年月日・没年齢・勅旨贈位・賜諡号が刻まれていた。

伊達政宗(1636没)の霊廟・瑞鳳殿の地下遺構の調査によると、主体部は石室で、内部の大きさは1.8m、1.2m、深さ1.45mであつた。この政宗の墳墓は、近世初頭の大名墓の構造を知るうえで重要であり、本格的な近世石室墓のはしりと考えられる。

東京都渋谷区に日蓮宗の寺院で仙寿院がある。1644年立てられたものであるが、道路計画のため、改葬された。その対象となった面積は1,800平方mで、墓標400基、遺体約2,200体、うち土葬が7割であった。このなかに紀州徳川家関係の墓が9基あり、墓標の下には石の蓋がしてあり、遺体を納めた箱の上には、銅板の墓誌が納められていた。

副葬品には、孝晴院の墓所から、青銅の手鏡、鼈甲の櫛、洋銀のかんざし、瀬戸物の水さしなどが発見された。他につげの櫛、皮の袋などがあった。遺体の回りには、湿気よけのための木炭が入れてあり、棺には錠前がかけられていた。(河越逸行『掘り出された江戸時代』雄山閣)

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火, 11月 22 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月21日 日本墳墓史14

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオン
が、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

江戸時代(1603~1867)

石造墓塔は鎌倉時代から作られ、近世に入っても引き続き造立された上、江戸時代末期にまで及んでいる。ところがこれと並行して、江戸時代初期から、墓塔に新しい形態が取り入れられるようになる。それは尖頭型と角碑型(四角柱状)とで、尖頭型のものは、頭部が山形をしている。角石塔では頭部に位牌形といってよい屋根のついたものもある。こうした形は位碑の影響を受けたものと考えられ、元禄時代を境にしてあらたに建立されるものの多くは方柱式である。この石塔に、戒名、没年月日、年齢、氏名などを彫ったり、「先祖代々之墓」とする場合なども少なくないが、本来塔は死者の霊が宿るものと見倣されていたのである。宗派や地方によっても異なり、浄土真宗のさかんな北陸地方では、表面に「南無阿弥陀仏」とのみしるし、側面に故人の姓名をしるすことが普通であった。

一方、中世末から近世にかけ、貴族や大名、城主などのための大きい五輪塔が多く造立されている。こうした五輪塔や宝篋印塔も、わずかながら依然として造立されている。これらの五輪塔には、前代と同じくその内部に火葬骨を埋納したものもあるが、多くは基壇下に埋葬施設が設けられている。石造が普通である。

江戸時代は檀家と寺院との関係が確立し、寺院の境内に墓が営まれた。東京の自證院は1640年に造営されたが、改葬のさいの調査で、遺体は甕棺に納められたものが多く、甕は常滑焼きの大甕であった。木棺の場合には座棺と寝棺で、ほとんどが座棺であった。

土葬の場合に最も普通には木棺に遺体を納めこれを埋葬したものである。また火葬も広く行なわれ、火葬した人骨を蔵骨器や布袋に納めて埋葬したり、単に火葬骨のみを埋めたものもある。

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月, 11月 21 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月14(月)から11月18日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

11月14日 日本墳墓史9

11月15日 日本墳墓史10
http://www.youtube.com/watch?v=-Hl2EvC2Njo

11月16日 日本墳墓史11

11月17日 日本墳墓史12

11月18日 日本墳墓史13

土, 11月 19 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

11月18日 日本墳墓史13

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今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

室町時代(1336~1573)

応仁の乱(1477)以後は、洛中の寺院で境内に墓地を設けている例がいくつも出ている。16世紀半ばすぎには、阿弥陀寺や知恩寺に対し、墓府が特例として境内地への土葬を許可しているが、それは「無縁所」であつたり、すでに既成事実となっていたための例外措置であり、幕府の基本姿勢としてはあくまで京中寺院での葬送禁止であつた。また当時なお大きな力を握っていた比叡山延暦寺も同様の立場から、京中寺院の境内墓地に圧力を加えていた。しかし住人たちの「寺院の本堂近くに墓を立て、そこで将来にわたって追善供養を受けたい」という願いを押しとどめることはできなかつた。こうして都市内の寺院と境内墓地への埋葬という、近世から現代にまで連続している墓地のあり方が登場した。

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金, 11月 18 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月17日 日本墳墓史12

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関東中心の板碑

武士の墓には卒塔婆が多いが、阿弥陀の種字などを刻む板碑は武蔵武士が13世紀初頭から立てたもので、関東地区に多く見られる。板碑は生前にあらかじめ、死後の往生を願って立てられる場合が多いという。それは死後に墓を立て追善供養するよりも、7倍も効果が高いと言われているからである。

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木, 11月 17 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月16日 日本墳墓史11

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親鸞の分骨

1262年、浄土真宗の開祖親鸞が歿したが、その分骨について『親鸞上人絵詞伝』には、「その歯骨9粒と総骨を東山の大谷に納め石碑を立て、高田に墓を築き歯骨9粒を納める」とある。

鎌倉の南側の砂浜一帯からは、多くの人骨が埋葬され、骨に残された刀傷などから、元弘3年(1333)、鎌倉幕府滅亡の際の戦死者がまとめて葬られたものとさえた。しかしその後その付近からもかなりの数の人骨が発見され、幕府滅亡時だけではない、中世の墓地地帯であつたことが判明した。鎌倉の町を取り巻く境界はいずれも葬地・墓地が広がっていたのである。

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水, 11月 16 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月15日 日本墳墓史10

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鎌倉時代(1185~1333)

鎌倉時代、鎌倉では武将・僧侶の埋葬方法に平地とやぐらの二つがあった。寺院等での平地埋葬では、五輪石塔の墓標を立て周囲に墓域を区別するための土居をめぐらしている。もう一つの形態は他地方では見られない「やぐら」である。町の三方を取り囲む山々の裾や山腹に、無数の岩穴を開き、中に五輪塔などが納め、岩壁に金箔で極楽浄土が描かれた。内部に壙穴がうがたれ、そこに火葬骨が納められた。

平安京の制度をとり人れながら、都市化を進めていた鎌倉幕府にとつて、平地の少ない鎌倉の周囲の山々に、特殊なやぐらがつくられたものと思われる。やぐらに葬られたのは、中世の鎌倉ぴとの一部で、一般庶民は、平安京の場谷と同じく周辺地の谷間の葬地に送られたり、あるいはその付近で火葬され、共同の納骨穴などに埋葬されたのであろう。

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火, 11月 15 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月14日 日本墳墓史9

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今回のシリーズは、「日本墳墓史」

最近「自由葬」であるとか「個人墓」など、お墓が話題になることも増えてきましたが、長い歴史の中でどのように墓が移り変わってきたのか、日本墳墓史と題して、墓の歴史をたどってみます。

高野納骨の流行

1085年、性信法親王が崩御、遺骨を高野山に納め、墓の上に阿弥陀堂を建て、念仏僧を置く。1108年、堀河天皇の遺髪を高野山に納める。このように12世紀に入ると弘法大師入定の地ー高野山に、火葬骨や遺髪を納める高野納骨がさかんとなる。仁平3年(1153)に死去した覚法法親王の場合には、嵯峨野御所から遺骨を西林に移して火葬し、法橋寛深が御骨を頚にかけてただちに高野山に登り、その地で殯葬したと、『兵範記』は記している。弥勒の浄土としての高野山へ納骨することは、末法の時代の天皇や貴族の願いだったのである。また高野山納骨を鼓舞し、それを全国に広めた高野聖の力もあった。

聖地納骨の風潮は高野山をこえて各地に拡散していった。『兵範記』の1167年には「地中に納骨しその上に五輪石塔」を立てる」という記事がある。こうした五輪塔を用いた納骨は、中世納骨慣行の端緒として、やがて鎌倉・室町時代を通じて諸寺でおびただしく見られるようになる。

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月, 11月 14 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月7(月)から11月11日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

11月7日 日本墳墓史4

11月8日 日本墳墓史5

11月9日 日本墳墓史6

11月10日 日本墳墓史7

11月11日 日本墳墓史8

土, 11月 12 2011 » 管理者「はる」より » No Comments

11月11日 日本墳墓史8

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平安時代(794~1185)

貴族の墳墓には卒塔婆が立てられた。850年の仁明天皇の深草陵である。921年、天台宗の僧・良源の遺告に、「生前に墓地をきめ、万一その前に死んだら北方の勝地にしてほしい。棺も生前に準備する。間にあわなければ、その日の中に入棺し、3日以内に埋葬する」などといい残している。石塔に関しては「石卒都婆を生前に作り運んでほしい。もし運ばざる前に命が終われば、しぱらく仮卒都婆を立て、その下を掘り、骨を穴底において上に土を満たずベし。四十九日のうちに石卒都婆をつくりて、立て変えるべし。これは遺弟らがとぎどぎ来礼の標示なり。卒都婆に、光明、五宇、阿弥陀などの真言を安置す」とある。

藤原氏の氏寺は、平城京になってからは興福寺に変わった。承平6年(936)に太政大臣に就任した藤原忠平は、先帝の醍醐天皇と父基経の墓に詣つている。その彼も、義埋の祖父や高祖父の墓がどこにあるのか知らなかつた。平安貴族の葬儀は多く火葬で、火葬場までは着いていくが、茶毘には立ち会わず、鴨川で清めをすませて家へ帰り、骨上げは故人の乳母の子など、身分の下の者が骨壷に納めて墓所に納めたのである。

938年、市上人空也は、念仏を唱えて京で庶民を教化、亡骸を拾い「南無阿弥陀仏」と唱えて火葬している。

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金, 11月 11 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月10日 日本墳墓史7

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庶民の葬送の地

すでに奈良時代(710~784)から、首都の内部に墓を造ることは法律で禁止されており、平城京内からは当時の墓は一つも発見されていない。平安京でもこの方針は貫かれており、天皇・貴族の墓はいずれも郊外に造られていた。では一般庶民の墓はどうだつたか。『三代実録』861年の条に、百姓葬送・放牧地に5箇所が定められていることが記されている。また『梧庵漫記』に京の周辺の山野・河原が、彼ら庶民の葬られる場であつた。京の西北のあだし野、舟岡、東南の鳥部山、鳥部野一帯が、すでに平安時代からの葬場だつたのである。

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木, 11月 10 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月9日 日本墳墓史6

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火葬の影響

『続日本紀』に、入唐僧である道昭が西暦700年、死に際して火葬を遺言し、弟子が粟原寺で荼毘に付し粉にして散骨した事を述べ、「天下の火葬ここに始まる」と記している。道昭の火葬以後、仏教の普及と平行して、火葬が天皇をはじめ貴紳の間に急速に普及していった。それにともない、それまでの横穴式石墳や石棺墓は姿を消し、代わって、骨櫃、骨壷、骨袋に火葬骨を納める新しい墓制が登場してくるのである。

『古事記』を筆録した太朝臣安万呂(723没)の墓と墓誌が話題となつたことがある。墓誌は火葬した骨を納めた木櫃の下の、木炭を敷いた上に裏向けに置かれていた。なお遺骨と一緒に4粒の真珠が見つかっている。この真珠は冥界に輝く珠であり、4は冥数といわれる。

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水, 11月 9 2011 » 日本墳墓史 » No Comments

11月8日 日本墳墓史5