家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

8月31日 ご自宅での葬儀・・・お寺様よりお褒めの言葉をいただきました

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 ご自宅での葬儀・・・お寺様よりお褒めの言葉をいただきました 「お家に帰りたい、お家に帰りたい!」と言っておられた奥様。病院へ寝台車で迎えに行くと、ご主人は「やっと家に帰れるな~」と声をかけておられました。私たちは、「お家に帰れて良かったね~」という心からの言葉をよく聞きます。本当にこころからの一番の声だと思えます。 本日の、お通夜では、ご自宅でお寺様を迎えました。お寺様がお越しになって、ひと言「どうしてご自宅でお通夜をなさったんですか?」とっさに「故人様はご生前から、お家に帰りたいとおっしゃられ、ご家族様のご希望です」と答えましたら、「私も大賛成です。本来のすがたですよね。病院から会館へ直接行くのは気に食わなかったんです」このようにおっしゃってくださいました。 ご自宅だからこそ、故人様の好きな飲み物が冷蔵庫から出されました ご自宅だからこそ、ご主人は遠慮なく、涙ぐみうなだれる事ができました。 ご自宅だからこそ、じっとしておられない身の置き場のない時、自宅での雑用ができます。 その方のために、いろんな事ができるのがご自宅なんです。明日は、貸し式場へと移動してのお葬式です。ゆっくりご自宅で2晩過ごしていたいただきたいと思います。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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金, 8月 31 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月30日 熱を1度下げる事の難しさ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブロ グに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 熱を1度下げる事の難しさ よく、亡くなられた方の連れ合いの方とお話をする機会があります。その中でも、病院からの寝台車や出棺の時の霊柩車の中では、ふたりきりであったり、狭い密室であったりするので色んなお話をして下さいます。よく、亡くなられた方のがんばったご様子などを話して下さいますが、そのようなお話をお聞きすると、ご家族様も同じようにがんばられているんです。そのことに、ご家族様自体、気づいておられない方が多いんです。 「熱を一度下げるのに、こんな難しい事は無い」そうおっしゃっておられました。「40度の高熱さえ下がれば、もちなおす」そう信じて家族全員で立ち向かっておられます。時には、主治医の先生の治療のせいにしてみたりして、言いにくい事までも、先生や看護師さんにも勇気を持って気持ちを明かされたりされているようです。水ひとつも口に入れてはいけない治療に疑問を持つのも当たり前でしょう。がんばってがんばって気力だけでがんばられているんでしょう、そんな方をそばにして、「なんとかしてあげたい!」という気持ちが起こります。これがわたしの仕事をしている理由です。たくさんの方にお会い出来て今がある事に感謝しています。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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木, 8月 30 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月29日 直接相手に伝えるべきことはメールでのやり取りは行いません

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 直接相手に伝えるべきことはメールでのやり取りは行いません 私たちは、毎日出社するとクレド(約束)を大きな声を出して読んでから仕事に臨んでいます、どちらかというと、私たちスタッフは一同に揃う事が少ないのでパソコン上で色んな事を共有したりしています。 そのなかの1つのツールとしてメールはとても便利です。電話よりも文字で正確に伝えることも出来ますし、相手の都合を気遣う事も少ないと思いますので大変便利になっています。今は、気軽にツイッターやフェースブックで、一度もお会いしたことが無い方ともコミュニケーションが取れるんです。便利なようで希薄化されているような気がします。 私は何か問題や大事な事があると社長に「すぐに会いに行きなさい!」と言われます。とりあえず駆けつけることが大事なのです。片道1時間ぐらいかかって、お話するのは5分かもしれません。けれど言いかえれば5分で引っ張り上げて頂けることもあるんです。便宜を図ってもらえることもあるんです。社長は何かあると、東京にでも簡単に今すぐでも明日でも向かう人間です。簡単にメールで済むような用事でも、会えた事によって引っ張り上げて頂いた事ばかりです。「行かないといけない!」と社長に教えて頂きました。「メールで済む時代だから人には会いに行け!」とても大事な事だから、クレド18条の2番目に来ているものです。 「チームワークを構築する上で一番大切なことは信頼関係です。報告・連絡・相談は勿論、コミュニケーションを大切にします。また、直接相手に伝えるべきことはメールでのやり取りは行いません」 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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水, 8月 29 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月28日 社長と出張を共にして

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 社長と出張を共にして 今では、月の半分ぐらいは、東京で過ごすようになった社長です。今回の3日間、社長の東京出張に付き添いして、感じた事があります。震災の頃からでしょうか、私は東京の出張に付いていくことが減りましたが、それ以前は、私も一緒に同行したりセミナーの受講のために、東京出張には、よく行かせて頂きました。一人の時間や考える時間を与えていただき、多額な費用もかけていただき、たくさんの方にお会いでき、学ばせて頂いてきました。そうすることで私自身の成長もですが、留守をお願いしているスタッフも成長できました。 今回、たくさんの方と精力的に打ち合わせをしている社長と行動を共にしてまだまだ、もうひと踏ん張り、ふた踏ん張りする社長を感じてきました。その様子を見て、私も社長の足を引っ張るわけにはいきません。ですから、これからも変わらないご指導をお願いしたく、改めて申し上げたいと思い、書かせて頂きました。いま、社長のもとで働ける事、そして、スタッフに支えられている事に大変感謝しております。どうぞ、みなさん、これからもお見守り下さいませ。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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火, 8月 28 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月27日 プラレール

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 プラレール 東京駅八重洲口を歩いていると、おもちゃの「プラレール」の専門のお店がありました。青い線路と新幹線などの電車の模型を走らせていました。夏休みだったのでお子さんもたくさんいました。そのお店に入ると目が輝く人がいました「この線路のつなぎ方はまだまだやな」と言いながらあっちを見たり、こっちを見たり、まるで子供のように見入っていました。 私が「最近流行りのはやぶさがない」というと「いや、あそこにある」と場所を指差してキッチリとすでに把握できていたりします。「これ、すごいね」などというと「いや、ここのところの連結はもう少し・・・・」とがんばって講釈を言い始めます 私が子供の頃、男の子はよくこれで遊んでいたものですよね。みんな子供のころにはいろんな夢や希望があったんだろうなと思わされました。私の子供の子供にも買ってあげようかなと思っています。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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月, 8月 27 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月24日 長距離寝台車で田舎へ帰ろう

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 長距離寝台車で田舎へ帰ろう わたくしどもは、亡くなられた方々を長距離でふるさとの田舎、ご実家にお送りする事がよくあります。四国や九州、関東あたりであれば、飛行機に乗って頂くより、長距離寝台車のほうがスムーズで早く到着も出来ます。東北や北海道、沖縄では、飛行機でお送りいたしますが、空港では、その飛行機が飛び立つのを、いつも見届けてから戻るようにしています。 本日は、まだ距離にしては、近くでしたが、◯◯村といわれる故郷へお送り致しました。いつもいつも感じる事ですがとてもよろこんでくださることです。一緒に向かったご親戚様も、そして向こうで待っておられる方々も「よく帰って来てくれた」と、感激してくれます。お送りした後は、わたくしの方も、とても気持ちがよく、貢献できた、お役にたてれた気持ちで帰れます。無事に送り届けれた事に、いつも感謝しております。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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金, 8月 24 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月23日 ご縁に感謝(お寺でのセミナー)

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 ご縁に感謝(お寺でのセミナー) 大阪のお寺様の本堂で、ある集いがありました。集まられた方の前で、弊社社長寺尾がお話できる機会を与えてくださるというご縁をいただき、社長と一緒におじゃましました。大勢の人数やイス席がいいという事もあり、本堂でお話させていただけるようでした。これには、社長もびっくりです。このような阿弥陀様のいらしゃる聖域の中、少し、緊張をしているようにもみえましたが、お集まり頂いた方々には、こころのあるお話になったのでは、とほっとしています。 そのあと、合同供養祭が行われ、ご一緒させていただきました。思いを共にして集い新しい縁を結び直す場として、ひとつの集まる場としてのお寺がありました。本堂での供養祭では、全員の方がお経本を持ち、一緒にお経を唱えました。ご夫婦で参加されている方も多くおられました。新しい縁を持って、思いがひとつに結ばれていく様子が手に取るように感じられました。また、ご主人を亡くされ、少しづつ心の整理に来られた方もおられました。ご住職の思いに深~く感銘されて、全国各地からお越しになられた方ばかりです。探し求めて来られた方と言ってもいいのでしょう。人生に前向きな方ばかりです。このようにご住職に魅かれ、今この時を大事になされ、いつかあの世に行くであろうとしても、お浄土を確信されてもおられます。いま、この時を大事にされておられる方とひとりづつ自己紹介を交え、こころのつながりをジーンと受け帰ってきました。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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木, 8月 23 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月22日 地域の夏祭り

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 地域の夏祭り 私の住んでいる地域では、20年ぐらい前から、小学校の運動場で、地域の夏祭りが催されるようになりました。小さな自治会が、いくつも集まった連合会での、夏祭りです。昔は、地域ごとにおみこしを担いでいた事もありました。 今年の夏まつりにも行きましたが、大変にぎわっていました。地域の小学校の生徒の発表会や、中学校のブラスバンドの演奏、また、その地域から出ました、歌手(ストリートミュージシャンからデビュー)のライブがあったり、また、ビンゴや目玉の音頭取りがいる盆踊り大会、そして、地域の人たちが手作りしてくれたおでんや、やきそば、いかやき、からあげ、金魚すくいや当てもの、など盛りだくさんでした。 その様子を見て、とてもうれしかったです。まだまだ、地域のコミュニティも活発に見え、温かさを覚えました。このような事が、縮小していかないようにいつまでも繋いでいってほしいですね。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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水, 8月 22 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月21日 愛犬の「待て」

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 愛犬の「待て」 おなじみ愛犬「いーちゃん」の自慢です。この子は、本当に「賢い」んです。最近は、おやつなどを待たせる「まて!」を教えて、ず~と待っているんです。よだれがだら~と垂れながらでも、おやつの方を見ることなく飼い主の「よし!」を言ってくれるまで目をそらさず待っています。とてもお利口なんです。かわいいし、反面やんちゃなぐらい元気です。愛犬と過ごす時間は毎日の一番の楽しみです。 ある方から、いい言葉を教えていただきました。 子供が生まれたら犬を飼いなさい。 子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。 子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。 子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。 そして子供が青年になった時、 自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。(イギリスの諺) この言葉を聞いた時、涙が止まりませんでした。動物が大好きな私ですが、愛犬から頂いたものは、無限のものがありました。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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火, 8月 21 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月20日 あ~ちゃん(お骨)と一緒に飛行機旅行

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 あ~ちゃん(お骨)と一緒に飛行機旅行 愛犬のあ~ちゃんが亡くなって1年半が経ちました。生前、散歩に出ると飛行機を眺めるのが大好きな子でした。いつもいつも「飛行機見に行こうぜ!」と言って散歩の催促をしていました。飛行機といっても、夕方暗くなり、星と間違うぐらいのあかりを眺めるだけです。夕方、8時前になると、夜空では飛行機が混み合い、4機ほどのあかりで想像のイメージをしながら、眺め楽しんでいたようです。 「いつか、飛行機に乗せてあげる」約束を今回叶う事ができました。お骨の一部を小さな手元供養の壺に入れ、一緒に出かけました。小さな容器ですので、どのお骨を入れようか選んでみました。あごの部分や、脊椎の部分などもありましたが、目と耳の部分と思われるお骨を探せました。これで、いろんなところも見れるし、話も聞こえます。今回は、お留守番でなく、お出かけできたのできっとよろこんでくれたと思っています。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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月, 8月 20 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月13日(月)から8月17日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

8月13日 お盆を迎えられた方へ 8月14日 エレベーターの中で 8月15日 香典辞退ではなく、お香典の寄付 8月16日 病室のベットの上での事前相談 8月17日 幸福への道

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土, 8月 18 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月17日 幸福への道

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 幸福への道 あるお寺様の山門の前に貼ってあったものです。「幸福への道」というタイトルで、ズラズラ~と書かれてものがありました。その一番最初の言葉が、「早起きする人」だったのです。私は、低血圧で朝が苦手なタイプです。夜遅く、夜中にひとり作業する方がはかどると思っていました。 でも、社長に言わせるとまったく違います。夜は早く寝て朝早く起きる。たぶん社長は、3時か4時ぐらいから起きているんだと思います。今は私も、恥ずかしながら、6時に起きるように頑張っています。でも、、一日ぐらいゆっくり寝れる日(日曜日)があってもいいのではないでしょうか。 早起きする人の続きは、熟睡できる人、感謝して真剣に努力する人、仕事を趣味に能率を計る人、義務も責任も進んで果たす人、時間を守る人、などなどまだまだ続いていました。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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金, 8月 17 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月16日 病室のベットの上での事前相談

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 病室のベットの上での事前相談 ちょうど一年ほど前です、病院のケースワーカーさんからご相談を受けました。「ご自分の事の終わり方」を「迷惑かけないようにちゃんとしておきたい」と考えておられる方がいるということでした。、直接、ご本人様とお話する機会をいただき病室へ行きました。そこは結核病棟でしっかりしたマスクを着けてお話しないといけません。私の顔を見て頂こうにも、マスクで覆われているのですから、どうしたらこの方は、私の事を信頼して頂けるだろう、安心して頂けるだろう・・・ととっさに思い、大きめのお辞儀や、すこし距離を近づけてお話したのを覚えています。 その時、「もう僕はこのベットの上以外は、行く事はないだろう。ベットから自分で立ち上がる事はないだろう」と、おっしゃられたのです。まだまだ、死が近づくなんて、私にはその時には想像もできないぐらい普通にお話が出来ました。きっちりした几帳面な方のように思いました。新聞などの切り抜きなども集められ、いろいろ勉強されておらる方でした。この方には、奥様、お子様はおられず、ご兄弟がおられると言う事でした。80歳以上になり、遠方で体もこわされておられるので来てもらえないだろうと・・・そのお姉さんにはお子様(甥・姪)がいて代わりに窓口にはなってくれるだろうが、結婚式に会っただけで、もう30年会っていないし、遠くで駆けつけてくれる事が難しいと心配しておられたので、もしもの事があったら、私がちゃんとお守りしますので安心下さいと話しをしました。住宅の片付けなどのご心配もクリアにお話ししたのを覚えています・・・・・ 本日、その方が亡くなったと病院の看護師さんからお電話を頂きました。複雑な心境です。一度会っただけで、ちゃんとお話ができたのか・・・もう一度お会いしたかったです。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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木, 8月 16 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月15日 香典辞退ではなく、お香典の寄付

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 香典辞退ではなく、お香典の寄付 先日、ある市で最高齢の方のお葬式を受けたまわりました。喪主様は、会社を経営されておられ、お付き合いも広く、社葬となるようなお葬式でした。こちらのご家族様とは、1年前から、2人お世話させてもらいました。数多い葬儀社の中から、私どもを選んで頂けて「大ファンだ」とも言っていただき、ありがたいことです。 本題なのですが、今、関西ではほとんど「香典辞退」が普及していますが、あえてこちらの葬家様は、お香典を受け取られました。最高齢まで、たくさんの方のご縁に恵まれて、しあわせな人生を送れた事に、大変感謝されておられ、「晩年お世話になった施設に、少ししかならないが、寄付をしたい」こうおっしゃられたんです。まだまだ、特別養護老人ホームなどの施設に入れる方は少なく、少しでもお役に立てれたらとの思いだそうです。オリジナルの会葬礼状にも、その旨を記されました。 私は、すごくいいことだなぁと思いました。こういうリーダー的な存在の方が、先頭をきって、社会に貢献されて、後に続く者にも、いいお手本を見せられたような・・・私も、こんないいことがあったという事を少しでも、たくさんの方に知っていただければと思い書かせていただきました。 以前にも、目の不自由なお母様のために、社葬でしたがお香典を受け取られ、(社葬はお香典は頂かないという通例があったと思いますが)目の不自由な方のためのアイバンクか何かだったとおもいますが、寄付された事を思い出しました。私は、お香典の辞退が、関西では普及していますがこのように寄付という形で、お役に立てれることも、きっと、お香典を差し上げられた方も、喜んで頂けているように思います。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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水, 8月 15 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月14日 エレベーターの中で

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 エレベーターの中で 先日、入院されておられる家族の方から、「最後の時を迎える事になるので、考えておきたい」とお電話をいただき、病院へ、向かいました。病院でお話することは、よくあることです。病院の一室やロビー、近くの喫茶店など、家族の方は付きっきりで看病されておられるわけですから私どもの会社にまで来て頂くお時間がないはずなんです。病院に着いて、エレベーターを呼んで待っている時でした。後から、ひとり60歳ぐらいの奥様が、息を切らし走ってこられました。思いっきり、走ってこられたんでしょう、ハア~ハア~ハア~肩で息を整えながら、おでこに汗もたっぷりかかれていました。エレベーターに2人で乗ると、その奥様は動揺された様子で、階を押す手や身体が震えていました。家族の方が危篤もしくは、亡くなられたのでは、という事が一目でわかりました。衝撃を受け、パニックにおちいっているようかのようでした。家族が亡くなるかもしれない、直前、あのような状態になられる事を目のあたりにいたしました。 私たちは、寝台車で病院へお迎えに行きます。その時が一番緊張致します。どんなご家族の方ののか?何人ぐらいでいらっしゃるのだろうか?私たちも不安です。でも、家族の方の心境は、そんなものではないぐらいの心理状態だと、この奥様とエレベーターを共にして、感じ、教えていただきました。日常の業務として慣れてしまわないよう、所作や、言葉づかいなど、もっともっと神経を集中させていかないといけないお仕事だと肝に命じさせて頂いた一瞬でした。 その奥様、エレベーターを飛び降りて、ICUに入って行かれました。無事を祈ることしかできませんでした。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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火, 8月 14 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月13日 お盆を迎えられた方へ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 お盆を迎えられた方へ 今年、亡くなった方が49日が過ぎて、初めてのお盆を「初盆」と言います。亡くなった方の霊魂が、お盆の時期になると、あの世からこの世へ帰ってきてくれると言われて特に厚く供養する習慣があるんです。亡くなった方が、いなくなってしまったのに、お盆になると家に帰ってきてくれるというんですから、うれしい事ですよね。特別の祭壇を設け、お供えを飾り、提灯をぶら下げ、荘厳して迎えるんです。迎え火・送り火という目印のものもあったり、きゅうりやなすびに、足4本をつけて、馬や牛に見立てた乗り物に乗って、ご先祖様が帰って来てくれるんです。はしごに見立てたものもあります。 「そこにおあしますがごとし・・・」「そこにいますよ」とかならず、おられるんです。会えるんですよ。ですから、見えなくっても、ちゃんとそばで見守ってくれているんです。いいかえれば、お盆の短い時期にだけ、帰ってくるのではなく、霊魂はいつもそばに、心の中にいると言いきれるんだと思っています。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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月, 8月 13 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月6日(月)から8月10日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

8月6日 まだまだ大きくなる愛犬 8月7日 燈花会が始まりました 8月8日 リスボン上田 8月9日 自宅でのお葬式 8月10日 生前契約の勉強会

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土, 8月 11 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月10日 生前契約の勉強会

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 生前契約の勉強会 昨日は生前契約の勉強会をしました。どのような葬儀にしたいかについての事前相談は最近増え続けていますが、生前からキチンと契約しておくシステムは、なかなか商品化されたものが日本にはありません。多くの一人暮らしの方が孤独死などをすることがなくて、安心していただけるシステムこそが、きちんとした生前契約だと思います。自分が痴呆症になって、自分自身で判断できなくなってしまった時の心配をされている方も多くいます。そのための安否確認やいろんなことを、私たちはこれからも続けて行き、社会にお役に立てる葬儀社を目指していかなくてはと再認識しました。葬儀社が葬儀だけを行う時代は終わったのだと感じています。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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金, 8月 10 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月9日 自宅でのお葬式

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 自宅でのお葬式 昨日のNHKの放送で、自宅マンションの5階でのお葬式の再現ビデオが流れていました。実は私どもでは以前からあのようなスタイルのお葬式を推進しています。マンションの1室で行う家族葬、そしてご町内が表で見送ってくれる暖かい葬儀。いくら葬儀会館が町内用の送迎バスを出しても、いまでは高齢の方が多くてバスに乗ってまで参列に来る人は減っています。高齢者には高齢者に優しい葬儀がいいのです。その点、ご自宅での葬儀はいいですよ。今では在宅で看護されている人も多いでしょう。病気で入院なさると多くの人は「自宅に帰りたい」と言っていませんか?そんなご家族や故人の思いをかなえてあげることを最優先にしたやさしいお葬式が、自宅でのお葬式です。テレビで親族のおじさんが言っていたような見栄や世間体を重要視するお葬式は、もう終わりを告げようとしています。故人の遺志が伝えることができない葬儀をこれからも延々と続けていくようなことではそれこそ、「葬儀は不要」といわれてしまうのです。 社長がいつも言っています「葬儀無用論に拍車をかけているのは、葬儀会館でのマニュアルどおりの葬儀だ」と。業界的には葬儀単価を下落させて葬儀が小規模化になってしまったのは、私どものような家族葬を専門とする小さな会社が出てきたからだ、ということで批判されているようですけど・・・私たちから言わせると、あなた方が行っている葬儀の方がよほど無用論に拍車をかけているのですといいたいんです。自宅での葬儀は手間がかかるので葬儀社は自社会館での葬儀を薦めたがります。もう一度葬儀をする意味の原点に帰って考えてみると、多くのことを排除してでも自宅での葬儀が可能であれば、そのようになさるべきだと思います。 テレビを見終わった後の社長の言葉もたくさん入っているので、えらそうなことを書いてしまいました。ごめんなさい。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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木, 8月 9 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月8日 リスボン上田

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 リスボン上田 奈良の燈花会の時に、近鉄奈良駅前の噴水前に突然現れる、プロの大道芸人さんがいます。その人がリスボン上田さん。燈花会が開催されている10日間のうち数回しか現れません。燈花会の時には毎晩9時前に噴水前へ様子を見に行くようにしています。昨日とその前の晩はあらわれました。今日と明日は遠征が入っているので無理なようです。 本当に楽しい40分程度のパフォーマンスには、道行く人が釘付けになります。こういう人を楽しませることができるお仕事っていいですね。本人いわく、「口はたつし、腕も立つ、家だけ建てないパフォーマー」 年々、口と腕をあげられているようです。もうすぐ家も建つのではないでしょうか。楽しいひと時を過ごしてきました。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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水, 8月 8 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月7日 燈花会が始まりました

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 燈花会が始まりました 奈良では燈花会が始まりました。14日までの毎晩、奈良公園一帯でローソクを灯すお祭りがあります。奈良にお越しいただく葬儀社さんたちには、いつもいつも社長がお勧めしている行事なんですけど、まだ、お越しいただけた人はいないようです。幻想的であること、自分も500円払って参加できる事、他にもお祭りの雰囲気がすごくいいので、本当にお勧めなのです。そして、このイベントはもともとは市民のボランティアで始まったものなのです。ことしは遷都1300年祭とかさなってまた一段と盛り上がりを見せています。この1週間ぜひお越しください。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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火, 8月 7 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月6日 まだまだ大きくなる愛犬

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 まだまだ大きくなる愛犬 7カ月になった愛犬い~ちゃん。あまえんぼうのスタンダードプードルです。体重は先月18キロだったのですが、きっともう2キロくらい増えていると思います。 家でも会社でも私がいるときだけ悪いことをするんです。他の人には噛みついたり吠えたりしないのに・・・私が寝ていると口をあいたまま飛び込んできて、先日も私の眼の下あたりにあざができてしまいました。そして馬乗りになってくるのです。これ以上大きくなったら大変ですが、まだあと少しおおきくなるようです。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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月, 8月 6 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

7月30日(月)から8月3日(金)までの放送をyoutubeにアップしました。

7月30日 社会との断絶 7月31日 女性起業研究会でお話をする事になりました 8月1日 お客様にとっていいもの 8月2日 串本に来ています 8月3日 葬祭ディレクター試験の勉強会

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土, 8月 4 2012 » 管理者「はる」より » No Comments

8月3日 葬祭ディレクター試験の勉強会

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 葬祭ディレクター試験の勉強会 一昨日は急に、親しくしている葬儀スタッフ会社の人から「今年葬祭ディレクター試験を受けるので勉強を教えてもらえませんか?」との電話が入り、急きょ勉強会をすることになりました。女性3人で試験に挑戦するそうです。学科試験問題は、わからないところを私どものスタッフも一緒に入って勉強しました。実技試験の中の幕張り試験や接遇試験のポイントは伝えました。10日くらい勉強して来てもらって、また、みんなで勉強します。 社長は以前は「通し屋」と言われたくらい試験の対策については詳しいです。もしわからないことがあれば、奈良までお越しいただければいつでもお教えしますし、10日後くらいには勉強会もします。結果はどうであれ、この勉強した知識やがんばりを自信にして、お客様に安心していただけるように、仕事にいかしてほしいですね。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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金, 8月 3 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月2日 串本に来ています

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 串本に来ています 串本の家や納屋の大掃除に来ています。私の父の法事などがすべて終わって次は荷物の片付けです。一人暮らしの長かった父ですが、ものすごく大量の荷物です。専門家の人によると、4トンのゴミのくるま5車は最低いるということらしいです。 ありがたいことに串本の近所の人や親戚が手伝ってくれて、あいた時間でみんなで手分けして片付けてもらえるらしいので、その打ち合わせにきています。これが自分の持ち家だったので、3ヶ月間置きっぱなしでも良かったんですけど、もし、アパートや借家などだったらこんなにゆっくりはしていれなかったでしょう。そう思うと、私たちがお世話させていただいたご遺族も大変だったに違いない、と今になって思います。 これからは遺品整理についてもちゃんとアドバイスできるようになると思います。いい経験でした。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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木, 8月 2 2012 » 家族葬の現場から » No Comments

8月1日 お客様にとっていいもの

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。 今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。 オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。 お客様にとっていいもの 先日からいろんな業者さんが、いろんな新しいものをもって営業に来られます。新規に開発した商品で、葬祭業界に乗り込んでこられているところもあります。また、以前から名前は知っていても今までお取引のなかったところも、ここ最近はよく訪問してくれます。多くの方々が私どもにお越しいただくのはすごくうれしいことです。皆さんのお話をいろいろと聞かせていただき勉強になります。しかし、社長に話すときには十分に注意が必要です。社長は「これを使うと葬儀社さんがこれくらい利益を出すことができますよ」という話が大嫌いです。その話になるとどこかに行ってしまいます。「これを使うとお客様にこんなメリットがありますよ」という話でないと真剣に聞く耳を持たないのです。そういう話だと「もっとこうした方がお客様のためではないの?」などといろんな提案で話が盛り上がります。今日は午前中と午後と2社の方がお越しいただきましたけど、双方ともすごくいい感じでした。「これからの業界の中では、エンドユーザーの利益を考えていかないといけない」といつもいつも言っています。そのことが私にも少し身に付いたようです。 先日、車屋さんに修理に出していた車をもらいに行った時に新型の車が出ていて、車屋さんが「これに乗り換えられると、今なら3年後の下取りを半分と設定して、半分だけのローンを組むシステムがあって、これならばお買い求めやすいですよ~」と営業の人に言われました。「それって、以前あったマンションなんかのゆとり返済みたなものですか?それって買いやすくなっているのではなくて、あなたたちが売りやすくなっているだけではないんですか?」と、言いました。それを横で聞いていた社長は「名古屋の大手葬祭関連会社の課長さんも全く同じことを言っていたよ。絶対にお客様のためのふりだけした、偽りの提案としか思えないね。そのことが分かるようになっただけ、大きな成長。お客様のためにいいものを追及しているから考えることができるようになったんやろ」こう言ってました。本当にお客様にとっていいものを業界にどんどんと浸透させることができれば嬉しいと思います。 家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

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水, 8月 1 2012 » 家族葬の現場から » No Comments