家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

1月13日 家族葬の現場から8

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

お骨でダイヤモンド

本日、奥様のお骨でダイヤモンドを創りたいと、ご主人からご相談頂き、ご依頼を頂きました。奥様はまだまだお若い62歳で、ご主人より先に旅立たれてしまいました。

いつも思うことなんですが、ご主人より先に旅立たれる奥さまは、どの方もご主人が優しく毎日看病されお世話されておられ、お幸せな方ばかりなんです。この世の中、男の方が先に逝くのが、普通一般的とされていると思います。

ですから、この奥様にとっても、ご主人にとっても、ご家族のみなさまにとっても、描いていた人生とは違ってしまっていたと思います。とてつもなく辛い事だと思います。

むかし、一休さんだったか?定かで無いんですが、「めでたい言葉を書いてくれ」とお殿さまが言われ書いた文字が「親死ぬ 子死ぬ 孫死ぬ」と書いてお殿さまがえらく怒ったということなんですが、言い換えると、子が先に死ぬ 孫が先に死ぬこと 逆縁になることが、どんなに、辛いことなのか・・・

今回ご主人が選ばれた「お骨でのダイヤモンド」、お手伝いだいさせて頂だいてありがとうございました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 1月 13 2012 » 家族葬の現場から

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