家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

1月20日 家族葬の現場から13

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

遺体を預かるビジネスホテル(りすシステム)

本日、東京出張2日目です
ある方のご紹介で、東京の新木場というところで、37体預かれる冷蔵安置室、ご遺体のビジネスホテルができたということで見学させて頂きました。

ひと言ですごい!という感想です。今まで葬儀社の感覚でしかなかった私はカルチャーショックを受けました。NPO法人で運営されてますので、お考えや金額を聞かせて頂いても、営利を目的とされておられない事はすぐにわかりました。

むしろ、警鐘をならされるためにはじめられたように思いました。衛生面というんでしょうか、ご遺体を病院などからお預かりした後の管理が徹底され、感染症などの問題に真剣に取り組んでおられます。

言い方は悪いかもしれませんが、ご遺体を見たら、クロだと思えと言う事は世界的に浸透している事です。病院では、カルテがあり、キチンと感染予防に取り組んでおられませすが、一歩病院を出るとプライバシーの問題もあり、病名もわかりにくいのです。

そして、まだまだ、この葬儀の業界は頭で理解はされているんですが、手袋を使わない方も大勢おられます。ここ最近、目に見えないインフルエンザや鳥フルもはやりました。大勢の方も一時、街中マスクをかけて異様な光景もありました。

今回、感染予防だけの側面を書かせて頂きましたが、こちらの施設は、温かみのある安心していただける場所でした。18年前から考え取り組まれてこられた事は、全国各地の方の不安にこたえてくれるものだと、教えて頂きました。このようなご縁をいただいた事に
大変感謝いたします。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 1月 20 2012 » 家族葬の現場から

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