家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

2月1日 手元供養のブレスレット

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

手元供養のブレスレット
先日、手元供養のブレスレットをお二つ、ご注文頂きました。

ひとつはまだ20代の息子さま用に・・・。もうひとつは、亡くなられた奥さまの妹さま用です。
ご姉妹は、12歳年が離れておられたので、妹さまは、お姉さまを母親の様に慕っておられ
大変仲がよかったそうです。この後は、手元供養のブレスレットとなって「二人のいく末の見張り役なんです」とご主人がおっしゃれていました。

本当にそのとおりだと、思います。遠く離れた所にお住まいですが、手元供養であれば、妹さまのご自宅でも手を合わせてもらえますし、声をかける事もできます。

本日、スタッフ2人でご自宅にお伺いして、ブレスレットをお届けしてご一緒にお手伝い致しました。私たちだけで作業するのではなく、家族の方の手で小さなお骨を、やさしく細かく、粉末にします。そして小さなカロートに、大事に収めます。みなさんでの協同作業です。

その間、色んなお話も聞かせて頂きました。その1時間ほどの時間は、亡くなられた奥さまの「お別れ会」のようでした。このような時間も、手元供養をなさる方には、いい「縁」になっているに違いないと確信させていただきました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 2月 1 2012 » 家族葬の現場から

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