家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

2月8日 2年名刺を温めてましたよ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

「2年名刺を温めてましたよ」
本日、病院へ寝台車で病院にお迎えに行き、ご自宅の介護ベットにご安置した後、改めて名刺を出して「はじめまして、寺本恵美子と申します」とご挨拶いたしました。すると、「寺本さんの名刺は2年間温めていたんですよ」と・・・

2年前に待ち合わせをして、式場の見学のご案内をした方でした。その間いろんな考えもあったことでしょう。長年、ご自宅で介護を懸命にされてこられたようです。施設や、病院に長くおられた方ではなく、ご自宅で介護・看病をなさっておられる方は、葬儀も私ども、オフィスシオンを選んでくださる方が多いようです。

本日は、「ご自宅で葬儀をしたい」というご希望でした。いろんな要因がありますが、ご自宅からお見送りされるのが一番すてきで、理にかなっていました。

ご自宅のリビングに大きなグランドピアノがありました。このまま、葬儀にどなたもこのピアノを弾かなければ人が座れず、じゃまなものになってしまいますが、私どもはいつも生演奏でピアノを弾かせてもらっています。ピアノ奏者もグランドピアノに気合が入るにちがいありません。明日どんな音が出るのか、私も楽しみにしています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

水, 2月 8 2012 » 家族葬の現場から

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