家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

2月16日 マンションの一室での家族葬が増えています

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

マンションの一室での家族葬が増えています
本日は、大阪で、30階建のマンションの25階の一室から、出棺いたしました。ご自宅で、介護もなされ、見届けられました。十分に悔いの無いように過ごして来られたと思います。

ここ1~2年ご自宅での家族葬がどんどん、増えてきています。マンションでもご自宅と、同じです。
高層ではなくても、団地の一室でも同じです。少人数のご葬儀であれば、充分な広さです。

そして増えたと言えば、自宅での介護です。病院や施設では、立派な医療があるんでしょうが、そこにも勝るご自宅での終末・看取りにはいいものがあるにちがいありません。訪問看護や先生の往診も充実しているようにお聞きしています。

あと、ご自宅のいい面があります。家族の方が、気兼ねなく、涙を見せることができるのです。初めて入る葬儀会館と違い、ご自宅は一番安心できる、落ち着ける場所です。最近は、男性の方も、涙を流されるのをよくみかけるようになりました。うちの社長なんかも、テレビを見ただけで、涙を流しています。話は、それましたけど、ご自宅が一番安心できる、落ち着ける場所で、大事なお別れの時間をたっぷり、持てるのです。好きだった、お料理も作ってあげることができますし、お柩の中に入れてあげたいものも、タンスからゆっくり探すこともできます。

あと、マンションの方は、出棺の時にエレベーターのトランクだけ、開けて頂けるようにしていただければ、結構ですよ。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 2月 16 2012 » 家族葬の現場から

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