家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

3月1日 自宅での葬儀をあきらめていませんか

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

自宅での葬儀をあきらめていませんか

女性の方から、お電話をいただきました。「自宅での葬儀をしたいんですけど」というお話でした。
でも、半分あきらめておられるようです。ご家族のなかには、自宅ではお葬式を行うのは無理と思われておられる方がおられるんでしょうか。諸事情があるのでしょうね。でも、何か残念ですよね、
家を守られてる奥様が、「ご自宅で葬儀をしたい」とおっしゃられてるのに・・・

私がこの仕事をはじめて20年、葬儀会館が無い時代からみてきました。昔は、ご自宅でなさるか、自治会館なさるか、お寺でなさるのかでした。その頃は、家族葬という言葉はなく、ご近所の方や会社関係の方も、お参りにおみえになられてました。でも、今は、ほとんど家族葬ですので葬儀会館を借りても、広々しすぎて、さみしいぐらいになっている事もあるようです。

「家族葬なら、ご自宅で十分。ご自宅の方が良いに決まっています」と私たちは考えています。その理由として、

1、ご自宅は、安全な空間です。安心して、悲しみ、泣くことができます。
2、肩を寄せ合うぐらいの、近い距離が保てます。
3、家族が力をあわせ、掃除をしたり、生花の祭壇が出来上がるのを眺めたりしながら、徐々に設営を見守って頂けます。
4、親戚様へのお茶の接待は、私たちスタッフがお手伝いをしますから安心してください。おいしいお茶を出しましょう。
5、入院されていた方なら、ご自宅に帰りたかったに違いありません。お家につれて帰ってあげましょう。
6、もしご自宅で、介護、最後をご自宅で見送ったのであれば、わざわざ外の式場に行く必要ない

ですよね。
…他にも、まだまだ書ききれない程ございます。また少しずつお伝えしていきますね。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 3月 1 2012 » 家族葬の現場から

コメントをどうぞ