家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

3月6日 身体で覚える

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

身体で覚える

あるお寿司屋さんに行きました。ものすごく、忙しくされておられるんですが、そこの店員さんの動きに無駄が無いのです。頭で身体を動かしてはいないんです。身体が覚えているようです。接客する態度も完璧で、ゆっくり、お客様の話を聞いてくれますが、裏方などお客様を相手にしない仕事は手早く寸分の無駄がないように思いました。

「身体で覚える」 身体で覚えたものは、本物ですよね。私が葬儀の司会を覚えた頃、社長によく言われました。「からだで覚えろ!」そう言われ続けましたので、何回も何回も繰り返しれんしゅうしました。「口やあごや舌が覚えているから、大丈夫」「パニックになって、頭が真っ白になったとしても、大丈夫」そのようになるまで練習しました。

特に、葬儀の司会のときに大事なのはナレーションです。お通夜の時にご遺族に個人様のお人柄や生前のご様子や思い出を取材してナレーションを作り、それを音楽にぴったり納めなくてはなりません。お通夜が終わり仕事を終えた後も、夜中、声を出して練習するために、犬を連れて散歩しながら、ウォークマンを聞きながら練習した事を思い出しました。
口やかましく言ってくれている、社長に感謝です。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 3月 6 2012 » 家族葬の現場から

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