家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

3月19日 お彼岸・・・お寺様の法話より

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

お彼岸・・・お寺様の法話より
3月21日、春分の日、お彼岸ですね。本日ある方の、お母様が亡くなられ、葬儀のお手伝いを致しました。お父様も秋の昨年のお彼岸、秋分の日9月21日に、亡くなられておられました。そして喪主さま、「私の誕生日も21日なんです」とこんなお話をお寺様になさっておられました。

お寺様は法話でこんな事を話されておられました。
お彼岸とは、太陽が真東から登って真西に沈む日と言われています。そして昼の長さと夜の長さが同じ長さで、春のお彼岸が過ぎると、昼が長くなり、秋のお彼岸が過ぎると、秋の夜長になるようです。「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざもありますよね。暑さ寒さや、それに伴う様々な辛さ、悲しみもお彼岸のころには、少しは和らいで、楽になりますよ。こんな意味も含まれているそうです。

そして、極楽浄土は、西の方にあるとされているようです。お日様の帰りゆかれた、いのちのふるさとがお浄土なんですよ。鳥が巣に帰って休んでいるように、ふるさとに帰って休んでいるように、我が家に帰って安心できるように、仏さまの救いがあるんですよ。亡くなった方は、お浄土で、一歩先に待っているから、またお会いできるはずです。

このような感じで話してくださり、私には、じ~んときました。そのお寺さまのお話をうまく、自分の言葉で伝える事は出来ませんが、このようなご縁、仏縁をいただけている私は、何としあわせものなのだといつも感謝しています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 3月 19 2012 » 家族葬の現場から

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