家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

3月27日 桜の季節

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

桜の季節

桜の季節です。今日の故人さまは桜の花が大好きでした。だから祭壇に桜を使って生花祭壇を作ろうと思って帰ってきて社長に言うと「桜の季節は終わっているよ。市場ではこれからはアジサイの季節くらい」こう言われました。どうも、世間よりも数か月早く出るのが市場ったらしいので、桜はもうありません。お花屋さんも同じようなことを言われましたが「あまりないとは思うけどいろいろとあたってみるから」と言ってくださって、午後から一生懸命探してくれました。

そして、社長も「ちょっと出かけよか~」と一緒に車で出かけたんですけど、どこへ行くのかと思えば、いろんな花屋さんめぐりでした。どうにかして桜を探そうといろいろと知っているところをまわりました。すると運良く、卒業式の壺いけに使う桜の枝ものが2ソク売っているところがあり、すぐに購入しました。本当にラッキーでした。いつもいつも恵まれています。

世間に桜が咲くころには桜は市場にはなくて、なかなか手に入りにくいということが、私は全然分かっていませんでした。今日も一つ勉強させていただきました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 3月 27 2012 » 家族葬の現場から

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