家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

4月24日 どうしてそんなに早く病院を出ないといけないんでしょうか

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

どうしてそんなに早く病院を出ないといけないんでしょうか
ある方から、夜中に電話をいただきました。「姉が亡くなったので、明日の朝、病院に行くのでロビーで、今後の話を打ち合わせしたい」こうおっしゃられ、待ち合わせの時間を決め、電話を切りました。再度、電話があり「病院が早く出してほしいと言っている、そんな無茶な」
その方は、車には乗れず、明日の朝一番の電車で病院に行かれる予定です。夜中に動くのは、難しいでしょうね。まだ、今後の事は何も決まっていませんし、故人様のお帰り先も無いのです。

昔と違い、今は変わりました。連れて帰る家がなかったり、親戚同士が相談したり、ひとつの車に乗り合わせるなどできない方も多くなりました。

せめて、夜中の場合、個室なんですから、朝まで病院で預かって頂いてもと思うのですが・・・


家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 4月 24 2012 » 家族葬の現場から

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