家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

5月28日 健康診断を受けるだけなのに・・「患者さま」と呼ばれた

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

健康診断を受けるだけなのに・・「患者さま」と呼ばれた
予約をしていた健康診断が行けなくなってしまい、キャンセルをして、変更して頂くため、病院に電話を入れました。そうしたら、「患者さまのお名前は?」と聞かれました。普段から、病院には縁がなく、今まで乳がんや子宮がんの検診など受けたことが無かった私です。今回の健康診断でも、何も悪い病気がみつからないように結果が出るまで、みなさん不安ですよね。それなのに・・・
私の事を「患者さま~」と呼ばれるとやっぱり、病院は病気を見つけて、病人にしようとしているんだと思えたり、健康診断だけでも怖いものですよね。行きたくないところに行く、葬儀社への相談も同じなのかもしれないと・・・気をつけなければいけません。私も軽々しく日常の業務のように死や言葉をあつかっていないだろうか、じゅうぶん言葉ひとつにも気をつけないといけない事がよ~くわかりました。
まだ、患者ではないし、まだ、まだ、大事な人は亡くなりません。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 5月 28 2012 » 家族葬の現場から

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