家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

5月21日 田中好子さんのような自分らしい葬儀

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

田中好子さんのような自分らしい葬儀
新聞社の方から、取材の申し込みがあり、「田中好子さんのような、肉声テープを使って、その人らしいお葬式」をするのは一般の人も可能なのか・・・いろいろお話を聞きたい記事にしたいとの申し込みがあり、社長が記者の方とお話をされました。一般の方にとっては、スーちゃんの葬儀の時の映像は、インパクトがあり、私もドキドキしながら、見ていました。実は私は、スーちゃんの葬儀が始まる1時間ほど前には、青山葬儀場の前まで行き、会場の前で手を合わせてきました。

スーちゃんカラーの紙テープなども用意されていたり、ご主人のカチンコでの演出には、さすが女優さん、最後の花道まで演じ、まわりの方に感動を与えられたんだなと思いました。あのような葬儀の映像を見た人は、スーちゃんはもう二度と会える事はないけど、その人の心の中には、いつまでもいつまでも生き続けている事なのでしょう。本当にその人らしいお葬式、葬儀社が提案して、演出するだけではダメなんですよね、遺品コーナーがあって、葬儀社が飾ってはダメなんですよね。残された家族の方が、してさしあげたかった事を引き出してあげれるような、お手伝いができるような存在になりたいです。

そして、何をしてあげたらいいのかわからない人にとって、演出となった(演出というと、臭くなるんですが)事例をたくさんあげて欲しいと社長から宿題を頂きました。この頃、社長はよく宿題を出すんです。以前は社長自身、霊柩車の出棺運転手などしながら、現場の様子を観察していましたが、今は、忙しくなかなか出来ていないので、スタッフに宿題を出して、生の様子を聞いてくるようになりました。いつまでも、現場の声や、消費者目線などを大事にしています。宿題、思いだして考えてみます。また、記事になるのが楽しみです。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 5月 21 2012 » 家族葬の現場から

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