家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

6月29日 ピアノ生演奏につづいて

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ピアノ生演奏につづいて

以前、お母さんのご心配と言う事で、マンションのご自宅へ事前相談に伺ったんです。3才ぐらいの男の子と、まだ生まれて間もない赤ちゃんがいる若い息子さんご夫婦のお宅でした。マンションのリビングにピアノが置いてあったんです。「どなたがひかれるのですか?」と聞くと息子さんが弾かれるという事で、とても、音楽に特に興味をもっていると聞かせていただました。「男性の方がピアノを弾かれるってうらやましいですね~」と話してきたのを覚えています。

本日、その方が、お母さんを送るのに、喪主をつとめられました。ピアノの演奏に加え、喪主さんは、トランペット・奥様はホルンという事で、一緒に献奏というお話になったんです。司会を担当しているものも、ギターで参加したかったようですが、そこはあきらめて、最終奥様のホルンもあきらめられましたが、ピアノとトランペットの生演奏となりました。ヨン様が大ファンであったお母様のために「冬のソナタ」を献奏していただきました。その間、皆さん大泣きされておられました。美しい音色は、肌にも感じられるのでしょう。演出のためでない、お母さんが一番喜んで頂けるであろうお葬式のように思いました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 6月 29 2012 » 家族葬の現場から

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