家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

7月12日 参加型の葬儀

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

参加型の葬儀

昔はいろんな人がいろんな役割をもって葬儀に臨んでいました。ところが葬儀会館で葬儀をするようになって、その役割がどんどんと消えて行ったのです。

「葬儀がこれほどまでに不要論にさらされている責任は 葬儀会館での葬儀にあるんや」うちの社長は時々そんなことを言います。こういう極端なことが言えるのはうらやましい性格ですね。

ところで、先日東京で勉強してきた納棺は、「参加型納棺」というものでした。そして私が以前に勉強していたグリーフサポートでも、ご遺族に少しでも参加してもらって何かをしていただけることが重要だという事でした。

そのことを踏まえて、私どもでは昨年12月にいろんな話し合いをしました。その時に出ていた言葉が「DIY葬儀」ということばです。DIYとはDO IT YOURSELFの略です。皆さん自身でなにかを作り上げてく葬儀をしていきたいと思っています。今後の葬儀の施行のカギを握るのはご遺族が自らの手で何かをするという参加型の葬儀ではないかと思っています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

木, 7月 12 2012 » 家族葬の現場から

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