家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

7月9日 仕事が励みです

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

仕事が励みです

時々、「何か欲しいものは?」と聞かれます。その時には本当に何も思いつかないんです。ここ最近でどうしても欲しかったのは、数年前に霊柩車を買った時でした。「どうしてもこの霊柩車が欲しい」と思って黒の洋型の霊柩車を強引に買いました。それ以来、その霊柩車で走れる仕事が一番欲しいのかもしれません。

多くのご遺族と接する機会があるのですけど、「そのおひとりおひとりに頼られている」と感じれる時が一番嬉しい時間です。私は長年葬儀の現場の献茶スタッフとして働いてきました。けれど、それは葬儀の現場の一部分のパートを受け持つだけのことだったと言う事が、今になってよくわかります。こうやってご遺族とより深く接することができることは本当に感慨深いものがあります。この満足感を私だけでなく、シオンのスタッフみんなも感じてもらいたいと思っています。

それでも、大きな日本の社会において考えれば、一部分のパートを受け持っているだけの事でしょう。けれど、毎日毎日、一歩一歩前進させてくれるこの仕事こそが私の励みです。

少し、恰好よく書き過ぎました。理想論とか、恰好つけ過ぎと思われたらごめんなさい。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 7月 9 2012 » 家族葬の現場から

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