家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

8月13日 お盆を迎えられた方へ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

お盆を迎えられた方へ

今年、亡くなった方が49日が過ぎて、初めてのお盆を「初盆」と言います。亡くなった方の霊魂が、お盆の時期になると、あの世からこの世へ帰ってきてくれると言われて特に厚く供養する習慣があるんです。亡くなった方が、いなくなってしまったのに、お盆になると家に帰ってきてくれるというんですから、うれしい事ですよね。特別の祭壇を設け、お供えを飾り、提灯をぶら下げ、荘厳して迎えるんです。迎え火・送り火という目印のものもあったり、きゅうりやなすびに、足4本をつけて、馬や牛に見立てた乗り物に乗って、ご先祖様が帰って来てくれるんです。はしごに見立てたものもあります。

「そこにおあしますがごとし・・・」「そこにいますよ」とかならず、おられるんです。会えるんですよ。ですから、見えなくっても、ちゃんとそばで見守ってくれているんです。いいかえれば、お盆の短い時期にだけ、帰ってくるのではなく、霊魂はいつもそばに、心の中にいると言いきれるんだと思っています。


家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 8月 13 2012 » 家族葬の現場から

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