家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

9月25日 行年99歳でした。

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

行年99歳でした。

私の祖母、おばあちゃんは家族の見守る中、99歳をもちまして、永眠いたしました。おばあちゃんは、6人の子どもに恵まれ、海がすぐそばにある、和歌山県の串本町で暮らしておりました。大正生まれで、物もない時代、田舎ぐらしで育った、化粧もしたことがないような、働き者のきっちりした性格の人だったように覚えています。

祖母は一番の幸せ者だと思えることが、ひとつ、あります。それは、6人の子供たち、(私の父の兄姉弟妹です)が仲がいいことです。連れ合いになられている夫婦全員で仲がいいんです。このことは、縁の薄かった父の葬儀があってから、法事などで集まる機会が多かったので、よ~くわかっています。このおじさん、おばさんたちには、よくしてもらいました。父の葬儀を通じて、消えかかっていた父方の親戚の縁が、強く再生されたように今でも昨日のことのように、お世話になったことは今でもしっかり覚えています。血のつながりって言うんでしょうか、父や、祖母を通じて、あらためて感謝出来る日になりました。おばあちゃん、ありがとう!


家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 9月 25 2012 » 家族葬の現場から

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