家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

10月19日 明日死ぬかもしれない?

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。


明日死ぬかもしれない?

洗濯や、なにげない食事、散歩ができたり、たまには、おいしいお酒も飲む日々、日常のなにげないことが、たのしくありがたくってしょうがないと、末期がんで死を宣告された方のドキュメントがテレビで放映されてました。

この方は、ガンと宣告されてから、延命治療はしないと決められました。ですから、抗がん剤の治療など一切行わず、普段の生活をひとつひとつ、かみしめて味わっておられるようでした。近くの子供が集まる公園に行って、お気に入りのお弁当を買って食べるのがいちばん落ち着く場所だとおっしゃっていました。日本の遠くや海外に出かける必要もない。特別な食事を食べたり、特別に輝かしい事をすることでもないんだと思います。いま、毎日できている事に、感謝が見えてくると人生が変わって見えるんですね。

こんな言葉を息子さんの結婚式のスピーチにおっしゃっていました。「人生は、明日死ぬかもしれないと思って今日一日を生きなさい。人生は、永遠につづくだろうと思って学びなさい」このような言葉だったように思います。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 10月 19 2012 » 家族葬の現場から

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