家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

10月16日 言葉が言えない犬

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

言葉が言えない犬

私は、大の犬好きです。今のワンちゃんとは、生後すぐから一緒に暮らし、まだ2年と経っていませんが、たいがいのこと、犬の気持ちが解っているように思っています。私が、犬の気持ちが解れるのは、私がすごいからではありませんワンちゃんの方がすごいんです。わたしたち、人間の気持ちや、言葉をしっかり理解しようと、発音や声のトーン、からだの動きや殺気というものまで感じたりできる能力を持っているんです。また、反対にわたしたち、人間にものも言えない伝えることの難しい所を、ワンちゃんは、伝えてくれるんです。決して、すねたり、おこったりしないで、見つめるひとみや仕草で教えてくれるんです。ワンちゃんの方が能力が優れています。

いま、うちのワンちゃんは、中耳炎のようです。すこしの仕草を見つけ、病院へ行き、発見できたんです。もし、ワンちゃんがお腹でも痛くなっても、わたしにわかることができるか、心配です。言葉が言えないのは、ワンちゃんだけではありません。生まれたばかりの赤ちゃんや、高齢の方、こん睡状態の方なども一緒です。意識のない方は、表現することも難しいんです。もっと、もっと、こころの気持ちが読めるよう。五感を集中して、聞きたいと思っています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 10月 16 2012 » 家族葬の現場から

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