家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

10月15日 遺影写真を一斉に友人から提供してもらう

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。


遺影写真を一斉に友人から提供してもらう

まだまだ、お若い20代の方が亡くなられました。お友達もたくさん、集まってお柩のそばで、一緒の時間を過ごされています。その中のお友達が、全員に声をかけ、その子の一番いい笑顔の写真を集めているというのです。親御様も、お友達の気持ちを優先してくださっておられます。お友達、ひとりひとりが、一番いい笑顔の写真を見つけてくることでしょう。携帯電話のカメラで撮影していることも多いでしょう。ひとりひとりがその子にしてあげる精一杯のことを考えてくれています。死化粧もお友達がなさってくれました。マスカラもバッチリのメイクで、お元気な時がよみがえったのではと思います。

決まり切ったように、ご家族のお気持ちを第一優先することも大事ですが、今回、親御様は、故人が一番喜ぶであろう事や、お友達がしっかりお別れできることを優先して下さったことに、私も考えさせられた一時がありました。若い20代のお友達に気付かされ、教えて頂きました。みんなが参加型で、一生懸命でした。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 10月 15 2012 » 家族葬の現場から

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