家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

10月9日 離島へのご遺体の空輸

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

離島へのご遺体の空輸

昨夜の3時頃にお電話をいただきました。飛行機を乗り継いでその後フェリーに乗ってもらっての搬送のご依頼でした。「なんとか故郷に帰ってほしい、帰してあげたい」そのようなご遺族の思いをかなえるために、朝一番から飛行機の手配等を社長がしてくれました。すでに貨物がいっぱいで、一旦は航空会社に受け入れを拒否されてしまったんですけど、社長は懸命に交渉してくれて飛行機を乗り継ぐところまでは何とか手配が完了しました。ところが、その先のフェリーが台風の影響で欠航となってしまっていました。本当に残念なことですが、今回はお骨にされてお戻りになるそうです。できる限りのことはさせていただきますのでこんな時にはぜひご相談ください。

そして今回、また鹿児島の離島へのご依頼でした。お調べしたところ、飛行機が一日1便しかないところです。先日のこともあり、どうしてもお送りしてあげたい!その気持ちが先におこります。島行き直行の小さな飛行機ですので重さにも制限があるものでした。お柩の問屋さんに電話をして、柩の重さを調べました。お柩は21キロ~25キロもあるそうです。ドライアイスは10㌔あります。男性など体重のある方は、ダメと言う事も知らされていましたが、今回は、90歳以上のおばあちゃまですのでその点は大丈夫でした。本当にお役に立てているようで、こちらも幸せな気持ちにさせて頂けるんです。雨も降らず、いいお天気でありますように。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

火, 10月 9 2012 » 家族葬の現場から

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