家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

10月5日 満中陰法要のの大切さ

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

満中陰法要のの大切さ

満中陰を迎えられた方の法事のお手伝いをさせてもらいました。お葬儀が終わってから、奥様とは何度かお会いしています。この奥さまは、こころを伝える、感謝をあらわすという事で葬儀の大切さ!を、私に教えて下さった方です。

満中陰とは、亡くなられてから49日間かけて次の世に生まれ変わるとされているようです。家の中のどこかにおられたという感覚から、新しい世界に旅立たれたという一区切りの日が仏教では満中陰というようです。

その満中陰は行事として、仕方なしに行わなければいけない方もおられるでしょう。東京あたりだと、葬儀の日に満中陰まで済ましてしまう、こんなことも聞いています。関西でも、満中陰法要は2割ぐらいしかしないとお寺さまから聞いた事もありました。でも、満中陰もとっても大事なものだと教えて頂きました。ご家族やご親せき、友人さんが集まり、少しづつですが心の整理をなさっておられ、少しづつですが、前向きに癒されておられるなぁと感じ取れるんです。お世話させて頂く私たちまで、心の栄養を分けて頂けるんです。こんなこころを通わす、今、この場所に居られる私はしあわせですし、集まった方も、気持ちよく過ごされたのではと・・・思っています。意味のある事なんですよと少しでも、お伝え出来ればと思いました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 10月 5 2012 » 家族葬の現場から

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