家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

11月26日 「葬儀不要論」とかあるけど、やっぱり「必要ですね」

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

「葬儀不要論」とかあるけど、やっぱり「必要ですね」

同じく、葬送のお仕事をされておられる方が、友人を見送られ、感じられた言葉です。
「葬儀不要論とかあるけど、実際、親友の葬儀を通して、葬儀の規模の大きさは別として、やっぱり必要ですよね」「ぼくの思いを知ってもらえるように、ブログにも書いておいてください」こう言ってくださいました。亡くなられた方は、大阪の方でこちらの生活、ご友人が大勢おられます。ご実家は四国なので、四国ではお骨になってからですが、きっちり本葬をされるようです。大阪での荼毘にふす(火葬する)までを、任されたようです。突然だったようで、まわりの友人に知れせるのか?お寺様は読経はどうしようか?などなど短い時間で判断しなくてはいけません。いろんな事を決めていかれ、安置させていただいた式場も、お寺様もなにもかも結果とてもよかったと言ってくださいました。

「祭壇前におられる故人と、お寺様の読経を通して、こっち側にいるぼくと繋がっているように、こころが通じているように思えました」「ぜひ、葬儀の素晴らしさをたくさんの方に知ってもらって下さい」こう言う大事なことをお伝えしていく事が、私たちの大事な仕事なんだとあらためて教えて頂きました。人が亡くなる事は、とても悲しい事ですでも、こうして、残された者は、きずなを強めていかれることを、わたしはたくさん見てきて感じてきました。それは、亡くなられたあなた様が教えてくれた事なんですね、ありがとうございました。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 11月 26 2012 » 家族葬の現場から

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