家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

11月12日 死体検案

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

死体検案

もし病院にもかかっておらず、突然に亡くなってしまうと、まずは警察に連絡をして、お医者様が来て、検案をして頂かなければいけません。死亡の理由を調べていただくのです。病気での突然死なのでしょうが、他の事も考えなければいけません。他殺なども疑うわけです。いろいろな検査もされるんでしょうが、ご遺体を裸にして、調べられます。衣服をはさみで切って、素っ裸にされます。その後、私たち、葬儀社の者が参り、からだをふき、衣服を着せてあげるんです。

ご遺族の方とどんなお話をするよりも、先にご遺体をきれいに、服装を整えてあげることがいちばん、安心して下さるんです。検案になってしまうと、かわいそうだなぁと、いつも思っていました。尊厳が損なわれているようで。また、場合によっては、大学病院などへ連れて行かれ、解剖ということにもなります。一刻も早く、布団の上で、寝ていただけるようお手伝いしています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 11月 12 2012 » 家族葬の現場から

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