家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

11月5日 救命救急の仕事

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

救命救急の仕事

私は、「救命病棟24時」というビデオを良く見るんですが、救命救急士の仕事は、私たち葬儀社と同じ仕事のように思えるんです。24時間待機しておられて、夜中でも電話が鳴れば、家族、友人との約束もさておき、一刻も早く現場にかけつけます。犠牲にしていることも多いと思います。命の大切さの中、想像以上の気力をもって生き抜いた方がいて、パニックに陥ったご家族がいて。亡くなった方にも礼儀を尽くし、どのように言葉をかけようか、一挙手一投足、目障りにならないよう、おせっかいにならないよう、遺されたかたの気持ちに耳をかたむけます。ご家族と同じように一晩寝ないで過ごす気持ちで臨みます。

私がしている仕事も、同じ命をあつかうお仕事です。大げさかもしれませんが、ひと様がよろこんでいただいて、私もうれしいんです。私にとって葬儀社の仕事は、プライドを持った、人生を楽しませてくれるお仕事なんです。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 11月 5 2012 » 家族葬の現場から

コメントをどうぞ