家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

11月2日 空港からのお見送り

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

空港からのお見送り

本日は、空港までお運びして、飛行機で故郷へ帰って頂きます。昨晩、同じ飛行機に同乗できる方の人数は限られていました。空席を確認すると残りは3席。病院へお迎えにあがった時、その3席よりも、おひとり多い4人おられました。全員は無理なんだろうか?心配です。

朝、大阪のご自宅を出発するときには、たくさんの方がお見送りにお見えでした。大阪のご自宅から見送られる方も大勢でした。こちらにも、こんなにたくさんの方がいるのに、生まれ育ち、長年住み慣れた故郷へ帰られます・・・それも、ご本人の「帰りたい!」一言です。

いつも社長に空港送りは付いてもらっています。手続きが完了して出発待ちになり、ご家族の方とは、お別れいたします。しかし、社長はいつも飛行機が飛び立つまでは、展望台に行き、その飛行機が飛び立つまで見送るんです。ここが社長のいいところです。そして、到着時間も気になるようで、「今ごろついたかなぁ~」と想像しています。できることなら、飛行機を降りる空港まで付き添ってあげたい気持ちはいつでもあるんです。ちゃんと、次の寝台会社さんとうまく段取りできているか?心配はなされていないか?お言葉は聞けないかもしれませんがきっと喜んで頂けていると、そう信じています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 11月 2 2012 » 家族葬の現場から

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