家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

12月14日 ほかしほかし大作戦

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「家族葬の現場から」です。

オフィスシオンで働いている女性スタッフが、仕事を通じて日々感じたことをブログに書いています。その中から毎日1話ずつご紹介していきます。

ほかしほかし大作戦
要らない物をほかそうと決めました。「ほかす」という言葉は、もしかしたら、関西の言葉でしょうか?「すてる」という意味です。私は長年使わないものでも、いつかは役に立つ!もったいない!と思い、残してきました。しかし今回ばかりはと、昔の服も捨てました。本は、あるホテルの図書コーナーに、寄贈するために梱包しました。最後に大きく、簡単に捨てれないものが残りました。それは、マッサージ器です。2台あって、古い方には、前のワンちゃんがいつもそこに座って、くつろいでいた場所であり、思い出があるんです。このように、亡くなった人の思い出の品や遺品となると、特別な思いがあるんです。私は、物や機械にまで、たましいが宿ると信じています。だから、ほかしほかし大作戦は、完璧にはできませんでした。

このように思い出の品、遺品を捨てれない方は、多いのではないでしょうか。どうしても片付けないといけない人は、ひとつでも残せるよう、後悔のないようにしていただけたらいいのなぁと願っています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 12月 14 2012 » 家族葬の現場から

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