家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

2月26日金曜日 高橋是清

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、
家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。


 

本日のテーマは、「今日のご冥福」。

歴史上の人物で本日のご命日の方を偲び功績をご紹介します。


 

高橋 是清(たかはし これきよ)

1854919日(嘉永7年閏727日) – 1936226日)

高橋是清は文部省・農商務省などを経て、明治25年日本銀行に入行し、明治32年日本銀行副総裁となりました。

日露戦争の外債募集に手腕を発揮し、明治44年日本銀行総裁に就任しました。高橋是清は歴代日銀総裁のなかで唯一その肖像が日本銀行券すなわちお札に使用された人物です。

1次山本、原各内閣蔵相、立憲政友会総裁を歴任し、大正10年内閣総理大臣首相となりました。

2次護憲運動に参加し数々の内閣の蔵相を歴任しました。高橋財政と呼ばれる積極的な財政政策が特徴で、井上準之助が行った緊縮財政としばしば対比されます。

また、公債発行による財政政策、また乗数効果を説いたことから、「日本のケインズ」とも呼ばれています。

 

政友会総裁犬養毅が組閣した際も、犬養に請われ4度目の蔵相に就任、金輸出再禁止(1213日)・日銀引き受けによる政府支出(軍事予算)の増額などで、世界恐慌により混乱する日本経済をデフレから世界最速で脱出させました。
 

軍事費抑制方針を示し、軍部と対立し、226事件で暗殺されました。
81歳でした。

 

次回のテーマは、最期の言葉です。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

 

金, 2月 26 2010 » 今日のご冥福

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