家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

5月30日 ダグラス・マッカーサーの葬儀

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今月のテーマは、「有名人の葬儀」。

歴史上の人物から、現代の有名人の葬儀にスポットをあてて、ご紹介してまいります。

本日は、ダグラス・マッカーサーの葬儀についてご紹介いたします。

マッカーサーは1964年4月5日、ワシントンの陸軍病院で死亡した。84才であった。

4月7日(火)早朝、将軍の遺体はパークアベニューの東にある第七連隊兵器庫ビルの迎賓室に安置された。午前10時、最後のお別れの会場にマッカーサー夫人が入った。一般市民の最後の別れは午後11時15分まで続き、3万5千人の人が参加した。

4月8日(水)市民と士官学校生徒の最後の別れの行進が行われた。棺は砲車に置かれ、ワシントン行きの特別列車が待つペンシルバニア駅までの2.5マイルを行進するのである。この式典で2千4百人の士官学校生徒が英雄の死に敬意を払った。楽団は、『将軍行進曲』を演奏した。列車は約4時間でワシントンに到着した。棺は列車から棺車にと移された。棺は黒の霊柩車に乗せ、大統領や遺族がリムジーンに乗って続いた。

午後2時、車の列はホワイトハウスの周りを旋回し、それから行列のスタート地点であるコンスチチューション通りに向かった。そして棺は砲車に移された。

葬式パレードは午後2時30分に開始され、葬列は国会議事堂に到着した。国会議事堂の外では19発の弔砲が発射され、棺が議事堂に運びこまれた。そのあと彼の故郷のノーフォークにおいても告別式が行われた。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 6月 3 2011 » 有名人の葬儀

コメントをどうぞ