家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

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5月31日 エルビス・プレスリーの葬儀

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今月のテーマは、「有名人の葬儀」。

歴史上の人物から、現代の有名人の葬儀にスポットをあてて、ご紹介してまいります。

本日は、エルビス・プレスリーの葬儀についてご紹介いたします。

1977年8月16日午後、ロックの王様エルビス・プレスリーが、テネシー州メンフィスのグレースランドにある彼の豪邸内の浴室で、パジャマ姿で倒れているところを発見された。42歳であった。

8月17日の午後、プレスリーの遺体と一般市民との最後のお別れの場が設けられた。プレスリーは銀でおおわれた棺に白のスーツで納められた。邸のまわりにはおよそ8万人の哀悼者が囲み、悲しみと熱気から12人が気絶した。遺体を一目見ようと家に入った3万人が、興奮状態になった。彼らはすすり泣いて最後の悲しみを訴えた。

翌8月18日、徹夜の350人を含め、5千人前後のファンが豪邸を取り巻いた。この日に密葬が行われた。夕刻、何千人の人々がメンフィスの通りを並ぶ中を、警官のオートバイに先導された白のリムジンの先陣が、プレスリーの葬列の車を導いた。16台の白のリムジーンの行列が、共同墓地であるフォレスト・ヒルズに向かった。墓地にもファンが待ち受けており、敷地にはギターと猟犬の形に生花が飾られていた。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

金, 6月 3 2011 » 有名人の葬儀

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