家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

3月5日金曜日 和田 重次郎

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、
家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

 

本日のテーマは、「今日のご冥福」。


歴史上の人物で本日のご命日の方を偲び功績をご紹介します。

 

和田 重次郎(わだ じゅうじろう)

1875年(明治8年)16 – 1937年(昭和12年)35日)

 

北米で著名なマッシャーと呼ばれる犬ゾリ使いで、金鉱発掘やトレイル開拓、遭難船救助など行う探検家です。

アラスカで行われる屋内マラソンランナーとしても三度の優勝を飾りました。

明治816日、愛媛県に生まれ、16歳のとき「アシはアメリカに渡って住友になるぞな」という言葉を残し、松山を飛び出しました。翌年17歳のときにアメリカに密航を企てましたが、サンフランシスコに到着するものの北氷洋捕鯨の補給船に売られてしまい、3年間をケビン・ボーイとして過ごすことになりました。

明治27年、契約期間を終え、サンフランシスコに戻ると、報酬を日本の母に送金した後、アラスカに戻り、犬ソリを駆って、狩猟で得た毛皮で交易を行いました。

アラスカで金鉱を発見しゴールドラッシュを引き起こします。

タバスコ王、マキルヘニーと組んで鉱山開発に取り組むも、日本のスパイ説が流布され、身を隠すことを余儀なくされました。

その後もカナダ北部を拠点に北極圏を犬ソリでで走り回り、石油探査員となりシンジケートの代表を務めたり、探検家としての生涯を全うしました。

19373月、滞在先のサンディエゴで倒れ、三日後に郡病院で亡くなり、マウント・ホープの墓地に埋葬されました。享年62歳でした。

 

次回のテーマは、最期の言葉です。


家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

 

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金, 3月 5 2010 » 今日のご冥福

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