家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

葬儀や死の専門情報を通じて、そこに向かいより良い人生を歩めるように、少しでもお役に立てれば幸いです。

6月6日 尊厳死を学ぶ4

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「尊厳死を学ぶ」

現代は高齢化社会に伴って様々な問題が身近な話題としてクローズアップされてきています。ガンの告知、脳死、そして尊厳死の問題。これらはどれも新聞に載ったニュースから、自分の身の回りの避けて通れない問題になりつつあります。今回のテーマ「尊厳死」は、医学、宗教、倫理、法律などの立場からばかりではなく、実際に経済及び、心身的問題を抱えている人たちの立場からも、総合的に取り扱わなければならない問題です。今回のしきたりアカデミーでは、今日の「尊厳死」の問題を、

どのように理解していったらよいか、そのアウトラインを見ていきたいと思います。

●いかに威厳をもって死ぬか

『いかに威厳をもって死ぬか』これはスコットランドの安楽死協会が発行したガイドブックの書名です。この本には、注意書きがついており、協会への加入期間が3か月以上の会員もしくは「自己解放」についての情報を広める行為が、法律によって禁じられていない国の会員にしか配布されませんと断わってあります。また本の一冊一冊にはナンバーがうってあり、所有者はこれを確実な場所に保存し、実行の前には本を破り捨てるように。また「21歳または22歳」以下の人はこの本を読むべきではないとも書かれているそうです。

またロンドンの安楽死協会のガイドブックは『自己解放の手引き』というタイトルになっており、1983年に安楽死をした『ホロン革命』の著書で有名なアーサー・ケストラーの序文がついています。1981年このガイドブックは、約7,000部配布されました。この本の入手条件として、3か月以上の会員であること。25才以上の成人であり、この本のコピーを作ろうとしたり、だれかに読ませないことが上げられています。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

月, 6月 13 2011 » 尊厳死を学ぶ

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