家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

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6月14日 ナポレオンの遺書

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

今回のシリーズは、「有名人の遺言状」

最近の日本では、女性が遺言状を書くケースが増加しています。残された有名人の遺書を見てみると、西洋では遺産についての細かい指示が記載され、一方日本では家訓や伝えたい事柄を残しておく事が多くみられます。これは国民性なのか、それとも残すべき財産が少ないのか。それはさておき、単なる遺産分割を指示してあるだけの遺言書は魅力がありません。しかし、これを残すことにより紛争が避けられるものなら、作っておいた方がよいものでしょう。

ナポレオンの遺書

ナポレオンの遺言書は、1821年8月15日、セント・ヘレナ島で書かれた。つぎはその最初の3か条である。

1.われはローマ教会の信徒として死す。50余年前、その胸に抱かれて生れたからである。

2.わたしの遺体はセーヌ河畔に葬ってほしい。わたしが深く愛するフランス国民の中にありたいからである。

3.わが最愛の妻マリー・ルイズは常にわたしに満足を与えて来た。そこで世を去るにあたって心からの愛情を捧げた。わが息子は未だ幼少のため、願わくば世のさまざまの誘惑に陥らないよう守りたまえ。

家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。

日, 6月 19 2011 » 有名人の遺言状

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