家族葬専門葬儀社オフィスシオン しきたりアカデミー

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3月26日金曜日 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

「オフィスシオンFMしきたりアカデミー」では、
家族葬専門葬儀社オフィスシオンが、しきたりや、葬にまつわる慣習やマナーをご紹介いたします。

 

本日のテーマは、「今日のご冥福」。


歴史上の人物で本日のご命日の方を偲び功績をご紹介します。

 

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

177012- 1827326日)

 

ベートーヴェンは177012月、神聖ローマ帝国ケルン大司教領(現ドイツ領)のボンで父ヨハン、母マリア・マグダレーナの長男として生まれました

若かりし頃には、モーツァルトやハイドンに才能を認められ弟子入りを認められました。

しかし、20歳代後半ごろより持病の難聴が徐々に悪化し、26歳の頃には中途失聴者となってしまいました。音楽家として聴覚を失った絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』を記し自殺も考えましたが、苦悩を乗り越えて、再び生きる意志を得て新しい芸術の道へと進んでいくことになります。

 


そして1804年、交響曲第3番の発表を皮切りに、中期を代表する作品が書かれました。

ベートーヴェンの「傑作の森」と呼ばれる時期がちょうどこの頃です。


 

40代に入ると、難聴が次第に悪化し、晩年はほぼ聞こえない状態でした。また神経性の腹痛などにも苦しめられ、作曲が停滞してしまった時期もありましたが、そんな中においても『交響曲第9番』などといった大作などをいくつも残しています。

 

1827
326日、56年の生涯を終えました。その葬儀には3万人もの人々が駆けつけるという異例のものとなりました。

古典音楽の集大成、ロマン主義音楽の先駆を成し遂げた芸術史上の巨人として、楽聖と尊称されています。

 

次回のテーマは、最期の言葉です。


家族葬専門葬儀社オフィスシオンがお送りいたしました。


 

金, 3月 26 2010 » 今日のご冥福

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